鉄十字 東部戦線1944年 その2
10年以上前のこのキット。Gen2と比較するためにあえてこのシリーズではGen1と呼ばせていただきますが、なかなかどうして良くできています。個性的なポーズもカッコ良く、洋服のしわなどのモールドもちゃんとしています。
しかしインジェクション成形の限界で、パーティングラインあたりのモールドが甘くなるのはしかたがありません。Gen2と比較して古いキットをけなしても始まらないので、ここではGen1をいかにGen2に近づけることができるかに挑戦していきます。
このフィギュアの足の写真は同じ人の足を表と裏から撮って合成してあります。左側(右足)がディテールを彫り直したもので、右側(左足)が未加工のものです。
上着の裾を彫り込んだり、ポケットのディテールを強調したり、消えかかっている縫い目を入れたりしてみました。
左の黄土色のフィギュアがGen1で、比較のために右にGen2のフィギュアを並べてみました。
その他のディテールアップ箇所は、袖の先を彫り込んだことです。大変目立つ場所なので最近では必ずやるようにしていますが、なかなか面倒です。
あとGen2に付属してきた肩章とベルトのバックル、丸い勲章(?)のようなものをエッチングパーツに置き換えました。かなりの余分が入っているのと、Gen2のフィギュアがたまたま冬服のコートを着ているため、肩章などが不要になるためです。
肩章は銃を構えたときのように腕を上げると、上に持ち上がるはずです。それを表現するためにエッチングパーツを使い、中央を持ち上げて接着しました。
ベルトのバックルも2種類入っており、それぞれ人数分あるため半分は余ります。Gen1のモールドを見ると、Gen2で使う方とは違うタイプです。これはしめたもので、さっそく流用させていただきました。いや~さすがはエッチングパーツです、引き締まりますね。(^_^)v
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on October 12, 2006 in プラモデル | Permalink
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