« August 2006 | Main | October 2006 »

09/29/2006

ドイツ・自走砲兵セット その3

Gspgc_3

帽子をかぶせて、ヘッドフォンとのどマイクをつけて4人の頭が完成です。キットのままでいきましたが、一人くらいヘルメットをかぶせてもよかったかもしれませんね。

つばの付いていない帽子(なんて名前なんでしょう?)についている三角の兵科カラーは砲兵ということで赤にしました。

Gspgc_3_2

最近ではフィギュアの迷彩服はカモフラージュデカールでお手軽にすませていたので、手で描くのは久しぶりです。迷彩柄を描くのは細かい作業になることよりも、そもそも迷彩らしくまだら模様を描くことが難しいですよね。このあたりはかなりセンスを問われるところで、ドイツ戦車のカッコイイ三色迷彩と同じ難しさです。

とりあえず塗りにかかったのですが、よく考えたら新撰組のカモフラージュデカールのスプリンターパターン(春夏用)は持っているので、これを参考に色目だけ秋冬用にしようとしました。しかし新撰組のスプリンターパーターンはモコモコした地色に細い線が入っているのですが、箱絵に描いてあるのはもう少しカクカクした地の模様に細い線が入っています。どうやらスプリンターパターンにもいろいろあるようです。

せっかく手書きするのですから、新撰組のまねではなく、無謀にも自分でパターンを考えながら塗ってみました。

そして仕上げは細い線なのですが、今回はコピックマーカーを使いました。あまり目立つのもなにかと思って、最初は ウオームグレー で線を引いたのですが、あまりに目立たないので(本当はこれくらいが丁度良さそうです)、黒で引き直しました。

少し老眼が始まっている(かなりかもしれない・・・)私の目ではなかなかの出来に見えるのですが、こうして写真に撮ってみると・・・
カメラの目はごまかせません。線はヨレヨレ、パターンは単調。まぁ、しかたがないですね。

本当は4人とも塗る意気込みで始めたのですが、とてもじゃないが精神力が続きません。迷彩服の塗装は一日に2名までが限界ですね。時間的には二人で1時間程度ですから、そんなにたいしたことはないのですが、ホントに目がつかれました。ふぅ~

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on September 29, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/28/2006

ドイツ・自走砲兵セット その2

Gspgc_2

作りたいプラモが目白押しですからね、グズグズなんてしてられません。どんどん行きます。ってわりにはあんまり進んでいない。(+_+)\バキッ!

とりあえず4人とも顔を塗りました。今回から目の玉はコピックで入れています。黒だと東洋人になってしまうので、ウオームグレーの0.2mmで入れました。これは便利ですね。チョンチョンといけます。ブルー系やグリーン系、ブラウン系も買っておこうかなって気がしてきました。

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on September 28, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/27/2006

今日のお買い物

ドイツ・自走砲兵セットを作るために、新撰組のカモフラージュ・デカールを買いに模型屋さんに行きました。実はもう一つ目的があって、行きつけの模型屋さんの「モケモケ」さんでティガー1の作品展が10月から開かれるので、以前作ったドラゴンのティガーを持って行ったのです。

ティガーはエントリー第1号として一番乗りして、未だ完成していないモケモケのご主人にプレッシャーをかけてきましたが、カモフラージュ・デカールは残念ながら売り切れでした。とりあえず仕入れてもらうように頼んできましたが、今回はおそらく手で塗ることになりそうです。

Ma_gtc_box

前回モケモケさんに行ったときに「ケーニヒスティガー・ポルシェ砲塔」を購入したのですが、戦車兵を買っていませんでした。そのまた前に購入したエレファント用に買った戦車兵がエレファントよりもケーニヒスティガーに似合いそうなので、こちらに転職してもらうこととして、新たにエレファント用の戦車兵の求人が必要になったのです。

で買ったのがミニ・アートのドイツ・戦車兵セットです。ハッチから首を出している戦車兵が二人ほど欲しかっただけなのですが、他に適当なキットが無かったのでこれを買ってみました。

まぁ残りは他の戦車にでも使いましょう。どうせ今後出るドラゴンの戦車にはあまり戦車兵が付かないみたいですし、以前作った4号戦車も、砲塔横のハッチが開いたまま、だれも座っていないのでちょうどいいみたいです。それに、ミニ・アートも一度作ってみたかったですからね。

1gou_a_box

そして前から発売が予告されていた1号戦車A型のスマートキットが入荷していました。少ないパーツ構成で組みやすくしかも精密にというのがスマートキットのコンセプトらしく、確かに箱も小さく、中もスカスカです。最近のドラゴンのぎっしり感からは考えられません。でもなんだかおもしろそうなキットです。

Tropical_panzer_clew_box

1号戦車用の戦車兵を物色していたら、そのまんま使えそうなキットが見つかりました。トライスターのトロピカル・パンツァー・クルーです。熱帯戦車兵ですね。

ちゃんと1号戦車に乗っかったアフリカ軍団のみなさんです。ドラゴンの箱絵のようにゴーグルとマスクをしたヘッドに変えようかとも思ったのですが、一人だけ換えるのも変ですし、全員同じ顔になるのもさらに変、そのうえ全員ゴーグルにマスクでは怪しい強盗団のようです。ってことで、トライスターの箱絵の通りでいくことにします。今回はけが人付きですね。

さて、せっかく在庫が一桁になったと思っていたらまたしてもドラゴンの新製品ラッシュに押されてしまっています。まもなくナースホルンのプレミアムエディションも出ます。大砲系に目のない私は大変にそそられます。4号戦車の潜水型を含む5in1も近々らしいし・・・

タミヤのB1bisやIII突はいつになることやら・・・恐るべしドラゴン。

(全作品完成まで あと12・・・トホホ)

Posted by 根生 on September 27, 2006 in プラモデル | | Comments (2) | TrackBack (0)

ドイツ・自走砲兵セット Op.64

Gspg_crew_box_1

マーダー2が完成したので早速乗組員を作ります。すでにマーダー2を購入するときに一緒に買っておいたドラゴンの自走砲兵セットです。トライスターからも同様のキットが出ているのですが、いずれも砲弾を積み込んでいるポーズです。本当は戦闘中のポーズが欲しかったのですが、この狭い戦闘室に4人も押し込むのはどだいむりだったのでしょうね。

例によって体格の良いドラゴンの兵士のみなさんなのですが、今回は冬用のモコモコの上着を着ているのでさらに恰幅が良くなっています。車体には冬期迷彩をしていないので、この箱絵の通り、もうすぐ冬という秋パターンの塗装にします。

Gspgc_1

まだ頭が無く不気味ですが、完成を予想しながら並べてみました。う~ん、なかなかいいですね。体が大きくて乗らなかったらどうしようかと心配していたのですが、どうやら大丈夫なようです。

kzさんからの情報で、胴体の合いが今一ということだったのですが・・・
今一なんて生やさしい物ではありません。そこら中に隙間ができました。接合場所の隙間空き比率は(なんじゃそりゃ)100%です。ぜんぶ光硬化パテで埋めておきました。どっちみち完璧に隙間無く接着できるフィギュアキットという方が珍しいくらいなので、それほどこのキットの評価を下げる物ではないかとは思いますけどね。

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 27, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/26/2006

自走砲マーダー2 Op.63 完成

Marder2_11

たいしたトラブルに遭うこともなく、いよいよOVMの取り付けまでこぎつけました。OVMの塗装も終わり、小さなOVMにウエザリングを施しているときに事件は起きました。

OVMを作っている間、完成間近のマーダー2は机の上においたパソコン(ミドルタワー型)の上に乗っていたのですが、ちょっとした弾みで床の上に落下してしまいました。

床からの高さは1m強、みごとにバラバラです。車体の上下は外れ、マジックトラックはちぎれ、主砲のPak40は4分割です。さらにトラベルクランプの足は破損など、それはそれは大惨事です。ドッヒャ~と目が点になってしまいました。

しかし、ここまできてめげていても始まりません。ばらけた車体を元に戻し、吹き飛んだパーツを机の下に潜って探し、トラベルクランプの足は真鍮線で作り直し・・・とせっせと修理です。

取り付けたOVMの接着痕を消すついでに、修理したパーツの接着痕や作り直した部分を塗装し直しです。そして、修正した部分だけもう一度ウオッシングします。その際にちょいときつめに汚してわからないようにごまかしました。

これだけだと特別汚れた箇所ができるので、全体に雨だれの痕とかを書き加えました。そしてもう一度パステルをまぶしてごまかし完了です。こういうことはうまくなりました。(+_+)\バキッ!

Marder2_11_2

さて、これが無事完成したマーダー2のインテリアです。インテリアといえるかどうか疑問なほど外に剥き出しです。これだけよく見えるとなると作り甲斐があろうってものです。ドラゴンもここにすごい数のパーツ数を割いています。大変だけれども楽しい部分ですよね。

全く良くできたキットなのですが、残念ながらフィギュアが付属してきません。次の作品でこのマーダー2に乗せる自走砲兵を作ります。

その他の写真がプラモギャラリーにアップしてあります。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 26, 2006 in プラモデル | | Comments (4) | TrackBack (0)

自走砲マーダー2 その10

Marder2_10

いままで明るい色をしていた車体の仕上げ塗装に入ります。いつものようにウオッシングとドライブラシです。ドライブラシをすると、苦労してつけた溶接痕がきわだってきます。うれしいですよね。自分一人でカッコイイってニヤニヤしています。かなり鋭角の凸凹の多い車体なので、ドライブラシが目立ちます。いつもよりは心持ち弱めで止めておきました。

いよいよ足回りの仕上げです。履帯はメタルカラーのダークアイアンで塗装です。順番としてはホイールがダークイエローで塗ってあるので、ゴム部分をタイヤブラックで塗り分けます。そして最後にダークアイアンで履帯を塗ります。

メタルカラーはすぐに乾燥するので、リューターにつけたブラシでごしごしとこすり、金属光沢を出しておきます。

その間、車体は履帯がはまったら筆が届かなくなるサスペンション周りを仕上げておきます。といってもパステルを溶いてこすりつけておくだけですけど。

通常 パステルはエナメル溶剤で溶くのですが、履帯用はアクリル溶剤で溶きます。エナメルでは接合部分を冒して壊してしまうおそれがあるからです。というか何度もやってしまいました(涙)。

エナメルで溶かしたパステルはすぐに乾くのですが、アクリル溶剤で溶かしたパステルはなかなか乾燥しません。これが不思議なところで、塗料はエナメルよりもアクリルの方がずっと早く乾燥するのに変ですよね。

翌日、パステルが乾いたら余分をごしごしと削り落とします。机の上は粉だらけです。吸い込まないようにマスクをした方がいいかも・・・

その時履帯の接地面などももう一度こするので、金属光沢が現れます。いつもは銀でドライブラシするのですが、今回はしていません。パステルの泥の下から自然に現れた金属光沢です。

あとはOVMですね。あっ、チッピングもあった。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 26, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/24/2006

自走砲マーダー2 その9

Marder2_9

主砲の7.5cm対戦車砲Pak40のウエザリングが完了しました。一番手で触る部分なので、チッピングは多めに入れてあります。

さらに3個のペリスコープを塗装して取り付けました。ペリスコープはクリアパーツが入っています。いつも思うのですが、クリアパーツのペリスコープなのですが、塗装をしてしまうとクリアパーツであったことがほとんどわかりません。これならばクリアパーツでなくとも、ガラスのはまっている面だけをツヤありの黒で塗っても同じような気がします。

実は写真をよく見るとわかるのですが、履帯の左側だけは塗装が完了しています。ウオッシングやドライブラシ、デカールの乾燥待ち時間にちまちまと塗っていたのですが、半分だけできあがりました。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 24, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/22/2006

自走砲マーダー2 その8

Marder2_8

車内のウエザリングをしました。エナメルの焦げ茶でウオッシング。軽くドライブラシでエッジを強調し、コピックでチッピングを描き込みます。コピックは面相筆と違ってペン先が乾かないため、快調なペースでチョンチョンできるので快適です。最後にパステルの焦げ茶を入り隅にこすりつけてできあがりです。

車体の上下を貼り合わせると中がほとんど見えなくなるので、貼り合わせる前に記念撮影です。とは言っても、大して作り込んでいないので記念にもなにもなりませんけどね。

このドラゴンのマーダー2にはドラゴンの子会社(?)のサイバーホビーからディテールアップパーツが発売されています。ほとんどはエッチングパーツの防盾なのですが、私は買いませんでした。防盾だけ薄くなっても、防盾の内側に付いているヒダヒダ(正体は不明)がプラパーツでは興ざめです。しかもこのヒダヒダはプラパーツの防盾の厚みに合わせて加工してあるのでエッチングのペラペラの防盾に貼り付けると奥に隙間ができると思うのですけど・・・
どうしてサイバーホビーはこのヒダヒダもエッチングにしなかったんでしょうね?そうなってれば買ったのに。

このサイバーホビーのティテールアップパーツになにやら太い管が付いています。これのまねをしてちょいと太い管をつけてみました。色はわからないので黒にしました。なんだか電線のような気がしますから・・・なんら根拠はありません、よい子はまねをしないように(+_+)\バキッ!

Marder2_8_2

いよいよ車体の上下を接着しました。ドライブシャフトをはめるのにちょいと苦労しましたが、それ以外は当初の通りスパッとはまりました。

ドライバー用のハッチを開けてみたのですが、なんと思いのほか中がよく見えます。どうせ見えないからとチッピングをほとんどしなかったペダルも覗けば見えます。しまった!と思っても後の祭り。もう筆もコピックも届きません。距離は近いのですが、駆動用のシャフトがじゃまをしてペダルにチッピングを描き込むことができません。本当なら一番はげている場所なのでしょうけど・・・

Marder2_8_3

失敗はそのままにして、気分を切り替えて次へ進むのが完成へのコツです。失敗したからと言って止めてしまうのはもっとダメですね。何でも良いから完成させれば得る物はあります。

そんなわけで、無線機を作りました。いつも無線機の塗装には悩みます。どのつまみが何色で、メーターが何色なのかわかりません。それどころか無線機本体の色だってさだかではないのです。

一応写真をネットで見つけたのですが、白黒写真です。黒っぽくは見えるのですがよくわかりません。パネルの色はボディの色よりも明るい感じもします。そんなこんなを考えに入れて、無線機のラックは車体色(ダークイエロー)、無線機本体やその他の機器類はジャーマングレー、パネルはウッドブラウンにしてみました。

配線は太いのと細いのがあって、細いのはやはり明るい色に見えます。どうやらこの明るい色の細い線が例の赤いヘッドフォンとマイクのコードの様です。太いコードは0.3mmのソフトワイヤー(ハンダのようです)でつけてみました。配線はでたらめです。とりあえず棚においてある機械は全部つながっています。もちろん車体のアンテナ受けにもね。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 22, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/21/2006

自走砲マーダー2 その7

Shelf

買ってきた棚を組み立ててプラモを並べてみました。この下にもう一段あるのですが、さすがにホコリとかをまともにかぶりそうなので、資料とか塗料の買い置きやパーツのあまりが箱に入れておかれています。

これだけの数をこの半分のスペースに押し込んでいたのですから、そりゃギューギュー詰めになりますよね。もちろん本当は全部並べることができなくなって、パソコンの上とか書棚とかにあふれかえっていました。

これでしばらくは持ちそうですが、また次を買うのもそんなに遠い日ではなさそうです。そのうちこの棚を置くスペースも無くなりそうです。どうしましょう・・・

Shelf_2

本来ならガラス戸付きの棚に入れるべきなのでしょうが、ホコリに強い(?)AFVということでむき出しのままです。それでも梅雨にはカビにやられましたから、十分に注意が必要ですね。それに週に一度は掃除をしていますからね。エライでしょ。

ぴかぴか塗装のビアンキだけはホコリが付くといやなのでガラス戸付きの書棚に入っています。これで安心ですね。

Marder2_7

そうこうしているうちに本業(?)のマーダー2ですが、エアブラシによる基本塗装と三色迷彩が完了しました。これから少しずつ内部から仕上げながら組み立てていくつもりです。

三色迷彩は箱絵のようにボヤボヤとしたパターンにするつもりだったのですが、そうはならずにこんな風になってしまいました。迷彩のパターンは頭の中にイメージを作ってから一気にエアブラシで描き込むのですが、どうやらちょい前に作ったヤクトティガーのイメージが強~く残ってしまっていたようです。

入り組んだ細かい部分が多く、エアブラシの先を車体に接近させられない部分もあり、細かい模様を描くのには苦労しました。また、オープントップ部分から車体内部に塗料が入り込まないように注意するのにも苦労します。これだけ細かいパーツが詰まっているとマスキングもままなりません。結局、多少の漏れは後から塗り直して修正することにします。

通常ですとここらでほぼゴールが見えるのですが、もうちょいありそうです。OVMとペリスコープはまだランナーに付いたままですし、車体内部の塗装や無線機のデッチアップもこれからですからね。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 21, 2006 in プラモデル | | Comments (4) | TrackBack (0)

09/19/2006

自走砲マーダー2 その6

Marder2_6

車体ができてしまえばこっちのもの、残りは対戦車砲 Pak40 をつくるだけです。この Pak40 は以前単体で作っているのでなれた物です。

前に作ったときは無謀にもアベールのエッチングパーツを使ったため制作に少々時間がかかったのですが、今回はそれもなくあっという間に完成です。

アベールの Pak40 用のエッチングパーツはまだ2/3以上が残っています。しかし、前回使うことができなかった、もしくはドラゴンのプラパーツは精密なので使う必要がなかった部分が残っているのです。従って今回も使う必要がないか、もしくは使うことができないためそのまま残しました。

Marder2_6_2

完成した Pak40 を乗せればいよいよ組み立て完了です。まだOVMやペリスコープなどが付いていないのと、無線機周りのデッチアップがすんでいないためもう一がんばりが必要ですが、いよいよここまできました。

本当は今日買ってきたソフトワイヤーで無線機のデッチアップをするつもりだったのですが、なんとなく早く形を見たかったので対戦車砲Pak40を先に作ってしまいました。

あまり主砲をトラベルクランプに挟んだ状態に作ったことはないのですが、今回は出撃前の準備状態のフィギュアを用意しているため、トラベルクランプに挟んで見ることにしました。こうすることによって主砲がさらに長大に見えます。なんだかものすごく大きな大砲を積んでいるように見えますよね。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 19, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

今日のお買い物

今日はちょっと大きな物を買いに行ってきました。プラモの棚が満員になり、フィギュアの足の踏み場も無いくらいになって、パソコンの上から書棚まで戦車があふれてきたので、もう一台陳列用の棚を買ってきました。

うちの奥さんはガラスの扉の付いた物を買ったらと言うのですが、ホコリをかぶってもへっちゃらなAFVばかりですから、またしてもバーゲン品のガラスの無いタイプにしてしまいました。高さが180cm幅が90cmもある大型の棚で、前回は7980円だったのですが、今回はなんとさらに安くなって5980円で買うことができました。お店はジャンボエンチョーというホームセンターです。

ジャンボエンチョーの帰りに同じ蟹江町内にあるモケモケさんに寄りました。マーダー2の無線機のワイヤーをでっち上げるためのソフトワイヤーの0.3mmを買いに寄ったのですが、ついつい衝動買いです。

German_cavalry_division_box

いつ作るという当てがあるわけでもないのに、お馬さんのフィギュアを買ってしまいました。なんとドラゴンのGen2です。そういえばアーマーモデリングにチラリと紹介されていたような・・・

たいへんに良くできたキットで、馬や騎兵のできもすばらしく、しかも鐙(あぶみ)や手綱などの馬具がエッチングパーツで用意されているのです。おもしろそうですね。

Kingtiger_box

もう一つはドラゴンのプレミアムキットのケーニヒスティガー(ポルシェ砲塔)です。前に見かけたときに買おうかと思ったのですが、在庫の数を考えて次にしようと見送りました。ところがすぐに売り切れてしまって、買わなかったことを後悔したのです。その話をお店のご主人にしたら覚えてくれていて、問屋さんに在庫があったので仕入れてくれていました。もうこれは買わないわけにはいかないでしょう。今度見逃したら一生後悔することになりかねません(かなり大げさ)。

ドイツの戦車ではこのケーニヒスティガー、パンター、その他ではT-34が好きな戦車の形です。要は傾斜装甲フェチというやつでしょうか(+_+)\バキッ!おなじような戦車はなるべく続かないようにしているのですが、ヘンシェルタイプがでたらまた買ってしまいそうです。アンブッシュ迷彩のケーニヒスティガーを作ってみたいですね。

ドラゴンからはパンターG型が出ています。さらに4号戦車の潜水タイプやら1号戦車のスマートキットやらナースホルンのプレミアムキットやら欲しいキットが続々と出ます。たまにはAFV以外も作ってみようかと思っていたのですが、許してもらえそうもありません。う~ん、どうしましょう。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 19, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/18/2006

自走砲マーダー2 その5

Marder2_5

右側に引き続き、左側も完成しました。右側に比べるとパーツも少なくあっさりとしています。

車体の前部、にも細かなパーツを取り付けます。ヘッドライトのコードを追加するのは定番のディテールアップです。最近のドラゴンのキットではヘッドライトのコードが付属してくることもあるのですが、このキットでは付いていません。ソフトワイヤーを使って自作しました。

これだけごちゃごちゃと取り付けてもなお、車体の上下は簡単に外れ、またぴったりとはまります。これならばなんとか組み立て後に塗装ができそうです。

二号戦車ならエンジンデッキの上は何も無いのですが、ここに弾薬の格納庫がつきます。7.5cm砲の砲弾ですから一抱えもあります。相当な体積を使って積み込まなければならないので、それなりの場所があてがわれています。

今回用意する自走砲兵のキットは砲弾の積み込みのシーンを再現しています。そこで出撃前の砲弾積み込みということで砲弾格納庫の扉は全て開いた状態で作りました。ここに砲弾を差し込みます。

Marder2_5_2

無線機やらなにやら細かなインテリアパーツを組み立てました。無線機はラックも含めて20個ほどのパーツでなっています。かなり精密感があります。ただ塗装の指示がないのでどこをどう塗ったものやらわかりません。さらに本来ならさまざまなケーブルがのたくっているはずです。このあたりのディテールアップをでっち上げようと思っています。アーマーモデリング誌によると、こういうのを中部地方の方言(名古屋弁?)でデッチアップと言うそうです。

資料がにゃー(無い)なら、自分の想像でえーかげんに(適当に)作ってまえばえーわけだで。資料がにゃーので間違っとってもわっかーせんがや。(+_+)\バキッ!

まだ車体にパーツを取り付けるための穴がポコポコ開いているのはOVMの取り付け穴です。OVMは塗装後に取り付けるのでそのままにしてあります。

この状態で車体はほぼできあがりです。次は対戦車砲Pak40の組み立てです。Pak40も最終的には乗せるだけになりそうですから、全部組み立てが完了しても、対戦車砲、車体の上部、車体の下部、無線機ラック、トランスミッション、右の履帯とホイール、左の履帯とホイールの7つに分割されます。それぞれを別々に塗装して最終的に組み立て直すつもりです。

(全作品完成まで あと8)

Posted by 根生 on September 18, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/16/2006

自走砲マーダー2 その4

Marder2_4

エンジン以外はほぼインテリアが再現されています。本来ならインテリアを塗装しながら組み立てる必要があるのですが、車体の上下の合いが非常に良く、スパッとおさまるので、上下を接着しないまま組み立てを進め、まとめて塗装しようと思っています。

トランスミッションなど塗装色が異なるパーツは接着せずに塗ってから取り付けるようにしてあります。またOMVやペリスコープも塗装後に取り付けるつもりです。

オープントップの戦闘室はいいのですが、運転室に取り付けるパーツはかなり狭いところに押し込まれるようにたくさんのパーツを取り付けるため、シャーシの上下を取り付けるときに干渉しないように注意して組み立てています。今のところは気持ちよくはまりそうです。

OVMの取り付けクランプはハンドルのみをエッチングパーツに置き換えていますが、戦闘室内壁に取り付けられる重機関銃のクランプはモールドされたものがありません。絶対にエッチングパーツを使って組み立てる必要があります。しかし前にも書いた通り、この組み立てはかなりの熟練を要します。そこでクランプのパーツのうち下側(壁側)を壁に貼り付け、上側(押さえ側)を機関銃に貼り付けることにします。当然可動はしませんが、取り付けてしまえば違いはわかりません。この写真の機関銃もラックにのっかているだけです。塗装後に接着します。

(全作品完成まで あと8)

Posted by 根生 on September 16, 2006 in プラモデル | | Comments (2) | TrackBack (0)

09/15/2006

自走砲マーダー2 その3

Marder2_3

反対側の足回りも作り、インテリアの一部を作りました。ここまできて昨日書いたことを一部訂正せねばなりません。

まずはマジックトラックです。ヤクトティガーで苦労したマジックトラックですが、このマーダー2では左側はほどよい連結の堅さで非常に作りやすかったのですが、なんと右側はスコスコでつないではとれ、つないではとれの連続でイライラしっぱなしでした。

結局非常に短い単位(5枚)づつつないで、これをさらに4組(20枚分)づつ接着剤を塗って取り付けていきました。一本につないでから接着剤を塗って一気に巻き付けた左側とは対照的な方法です。しかし、この方法もなかなか具合が良く、ひょっとしたら一気に1本いくよりもやりやすいかもしれません。さながら適度に分割されているトライスターのKVシリーズやタミヤの48シリーズのようです。

もう一カ所訂正は、起動輪の最終減速ギアのケースを留めるリベットが無いといっていた件ですが、組み立て図のずっと後の方で出てきました。プラモは説明書を事前に良く目を通しておくのは基本中の基本なのですが・・・

ドラゴンの説明書は本来ならこの1.5倍から2倍の面積を使うのが適当かと思われるほどごちゃごちゃしています。言い訳する訳じゃありませんが、うっかり見落としてしまいました・・・ってしっかり言い訳している(+_+)\バキッ!

Marder2_3_2

このキットに付属のエッチングパーツでは、OVMのクランプはアベールのように組み立て式です。しかもうまく作れば可動します。私はアベールの時はとても作れなくてあきらめました。そして今回も一度は挑戦したのですが、やはりキツイですね。

結局コストパフォーマンス(かけた労力や時間)と効果を考えて、クランプの持ち手の部分だけをエッチングパーツに置き換えることにしました。本当は何度やっても作れなかったのですけど(+_+)\バキッ!

ドラゴンの最近のキットはその点親切で、OVMはクランプ付きとクランプ無しの両方がパーツとして入っています。そこでクランプ付きのパーツの持ち手だけを切り取り、エッチングパーツの持ち手を瞬間接着剤で貼り付けました。こんで十分です・・・
と自分を慰める(シクシク)。

(全作品完成まで あと8)

Posted by 根生 on September 15, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/14/2006

自走砲マーダー2 その2

Marder2_2

さていよいよ制作開始です。まずはお約束通り足回りからの制作です。タミヤの2号戦車を2台作ったことがあるのですが、これに比べると相当な部品数です。なにしろ板バネのサスペンションションがタミヤではシャーシに一体でモールドされていたのですが、このドラゴンのキットでは転輪1個につきサスペンションのパーツが6個~7個付くのです。

あんまり目立たない箇所なのでどうでも良いかもしれないのですが、板バネの厚く束ねられた側に板バネの重なりをモールドしたパーツが付くのですが、その側面がツルツルなので板バネが重なっているように溝を掘りました。

シャーシを組んでいる鋼板の溶接痕を追加です。箱絵をみると至る所に溶接痕があるのですが、キットではごく一部の箇所についているだけです。面倒ですがこれを追加すると効果はてきめんです。プラモが鉄のかたまりに見えてきます。

さらに箱絵にならって起動輪の最終減速用のギアを納めるケースを留めるボルトを3個追加しました。軌道輪で隠れてしまうようなところにはボルトの追加が指示されているのに(素組みでですよ!)、この車体前部の目立つ場所がツルツルなのはいけません。なぜでしょうね?

転輪は周りにゴムがはめられたタイプのものです。柔らかいゴムはごろごろと転がるうちにすぐにボロボロになります。そこで転輪のゴムの部分をデザインナイフや彫刻刀で傷だらけにしました。

Marder2_2_2

本来なら履帯(マジックトラック)の取り付けは車体下部の製作の最終段階で行われるように説明書には書かれているのですが、結構やっかいな作業なので先に済ませてしまうことにします。しかも乾燥に時間をおきたいので片側ずつ進めることにしました。

そんなわけで他の箇所はなにもできていないし、足回りも左側だけしか作っていないのですが、左側のマジックトラックをさっさと取り付けてしまいました。

戦車の履帯というのは車体が小さくなっても履帯のコマのひとつひとつが小さくなるだけで、はめる枚数は大型の戦車と変わりません。なんと片側99枚とかかれています。しかも1つずつは豆粒(それも小豆サイズ)のような小ささです。頭に拡大鏡をかぶり、ピンセットを片手に履帯の組み立てをします。

ありがたいことに50枚くらいつないでも離れません。やっぱり細くて軽いのでとれにくいのでしょうか。大きさがヤクトティガーの半分もないのでどうなることかと思っていたのですが、意外に楽ちんでした。どうやらマジックトラックは小さな戦車向きのようです。

一列につながった履帯に流し込み接着剤を平筆でべたべたに塗ります。そのまま2~3分乾かし、そっとつまみ上げます。まだ柔らかいのでそのままホイールに巻き付けます。位置を合わせながら接着剤をべたべたと塗りながら固定していきます。

書き忘れましたが、ホイールはゆるゆるでとれそうなので、以前紹介したピットマルチ2という糊で仮留めしてあります。弛みを調整しながら最後をつなぎます。説明書の指示では99個だったのですが、どうやら長すぎるようです。1個減らして98個連結しました。これでも十分垂れ垂れです。

とりあえず片側が完了しました。

(全作品完成まで あと8)

Posted by 根生 on September 14, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/13/2006

ドイツ・自走砲マーダー2 Op.63

第二次世界大戦勃発時のドイツ陸軍の主力戦車の2号戦車。本来は訓練用だったのですが、いきなり戦争が始まったため本来の主力戦車の3号、4号戦車が間に合わず、初期の電撃作戦の立役者となったのです。

しかし主砲の20mm機関砲はいかにも非力で、まもなく主役の座から下がるのですが、そのまま捨てるのも惜しいので大きな大砲を積んだ自走砲に改造されました。

Marder2

この2号戦車に以前作った7.5cm対戦車砲Pak40を乗せたのが今回のお題のマーダー2です。2はローマ数字でIIと表現する方が正しいのでしょうが、ローマ数字はネットでは御法度なので2とします。

7.5cm対戦車砲Pak40はかなり強力な砲なのですが、20mm機関砲に比べれば相当な大きさになります。当然回転砲塔に収まるはずもありません。そこでオープントップの自走砲となるのです。

しかしこのマーダー2、自走砲ということで少々複雑な身の上なのです。自走砲というのは戦車ではなく、自分で走れる大砲なのです。つまり2号戦車にPak40を搭載したということではなく、Pak40が自分で走れるように2号戦車の足回りを取り付けたという扱いになるのです。従って搭乗員は皆さん戦車兵ではなく砲兵ということになります。

砲兵だろうが戦車兵だろうがどっちでも良さそうですが、縦割り社会のお役人の世界ではそうは行きません。こういうことはキッチリとしておかねばならないのです。またフィギュアを作るときもドイツ兵は兵科カラーと呼ばれる色で所属を区別されるのですが、戦車兵ならばピンク、砲兵ならば赤という具合に違うのです。ちなみに突撃砲も砲兵部隊の所属らしいのです。このあたりが駆逐戦車とは違うのですね。

Marder2_box_1

今回作るのはドラゴンの新製品のマーダー2です。プレミアムキットということではないのですが、アルミ砲身やらエッチングパーツやらの金属パーツなどがいっぱい付いてきます。

オープントップの車両ということで、インテリアが付いてきます。そのため小さな車体のわりにパーツ数が多く、なんと700個もあります。ちなみにちょいと前に作ったヤクトティガーは長さにしてマジで2倍ほどあるにも関わらずパーツ数は644個です。決してこれは少なくありませんよ。だってヤクトティガーよりちょい小さいだけのKV-1'sエクラナミでは236個でしたから。

この大変なパーツ数を2号戦車ベースのちっちゃな車体に押し込むのかと思うとちょいと腰が引けてしまいそうですが、前作のKV-1'sエクラナミで楽をしたので、今回は根性を出そうかと思っています。

久しぶりの片手に乗りそうな車両の制作です。ものすごく良くできたキットなのですが、またしても残念ながらフィギュアが付いてきていません。本当は弾を込めているような戦闘中のフィギュアが欲しいのですけどね。仕方がないので適当な自走砲兵のキットをあてがうことにします。(というかもう買ってあるんですけどね)

(全作品完成まで あと8)

Posted by 根生 on September 13, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/12/2006

ロシア戦車兵 Op.62 完成

Rtc_5

戦車と同様にシンプルなソ連戦車兵は地道な作業を続ければ比較的早く完成させられます。それにしても今回は気持ち悪い顔になったものです・・・絶句!

女の子の顔を塗るのは非常に難しいですね。もうタミヤのソ連戦車兵の女性兵士を○スと呼ぶのは止めます。人のことを非難できた義理じゃありません。

くよくよしても始まらないので、とりあえず全員を就職させてあげることにしました。

Rtc_5_2

まずグレーの3人組はトランペッターの KV-1'sエクラナミ です。
えっ、2人じゃないかって?よく見てください、頭の先だけ運転席に見えるでしょ。苦労して塗ってもこんなもんです(涙)。

座っている運転手は ブルタック という粘着性のある粘土のようなもので固定してあります。わりとしっかりとくっつくのですが、ポストイットのように簡単にはがれます。以前はプラ板で台を作ったりしたのですが、ブルタックは粘土ですから形も簡単に作れます。意外と便利ですよ。

Rtc_5_3

残りの黒服とカーキ服の皆さんは以前作った タミヤの KV-2 に就職です。タミヤの緑服の頭でっかちの戦車兵のおじさんとなにやらお話をしています。タミヤに比べるとトライスターの3分割のヘッドギアはより精密でカッコいいですね。

Rtc_5_4

二台まとめて東ヨーロッパの街角においてみました。たいした活躍もできなかったKV重戦車たちですが、さすがにこの大きさです、迫力がありますね。

KV-2のモデルカステンの履帯はジャラジャラしていてホイールもくるくる回ります。写真を撮るときにちゃんと垂れ加減を直しておけばよかったですね。いつもはちゃんと垂れているのに、この写真では変な風になっています。いっそのことトライスターのKV-1'sエクラナミのように固まっている方が完成後の扱いはいいですね。

Rtc_5_5

こんな写真も作ってみました。左はこのキットの箱絵です。ちゃんと塗ることができたらこんな感じになるはずです。ところが、さわやかなイケメンぞろいのソ連兵になるはずが・・・
アハハと笑ってごまかしましょう。

(全作品完成まで あと8)

Posted by 根生 on September 12, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/11/2006

ロシア戦車兵 その4

Rtc_4

ただ淡々と作業を進めています。今度はグレーの服の二人を制作しました。アップで顔を見ると相変わらず気持ち悪いのですが、離れてみると少しはましになります。というか、アップで見たときにかなりケバイ顔にしておかないと離れて見たときに見栄えがしません。

昔、女の子ばかりの演劇部に頼まれて学校祭の劇に出演したことがあります。男子部員がいなかったので毎年宝塚状態だったのですが、この年はなんとしても男の子の俳優をスカウトして劇をしたかったそうです。

このときの演劇部の部長さんが絶世の美女で、甘い言葉とすてきな笑顔にコロリと参った男子学生は私の他にも数名いました。生徒会長もいたのですよ。まったくもぅ。

その時本番のメイクがそれはそれはケバイものでした。私のフィギュアも真っ青になるほどです。どうやら舞台のメイクというのは映画とかテレビドラマとちがって相当派手にやるもののようです。

今回自分の塗ったフィギュアを見ながらそんなことを思い出しました。今から30年以上も前の青春時代のことですね。ちなみに演目は「アンネの日記」。主役のアンネ・フランクはかの美人部長さん。で、相手役のピーターだったかペーターだったかは、残念ながら私じゃありませんでした。私は歯医者さんの役です。ちなみにその時の生徒会長は今は本物の歯医者さんをしています。そしてアンネのボーイフレンド役を射止めたラッキーな男は県内の名門高校から東大に進学し、現在は大学教授だそうです。

今回はまるでプラモとは関係ない話でしたね。すみませんでした。

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 11, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/10/2006

ロシア戦車兵 その3

Rtc_3

塗装の効率を考えて同じ色の服を着ている人同士を一緒に作っていくことにします。7体の兵士が制服の色で分けて、黒2名、グレー3名、カーキ2名の内訳です。まずは黒服の2名を完成させました。

ジャーマングレーとフラットブラックを半々に混ぜたくらいの色で塗ります。真っ黒にしないのはシャドウを入れたいからです。いつものように発色の良い水性アクリルで下塗りし、その上から同色のエナメルで中塗り、最後にシャドウとハイライトを描き込んでブレンディングをしてできあがりです。

Rtc_3_2

ヘッドを胴体に接着してみてなんだかやっぱり背が小さいような気がします。そこでタミヤとドラゴンのフィギュアと一緒に並べて比べてみました。

最初はドラゴンが特別に大きいと思っていたのですが、どうやらタミヤに比べるとトライスターはひとまわりほど小さいようです。特にヘッドのサイズはかなり小さく、どうりで塗り分けに苦労したはずです。

だいたいの身長を物差しで測って35倍してみると、タミヤで175cmくらい、ドラゴンで185cm、トライスターで165cmほどです。背筋をしゃんと伸ばせば5cm~10cmくらいは背が高くなるでしょうから、やはりドラゴンは大きすぎ、トライスターは小さすぎなのでしょうか?

トライスターとドラゴンでは1割ほどサイズが違います。これだけ違うと顔を描いたりするのにもいくらか勝手が違ってきます。そういう意味ではドラゴンのサイズがありがたいのですが、戦車に乗せられないようでは困りものです。でもドラゴンさんはがっしりとした体格が頼もしそうでカッコいいですね。タミヤは頭でっかちだし、トライスターは貧相です。

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 10, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/09/2006

ロシア戦車兵 その2

Rtc_2

7名全員のヘッドの塗装が完了しました。塗っているときはなんとも思わなかったのですが、こうして写真でアップでみてみるとなんだか気持ち悪いですね。

原因をいろいろと考えてみたのですが、もともと笑っている顔に作られているフィギュアに目の玉を入れたのが良くなかったみたいです。笑えば目はただの線になりますからね。箱絵には目玉がちゃんと入ってりるのでこれに従ったのですが、よく考えたら箱絵のイラストは実物の3倍ほどの大きさで描かれています。なかなかこうは行きません。

普通に見ている限りではそれほど変な感じはしないのでこのまま行くことにします。だって顔の塗り直しは思いっきり面倒ですからね。(+_+)\バキッ!
いちいちやり直していたら完成しませんよ。
まぁ、このいい加減さが私のモチベーションを維持しているのですけど・・・

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 9, 2006 in プラモデル | | Comments (1) | TrackBack (0)

09/08/2006

ロシア戦車兵 Op.62

Russian_tank_crew_box_1

KV-1'sエクラナミが完成したので今度はその搭乗員を作ります。選んだのはトライスターのロシア戦車兵のセットです。定価で1890円もしますが、あの平野義高氏の原型のフィギュアが7体も入っていますから悪くはありません。全員1輛のの戦車に乗る訳じゃないのですが、とりあえず全員作っておくことにします。

ソ連軍の戦車兵といえば女性兵士が定番のようになっています。タミヤのソ連戦車兵セットにも女性兵士が入っています。どうやらソ連軍では狭い戦車の車内には小柄な女性が向いていると考えていたようです。

戦後強くなったのは靴下と女性だ、なんて言われており、現在では女性兵士も珍しくないのですが、60年前に女性を戦車に乗せていたとはさすがは社会主義国です。ヨーロッパ最大の人口を擁する国です、決して人手不足だったわけじゃないでしょうにね。

Rtc_1

7人の戦車兵を組み立ててみました。最近ドラゴンの大きな兵士ばかり作っていたので、ずいぶんと小さな感じがします。頭なんかも一回りくらい小さいですね。試しにタミヤの戦車兵と比べてみたらほぼ同じ大きさでした。やっぱりドラゴンが大きすぎるんでしょうね。なぜでしょうか?

さすがに平野氏の原型だけあってポーズも良くできています。ディテールのモールドも正面と背面はしっかりしています。ただ射出成形の限界からパーティングラインあたりのモールドはほとんどありません。最近のキットのレベルから考えると、このあたりはもう少し努力が欲しいところですね。仕方がないので彫刻刀で側面のモールドは強調しておきました。

襟はずいぶんと浮いているので裏側を削り込んでみました。これだけでもグッとかっこよくなります。もともと正面はボタンやしわなどがキレイにモールドされているので襟の削り込みは効果抜群です。

一番右のGさんが女性兵士です。他の方に比べてかなり小柄で華奢に作られています。別部品のブーツは接着するときに少し内股加減でつけておきました。女性らしいでしょ。

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 8, 2006 in プラモデル | | Comments (2) | TrackBack (0)

09/06/2006

ソビエト・KV-1'sエクラナミ Op.61 完成

Kv1_6

先週の木曜日から初めて、ほぼ毎日更新で1週間で完成にごきつけました。やっぱりソ連の戦車は楽ちんですね。ドラゴンのプレミアムキットのヘビーな素組みの後はこれに限りますね。

2000円程度の低価格キットにもかかわらず牽引ワイヤーは銅製の物が入っています。太さの割に非常に柔らかく扱いやすかったです。これにメタルプライマーを塗り、その上からクレオスのメタルカラーのアイアンを塗ってブラシでこすって金属光沢をだします。ぴかぴかの新品の牽引ワイヤーができたらこれにさび色のパステルをエナメル溶剤で溶いて塗りつけたらできあがりです。

ウエザリングの最後の仕上げはパステルワークです。ロシアン・アースのピグメントやさび色に調整したパステルを所々にこすりつけていきます。ロシアン・アースのピグメントは溶剤で溶いて泥にしてこすりつけたりもしました。

そして最後にセピア色のパステルの粉を入り隅や陰になるところにごしごしとこすりつけます。また、溶断の痕にもこすりつけます。車体の表面がすすけてきて、分厚い鋼板の重厚さが出てくるような・・・こないような・・・
まぁ、いずれにしても一生懸命つけた、溶断の痕や溶接の痕、そして鋳造肌のテクスチャがより強調されてはっきりしてくることは確かです。

今回チッピングに コピック・モデラー というプラモ専用のサインペンを使ってみました。最近ネットでこのコピックという名前をちらほらと見かけていたのですが、その正体がよくわかりませんでした。行きつけの模型屋さんのモケモケさんに WarmGlay と Black の2色があったので早速購入してみました。まさかプラモ専用のサインペンがあるとは夢にも思いませんでした。

このコピックモデラーは太さが0.2mmと極細で、細かな点の集合のチッピングを描くには非常に便利です。でもあまりに点が細かすぎて、少々時間がかかりますね。それでも筆で塗るときは塗料皿の塗料がすぐに乾いてしまうので、何度も濃さを調整するのですが、その手間がいらない分だけ楽ちんです。筆塗りとうまく使い分けるといいかもしれませんね。

このキットにはフィギュアが付属してきていないので、次はソ連の戦車兵を作ることにします。

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 6, 2006 in プラモデル | | Comments (2) | TrackBack (0)

09/05/2006

ソビエト・KV-1'sエクラナミ その5

Kv1_5

東部戦線車両のウエザリング用のために『ロシアン・アース』というロシアの土色のピグメントを買ってきました。すごり緑がかったグレーをしています。赤茶色のヨーロピアンダスト(西部戦線用)とはずいぶんと違います。これを使って履帯の仕上げです。

ジャーマングレーで塗り分けた履帯に薄く溶いた水性アクリルのフラットブラックで入り隅を黒くしていきます。要はウオッシングと同じ要領です。そしてさらにその上からアクリル溶剤で溶いたロシアン・アースのピグメントの泥を塗りつけていきます。

このロシアン・アース、あんまり良く混ざっていないのか塗っている途中でいきなり赤っぽい色が出たりします。おかげで思いっきりまだらになってしまいました。溶いたばかりの状態ではかなり緑っぽく、戦車の車体の色とあまり変わらないようにも見えます。しかし乾いてくるとすすけた茶色の混ざった緑っぽいグレーのような色になり、良い感じです。ちょうどキットに入っていたカラーの塗装説明書の足回りの色に近い感じになりました。

ピグメントが乾いたらブラシでこすって落とします。こうすると履帯の隙間にだけピグメントが泥が詰まったように残ります。そして地肌のジャーマングレーが露出した部分にシルバーでドライブラシをして地面とこすれたあとを表現します。

転輪もゴムがはまっていないので周りをシルバーで塗ります。あとガイドホーンや履帯の転輪とすれる部分、起動輪の歯の部分も忘れずにシルバーでドライブラシします。履帯とホイールが車体から離れているのでこのあたりの作業は楽ちんでした。そして全ての塗装がすんだら、車体に接着します。

車体はいつものようにエナメル溶剤でシャビシャビに溶いたセピア色の塗料でウオッシングです。これで鮮やかな抹茶アイス色の車体がくすんできます。少しくすませ過ぎたかもしれませんね。最初の色の明度と彩度が足らなかったようです。はやり基本色は自分で作るべきだったかもしれませんね。

軽く4段階のドライブラシして塗装は終了です。いよいよ大詰めです。後はチッピングとパステルワークです。
あっ、牽引ワイヤーを作るのを忘れています。でももう少しですね。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 5, 2006 in プラモデル | | Comments (4) | TrackBack (0)

09/04/2006

ソビエト・KV-1'sエクラナミ その4

Kv1_4

なんだかハンドピースの調子が悪く、逆噴射した塗料でべたべたになりながら塗装しました。組み立て方が悪かったのか、それともまだ中が汚れているのか・・・
仕方がないのでもう一本のハンドピースでちまちまと塗装しました。

ソ連の戦車の色は緑色というだけでなかなか定まらないのですが(もっともタミヤの説明書にあるダークグリーンはチョットね・・・)、抹茶アイス色を目指して調色していました。しかし色を作るのが面倒なのと、いつも同じ色が欲しいのでタミヤのXF-67のNATOグリーンを使ってみました。

クレオスのロシアングリーンを使えばいいのでしょうが、エアブラシ用の塗料としてはいろいろな理由でタミヤの水性アクリルが好きなのでしょうがありません。さらにタミヤは水性アクリルと同色のエナメル系があるので、ドライブラシの時の色に困りません。と思いきやXF67はエナメルに無いじゃないですか。こりゃまいった。

いつもは履帯の色にいろいろと凝るのですが、今回は履帯の下塗りはジャーマングレー一色です。どうせ上からピグメントやらなにやらと塗りたくるのでそれほど違いが無いのではと疑っているからです。答えは最後にでるので楽しみですが、これですめば楽ちんですね。

それにしても履帯は先にジャーマングレーをエアブラシで塗ってから、ホイールをNATOグリーンで塗れば良かったと思っています。実は車体と一緒にホイールをグリーンでエアブラシしておいてから、履帯を筆でジャーマングレーに塗り分けたのですが、凸凹の部分を筆で塗るくらい大変なことはありませんね。思いっきり時間がかかってしまいました。

デカールを貼って、フラットクリアを吹き付けました。デカールは少々柔らかく、車体にソフターを塗っておいたら位置決めをするときに破れそうになりました。2枚目からは全部位置が決まってからソフターを塗りました。もう少しでスローガンが手書きになるところでした。ソ連の戦車の場合はスローガンは手書きの方が雰囲気がでるかも、と思うのですが、面倒ですからね。(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on September 4, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/02/2006

ソビエト・KV-1'sエクラナミ その3

Kv1_3

ソ連軍の戦車は相変わらずシンプルですね。もうここまできました。このキットには大きな問題点もなく(というか私にはわからないだけ)、サクサクときました。

以前タミヤのKV-2を作ったときにはしなければならなかったディテールアップ箇所はすべて最初から押さえられていました。フェンダーを支える三角のステーは最初から中が抜かれ、フェンダーに止めるボルトもモールド済みです。排気管に至ってはスライド金型を使ってちゃんと穴が開いています。デザインナイフを使って多少肉を薄くした程度です。

組み立て式の履帯は上下の長い部分は一体のパーツなのであっという間に組み上がります。上の長くつながった部分はさらに弛みが表現されています。最初にこの上の履帯をホイールの位置に合わせて接着し、前後にのばしていけば簡単にできあがります。

履帯と転輪は接着し一緒に外れるようにしてあります。これで塗装の時少しだけ楽になります。塗装の後転輪が車軸にはまらなくなるのを防ぐために車軸にはマスキングゾルを塗って起きました。転輪の穴にはティッシュでも詰めておきましょう。

Kv1_3_2

今日はここまでのつもりだったのですが、少々夕方から時間ができて砲塔が完成してしまいました。

主砲の付け根の部品(なんて名前なんでしょうね?)は鋳造肌のテクスチャーをつけておきました。その他は分厚い増加装甲板の断面に溶断の痕をつけました。ごっついボルトと相まって無骨な雰囲気が出てきました。

こうして形になってみると、大きな車体の割には砲塔や主砲が小さいですよね。防御力ばかり強くても動きが鈍く攻撃力が貧弱、これでは使えない戦車ですよね。それでもターレットリングの大きさが変えられないからと言って、高さばかりある巨大な砲塔を積んだKV-2もいただけません。このKVシリーズをデザインした設計者は有能とは言い難いですね。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 2, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

09/01/2006

ソビエト・KV-1'sエクラナミ その2

Kv1_2

初挑戦のトランペッターのキットです。最近のキットのレベルから考えると少々パーティングラインがきついかなって感じなのですが、それ以外はパーツのゆがみやエクボもなくあまり修正もなくサクサクと進みます。

今回のテーマは低価格ですからお金のかかるサードパーティのパーツは使いません。それでもエンジンデッキの金網の下にはルーバーがモールドされています。これは金網に買えなくてはいけません。そこで小型の丸のこをハンドリューターに取り付けプラ製の金網パーツを切り取り、模型屋さんに以前もらって余っていた真鍮の金網を貼り付けました。多少グニャグニャしていますが、実物も踏まれたりとかバトルダメージでグニャグニャだったと思うのでOKです。

車体の一番後ろにも金網の部分があるのですが、こちらは内部が再現されていないため金網に換えたら空っぽの中身が丸見えになるので中の詰まったプラ製のままにしておきました。

Kv1_2_2

ヘッドライトとホーンのコードがプラパーツで付いてきています。こりゃ親切と思いきやヘッドライトとホーンまで届きません。ネットで実車の写真を調べてみたら、このプラパーツのコードのような物はコードを通しているパイプだったのです。ここから細いコードがヘッドライトとホーンに伸びています。そこで細い銅線でこのコードを作っておきました。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on September 1, 2006 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

今日のお買い物

KV-1'sエクラナミの組み立てが半分ほどきたので早速塗料を買いに出かけました。ついでに頼んでおいたエアブラシの吹き出し口も届いていると良いなと期待しています。さらについでに同じ方角にあるお客さんのところに仕事で寄ることにします。ってこっちがメインでしょ~が(+_+)\バキッ!

Russian_tank_crew_box

今回のお買い物のもう一つのメインはソ連軍の戦車兵です。低価格路線のトランペッターのキットにはさすがにフィギュアまでは付いていません。これは要求する方が酷というものでしょう。そこで別売りの戦車兵を購入することにしました。

ロシアの戦車兵のキットはいろいろとあったのですが、今回は冬期迷彩をするつもりはないので、冬服を着ているフィギュアは却下です。できたら戦車に乗せたかったので戦車の外で作業をしているものや休憩をしている物も却下です。

で、結局トライスターのこのキットにしました。1700円とKV-1'sエクラナミといくらも変わらない価格なのですが、あの平野義高氏の原型&デザインによるすてきなフィギュアが7体も付いています。これならお値打ちですよね。

車内の狭かったソ連の戦車には小柄な女性兵士がよく搭乗したらしく、ソ連の戦車兵といえば女性兵士というくらいポピュラーで、タミヤの戦車兵のセットにも女性兵士が含まれています。しかしタミヤの女性兵士ははっきり言って○スらしいのですが、このトライスターのお嬢さんはなかなかの美形らしいのです。さすがは平野さん。

Elefant_box

塗料とソ連の戦車兵を買って帰れば良かったのですが、なにやら床に到着したばかりの箱が積み上げられていました。まだ値札もつけられていません。なんとエレファントのプレミアムキットです。

前回発売された時はあっという間に売り切れたそうです。あまりの人気に再販されたのでしょう。今度はなくなるといけないので思わず衝動買いです。

さまざまなエラー箇所が訂正され、エッチングパーツやアルミ砲身が付属したいつもの超お買い得キットです。これで通常品より500円程度高いだけですから、旧品の在庫を抱えたショップはたまりません。棚には寂しそうに並べられた通常品のエレファントがありました。ドラゴンさん、お店を助けてあげてくださいよ。

Achtungjabo_box

もうこれ以上何も足す必要が無いように見えるドラゴンのプレミアムキットですが、唯一欠けている物があります。戦車兵のフィギュアです。戦車兵のフィギュアは後で適当な物を探そうと思ったのですが、なんだかおもしろそうなキットが棚に並んでいました。

ドラゴンの戦車兵のセットで "ACHTUNG-JABO!" というキットです。意味はJABO(戦闘機かな?)に気をつけろ!てなところです。分厚い装甲に強力な大砲を持ったドイツ戦車も陸上では無敵でも空からの攻撃にはなすすべがありませんでした。

陸空の連携であっという間にヨーロッパを席巻したドイツ軍も、大戦後半には制空権を失い、空からの攻撃におびえていました。巨大なエレファント重駆逐戦車の搭乗員も相手が戦車ならへっちゃらなのでしょうが、空からの攻撃には神経質にならざるを得ません。

そんな彼らの表情がドラゴンお抱えの絵師のVOLSTAD氏の箱絵によく現れています。このパッケージに惹かれて買ってしまいました。なんとかこのパッケージと同じ表情が表現できたらうれしいですよね。

それにしてもせっかく在庫が7まで減ったのにまた二桁に逆戻りです。というか、これくらいの在庫量がちょうど良い