ヤクトティガー Op.59 完成
チッピングの次は予備履帯やOVM、牽引ワイヤーの錆び表現です。黒とオレンジのパステルを粉にして混ぜ、エナメル溶剤でドロドロに溶いて塗りつけます。乾いたら余分を平筆で掻き落としてできあがりです。
次はセピアのパステルを陰の部分に入れていきます。入り隅になった部分が黒っぽくなって良い感じになります。表面のすすけた感じが出て重厚感が増します。
最後にピグメント(ヨーロピアンダスト)をエナメル溶剤で溶いた物を使い、筆で泥汚れを描いていきます。乾燥したら固まりを少々残し気味にして掻き落とします。
このキットにはフィギュアが付属していませんから、これで一応終了です。作り始めはネットや雑誌で見たすばらしい作例をイメージしていたのですが、できあがってみるとすっかり自分の作風です。履帯やらペリスコープやらフラットクリアのオーバーコートやらで激しい失敗が多く、凹みがちな制作だったのですが、なんとか無事完了しました。
その他の写真がプラモギャラリーにアップしてあります。よかったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on August 21, 2006 in プラモデル | Permalink
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Comments
かっこいい!
しかも三色迷彩の微妙な塗りムラが素晴らしいです。また腕を上げましたね。
銀のチッピングもアクセントとしてお洒落だと思います。
Posted by: バブシカ | 08/22/2006 at 01:15
パブシカさんこんにちは、コメントありがとうございます。
実は三色迷彩の塗りむらはねらってやってみました。分かってもらえて感激です。とはいえ、腕を上げたというのは言い過ぎで、たまたまうまくいったと言うところが正直なところです。今回のヤクトティガーは工作はボロボロですが、迷彩塗装に関しては私のお気に入りです。
Posted by: 根生 | 08/22/2006 at 09:56