ヤクトティガー その2
お約束通り足回りから制作です。一番モチベーションの高い作り始めに転輪を作らないとやってられませんからね。ドイツ軍特有の千鳥足配列の転輪は数が多いのなんのって・・・
それでも、ティガーI型のようにサンドイッチになっていないのはメンテナンス性を考慮してでしょうかね。転輪1個を交換するのに左右の転輪も外さなければならないわけですから大変です。
転輪はキレイで良かったのですが、起動輪はスポーク(?)の付け根の部分にバリが多くてキレイにするのが大変でした。そういえばシャーシのあちこちにもバリがあります。最近のキットにしては珍しいですよね。
転輪は穴のサイズがジャストサイズで少しきついくらいです。連結式の履帯を転輪に接着して組立て、塗装は転輪ごと外して行う1/48でおなじみの方法で行こうと思っています。そのため転輪を外しやすいように穴の大きさを少し大きめに広げておきました。転輪、起動輪などを合わせて11個も一度に抜き差しするわけですから、キツキツでは無理がありそうです。
成田さんの作例にならって、シャーシの鋼板の溶断後を付けてみました。溶きパテを筆で塗りつけて、半乾きの時にスパチュラでキズを付けて行きます。しっかりと固まったら軽くヤスリをかけてならします。簡単で効果抜群です。成田氏は実際に博物館でヤクトティガーの実物を取材されていますから(アメリカ在住がうらやましい!)、このあたりのテクスチャの表現は信頼できるかと思います。
ティガーI型と同じようなテールランプが付いています。ティガーI型では丸い筒を貼り付けました。実際にこのランプは円筒形だったようです。
キットでは射出成形の性質上かまぼこ型になっています。しかし、ティガーII型系もおそらく同じじゃないかと思うので、デザインナイフで削って円筒形に近づけました。せっかくやっても言われなければ気が付かないようなディテールアップ箇所(要はどうでもいい)なので、この際ですから言ってみました。(+_+)\バキッ!
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on August 3, 2006 in プラモデル | Permalink
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40689/11242210
Listed below are links to weblogs that reference ヤクトティガー その2:













Comments