ドイツ・戦車兵1944-45 Op.60
ヤクトティガーの制作途中ですが、ここで次の作品の制作に入ります。といっても何も別の車輌を作るのではなく、ヤクトティガーに乗せる戦車兵のキットを作るだけです。
本来これはヤクトティガーのオプションパーツ扱いなのですが、私は販売されている単位で1作品ととらえていますから独立した作品番号が付きます。ただ単に制作数の水増しとも言われています。(+_+)\バキッ!
ドイツ軍の戦車兵セットは非常にたくさん販売されています。アメリカ軍の戦車兵を捜したときとは雲泥の差です。やはり人気が違いますね。そんな中で今回は大戦末期に現れたヤクトティガーにふさわしい、大戦末期の戦車兵をチョイスしてみました。ドラゴンの1944年~45年の戦車兵セットです。
とりたててどってことないキットなのですが、一応エッチングパーツのヘッドフォンのバンドとのどマイク(って言うんですか?)が入っていました。
どうしてこの段階で作るのかと言うと、ドライバーだけは車体の上下を接着する前に乗せておかないとあとからではどうにもならないからです。タミヤの古いキットでも良くあるパターンですよね。昔はわりとドライバーが付いてきたのに、最近ではさっぱりです。寂しい限りですね。
さてこのドライバー君、ハッチを開けて首をだしているのですが、このままでは塗装の時にハッチが閉められません。そこで頭だけは車体の塗装が終了してから取り付けることにします。そのため通常は顔から塗っていくのですが、今回は顔は後回しです。
戦闘服は迷彩塗装です。またしてもカモフラージュデカールを買ってこようかと思ったのですが、ちょっとパターンが違うようです。このパターンの迷彩服のデカールはまだ売られていないようです。しかたがないので自分で塗ることにしました。
小さな筆でチョンチョンと点を描き入れて迷彩服にしました。こうして写真に撮って見ると、ちょっと点が大きいようですね。次の人はもう少し小さめに描くことにしましょう。
頭は付いていないのですが、のどマイクはコードを付けなければならないので体に接着しておきました。マイクのコードは0.2mmほどの銅線です。
服のしわにあわせてシャドウとハイライトを入れてあります。迷彩服の場合はいつものブレンディングの手法が使えません。薄めたエナメルの黒と白を面相筆で乗せていくだけです。こうしてアップで見るとなんか変ですが、何もしないよりはずっと良いですね。モールドがはっきりとします。
こんな感じでヤクトティガーに乗せてみました。下から台を作って乗せる方が普通なのですが、ヤクトティガーの場合主砲がシャーシに固定されているため、ボディは前からスライドして合わせます。そのためドライバーはボディの裏に付けておいた方がじゃまになりにくかったのでこうしました。
適当に塗っただけなのに、方から上だけしか見えないためそれらしく見えます。しめしめですね。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on August 16, 2006 in プラモデル | Permalink
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Comments
のど当てマイクですね。車内がエンジン音などでうるさいので、のどに直接当てて声を拾うマイク。しかし最近のフィギュアは、マイクやコードがついているのは当たり前、になってきました。
昔なつかしい原子力潜水艦シービュー号に搭載されているフライングサブ、あれに搭乗する時ものど当てマイクを使用していたのを覚えています。
Posted by: Yak-3 | 08/18/2006 at 20:12