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06/12/2006

M3A1スチュアート軽戦車 Op.55

M3a1_box_1

今度のお題はアメリカ軍の傑作軽戦車のM3スチュアートです。リベット打ちのきゃしゃなボディ、細い履帯、まるで役に立ちそうもない非力な37mm砲。どれをとっても良いとこ無しなのですが、なんとなくかわいらしい姿が好きです。

以前タミヤのスチュアートを作ったときに、ほんの気まぐれでイギリス軍に配転してしまったので、わたしの作品集には米軍仕様の本来のスチュアートはありません。そんなわけでもう一度スチュアートを作る訳なんですが、同じ物を2回作ってもおもしろくないので、今回はアカデミーのキットにしてみました。アカデミーには英軍仕様のハニーもあるので、タミヤを素直に作って、ハニーを作ればいいのに、ひねくれ者のわたしはそうはしませんでした。(本当はアカデミーのハニーの存在を知りませんでした)

アカデミーは韓国のプラモメーカーで、タミヤとかのコピーをしているのでは?と疑惑を持たれている企業です。噂によれば、アカデミーの代理店をしているばっかりにクレオスがホビーショーに出してもらえ無いとかなんとか・・・

まぁ、そんなきな臭いメーカーですが、やはり後発らしくタミヤにないプラスアルファの楽しみがあります。(価格はプラスアルファなんてもんじゃありませんが)
一つはインテリアの再現、もう一つは組み立て式履帯です。米軍の戦車はあまり履帯が垂れていないので、軟質プラの履帯でもOKかなって思うのですが、せっかくなので作ってみることにします。

スチュアートはたいへん小さな戦車です。しかしそこに乗り込むクルーは普通の人ですから(ウンパルンパなら小さくて良いんでしょうがね)、当然ハッチのサイズは車体の大きさに比べるとずいぶんと大きくなります。そのためハッチを全開すると中が丸見えになるのです。これは作り甲斐があろうってもんです。

唯一の問題点はフィギュアが付属していないことです。私はフィギュアの無いAFVなんて、クリープを入れないコーヒーのようだと思っています。ちなみに私の嗜好はブラックです(+_+)\バキッ!
まぁ訳のわからん話はおいといて、アメリカ軍の戦車兵のフィギュアを手に入れることにします。

M3a1_1

組み立てはお約束通り足回りからです。ちっちゃな戦車なので転輪の数も少なく、わりと簡単に組み上がります。サスペンションのパーツ分割はタミヤと若干違っているようでした。って当たり前か・・・割と疑っている。

シャーシの前の部分が鋳造表現になっているのですが、そこにパーティングラインが入っており、これを修正すると部分的にツルツルになってしまいます。しかもこの鋳造表現がただの梨地になっているだけでキレイな均一なざらざら表面なのです。これでは変なので、パテを使って鋳造肌を作り直しておきました。

もう少しインテリアを作り込んでからインテリアの塗装をし、車体の上下を接着しようと思っています。でもその前に戦車兵のうちドライバーを作って乗せておかなけりゃね。近いうちにプラモ屋さんに行ってこよっと。

(全作品完成まで あと8)

Posted by 根生 on June 12, 2006 in プラモデル |

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Comments

待ってましたあ! スチュアート! 戦車兵を必ず乗せるんですね。そうするとこれに合うアメリカ戦車兵というと、タミヤの古いやつか、最近再販になったドラゴンか、というところですか。以前本で見た、M3系軽戦車から操縦手以外の乗員全員が、拳銃を手に身を乗り出して周囲を警戒中、というこの上なくやらせ臭い演習中の写真が印象にあり、だからドラゴンの拳銃を構えたやつが割と好きなんです。

Posted by: yak-3 | 06/13/2006 at 00:35

そうなんです、タミヤの古いやつかドラゴンしかありません。
しかしドラゴンにも問題点が・・・
続きは次回のエントリーで

なんちゃって

Posted by: 根生 | 06/13/2006 at 14:26

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