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06/23/2006

アメリカ戦車兵 Op.56

Us_tank_crew_box_1

スチュアート軽戦車に乗せるつもりで買ったドラゴンのアメリカ戦車兵セット。戦車のあまりの狭さに絶対乗せられないのを承知で制作に入ります。上半身だけの二人を除いて、立ち姿の3人は戦車の周りに配置することにします。本当はポーズとかも調整しなければいけないんでしょうが、いずれちゃんとした就職先が見つかったらそちらに乗せるので、ポーズの変更はしないでおきます。

このキットは箱絵のヴォルスタッド氏のサインを見ると1996年ということになりますから、10年前のキットということになります。しかし、少々大きいのでは?と思う以外はすごく良くできています。

アメリカ軍の戦車兵のフィギュアはあまり製品化されていないので選択肢があまりありません。アメリカの戦車はネットで検索してもたくさん当たるのですが、フィギュアは人気ないのでしょうかね。

Us_tank_crew_1

とりあえず組み立ててみました。スチュアートの制作途中で2名(ドライバーとコマンダー)は半分ほど作ってあったので、のこりは3名はサクサクといけました。ドイツ兵と違って袖口とかがニットで閉じているので、このあたりの彫り込みが必要ないだけ早く済みます。

襟とかが別部品になっているのはすごくうれしいのですが、複雑な形状のためキッチリとは合いません。そこら中に隙間ができます。これらを全部光硬化パテで埋めました。

ニットの襟とか袖口には縞模様が彫ってあるのですが、金型の合わせ目(パーティングラインが出来るあたり)は射出成形の限界でモールドがほとんどありません。その部分だけは彫刻刀で溝を彫っておきました。

ゴーグルはピンバイスで穴を開け、ハンドリューターに細長いヤスリを取り付けくり抜いてあります。塗装が終了したら、ここに木工ボンドを流し込んでレンズにしようかと思っています。

拳銃やマイクなど手に握っている物は握っている部分が手の中に一緒にモールドされています。そのため拳銃の柄とかマイクの握りの部分を切り取って手に貼り付けました。このように握っている部分を手の中にモールドしてあるとしっかりと持っているように作れるのでいいですよね。それならば拳銃やマイクも握りの部分が付いてないパーツにしてくれればいいのにと思います。

同様にジェリカンを握っている人のために、ジェリカンの持つところの真ん中の1本を切り取りました。あとはこれを手に接着するだけです。

Us_tank_crew_1_2

顔、手の下塗りです。タミヤの水性アクリルの肌色はなぜかキレイに塗れなくて苦手だったのですが、専用溶剤ではなく水で少し薄めながら塗るようにしたらキレイに塗れるようになりました。ただし十分な厚さに塗れるまで3~4回は塗り重ねなければなりませんけどね。

目はまだ少し大きめです。このあと中塗り、仕上げの上塗りと進むにつれ少しずつ目が小さくなっていくので最初は大きめに残します。これも生活の知恵ですね。

(全作品完成まで あと9)

Posted by 根生 on June 23, 2006 in プラモデル |

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Comments

そう言えば、
「早稲田模型慕情」さんが、1/35の眼鏡レンズのことを書いておられました。

http://tokyostory.exblog.jp/
2006-06-19 00:36「1/35 メガネ・レンズ」の項目をご覧下さい。マニキュアトップコートなど、いろいろためしておられます。

Posted by: yak-3 | 06/25/2006 at 21:19

yak-3さん、こんにちは。情報ありがとうございます。

いろいろと試している方が見えるのですね。さすがにエッチング眼鏡にマニキュアまではチョットですけど・・・

私は今回、木工ボンドは避けたのですが、やはり正解だったみたいですね。詳しくは次回のエントリーを見てください。

Posted by: 根生 | 06/26/2006 at 09:45

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