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06/20/2006

スチュアート軽戦車 その7

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組立が完了したので塗装です。単色の基本塗装はタミヤの水性アクリルのオリーブドラブです。瓶から出してエアブラシ用に濃度を調節しただけで、色はそのままです。本当はもう少し明度を上げた方がシャドウ部とコントラストが付いてかっこいい感じがしたのですが、映画とかで見るアメリカ戦車は結構真っ黒けに見えるので、そのままにしました。

塗装の次はデカール貼りです。デカールを貼ったらつや消しクリアでシルバリングを消すのですが、アカデミーのデカールはテカテカで強烈なシルバリングを放っており、容易には消せません。ついついつや消しクリアを吹きすぎて所々真っ白にしてしまいました。

仕方がないので筆でリタッチするのですが、キレイにエアブラシで塗ったところに筆の跡が残ってしまいました(涙)。しかし、こんなことは何度も経験済みです。(威張れる事じゃない)
ウオッシングやらドライブラシやらと仕上げをしていく段階で適当にごまかしてしまいます。ごまかし切れない部分は土埃やらチッピングやらでボコボコにします。これぞ経験のなせる技です。エヘン!(+_+)\バキッ!

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さて無事にごまかしたので(オイオイ)、次は履帯を履かせます。履帯は乾燥待ち時間などを使ってコツコツと作っておいてありました。履かせる前にまず塗装です。

履帯には以前教えてもらったソフト99バンパープライマーを吹き付けて起きます。そして、黒と茶色とメタリックグレーを混ぜた色を下塗りに吹き付けました。次にヨーロピアンダストカラーのピグメントをアクリル溶剤で溶いて塗りつけます。なかなか乾燥しないので一晩待ちました。

翌日カサカサに乾いたピグメントをリューターに付けたブラシで掻き落としていきます。落としすぎると塗った意味がありませんから、そこそこにするのですが、そんなに気を遣わなくても大丈夫です。

泥を落としたら、クレオスのメタルカラーのアイアンを適当にべたべたと塗っていきます。その時にあまり奥の方まで入らないように注意します。メタルカラーは塗っただけでは泥のようなので、はみ出してもへっちゃらです。黒い泥が付いた感じです。

そしてメタルカラーが乾いたら(数分で乾きます)、またしてもハンドリューターに付けたブラシでざっとなでていきます。するとブラシの毛が強くあたる履帯の接地部分とかガイドホーンの先がピカピカの金属光沢になります。しめしめですね。

塗装が完了した履帯をクルリと巻き付けます。フェンダーと起動輪の間が狭いのでちょっと入れにくいのですが、転輪は接着していないので回すことができるので、転輪をクルクルと回しながら履帯を送るようにしてはめていきました。接着剤で留めてあるとは思えないほど履帯が自由に動くから出来る技です。まさに事務用糊(ピットマルチ2)の勝利ですね。

最後に取り付けたガイドホーン兼連結金具を塗装します。下塗りだけは履帯本体と一緒にしてありましたので、仕上げの汚しをするだけです。接着は固定を早くしたかったのでプラ用接着剤で固めました。もう履帯を動かす必要はありませんからね。

(全作品完成まで あと10)

Posted by 根生 on June 20, 2006 in プラモデル |

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Comments

履帯装着にピットマルチの威力が発揮されたんですね。大変自然に履いています。
それと、リューターのブラシがこんな風に使えるとは知りませんでした。ピグメントを落とすのにも使えるんですね。私は作業スペースの関係で、リューターは使用後いちいちケースに戻しているんですが、常に使えるよう手元にあれば、もっと繊細な使い方ができそうです。

Posted by: yak-3 | 06/20/2006 at 19:22

私の机の上には、ペンや鉛筆とならんで、筆とかヤスリがペン立てに並んでいます。その横にはリューターの先端ビットがずらずらと・・・

別にプラモを早く作る必要はないのでしょうが、リューターやエアブラシなどのマシンを活用すると画期的に早くできますよね。やっぱり・・・

Posted by: 根生 | 06/21/2006 at 17:04

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