05/31/2006
シュトルヒ その7
ドライブラシにチッピング、パステルをまぶしてウエザリングが終了です。普通の飛行機ですと塗料が剥げて下の軽合金の明るいシルバーが見えているのでしょうが、このシュトルヒは徹底した軽量化のために布張りだったためシルバーのハゲハゲは必要ありません。どころか通常のチッピングも必要ありません。
どの部分が布張りでどの部分が金属製なのかよくわかりません。プラモを見た限りでは翼は全部布張りっぽいのですが、胴体はよくわかりません。
そこでチッピングは明らかに金属製と思われる支柱部分と扉などコクピット周りだけにとどめておきました。逆に翼など布張り部分は金属製の翼よりも汚れやすかったろうと考えて、パステルで汚れの筋をつけておきました。
この写真はウエザリングが終了した翼のアップです。ここまで近くによるとデカールのシルバリングが見えますね。こんな単純な形なら最初から縁の透明の部分を切り取っておけばよかったかなって思います。
ウオッシングで軽く汚した後、ドライブラシで翼の中のリブが目立つようにしました。まったく塗料が付いていないくらいしっかりと拭き取った薄めたエナメル塗料を根気よくこすりつけていきます。なにも変化が無いような気がしますが、そのうちうっすらとエッジが白っぽくなってきます。焦って多く付けてしまうと白い筋が入ってしまうので、ここは根気よくですね。ところどころ失敗していますけど・・・
ドライブラシの塗料が乾いたら(ってすぐ乾きますけど)、パステルで汚れの筋を付けていきます。ついでに入り隅にもセピアのパステルを置いていきます。戦車ほど入り隅がないのであまり変化はありません。AFV用のやりかたしか知らないので、これで完成とします。
最後にロンメル将軍のメタルフィギュアの制作に入ります。ずっしりと重いホワイトメタル製のパーツを手に取ってみます。なかなかおもしろそうです。
最初はパーティングライン消しです。本当にうっすらとしか付いていないのですが、なにしろ相手は堅い金属です。今回は本当にリューターが大活躍しました。
パーティングラインが消えたら瞬間接着剤で各パーツを接着します。そして表面をキレイにするのです。ホワイトメタルは表面が酸化しており、所々白っぽくなったり黄色っぽくなったりしています。これをワイヤーブラシでキレイに削り取ります。そしてこれもまたハンドリューターが大活躍しました。
ハンドリューターに真鍮製の細かいワイヤーが付いた回転式のワイヤブラシで表面を削っていきます。モールドがなくなっちゃわないかと心配で、最初は軽く当てていたのですが、回転数を上げてガンガン行っても大丈夫で、あっという間にピカピカになりました。
せっかく酸化被膜が取れたので速攻でメタルプライマーを塗っておきました。これでもう錆びることはありません。(タブン)
メタルプライマーが乾燥したら次はサーフェイサーを吹き付けておきます。
写真を見てください。非常に細かいディテールまでくっきりと表現されています。しかもロンメル将軍のお顔は本で見た写真とよく似ています。すばらしいフィギュアですね。さすがは平野義高氏です。たしかトライスターの戦車には平野氏のフィギュアが付属する物があったかと思います。これだけでもすごく魅力を感じますね。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 31, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/30/2006
シュトルヒ その6
昨夜貼ったデカールが乾くのを待って、朝一番でフラットクリアを吹き付けておきました。そしてお昼にはお楽しみの、窓のマスキングテープ剥がしです。ドキドキしますね。うまくマスキングされていなければそれでおじゃんです。
で、結果はというと・・・なんとかうまくいきました。狭い部分はクレオスのMr.マスキングゾルNEOというのでマスキングしたのですが、これがなかなかキレイに剥がれませんでした。でもこれ以外はバッチリです。
マスキングを全部剥がし終わったら、窓の内側が汚れていることがわかりました。綿棒でこすると簡単に取れます、いったいなんだったのでしょう。機銃用の窓と、ドアから綿棒をつっこんだのですが、綿棒の届かない部分は拭き取ることができませんでした。(涙)
うまくマスキングが出来ていなかった部分とか、マスキングがはみ出ていた部分は筆でリタッチします。よく見るとあちらこちらにありますね。戦車に比べるとずいぶんと複雑な工程で塗装を行いました。初めてにしてはわりとうまくいったと自己満足しています。
さていよいよ仕上げに入っていきます。最初はウオッシングからです。飛行機は戦車に比べるとスピードが出ることと、土埃の無い空の上を飛びますから、あまり派手には汚れないと思います。そこでウオッシングは極薄い物をサッと塗りました。そしてすべて進行方向に綿棒でこすって拭き取ってあります。
写真でみるとどこがどう変わったのがわからないくらいですが、全体にうっすらと汚れています。フラットな塗料を使ったウオッシングは全体にすすけた感じに仕上がるのですが、この時にデカールとかの違う材質の部分の調子も塗装部分と同じようになるので気に入っています。全体に落ち着いた雰囲気になってきました。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 30, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/29/2006
シュトルヒ その5
ウオッシングのことも頭に入れて白を加えたフラットアースで機体の基本塗装をしました。せっかく塗った脚やプロペラも茶色くなってしまいました。プロペラはその前に水色になっていますけど(笑い)
きちんとマスキングされているかどうか心配です。しかし迷彩塗装を塗るまではマスキングははがすわけにはいきません。キャノピーのマスキングはさらにデカールの上から吹くつや消しフラットからも守らなければならないので、剥がすのはさらに後です。剥がれなくなったらどうしようかと心配です。
茶色が全体に塗れたら次は迷彩塗装です。ドイツ軍の飛行機はモットリングとか言うボケボケの迷彩パターンが有名です。このシュトルヒがそうなのかどうかはわかりません。ネットで見つけた作例はいずれも私が塗ろうとしているパターンとは違っていました。ここは一つ箱絵を参考にボケボケパターンでいってみようとおもいます。
ボケボケパターンの場合、あまりしつこく塗りすぎるとしっかりとムラ無く塗れてしまいますから、エアブラシをできるだけ細吹きにして少しずつムラになるように塗っていきます。ちょっと油断するとトリガーを引きすぎてしまい、ブッと塗料が出てしまいます。これはなかなか緊張します。
書き忘れましたが、迷彩塗装用のオリーブグリーンも白を混ぜてあります。ティガーを塗ったときに、車体基本色だけに白を入れて、コントラストがきつくなりすぎた反省からです。
そしてお楽しみのデカール貼りです。今までになく(AFVに比べてという意味です。)大きなデカールなので緊張します。
このハセガワのデカールはなかなか高品質でごらんの通りシルバリングもあまり起こしていません。貼ったばかりはツヤがあるのですが、マークソフターを塗るとみるみるツヤが無くなっていきます。つまり機体のフラット塗装の凸凹になじんでいるということです。デカールの上で綿棒をコロコロと押しつけながら転がすとぴったりと密着します。
ただドラゴンに付属するカルトグラフ製に比べると薄いようで、先に機体にソフターを塗っておくとくしゃくしゃになってしまうかもしれません。私はたまたま、こんな大きなデカールをキッチリと位置決めする自信がなかったので、位置が決まってからソフターを塗ったのですが、そのおかげで破るのを免れました。危ないところでした。
飛行機はデカールを貼るとカッコいいですね。ぐっと引き締まります。しっかりと乾燥させたら、後はつや消しクリアを吹いて・・・いよいよ窓のマスキングを剥がします。楽しみですね。今日はまだ時間が早いのですが、ここまでです。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 29, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/28/2006
シュトルヒ その4
飛行機というのはエンジンやコクピットが完成してしまうと実に大きなパーツばかりですね。みるみるうちに形になっていきました。ただ主翼の接着は大変で、位置を決めて接着剤を流し込むのですが、何度も取れてしまいました。今まで作ったこともないようなサイズに四苦八苦しました。
そして、いよいよ組み立て完了です。大きなキットになるという覚悟はできていたのですが、いざ完成してみると1/32の飛行機はこんな小型機でもずいぶんと大きい物です。長さは31cm、翼の幅に至っては44cmもあります。ティガー1型が主砲の先までいれても22cmだったことを思うと実に2倍のサイズです。しかも縦にも横にも大きいのです。完成したら置く場所がありません。飛行機モデラーのみなさんはどうされているのでしょうか?
飛行機は翼のような薄いパーツがあるためプラが透けると聞いていました。実際に見てみると翼の端の方が透けています。もしかして同じような発色をしないといけないので、全体にサーフェイサーを吹き付けました。
サーフェイサーを吹き付けるにあたり、吸気用の穴などをティッシュを丸めて詰め込んでおきました。さすがに機体が大きくて面積が広いため塗料もたくさん必要になりますね。
サーフェイサーが乾燥したら、薄い色から順に塗っていきます。最初は垂直尾翼の方向舵のフラットホワイトです。エアブラシでザックリと塗装してからマスキングテープを貼っておきました。
続いて機体下面のライトブルーです。こちらもエアブラシで必要箇所だけザックリと吹き付けておきます。サーフェイサーのライトグレーと色が似ているせいか、思ったよりは塗料が必要になりませんでした、とりあえずそれでもエアブラシに入れた分だけは塗っておきました。捨てるのももったいないですからね。
さて、問題はここからです。機体の下面と上面とではキッチリと違う色で塗り分けられています。そのために下面に塗ったライトブルーをマスキングしておかなければなりません。
機体の下面にはなんだか凸凹といろんな物が付いています。これらをすべて包んでしまわなければなりません。いろいろと考えたあげく、幅広のマスキングテープで全体を覆ってしまうことにしました。
写真は下面のマスキングがおおむね完成したところです。右の主翼がまだなのは、落としてエルロン(だったかな?)を破損して修理したためで、接着が固まるまでマスキング作業はお預けです。トホホ・・・
主翼や車輪の支柱もマスキングをする必要があるのですが、全部塗り終わってからもう一度筆でライトブルーを塗り直すことにします。こんな細長い部品をマスキングするよりもその方が簡単な気がします。(やってみないとわかりませんが)
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 28, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/27/2006
シュトルヒ その3
コクピットに続く内部工作はエンジンです。組み立ててしまえばチラリとしか見えないのですが、せっかくですから一生懸命作りましょう。
V型8気筒OHVエンジンはバルブ駆動用のロッドまで別パーツとなっており、なかなか精密感があります。排気管が焼鉄色の指示なのはわかるのですが、吸気管まで同じ焼鉄色の指示です。これはチョット?ですよね。素直に指示に従いましたけど(+_+)\バキッ!
点火プラグのワイヤーとかを適当にでっち上げようかとも思ったのですが、組み付け後は全く見えなくなりそうなので止めときました。
次は窓ガラスの取り付けです。組み付けてしまっては塗れなくなるので、窓枠の内側を機体内部色で塗りました。内側には窓枠のモールドが無いためキレイには塗れません。しかも透明パーツのため、塗っても塗ってもムラムラです。
タブン、表側を塗装したらスケスケが無くなるのでムラは目立たなくなると思います。
スケスケでムラムラなんて単語を書いたら Google で検索して思いもよらなかった人が訪問してくれるかもしれませんね。(+_+)\バキッ!
窓の外側はマスキングテープを貼ってあります。さていよいよ組み立てです。
この大きな透明パーツの窓をキレイに箱組するこの作業はモデラーのスキルを試されるところですよね。大きなパーツから順に位置決めをして、流し込み接着剤を少しずつ塗って接着していきました。どうなっているかはマスキングテープをはがすまでわかりません。全部の塗装が終了するまでのお楽しみですね。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 27, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/25/2006
シュトルヒ その2
メタルロンメル将軍以外のフィギュアとコクピットが完成しました。コクピットはウオッシング、ドライブラシ、チッピングにパステルまですませてあります。ここでとっとと接着してしまえば良いのですが、一応記念写真です。
ペダルなんかのチッピングや錆び表現は腕の見せどころなのですが(もちろん腕があればですけど・・・)、フィギュアを乗せると全く見えなくなるのでなにもしてありません。見えないところはあんまりがんばってもね・・・
機体の左右を合わせてみました。どうやら合いは良いようです。非常に大きな箱にゆったりと入っているので、パーツのゆがみもありません。再販したてのを予約して購入したというのもよかったかも知れません。飛行機のパーツは胴体とか主翼とか細長い部品が多いのでパーツのゆがみが心配でしたが、どうやら大丈夫みたいですね。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 25, 2006 | Permalink
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05/24/2006
フィーゼラーFi156Cシュトルヒ Op.53
AFVばかり52作品も作ってきて、ついにこの時が来ました。別に私はAFVしか作らないと決めている訳じゃなく、元来の戦車好きもあるのですが、もらったのがAFVばかりだったためにこうなってしまったわけです。
飛行機も作ってみたいと前から思っていた訳で、初飛行機プラモとしてハセガワの「フィーぜーラーFi156Cシュトルヒ」を作ることにしました。このキットはなんだか人気の名作キットらしく、今回特別限定発売でロンメル将軍のメタルフィギュアを付けて再販されたものです。
ロンメル将軍のフィギュアはこのキットの目玉で原型はあの平野義高氏で、すごくよく似ています。箱絵のロンメル将軍も以前読んだ本に出てきた写真のロンメル将軍にそっくりです。
シュトルヒについてですが、すごく華奢なボディをしています。それもそのはずで、布張りで非常に軽量に作られていたそうです。それこそちょっとした広場があればヒョイと離着陸できたそうで、その便利さにロンメル将軍が足として利用しました。またムッソリーニ救出作戦で使用されたことでもすごく有名らしいです。
さっそく制作に入ったのですが、戦車ならまず転輪から始めることが多いのですが、このキットではAFVでは一番後回しになるフィギュアの制作が一番最初に来ます。ちょっとしたカルチャーショックです。(←おおげさ)
早く飛行機を作りたい気持ちをおさえてフィギュアの組み立て塗装をします。こちらはもう慣れた物です。
しかし、フィギュアを見ると絶句!・・・
とてもヨーロッパ人には見えません。平坦でつぶれたような顔です。日本人だってここまでは・・・
平野氏のメタルフィギュア以外にこのキットにもともと付属しているロンメルとおぼしき将校のフィギュアに至っては、つぶれた顔、高いほお骨などどう見ても現地(アフリカ)採用の将校にしか見えません。アーリア人純血主義のヒトラーがアフリカの現地人を採用することは決してありませんが(笑)
首をちょん切って1/35のフィギュアのヘッドと取り替えてもいいのですが、このキットは1/32と若干大きめでそれもできません。なんとかお化粧(塗装)で顔の堀を表現しようと努力しましたが、私の技術では不細工なモールドをどうすることもできません。まぁあまりこだわっていても仕方がないのでこれでよしとします。
現地採用の偽ロンメル氏は平野氏原型のメタルロンメル将軍の部下ということにします。作ってあげないとかわいそうですからね。
何も装備を持っていないので、タミヤのお古から拳銃のホルスターとマップケースを貼り付けておきました。1/35なので若干大きさが違うのですが、まったく気になりません。というか一目見るなりゴーギャンの絵に出てきそうなお顔に目がいってしまいます。(^^;)
塗料の乾燥待ちに機体もちょいと作りにかかりました。まずはコクピットからです。飛行機のキットはこんな小型機でもずいぶんと大きい物です。でも二人乗りのコクピットはすごく狭いものなんですね。贅沢な乗り物だと言うことがよくわかります。
タミヤに比べるとハセガワは若干わかりづらいところもありますが、バリがめちゃめちゃ多い以外は割と簡単に組み上がりました。できるだけ接着してから塗装をしようと思っています。これくらいの面積ですとエアブラシで行くか、筆塗りで行くか微妙なところですね。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 24, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/22/2006
M4A3E2中戦車ジャンボ Op.52 完成
連合軍車載アクセサーセットにちょっとしたディテールアップです。バッグ類のストラップを付けます。ぶらぶらとぶら下げるのにひもが無ければぶら下げられませんからね。
ストラップは例によって鉛の薄板で作ります。手持ちの物は厚さが0.2mmのものです。これ以上薄いのは東急ハンズに売っていないのでありません。以前はそのまま使っていたのですが、どうも厚すぎます。たたいてのばそうとしたのですが、あまり伸びませんでした。
モケモケ(行きつけの模型屋さん)のご主人に聞いたのですが、たたくのではなく、うどんや蕎麦のように棒を使ってゴロゴロとのばせば良いことを教えていただきました。そこでステンレスの棒を使って根気よくゴロゴロと半分くらいの薄さにまでのばしました。最後にペーパーで表面を平らにしてできあがりです。
細く切った鉛版をバッグのパーツに瞬間接着剤で貼り付けます。ヤスリがけで表面がピカピカになっているうちに、メタルプライマーをサッと塗りつけておきました。
布でできているバッグ類はフィギュアの洋服と同じような手法で陰影を付ければいいのでしょうが、この数ですと面倒なことこのうえありません。うまい具合にモールドがかなりはっきりと付いていますから、今回は濃いめのウオッシングと明るめのドライブラシですませました。手抜きです・・・
木工ボンドで荷物を接着していきます。厚く塗料が塗られた上からの接着ですと、プラモ用の接着剤よりも確実です。しかもはみ出た部分は、固まる前に、水を含ませた筆で拭き取ってしまえばOKですから楽ちんです。プラ用接着剤や瞬間接着剤ではそうは行きません。うっかり拭き残してつやつやになってしまった木工ボンドの痕にはチッピングを描き込んでごまかします。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
本当はもっと山盛りにならないかなって思っていたのですが、アクセサリーセットに入っていたバッグやシート類のほとんどを乗せてもこんな感じです。さすがにドラム缶は乗せられませんからね。
もらい物のキットをバタバタと作った割には良い感じで仕上がりました。初めて行ったエアブラシでのウエザリングも70点ぐらいの出来ですが、まずまず今の段階では満足しています。やっぱりエアブラシは偉大ですね。
いつものインチキ合成写真です。以前作った歩兵の皆さんにエキストラとして参加いただきました。風景はすっかり冬なのに、兵士は普通の装備です。もうちょっと暖かそうなカッコをしないとヨーロッパの冬は寒いですよね。手持ちのフィギュアになかったものですから(というかアメリカ軍の歩兵はこの二人しかもっていません)しかたがありませんね。
プラモギャラリーにそのほかの写真をアップしておきました。よかったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと8)
Posted by 根生 on May 22, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/20/2006
M4A3E2中戦車ジャンボ その5
ちょいと仕事が忙しくて更新間隔が空いてしまいました。この間にフィギュアを1.5人ほど完成させました。0.5人というのはドライバーが上半身だけだからです。しかも戦車に乗せたら頭しか見えません。車長も全身あるのですが、下半身はまるで見えません。(T_T)
アメリカ戦車兵のユニフォームは非常に単純なため塗装が楽です。ドイツ兵の様にごちゃごちゃと勲章やらなにやらを付けていないため塗り分けが楽ちんです。一応腕に階級章を描いてみたのですが、詳しくないのでよくわかりません。(+_+)\バキッ!
今回は皮のジャンパーを着ているのでその質感を出すようにちょいと工夫してみました。といってもシャドウ部分を布の服の時ほど暗くしなかっただけですけど。でもなんとなく革ジャンって感じになりました。ただ襟や袖のニットの部分がぜんぜんそれらしい質感になっていません。小さな部分なのであまりかまわないとは思いますけど。

本来ならこれで完成なのですが、今回はちょいとオマケをいってみたいと思います。前にも書いたのですが、このジャンボは歩兵支援用兵器として開発運用されました。そのため歩兵と行動を共にしたはずです。ですから行軍中は車体の上は荷物で満載だったと思います。物資が豊富なアメリカ軍はどの車両にも山の様な荷物を積んで進軍していたイメージがありますからね。
行きつけの模型屋さんに頼んであった「連合軍車輌アクセサリーセット」が入荷したので、買いに行ってきました。なにやらたくさん入っています。さすがにドラム缶までは戦車には積めないでしょうが、ジェリカンやらバックやらシートなんかは山積みにしてみようと思います。次回はいよいよ完成ですね。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on May 20, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/18/2006
M4A3E2中戦車ジャンボ その4
冬季迷彩のハゲの上からウオッシングをして、ドライブラシです。今回は車体が白いのでウオッシングは念入りに拭き取りました。しかしフラットクリアでざらざらにしてあるので、良い具合に汚れが残ります。いよいよ薄汚くなりました。冬季迷彩は薄汚くてはいけません。
ティガーの反省をふまえてOVMの塗り分けはフラットクリアの後です。これで金属部分のツヤは保たれます。木箱は上面にしかモールドがありませんから、側面の木目と木の継ぎ目を彫刻刀で彫り込みました。アップではとても見せられません。
チッピングは全体に少なめです。冬季迷彩の白がかぶっていますからね、塗ってからまだ数ヶ月しかたっていないはずです。そんな理由でチッピングは少なめなのです。
オレンジのパステルで錆びをちょいと追加。セピアのパステルで入り隅にシャドウを付けていきます。あっ、その前にオリーブドラブの残っている部分だけドライブラシでエッジにハイライトを付けてあります。
ここで大問題が勃発!付属の履帯がすごく長いのです。ブワブワに浮いてしまうので、瞬間接着剤で接着しようとしたのですが無理でした。次に垂れさせちゃえというわけでピアノ線で押さえてみました。アメリカの戦車の履帯は実車の写真を見る限りあまり垂れていません。ピンと張られています。これじゃあまりにおかしいのでこの方法は却下です。
で、いろいろと迷った末、長けりゃ切っちゃえ、とばかりに左右ともに2コマづつ切断しました。軟質プラの履帯を引っ張って接着するのは非常に難しそうです。それで履帯同士を接着するのは諦めて、履帯を転輪に接着してごまかすことにしました。このシャーマンの履帯はよく見ると上の真ん中あたりで切れています。これは内緒です。
この履帯の作業の間に、せっかく塗った塗料がかなりボロボロとはがれてしまいました。ちゃんとサーフェイサーを塗ったのですが、タミヤの古い軟質プラには塗料は乗りませんね。なんか良い方法はないでしょうかね?
いよいよ車体が完成したので、次はフィギュアとてんこ盛りにする予定の荷物だけです。荷物のキットはそろそろモケモケさん(行きつけのプラモ屋さん)に入荷しているかもしれませんね。今日はモケモケさん、静岡のホビーショーに行っているのでお休みです。明日にでも電話してみましょう。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on May 18, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/15/2006
M4A3E2中戦車ジャンボ その3
組み立てが完了したのでさっそく塗装開始です。どんな感じに仕上がっているのか楽しみです。というのもこの段階でキットの表面は削ったり荒らしたりして白っぽくなっており、本当にねらった表面ができているのかわからないからです。よくサーフェイサーを塗って仕上がりを確認し、調整してから再度塗装に入るということを聞きますが、私は面倒なのでやってません。(+_+)\バキッ!
今回は箱の側面に描いてあるような冬季迷彩にしてみようと思っています。あまり迷彩塗装をしないアメリカ軍ですが、冬季迷彩のジャンボはなかなかカッコよさそうです。
今まで私は冬季迷彩は4つ作ってきました。そのうち88mm砲は防盾に縞模様を入れただけの迷彩ですから、あの真っ白けの冬季迷彩は3作品になります。
ひとつめは昨年の8月に作った『T-37/76』です。これは初めての冬季迷彩で、白塗装の上に緑のドライブラシで表現してみました。なんだか薄汚れただけになりました。
次は『SU-122』です。前回の反省をふまえて、今度は筆で流れた筋を入れてみました。ずいぶんとらしくなったのですが、まだまだです。筆の跡が丸わかりでチョット・・・です。
そして3つめは『8トンハーフトラック・4連高射砲』です。今度は前2作の両方の手法を取り入れてやってみました。しかも前2作ではいきなり真っ白に塗ったのですが、ここでは基本色を塗った上に白をかぶせ、さらにドライブラシ、筆で描き込みをして冬季迷彩のはげた感じを表現してみました。ずいぶんとよくなった気がしますが、少々汚らしすぎました。
そして今回はエアブラシではげた部分を描くのに挑戦しました。もともと今までのやり方はエアブラシが無かった頃に考え出されたような手法です。精密に吹けるエアブラシがあればすべてこれで描く方がよりリアルでお手軽です。
わたしのエアブラシはタミヤの一番安いやつです。これはトリガー式のシングルアクションで、タンク容量も大きく扱いも簡単で、非常に使い安いのですが(ただし音が大きいので環境によっては要注意!)、精密に吹くことはできません。全体を塗ったりするときなどは今でも一番のお気に入りのハンドピースなのですが、迷彩塗装には向きません。
ちょいと前にドイツ軍の迷彩塗装様にダブルアクションのハンドピースを購入しました。今回これがあるので冬季迷彩の剥げもエアブラシでやってみようと思ったわけです。
で、結果は大失敗でした。すごく難しいです。今まで塗装を失敗しても塗り直したことは無かったのですが、初めて塗り直しをしました。デカールをマスキングしてオリーブドラブからやり直しです。どうやら塗料が少し薄すぎたようです。今回は慎重に濃さを調整しじっくりと塗っていきました。
手すりの先とかの細かなエッジはエアブラシを吹くと、その下の面にも陰のように塗料が付いてしまうので、こんな部分だけは筆でドライブラシをすることにします。大変な苦労はしましたが、なんとかそれらしくなってきました。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on May 15, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/13/2006
M4A3E2中戦車ジャンボ その2
昨夜はできたのがうれしくてたくさん写真を撮ったのですが、ココログが猛烈に重くてアップできませんでした。今朝はこれから小学校の授業参観に行くのですが、その前に昨夜の続きです。
組み立て説明書のありかを教えたいただいた Unplugged さんの情報から、このM4A3E2ジャンボの実車写真を見ることができました。デフカバーのパテ盛りはたしかにご指摘の通りなのですが、気にしなければそんなに違う感じもしないのでやりませんでした。(+_+)\バキッ!
実車写真を見て以下の点に追加工作してみました。まず最初の写真ですが、横の追加装甲に継ぎ目の溶接跡があるので付けてみました。同様に主砲の付け根の防盾にも写真を参考に溶接跡を付けました。また、砲塔のパーツの上下の継ぎ目が実車には無いので、これを消し、その作業でツルツルになってしまった表面を流し込み接着剤で荒らしました。
次に同様にして追加装甲版の切り口にも溶断した跡を付けました。射出成形の限界でこの面にはモールドが付けられないのでツルツルです。ちょっと目立つので凸凹にします。車体が黒っぽいのでどこまで効果が出たがわかりません。塗装が楽しみです。
これが溶接跡や溶断跡の荒らしに使ったラウンドバードリルです。先はよく見ると通常のヤスリではなく、のこぎりの歯の様になっています。これを不安定に良く揺れるようになるべく長くハンドリューターの先に付けます。通常は先端ビットはしっかりと固定するためにできるだけ深くリューターのチャックに埋めるのですが、今回はその逆です。
このラウンドバードリルを付けたリューターを一番遅い回転数で回し、手を軽く添えるだけでプラモに乗せます。するとプラモの上でラウンドバードリルが暴れてランダムにキズを付け、荒らし表現ができるというわけです。ただし、そのままではそこら中傷だらけになりますから、キズを付けたいところ以外はマスキングテープを貼って保護しておきます。
デフケースに付いているフックを付ける金具ですが、これには実車では穴があいています。本来ならプラモでも別パーツにするところなのでしょうが、このキットでは一体になっているため穴が空いていません。そこで一度切り取って穴を開けてから再度接着しました。またなにやら板のような物が付いているみたいなので付けてみました。
前のフェンダーとフェンダーの間にある棚は、荷物を載せるために後から付けられた物です。前述の実車写真に写っていたので付けてみました。このジャンボはスピードとトレードオフで重装甲を手に入れたのですが、その目的は歩兵の支援なのです。ということはいつも歩兵と一緒に行動したわけで、車体の上は荷物で満載だったことと思います。さっそく模型屋さんに電話をして、連合軍の車載キットを注文しておきました。
最後のディテールアップは車体の後部です。予備履帯のラックの形が実車写真と違っていましたので、ナイフで削って修正しました。予備履帯のパーティングラインは実車にもありましたのでそのままにしてあります。しかし、ゲートを削った部分だけはなんとかしなければ・・・
テールランプのカバーはよくエッチングパーツなんかになる部分です。コピー用紙か薄いプラ板で作ろうかと思ったのですが、実車の写真を見ると思ったよりも分厚いんです。これではエッチングパーツでは薄すぎますね。そこでキットのパーツをリューターでできる限り薄く削りました。本当は半分くらいまで削ると一番実車写真に近い感じがするのですが、2/3程度まで削るのがやっとでした。これ以上すると折ってしまいそうです。
我ながらあきれるのですが、よくこれだけを一日(夕方から深夜まで)でやっちゃったもんです。人間夢中になっている時ってすごい集中力ですね。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on May 13, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/12/2006
M4A3E2中戦車ジャンボ Op.52
今回のお題はアメリカのシャーマンです。M4A3E2中戦車ジャンボというやつです。友達からもらったキットです。シャーマンはイギリス戦車とならんで第二次世界大戦ではやられキャラなのですが、意外に人気があります。私は特に好きというわけではないのですが、一度は作ってやろうとおもっていたので、今回友達からタダでもらったてちょいとうれしかったです。そんなわけでさっそく作ることにしました。
しかし、大きな問題がありました。このキットの説明書が紛失してしまっていたのです。いくらわかりやすいタミヤのキットでしかも単純なアメリカ戦車といえども、初めて作るシャーマン系の戦車です。どうしたものかと思案していました。
ところがそんなことをこのBLOGのエントリーで書いたら、常連の Unplugged さんが 説明書のありかと実車の写真のありかを教えてくれました。ネットの世界はありがたいものです。電車男は2チャンネルで助けられましたが、戦車男はBLOGで助けられています。これで障害はクリアされました。あとは作るだけです。
とくにディテールアップ用のアフターパーツを使うつもりもありませんので、どんどん作ってしまいました。部品点数も少なく、タミヤならではの組みやすさなのですが、それでも記録的なスピードで組み立てが完了してしまいました。
今日の夕方に早めに仕事を終えて作り始めたのですが、もうできてしまいました。テレビも見ていませんからね。エヘヘ・・・
(全作品完成まで あと9)
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ホルヒ・タイプ1a Op.51 完成
完成です。本当はチッピングや汚しをちゃんとやらなければいけないのですが、今回はフィギュアを作りたくてやっていたので、とっとと終わらせてしまいました。特に見えない車体の裏側はチッピングを全くしていません。(+_+)\バキッ!
ドイツ兵は足の裏にスパイクの付いたブーツを履いていますから、床にいっぱいキズが付くはずです。この細かなキズをHBの鉛筆で付けてみました。でもうまくいきませんでした。もう少し研究してみます。
今回汚し用にMIGプロダクションのピグメントを使ってみました。使用したのはP028のヨーロッパダストです。普段私は土汚れはパステルを削って作っているのですが、これならば削る手間がいりません。途中で足りなくなる心配もありません。しかもピグメントは純粋な顔料の粉ですから、パステルを削った物よりも純度が高く、キレイに仕上がると聞いています。
いつものようにインチキ合成写真を作ってみました。ドライバー一人では寂しいので特別ゲストとして、以前作った親衛隊歩兵セットの皆さんとその他二人を追加してみました。
以前はクルップボクサーに乗せたのですが、もともとこの親衛隊歩兵セットはこのホルヒに乗せるために開発されたものみたいで、ジャストフィットです。
それにしても親衛隊の士官は車に箱乗りするのが好きなのでしょうか?この隊長さんだけでなく、シュビムワーゲン用に作った戦車部隊前線偵察チームの将校も同じように箱乗りしています。行儀が悪いですよね。
詳しい写真をプラモギャラリーにアップしてあります。よかったら覗いて見てください。
(全作品完成まで あと9)
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05/11/2006
ホルヒ・タイプ1a その4
チッピングと土汚れ、錆びの表現がまだですが、車両の制作はひとまずおいといて、フィギュアの制作に入ります。
実は今回の What's new がここにありまして、新兵器を購入していたのです。このホルヒにはSS(武装親衛隊)の兵士フィギュアが1体付属していまして、迷彩ポンチョを着用しています。この迷彩ポンチョの塗装はなかなかやっかいな物なのですが、この柄を印刷したシールが販売されているのです。
プラモ雑誌とかに広告が良くでているので皆さんもご存じかと思いますが、新撰組というメーカーのカモフラージュデカールの「柏の葉」春期用1です。
行きつけの模型屋さんのモケモケさんに並んでいるのは知っていたのですが、フィギュアのような複雑な形状の物にデカールをキレイに貼ることができるかどうか自信が無かったので購入をためらっていました。
しかし前作でティガーの凸凹のコーティング面にデカールがしっかりと貼ることができたので、ちょっとだけ安心して、購入に踏み切りました。最近のデカールは本当に性能がよくって、強くて破れにくい上に、ソフターを付ければ良く伸びてあらゆる形にフィットします。これならばいけそうですよね。
実際にやってみると、思ったよりも簡単でした。このカモフラージュデカールの質はすばらしいもので、強い上に良く伸びます。これならばあらゆる凸凹にフィットさせることができます。少々引っ張っても破れませんでした。細かいところは爪楊枝の先で押し込んでいくのですが、これでも破れることはありません。ソフターがべたべたに塗ってあってもですよ!!
ヘルメットは正方形に切ったデカールを無理矢理押しつけました。周囲にしわが残るのですが、実際のヘルメット用の迷彩カバーも立体裁断されていたとはいえ、周囲はしわしわだったろうと思うのでこれで良しとしました。
腕と胴体はそれぞれ別々に筒状にして(要は長方形に切って)巻き付けました。縫い目にデカールの合わせ目を合わせなければと思っていたのですが、迷彩パターンのおかげでどこに合わせ目があるのかわからなくなってしまいました。今回のオークリーフパターンの場合はほとんどつなぎ目を気にする必要が無いようです。スプリンターパターンのように大きなパターンの場合は向きや合わせ目に注意する必要がありそうです。
実は国防軍のスプリンターパターンもデカールでやってみたいのですが、発売が遅れているようです。印刷がうまくいっていないみたいです。今月中には出るそうですが、待ち遠しいですね。
デカールが乾いてきたら余分の部分をデザインナイフでカットします。複雑な模様を描くよりはうんと楽にできます。しかもこれほど細かなパターンを描くことはまずできません。
この写真は左側が今回作成したカモフラージュデカールを使用した物で、右側がちょうど1年ほど前に作った親衛隊歩兵セットのフィギュアです。もちろん一年前は迷彩塗装は手書きです。タミヤの説明書にきちんとした色の指定が無かったので、戦車と同じ三色迷彩カラーで塗ったのでずいぶんと趣が違います。色の違いはともかく、できるだけ細かな筆で苦労して塗ったのですが、迷彩パターンの細かさはデカールと比べるべくもありません。
それにしてもフィギュアの顔とかズボンのしわの表情など1年でいろいろと進歩しました。学んだことが多かったですね。アーマーモデリングやネットでいろいろと教えていただいた皆さんに感謝!感謝!
タミヤのこのフィギュアは表面のモールドがあまりはっきりしていませんでした。ポンチョの裾とかズボンとブーツの境目とか襟とかを彫刻刀とデザインナイフではっきりさせたのですが、ポケットとかポンチョの合わせ目とかはそのままにしたので、デカールの下でわからなくなってしまいました。最近のドラゴンのフィギュアのようにディテールのはっきりしたフィギュアならこのカモフラージュデカールならきっちりとフィットして見えると思うのですが・・・
デカールの使用量なのですが、ヘルメットと上着で全体の10%強程度使いました。定価が税込み980円で実際には一割引の882円で購入しましたから、1体当たり100円くらいでできる勘定です。これならばそれほど負担になりませんね。これはおすすめです。
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on May 11, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/10/2006
ホルヒ・タイプ1a その3
車体の乾燥待ち状態にシートや幌などの塗装をしました。今回は幌をたたんだ状態で作ることにします。幌をティッシュなどで作るのもおもしろいとおもうのですが、今回はプラスチックのパーツを塗装だけでどこまでらしくできるか挑戦してみました。
シートは軽くウオッシングしただけです。幌とフロントガラスの反射よけカバーはフィギュアと同じ方法で塗装しました。
最初にアクリルで下塗りをし、次に同色のエナメルで中塗りをします。そしてシャドウ部2段階、ハイライト1段階の色を作り、塗ってはブレンディングの繰り返しでそれらしくします。
いつもはフィギュアの小さなしわを塗っているのですが、今回は幌とかですからずいぶんと広いので塗りやすいですね。範囲が広いのでグラデーションもそれらしく付けることができました。
しかし、どうも思ったようにはいきません。どうやら本物の観察が足りないようですね。できあがりは布を束ねたというよりは、岩の様にも見えます。後から塗ったフロントガラスの反射カバーの方がチョットだけ上手にできたかなって思いません?
ウオッシングとドライブラシです。ウオッシングはちょっと汚すぎましたね。茶色が多すぎたかも知れません。めちゃめちゃ汚らしくなってしまいました。
ボディやドアのパネルの薄汚さに比べてフェンダーや車内のタイヤハウスの輝きがちょっと不自然です。フェンダーやタイヤハウスにはドライブラシのグラデーション表現は効果抜群で良い感じにはなるのですが、汚しとのバランスは必要かと感じます。
今回はなんだかずいぶんと絵画的な仕上がりになってしまい、自分でもおもしろいなって思っています。プロの絵描きさんたちは何もない真っ白で平らなキャンバスに本物と見分けが付かないほどの絵を描きます。彼らの手にかかったら表面のテクスチャやモールドなんて無くてもなんとかしちゃうかもしれないですね。ドイツ戦車のコーティングなんて塗装だけで凸凹を表現しちゃったりして・・・
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on May 10, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/09/2006
またプラモをもらってしまった
今まで作った50作品のうち自分で買ったのはたったの8つ!我ながらあきれます。でももし一つも買っていなかったらこのプラモ日記は最終回を迎えていたのでしょうが、そうはなりませんでした。神様が終わらせるなと言っているようです。
で、今回またしてもプラモをもらってしまいました。アメリカのシャーマン・ジャンボです。私はシャーマンは(も)あまり詳しくないので、どこがどうジャンボか知りませんでした。追加装甲で一回り車体が大きくなっているのですね。なかなかカッコいいです。
ひとつだけ大きな問題点があります。説明書が紛失しているのです。シャーマンを何度も作っている人ならなんとかなるかも知れませんが、私はシャーマンは自分の人生の中で初めての経験です。とは言ってもドイツ戦車のように複雑な形はしていませんからなんとかなるかも・・・・
というわけで、せっかく在庫が一桁になったのに、また二桁に逆戻りです。
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on May 9, 2006 in プラモデル | Permalink
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ホルヒ・タイプ1a その2
チャッチャと作ってしまったのでさっそく塗装です。最近のAFV模型の塗装では焦げ茶色や黒を下塗りに塗ってその上に基本色を塗る、いわゆる「黒立ち上げ塗装」というのがはやっています。私は以前からパネルの縁を黒っぽく残したりすることに対して疑問を持っていました。
私の自宅の駐車場に駐まっている車(決して軍用車両じゃありませんけど)のパネルを見ても縁は黒っぽくありません。それどころか光のくる方向はハイライトになっています。たしかにパネルとパネルの間は真っ黒なので、墨入れは表現方法として重要かと思いますが、パネルの縁をぼんやりと黒っぽく残すのはどうかと思います。
そんな訳で今まで 黒立ち上げ塗装 はやったことがなかったのですが、食わず嫌いはよくないので今回ちょっとした気まぐれでやってみました。
車体の色がジャーマングレーなので下塗りはそれより黒い色と言うことでフラットブラック以外の選択肢はありません。陰に成りそうな部分とかに黒をしっかりと吹き付けました。
で、さっそくジャーマングレーを塗ってみました。さすがに下塗りに濃い色を塗っているので塗っても塗っても下地の黒が見えます。こうして写真で見てみてもまだまだらに透けて見える部分があります。こりゃまいりました。
で、下塗りに黒を塗った効果というと・・・
それなりに入り隅の部分とか陰の部分とかパネルの合わせ目とかが黒いような感じがしています。でもそれならいつもパステルで陰を入れていますから特にここでする必要は無いような気もします。それでもホイールなんかは良い表情が出ていますね。ここは実はジャーマングレーは薄くしか吹いていません。下塗りが真っ黒なのでまだらにならずに済んでいます。
結局、下塗りをするならば全面に真っ黒に塗った方がよさそうです。必要な部分だけなんてケチなことをするとまだらになってしまいます。まだらにならないくらい上塗りを厚くすると、結局最初の黒はまるで残らなくなってしまいます。なかなか難しい物ですね。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on May 9, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/07/2006
ドイツ・大型軍用乗用車ホルヒ・タイプ1a Op.51
今回のお題は『ドイツ・大型軍用乗用車ホルヒ・タイプ1a』です。2月にキューベルワーゲンを作って以来のソフトスキン車両で、さらに11月に8トンハーフトラック4連高射砲を塗って以来のジャーマングレー塗装です。
ホルヒというのは自動車メーカーの名前で、戦前のドイツではメルセデスベンツと並ぶ大型高級乗用車のメーカーでした。戦後はソ連に接収されたため、この会社が二度と生産を開始することはなく、大変に残念に思います。
そのホルヒ社が作った軍用の大型乗用車がタイプ1aです。このタイプ1aはあの4輪装甲車のSd.kfz.221,222,223と同じく、4輪独立懸架、4輪駆動、そして4輪操舵という非常に複雑なメカニズムを持っていました。これから4輪操舵システムを除いたタイプ1bという簡易版もありました。
今回はこのちょっとマニアックな車両を作ります。SSの迷彩服を着たドライバーが一体付属します。一人ではちょっと寂しいので、以前クルップボクサーに乗せたSS歩兵セットを乗せようと思います。
ゴールデンウイーク最後の日は朝から雨降りです。さんざん遊んでお疲れモードなので、午後からぼちぼちとプラモ作りをしました。パーツ数の少ないキットということもあり、あらかた組み上がってしまいました。
この写真は以前作ったSd.kfz.223フンクワーゲンと一緒に並べて撮影したものです。デフやサスペンションは後で塗装すしなければならないので差し込んであるだけです。といっても塗り分けが必要なのはタイヤを駆動するシャフトの連結部分のゴムブーツを黒くするだけなのですが、これって無視してもほとんどわからないかもしれませんね。
こうして見ると、非常によく似た機構を持っていることがわかります。2本ずつのコイルスプリングで支えられたダブルウイッシュボーンのサスペンション機構まで同じです。おそらく共通のパーツも多かったことと思います。
足回りの次はボディの組み立てです。私の組み立てが悪いのかそこらじゅうに隙間が空いてしまいました。また、パーティングラインが非常にくっきりと残っており、これをいちいち削るのが大変です。古いキットを作るときはこんな苦労が余分に必要になりますね。
ほとんど資料がないので限られたディテールアップしかできません。箱絵を参考にちょっとだけ手を入れました。まずはノテックライトとヘッドライトの支柱です。箱絵では鉄板を曲げた脚で支えられているのですが、キットではプラスチックの固まりなので、これを作り直します。ノテックライトの支柱はプラ板で、ヘッドライトの支柱は真鍮板(エッチングパーツの余り)で作りました。箱絵を参考に適当に作ったので、形も寸法もいい加減です。
次にヘッドライトのコードを銅線で作りました。そして助手席の横に付いているスポットライト(たぶん)をクリアのプラ板に置き換えるためにくり抜きました。要は箱絵で見える範囲だけということです。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on May 7, 2006 in プラモデル | Permalink
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ティガー1後期型 Op.50 完成
ヴィットマンのフィギュアが完成しました。主砲の上で脚を組んでいるなんてカッコいいです。さすがはティガーエースです。
服の色は本当は黒なんですが、今回は基本色をジャーマングレーでやってみました。シャドウ部分をきっちりと表現したかったからです。でもどうやらジャーマングレーではちょっと明るすぎたようです。
ヴィットマンの写真で見る、短いけどキリリとした眉と気の強そうな眼を表現したいのですが、私の腕ではここまでです。写真で見る顔に今ひとつ似ていません。30歳で戦死した若き英雄ですから若々しくしようと思ったのですが、もともとキットのお顔のほほがたるんでいるので、今ひとつ若々しくなりません。これを削って直すなんてことはとてもできませんので、これくらいで我慢します。
フィギュアが完成したのでこれで作業が完了です。ティガーに乗せるとすごくカッコいいですね。
戦車のプロポーションとか細かなディテールに関してはあまり詳しくないのでよくわかりませんが、箱の中のものだけでこれだけ精密感のある模型が完成するのですから、ドラゴンのこのティガーのキットはすばらしいキットと言えると思います。
組み立て工作に関してはキットの完成度が高いのであまり自分で手を入れる余地が残っていないのですが、その分気楽に楽しむことができます。あまりにも細かなところまで手を入れるディテールアップの風潮に対する揺り戻しなのか、最近では素組で良いから気軽に作ろうなんていうことを良く聞きます。このドラゴンのキットはキットの中身だけで組むわけですから素組といえば素組なのですが、エッチングパーツやアルミ砲身を使ってアフターパーツを使ったディテールアップと同じことを安価に楽しむことができます。私はこのキットでドラゴンの大ファンになってしまいました。今度はアフリカに送られた初期型でも作ってみたいですね。
いつものようにインチキ合成写真を作ってみました。ヴィレル・ボカージュでイギリス軍を単独でやっつけて凱旋した212号車の砲塔に座り、今日の戦果に酔いしれるヴィットマンです。当日の天候も戦闘のあった時間もなにも調査していません。まったくのでっち上げです。まぁ、いつものことなのでご容赦ください。(+_+)\バキッ!
いつものようにプラモギャラリーにその他の写真もアップしておきます(2~3日後になるかも)。よかったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと9)
Posted by 根生 on May 7, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/05/2006
ティガー1後期型 その16
いよいよヴィットマンのフィギュアの制作です。このドラゴンのティガーI後期生産型に付属する戦車兵はあの有名なミハエル・ヴィットマンです。しかも超有名な主砲の上に腰掛けたあのポーズです。このポーズを取ったヴィットマンはヴィレル・ボカージュの戦闘の日ではなく、その時の功績をたたえた記録映画の撮影の時で、その時の乗車は231号車だったのです。
今回私はヴィレル・ボカージュでイギリス軍をボコボコにやっつけた時の212号車を作りました。従ってこのポーズのヴィットマンではおかしいのですが、そんな堅いことは言いっこなしです。ほぼ単独でイギリス軍の一個中隊を全滅させて凱旋し、今日の大活躍に酔いしれているヴィットマンということにします。
さて、キットに話は戻しますと、このフィギュアはドラゴン自慢のGen2のフィギュアです。Gen2というのはGeneration2ということで、第二世代のフィギュアなのです。どう第2世代かというと、靴や手首などが別パーツに成っており、靴の裏側がモールドされていたり、袖の中がくりぬかれたりしています。また襟が別パーツとなっています。その上、記章類の多くがエッチングパーツで付属しており精密感はバッチリです。
とりあえず組み立ててみました。腕の付け根とかおしりのあたりに左右の脚を接着した後に隙間が空くので光硬化パテで溝を埋めました。第2世代といえども、このあたりは従来と同じですね。リューターで削った後、溶きパテで表面をならし、ついでにエッチングパーツにメタルプライマーとサーフェイサーを塗りました。
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on May 5, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/04/2006
ティガー1後期型 その15
履帯の塗装です。モデルカステンの履帯は地色をマホガニーで塗装しました。その上から水性アクリルのフラットブラックをアクリル溶剤で薄々に溶いてウオッシングしました。普段は乾燥が早い水性アクリルですが、こうするとなかなか乾燥しません。しかもエナメルほど塗りやすくはなく、やはりウオッシングはエナメルに限ると思い知らされます。しかしモデルカステンの可動式履帯にエナメル溶剤を振りかけるというのは正気の沙汰ではないのでやむを得ません。
それでもウオッシングの塗料が乾燥するとつや消しのシミのある良い雰囲気が出てきました。次は泥色のパステルを調合し、これもまたアクリル溶剤で溶いて塗りつけます。エナメル溶剤で溶いたときの何倍も時間をかけて乾燥させます。別に時間をかけるのが重要なのではなく、時間がかかってしまうと言うだけです。
地面とこすれる部分はシルバーでドライブラシ、転輪とこすれる部分はシルバーではギラギラしすぎるので鉛筆を塗りつけました。最後にガイドホーンをシルバーでドライブラシしてできあがりです。
転輪に巻き付けてみました。さすがにモデルカステンの履帯はカッコいいですね。可動式履帯と重力だけが作りうる自然なたるみがすべての苦労を吹き飛ばしてくれます。がんばった甲斐があったと思える一瞬です。
履帯の塗料の乾燥待ち時間に戦車本体のチッピングをしました。人が触ると思われる部分は多めにするのですが、それ以外はやりすぎないように控えめにしました。
アンテナは伸ばしランナーで作ると曲がってしまうので真鍮線で作りました。ドイツ戦車のアンテナは先に行くほど細くなっています。真鍮線をそのまま使ったのでは太さが均一なので、先をヤスリで削って細くしました。ハンドリューターに真鍮線をはめて回転させながらヤスリを当てました。
本当なら先はもっととがっているはずですが、さすがに真鍮線をそこまでとがらせると危険なのでほどほどにしました。本当は面倒くさいという説もあります。(+_+)\バキッ!
履帯をはめたら最後にフラットアースを軽く吹き付けて土埃を表現しました。これで車体は完成ですね。このキットにはバケツとか砲弾とかのオマケが付いてきていますが、今回は作りません。残りの作業はヴィットマンのフィギュアだけです。
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on May 4, 2006 in プラモデル | Permalink
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05/03/2006
ティガー1後期型 その14
モデルカステンの可動式履帯の組み立てが完了しました。ガイドホーンを2つずつ接着しなければならないためいつもよりも余分に時間がかかりました。全部を一度にするには体力が持ちませんので、2日に分けて作業を行いました。
さすがにティガーの履帯は大きいので4号戦車の時よりは楽でした。しかも連結用のピンも大きいので接着剤で先を溶かしてしまうというアクシデントもなく、今までで一番上手にできました。
4箇所ほどピンの差し込みが甘くて抜けそうになったところがあったのですが、流し込み接着剤をピンの頭の方から塗り、接着を緩くしてから、もう一度押し込み直しました。この程度の作業で切断箇所はゼロになりました。こんなことは初めてです。(^_^)v
履帯を取り付ける前に足回りの泥汚れを付けることにしました。履帯をはめてしまったら奥の方は筆が届かなくなりますからね。
やりかたはいつもの同じで、パステルをエナメル溶剤で溶いて泥を作り、これを筆で塗りつけていきます。ドライヤーでカサカサに乾かしてから堅めの筆で余分のパステルをこすり取ります。
転輪、起動輪、誘導輪に描かれた迷彩塗装がうまい具合に目立たなくなりました。しめしめ(+_+)\バキッ!
履帯の接着剤の乾燥待ち時間に予備履帯も作っちゃいました。前の12枚は向かって右端の一個だけ穴を貫通させて履帯を止めるピンを差し込みました。もちろん左の端の履帯にも穴だけは開けておきました。
砲塔の周りの7枚はすべて穴を貫通させます。履帯1枚に付き9箇所ですから、全部で63箇所も穴を開けなければ成りません。こんな時ハンドリューターが便利ですね。回転数を最低よりちょい高めに設定して一気に貫通させます。これを全部ピンバイスでやっていたら日が暮れます。というか夜ですが。
私は作業が早いと良く言われるのですが、機械力を使って省力化しているのが利いているのかもしれません。根が生皮なので(ハンドル名の由来か?)、いつも楽することばかり考えています。エヘヘ・・・
砲塔の周りの予備履帯にはすべて連結ピンを刺してあります。砲塔に予備履帯を取り付ける受けには予備履帯を差し込むピンが飛び出ていて、その分だけ連結ピン奥まで入らないので上に飛び出すはずです。どれだけ飛び出すかは適当なのですが、せめて全部の予備履帯で飛び出す量を同じにしなければいけなかったですね。あまりにもバラバラで・・・
連結ピンは0.5mmの真鍮線で作りました。ピンの頭は伸ばしランナーをスライスしてそれらしい大きさにして貼り付けました。よく見ればあらもありますが、パッと見には良い感じです。
予備履帯の塗装はクレオスのメタルカラーのアイアンです。ピカピカに磨いて新品の履帯にしてからパステルで作ったさび色をエナメルで溶いて塗りつけます。エナメル溶剤が残っているうちは黒っぽいのですが、ドライヤーで乾かすと錆び錆びになります。これをお気に入りの状態までブラシで錆を落としてできあがりです。簡単でしかも良い感じに仕上がります。
写真を撮ってから気がついたのですが、予備履帯の錆び錆び表現の時に一緒に牽引ワイヤーも錆びさせておけばよかったですね。
(全作品完成まで あと10)
Posted by 根生 on May 3, 2006 in プラモデル | Permalink
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