02/27/2006
ドイツ4号戦車J型 その4
ダークイエローの基本とそうの次は迷彩塗装です。今回は箱絵にあるダークイエローにダークグリーンの雲模様です。通常のウネウネとした模様よりは簡単そうです。適当な大きさのモクモクした模様を吹き付けるだけですからね。
ダークイエローの基本塗装はシングルアクションのエアブラシで吹きました。この方が楽ですからね。そして迷彩模様はダブルアクションのハンドピースに交換して吹きます。こちらは0.3mmのノズル径で細かな模様が得意です。前作のタイガーIの時は初めてで勝手がよくわからなかったのですが、今回は慣れもあって快適に雲模様を描くことができました。やっぱり模様を描くにはダブルアクションは必須ですね。これからエアブラシを買う人は1本だけ買うならダブルアクションがおすすめです。
今回ちょっと失敗したのは、迷彩模様の大きさが砲塔と車体で少し違ってしまったことです。砲塔と車体は切り離して別々に塗ったのですが、どうしても小さな砲塔は小さなパターンになってしまいがちです。何も考えずに塗って、気がついたら大きさが違ってしまいました。
続いてウオッシングです。
表面がツインメリットコーティングでデコボコなのでウオッシングの塗料が溝に入って真っ黒になってしまいました。まぁこのあたりは想定の範囲内ですけど。
ドライブラシはいつものように4段階です。ドライブラシというとかさかさの筆でするような印象がありますよね。私も最初はそう思っていました。しかし実際にはふつうに筆で塗るよりもむしろ少し溶剤が多めの塗料でした方が調子がいいです。ただし筆についた塗料の拭き取りは念入りにしないと、ベッチョリと塗料がついてしまいます。
少し薄めのエナメル塗料を筆につけたら、キッチンペーパーで拭き取ります。キッチンペーパーが一番いいですね。そして、白い紙で塗料の調子を確認してからプラモにこすりつけます。色がついてるんだかどうだかわからないくらいの感じです。でもこれを重ねていくとだんだんとグラデーションになっていきます。戦車のエッジが白っぽくなるといよいよ金属の重量感が出てきます。やっぱりこうでなくっちゃ。(自己満足!)
(全作品完成まで あと12)
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Posted by 根生 on February 27, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/26/2006
ドイツ4号戦車J型 その3
砲塔をサクサクと組み上げて完成です。まだ砲塔の天井の板は接着してありません。砲塔内部を塗ってから接着です。完成してしまえばほとんど見えなくなるので作らなくてもいいのですが、せっかくですからちゃんと塗装します。そしてせっかくですから砲塔横のハッチを開けて見えるようにしようかと思っています。
いつもは砲塔の内部は筆で塗っていたのですが、ホワイトは筆ムラが出やすいのでエアブラシで塗りました。さすがにエアブラシです、こんな複雑なところもきれいにしかも早く塗装することができました。エアブラシの出し入れの時間を考えてもこの方が楽かもしれません。
そしてあまり見えなくなるにもかかわらず、ちゃんとウエザリングもします。特に白一色ですからウオッシングは効果が抜群です。軽くホワイトとシルバーでドライブラシをしたらチッピングを入れて、最後にパステルで仕上げます。隅っこの陰になっている部分はセピアのパステルで仕上げてあります。簡単で効果大ですよね。
砲塔内部の塗装が完了したら、砲塔の天井の板を接着します。そして天井の周囲に溶接痕をつけました。いつもと同じやり方で、溝を切っておいて延ばしランナーを埋めて、流し込み接着剤で溶かして形をつけました。
横のハッチを開けるために、シュルツェンの扉も開いている形に加工しました。半分に切って、合わせ目の部分を作り、留め具をずらしました。これでバッチリと中が見えるといいですね。シュルツェンを接着してしまうと迷彩塗装がやりにくくなるとは思うのですが、あとから形を決めて接着するのもかなり難しいと思い、思い切って接着してしまいました。まぁ、何とかなるでしょう。
今回は金属パーツ満載なので、サーフェイサーをエアブラシで吹き付けました。強烈な臭いを我慢しながら塗るのですが、このデコボコの多い複雑な形状の隅々まできれいに塗るのはなかなか大変です。予定していた量の倍近く必要になってしまいました。
後で気がついたのですが、ヘッドライトの首が折れてとれてしまいました。この写真でも取れかかっているのがわかります。どこで引っかけたのかわかりません。首は全部削り取って真鍮線で作り直しました。これで頑丈そのものです。
ダークイエローで基本塗装です。ちゃんとヘッドライトも直っています。転輪は爪楊枝の頭にセロテープを巻いて太さを調節したものにさして発砲スチロールの固まりにさしてあります。これをエアブラシして、周囲を黒で塗りました。このキットでは起動輪以外は回転するようになっていないのでそのまま接着です。
コーティング部分をよく見ると下地の真鍮のゴールドがキラキラと見えます。以前ポリパテでパンターのコーティングをしたときも塗料が取れたのを思い出しました。ツインメリットコーティングの部分はかなり厚めに塗料を吹き付けないとだめですね。デコボコで筆ムラがほとんどわかりませんから、筆塗りで修正しておきました。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on February 26, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/24/2006
ドイツ4号戦車J型 その2
車体の下が完成しました。ツインメリットコーティングがカッコいいですよね。このツインメリットコーティング以外はタミヤの純正のエッチングパーツを使った程度で余分のディテールアップはほとんどしてありません。ヘッドライトのコードを延ばしランナーでつけたのと溶接痕をちょいと追加したていどです。
ドイツの戦車は仕上げがきれいで、溶接痕とか鋳造肌のテクスチャなんかはあまり必要ないのですが、それでもついている部分もあるので、仕上がりを合わす意味でも車体の上の板の前後に追加をしました。
エデュアルドのエッチングパーツはコーティングを表現するものなので非常にペラペラなのですが、タミヤのエッチングパーツはかなり厚い銀色の金属製です。なんなのかはよくわかりませんが磁石に軽く反応するので鉄か何かの合金のようです。そしてこれが堅いのなんのって、カッターナイフの刃を3本もパーにしました。これでもまだパーツの70%はランナーについたままです。どうしましょう(^^;)
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on February 24, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/22/2006
ドイツ4号戦車J型 Op.45
ティガーを完成させてさらにドイツ戦車が続きます。今回のお題は4号戦車J型です。昨年はトライスタートやドラゴンから4号戦車が発売され、いろいろと世間が沸き立っておりましたが、これらはD型とE型のキットでした。
わたしは戦車のプラモを作っている割にはあまりこのあたりのことは詳しくなく、各型によってなにが違うのかよくわかりません。(+_+)\バキッ!
まぁ、ともかく私のはタミヤのJ型でして、ドラゴンやトライスターのように精密なパーツがどっちゃりと入っているものとは違います。どうせ作るならドラゴンがよかったな、なんて思いながらも持っているプラモは作らねばなりません。がんばっていきましょう。
もともとこの4号戦車を作るきっかけになったのは、モデルカステンの可動式履帯をもらったことから始まります。(って私の場合こればっかしですけど)
履帯だけ作ってもしかたがないので、戦車を買ったわけです。
4号戦車のJ型といえば、4号戦車の最終型になります。大戦のはじめから終わりまで活躍した4号戦車は、年代が進むにつれ主役の座をティガーやパンターに譲っていくわけですが、その信頼性で最後まで生産され続けました。最後のJ型はかなりの簡略化によりコストダウンをはかり、大量に作られて歩兵の支援に回ったそうです。
そして、このJ型を作る上でさけて通れないのがツインメリットコーティングです。最近ではコーティングローラーなるものが発売され、コーティングもずいぶんと楽にできるようになったのですが、この4号戦車だけはそうは行きません。細かなボルトなどのモールドが車体の上の至る所にあり、パテでコーティングをするとこれらが埋まってしまうのです。あの『パンツァーモデリング』の著者のグリーンランド氏でさえ、4号戦車のコーティングはホットナイフで直接プラモにパターンを刻む他は方法が無いと書いています。
そんな恐ろしいことは私にはとてもできません。しかし、タミヤはこれにすばらしい回答をくれました。エッチングパーツによるツインメリットコーティングをキットに付属してくれたのです。エデュアルド社のツインメリットコーティングのエッチングパーツです。これならば瞬間接着剤でペタペタと貼るだけでお手軽にコーティングができます。このキットを選んだ最大の理由はこれでした。
で、早速作ってみました。なかなか快適です。世の中にはこんな便利なものがあるんですね。あっという間にツインメリットコーティングのできあがりです。
金色の薄い金属板を貼り付けていく作業を見ていた次女(小5)が、金箔貼りと勘違いしたらしく、『お父さんこれって純金?』って聞きました。残念ながらお父さんはそんなにお金持ちじゃありません。それに金箔貼りの戦車って・・・
ヒトラーが豊臣秀吉のような趣味をしていたら、自分の乗る戦車(ヒトラーが戦車に乗るのか?)に金箔を貼ることもあったかもしれませんがね(ナイナイ!)
いつもは一人でこっそりと作業をしているのですが、夕べに限って居間でテレビを見ながら組み立て作業をしていました。それで娘とこんなやりとりになったのですが、更にテレビに気を取られて大変な失敗をやらかしました。
左のフェンダーを見てください。実はエッチングパーツのコーティングを貼り付ける前に、小さなリベットは削り取るのですが、説明書を読み違えて、フェンダーを止めているちょうつがいまで削り取ってしまったのです。運良く右を削り取る前に気がついたのですが、困ったことになってしまいました。
しかしこんなことでめげる私ではありません。プラモを再開してからこの10ヶ月間、数々の失敗を乗り越えてずいぶんと打たれ強くなりました。この程度のちょうつがいなら作ってしまおうということになりました。
プラモ屋さんで買った0.13mmのぺらぺらのプラ板と延ばしランナーで作ります。ちゃんとリベットもつけました。何もないところに作るのでしたら難しかったかもしれませんが、コーティングが貼り付けてあるので、少々いい加減でも目立ちません。しめしめです。(+_+)\バキッ!
制作開始早々からドタバタが始まりましたが、さわぎが大きければ大きいほど作品に愛着がわいてくるものです、と強がりを言いながらのスタートでした。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on February 22, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/21/2006
タイガーI初期生産型 Op.44 完成
さていよいよ今回ティガーを作るきっかけとなったアーマーモデリングの付録のフィギュアを作ります。今までフィギュアのことを人形と表記していたのですが、30年前の中学生はみんな人形と呼んでいたからで、今回から世の中の大勢に合わせてフィギュアと表記することにします。
実は人形の方がフィギュアよりキーボードを打つのが楽かなって思ったのですが、あまり違いませんね。(^_^;)
ミハエル・ヴィットマンは1914年生まれで亡くなったのが新婚間もない1944年の8月です。なんと30歳ですよね。どうりで彼の写真はどれも若々しいものばかりです。でも残念ながらこの付録のフィギュアはちょっとオッさん顔です。一緒にいるクルーたちはさらにオッさん顔です。少しでも若々しくしようと塗ろうとしたのですが、私の技術ではこれが限界です。
さすがに 1/48 です、目玉まではとても描けません。1/35 と同じように塗ります、なんて言いますが、私にはとても無理です。
黒服はシャドウが入れにくいですね。通常3段階くらいシャドウを入れるのですが、今回は下地を濃いグレーで塗っておいて、シャドウは純黒の一段階のみです。アーマーモデリングの土井さんの作例をみても、黒と言うよりはジャーマングレーくらいの濃さで塗っています。やっぱりこれくらいじゃないと陰影をつけるのは無理なのかも。
で、結局なんだかんだでできることが限られてしまったので、3体が一日で完成してしまいました。ある意味楽ですが、やっぱり 1/35 くらいが私にはちょうどいいですね。いろいろと手を加えられて自己満足もできますし。
さっそくタミヤのタイガー戦車に乗せてみました。通常私は世間の大勢に合わせてティーガーと呼ぶことにしたのですが、タミヤがタイガーと呼んでいるので、タミヤ製品を呼ぶときはメーカーに敬意を表してタイガーと呼ばせていただきます。
フィギュアの足の裏と戦車の車体の上に穴を開け真鍮線を通して立たせました。1943年7月、クルスクでの大戦車戦に出撃するビットマンのタイガーです。「やったるわい!」という意気込みで前方をにらみつけています。
この写真のアングルは無謀にもアーマーモデリング(2005年8月号)の土井さんの作例と同じにしてあります。土井さんの足下にも及びませんが、アーマーモデリングの付録を作った以上、一度やってみたかったアングルです。
さて、いつものインチキ合成写真です。もう少しローアングルにして迫力を出してみました。このクルスクの戦いでは独ソ合わせて1000両もの戦車が戦い、ドイツ軍は60両、ソ連軍は300両の戦車を失いました。
こう書くとドイツ軍が圧勝のように見えますが、実際にはクルスク作戦の途中で連合軍がシチリア島に上陸し、南部を脅かしたので作戦は中止されました。その後ドイツ軍は二度と攻勢にまわることはなかったそうです。
そのほかの写真もプラモギャラリーにアップしておきます。良かったら覗いてみてください。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on February 21, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/20/2006
タイガーI初期生産型 その4
単純に縮尺で比較すると 1/48 は 1/35 の73%の大きさに相当します。しかし実際に作ってみるとずいぶんと小さいと感じます。とても3割引程度とは思えません。ちなみに表面積では53%、体積では39%となります。つまり塗らなければならない面積は半分しかないのです。
そんなわけで、ウオッシングもドライブラシも半分の面積ですから半分の時間で終わります。さらにチッピングも同様なのですが、今回はタイガーエースのビットマン車両です。チッピングは似合いません。最小限にしました。(実際のビットマンの車両に塗装の禿が少なかったという事実は知りません、これは私の単なる主観です。)
足回りはいつものようにパステルで泥を作って塗りつけ、これをリューターの先につけたブラシで掻き取っていきます。最後にもう一度履帯の地面とこすれる部分だけをシルバーでドライブラシをしました。
排気管はまず黒のパステルですす汚れだらけにします。そして錆の浮いていそうな部分だけさび色のパステルを調合してエナメル溶剤で溶いて塗りつけました。これも乾いたらブラシで余計なパステルは掻き取りました。
最後にセピアのパステルを全体にまぶします。特に奥まった部分にはたくさんつけます。これで塗装の表面がすすけた感じになり、調子が整います。
ビットマン車両を作るにあたって一番問題になったのはデカールです。タミヤの1/48の初期型タイガーI にはビットマン車両のためのデカールは入っていません。さんざん悩んだ末、結局手書きしました。
砲塔サイドの番号は予備履帯で隠れて見えませんので書きませんでした(エヘヘ)。しかし砲塔の後ろはそんなわけには行きません。これはアーマーモデリングにのっていたビットマン車両の砲塔を縮小コピーでタックシールに写し取り、デザインナイフで数字の部分を切り抜きマスクパターンとして砲塔に貼り付けました。その上から白で塗って数字を描き、最後に数字の中をダークイエローで塗って、白抜きの文字にしました。本当は白の内側に黒の細い線があるのですが、とてもそこまでは書けません。一度やってみたのですが、まるでダメで、全部消してやり直しました。
あと葉っぱとハンマーの絵がついたマーク(師団のマークなのでしょうか)を手で書きました。このあたりは 1/48 なので助かります。適当に書いてごまかしがききます。これが 1/35 だとこうは行きませんよね。
さあ、つぎはいよいよフィギュアの制作に入りますよ。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on February 20, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/18/2006
タイガーI初期生産型 その3
いよいよ塗装です。今回はキットの地色がジャーマングレーだったのをダークイエローに塗り替えるのと、金属パーツなんかをちょっとだけ使った関係でサーフェイサーを吹き付けました。甥っ子のバイクを塗装したときのあまりのサーフェイサーをエアブラシで吹くのですが、ラッカー系の塗料をエアブラシで吹くと一発で詰まってしまいますね。結構念入りに洗ったつもりなのですが、それでも分解掃除になってしまいました。やっぱりエアブラシには水性アクリルが一番向いていますね。臭くないし。
サーフェイサーが乾いたら(ってすぐ乾きます、ラッカーですから)、水性アクリルのダークイエローを吹き付けました。エアブラシを分解掃除したのにそれでも塗料の出が悪く変な音もします。よく見たら塗料を入れるカップのふたの空気抜きの穴がサーフェイサーで詰まってしまっていました。爪楊枝の先で穴を開けてやったらちゃんと出るようになりました。
続いて迷彩塗装です。ハンドピース(エアブラシの吹き出す部分)を細く吹けるダブルアクションのものに交換します。私は広い面を吹くときはシングルアクションのハンドピースを使います。細かい模様を描くのは苦手ですが、とにかく楽ちんです。トリガーを引くだけですからね。あと、塗料のタンクが大きいのもいいですね。
しかしシングルアクションのハンドピースでは細い線は吹けないので、迷彩塗装は相当に神経を使います。しかしダブルアクションなら比較的楽にクネクネ模様を描くことができました。それでも普段シングルアクションを使っているせいか、押して引くダブルアクションになれずにとまどうこともありました。
今回はアーマーモデリング(2005年8月号)のミハエルビットマン特集を参考に、1943年7月のクルスク戦のSS第1戦車連隊第13中隊の1331号車を作ることにしました。ダークイエローの地にオリーブグリーンの縞模様です。雑誌には側面の図しか載っていないので、後の面はすべて想像です。側面はそれらしくなったのですが、上から見た模様はこれでいいのかどうかわかりません。
そして細部の塗装に入ります。足回りは履帯ごとごっそりと取り外して塗装します。車体にくっついているよりは遙かに塗りやすいのですが、それでも複雑に入り組んだ ティガー戦車の足回りは筆が届きません。結局見える範囲だけ塗り分けてあります。
履帯はグレーと茶色を混ぜて作った色(最初は少し明るめにします)を筆で塗っていきます。こんなデコボコのものを筆で塗るなんていかに大変か。エアブラシのありがたみがよくわかります。塗料が乾いたら今度は薄めた黒でウオッシングのように墨入れしていきます。連結部分が壊れるといやなので、エナメルを使わずに、水性アクリルでいきます。最後にチタンシルバーでドライブラシをしてできあがりです。
予備の履帯とOVMの金属部分はフラットブラックで塗った上から、チタンシルバーでドライブラシです。チタンシルバーを使うのは、クロムシルバーにくらべてぎらぎらしないからです。メタリックグレーとクロムシルバーの中間くらいでしょうか。
車体左側面のドイツ軍のマークは履帯交換用ワイヤーを接着する前にデカールを貼らなければなりませんでした。うっかりして履帯交換用ワイヤーを接着してしまったので、ここにデカールを貼ることはできません。しかたがないので手書きでそれらしく描きました。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on February 18, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/17/2006
タイガーI初期生産型 その2
昨夜はプラモを作る時間がたっぷりあったので一気にくみ上げてしまいました。さすがはタミヤの製品です。精密感はバッチリなのに、ドラゴンのように鬼のような部品点数も無く、どんどん組めました。
しかもパーティングラインもほとんど無く、ゲートも細いので処理も楽です。パーティングラインが無いとこんなにも早く組めるものかと感心しますね。結局プラモの組み立て作業の大部分って、部品の修正作業ですからね。そういえばエクボ(ヒケ)も一カ所もありませんでした。
写真で見るとわかりますが、履帯とホイールが本体から離れています。履帯とホイールは全部接着されているのですが、本体には接着していないので、取り外すことができます。これでいくらか塗装作業はやりやすくなりそうです。
小さなキットなのでディテールアップもそこそこです。以下の部分をディテールアップしてみました。
まずは砲塔の天井の板に溶接の痕をつけてみました。目立つ箇所なのにつるつるだったのです。やりかたは、溶接の痕をつける箇所に彫刻刀でV字型の溝を掘ります。そこにのばしランナーを埋め込んで、流し込み接着剤をべたべたと塗りのばしランナーを溶かします。柔らかくなったランナーを金属のへらでつついてデコボコにして溶接痕らしくしました。
同じようにして車体の前面の垂直な板とボンネット(?)の間の溶接痕もつけました。こちらは溝は掘りませんでした。
主砲の付け根の板に鋳造肌のテクスチャをつけました。溶きパテでデコボコにして、軽く紙ヤスリをかけてそれっぽくします。最後にエッジの部分だけをゴムのヤスリをつけたハンドリューターでドライブラシのようになぜて、なめらかにします。写真などでみるとそんな感じになってますからね。
エンジンの上にメッシュを貼り付けました。エッチングパーツじゃなくって、汎用の網です。
ヘッドライトのコードをのばしランナーで追加しました。
牽引用のワイヤーと履帯交換用の細いワイヤーは流し込み接着剤で柔らかくしてクネクネとしわをつけました。
砲塔に予備履帯を取り付けるためのパーツをプラ版で作って取り付けました。1/35 のドラゴンのキットのパーツを参考にしてよく似た形にしてみました。なにしろ1個が 4mm × 1.8mm というサイズです。大きさも形も不揃いになってしまいました。いい加減な工作ですが、1/48 ですので色を塗ってしまえばそれらしく見えると思います。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on February 17, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/16/2006
ドイツ重戦車タイガーI初期生産型 Op.44
昨年の4月にプラモを初めてから10ヶ月半で43個のプラモを作ったのですが、AFVで一番人気のドイツの戦車はまだ4台しか作っていません。しかも2台は2号戦車です。けっして戦車が嫌いなんじゃなくって、たまたま手持ちの在庫になかっただけです。
最初私にプラモをくれた人はドイツの戦車が嫌いなのかと思ったのですが、よく考えたら、不要になったプラモをくれたわけですから、ドイツの戦車は自分で作っちゃったのかもしれませんね。まぁそんな訳で私のところにはドイツ戦車はあまりありません。
今回のお題のタイガーI型戦車は戦車プラモの中では抜群の人気ナンバーワンです。ついに44作品目にしてこのタイガーI型を作ることになりました。
いきさつは単純で、この写真に一緒に写っている人形のプラモが雑誌のおまけについてきたことから始まります。これはアーマーモデリングの2005年8月号の付録で、1/48 のミハエルビットマンとクルーのセットです。これを作るためにはどうしても 1/48 のタイガー戦車が必要になり、プラモ屋さんで買ってしまいました。
もうすでに老眼の始まっている40代の私にとっては 1/35 でもきついのに 1/48 なんてとんでもないと思っていたのですが、なんとかやれるだけがんばってみましょう。
タイガーI に関してはもう言うことはありませんよね。今回買ったのはタミヤの製品で、初期生産型です。タイガーI はさすがに人気の戦車だけあって、初期型とか中期型とか後期型とかいろいろとあるのですが、わたしにはどうもそのあたりの違いがよくわかりません。みんな同じに見えます。後期型は転輪にゴムがついていないくらいしかわかりません。いずれ作っていくうちにわかってくるかと思います。
まず最初はお約束通り足回りの制作です。このキットは組み立て式の履帯を採用しているので、転輪に直接履帯を接着していきます。自然な垂れ下がりが再現されるはずなのですが、なんともぎこちない感じになってしまいました。転輪の上側に横たわっている長くつながった履帯の部品をすこしそらせてやればよかったかな、って思います。接着してしまった今となっては後の祭りです。
それにしてもこんなにごちゃごちゃと転輪が重なっており、しかも履帯の幅も広く奥まっているものをどうやって塗り分けようか今から頭がいたくなりそうです。
いっそのこと泥だらけにしちゃおうかなって乱暴な考えが頭をよぎります。(+_+)\バキッ!
そういえばこの車体のパーツは金属でできています。買ったときに妙に箱が重いなと思ったのですが、これが原因でした。そういえば雑誌の記事にもそんなことが書いてあったようなきがします。どうして金属製の車体にするのでしょうか?そんなところにお金をかけるくらいならエッチングパーツの一つでもつけてくれればいいのにって思いません?
戦車のプラモがずしりと重くても私はそんなにうれしくありませんけどね。みたとこ全然わからないわけでしょ。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on February 16, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/15/2006
キューベルワーゲン・エンジン整備セット Op.43 完成
キューベルワーゲンとほぼ平行して製作していたので、引き続き完成しました。整備をしている兵士もロンメル野戦指揮セットと同時に作っていたので、最終的に仕上げたのは工具類ということになります。
ちっちゃな工具類ですが、ちゃんとウエザリングをしました。特にカナトコや万力はトンカチでたたいたりヤスリでこすったりしているのでかなりはげていると思うので、シルバーでドライブラシをきつめにかけました。またチッピングも派手につけてあります。
木箱は見えない内側の面にも木目が入っているのに、モールドできない側面には木目が入っていません。しかたがないのでナイフで木目の溝をつけました。ただ良く見ないとほとんどわかりませんが・・・
オイル缶や作業テーブルは油で汚れたようにするために、フラットブラックで点をつけていき、これを溶剤でにじませて油汚れのようにしてみました。
外れているタイヤはノーマルタイヤがキットに付属していたので、キューベルワーゲンに付属しているタイヤを加工して外れている状態にしてみました。しかし、エンジンを修理するのにどうしてタイヤを外す必要があるのでしょうかね?
キューベルワーゲン アフリカ仕様 ロンメル野戦指揮 セットと組み合わせて合成写真を作ってみました。この背景写真は前にも使ったことがあるのですが、よく見たらお墓がいっぱいですよね。ロンメル将軍はお墓の前で何をしているんでしょうか?もうちょっと普通の砂漠の写真にすればよかったなか?って思います。
このセットはマジでいつかダイオラマ(ビネット)に仕上げようと思っています。ベースにする調度いいくらいの大きさの木も持っていますし(もらい物ですが)・・・
とりあえず今回は次に行こうと思います。
プラモギャラリーにも写真があります。よかったら覗いてやってください。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on February 15, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/14/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 Op.42 完成
いよいよ人形の仕上げです。このキットはドイツ兵特有のゴチャゴチャとした装備品が無いので、体を塗ってしまえばほとんど完成も同然ですが、ちょっとしたディテールアップをしました。
まずロンメル将軍なのですが、あの特徴的な大きなゴーグルです。写真で見るとサングラスのように色が付いて見えますが、かなり透明度が高く、下の帽子が透けて見えます。キットの付属のパーツを黒く塗ったのではただのアイマスクになってしまいますので透明のプラ板で作りました。そしてこのためだけに買ったスモークで塗装をしました。
あと、双眼鏡の紐もつけました。これくらいはモールドしておいてくれればいいのに。
次は通信兵の使っている無線機にアンテナとマイクとヘッドフォンにコードをつけました。アンテナは箱絵を参考に適当に作りました。やはり無いと変ですからね。
最後にテントにロープをつけようと思ったのですが、取り付ける地面を作っていないので止めました。いつかダイオラマに仕上げるときにはロープをつけてやろうと思います。(いつになるやら・・・)
いよいよ完成です。途中でエンジンを組み込んだり、いろいろな用事が立て続けに入ったりして思いのほか時間がかかってしまいました。実際に作業をしている時間はそれほどでもないのですが、人形の塗装にかける時間はたしかに数倍になってしまいました。その分結構満足できる仕上がりになったと思います。(当社比)
地面を作ればこれだけですぐにダイオラマ(ビネット?)になりそうなキットですよね。ここまでやって地面を作らないのはひょっとしたら私だけ?(+_+)\バキッ!
いつものインチキ合成写真は、エンジン整備セットが完成したら合わせて撮影しますね。
プラモギャラリーに詳しい写真があります。よかったら見てください。
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on February 14, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/10/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 その7
以前の人形の塗り方(ただ塗るだけ)なら1日に2~3体は仕上げられたのですが、さすがにきちんと塗ろうと思うと時間がかかります。1日で2体だけ、それも顔だけです。いくら最近用事が多くてプラモを作る時間が少なくなってるとはいえ、さすがにペースダウンです。
さて今回はお楽しみのロンメル将軍です。ロンメル将軍はアフリカでの功績が認められて、途中で元帥になるのですが、忙しすぎてエルアラメインあたりまでは上級大将の肩章のままだったそうです。今回は撤退間際のチュニジアですから、当然元帥の肩章をつけていることになります。
この本は町の図書館で借りた『砂漠の狐ロンメル戦車軍団』の表紙です。この顔に似せようとがんばって塗ったのですが、どうでしょうか?なかなか実在の人物に似せようと思っても難しいですよね、なんたって1/35ですから。まぁ雰囲気が出ればいいかなって思っています。
それにしてもこの本は面白かったですよ。アフリカ軍団の上陸から撤退までがつぶさに書かれています。そして豊富な写真もなかなかカッコいいです。連合軍の戦車もたくさん写真が載っていました。プラモつくりにはあんまり参考にはなりませんけどね。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on February 10, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/09/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 その6
なんだか用が多くてプラモが進みません(涙)。でもなんとか人形のディテールアップの細工も終わり、基本塗装までこぎつけました。前は顔から順に服を着るように順に塗っていったのですが、今回は一度全体をざっと塗ってみました。このほうがなんとなくいいような気がしたものですから・・・
通信兵と特別出演のエンジン整備セットの兵士は腕を接着すると顔を塗るのにじゃまになるので先に顔を塗ってから接着するつもりです。
シチュエーションとしては、車が故障してあせって修理する兵士と、それを冷ややかに見ているドライバー。そしてむっつりとした表情で修理を見守るロンメル将軍。最後に将軍の到着が遅れることを連絡しているのか、無線機を操作している通信兵です。なかなか表情を描き分けるというわけには行きませんが、それでも雰囲気はだせたらな~と思っています。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on February 9, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/07/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 その5
キューベルワーゲン本体の完成です。エンジン整備セットに片方のタイヤを外した状態を再現するパーツが入っていたのでやってみました。しかし、エンジン整備セットに入っていた外したタイヤはノーマルタイヤだったので、キューベルワーゲンキットに付属のバルーンタイヤを外した状態に加工する必要がありました。横っちょにころがっているのがこれです。
キットに付属のタイヤは最終減速ギアのケースがタイヤにくっついてモールドされているのですが、これを切り取りました。そしてタイヤをとめるボルトの頭を削り取って、代わりに穴を開けました。
最後に車体全体にチッピングをして、パステルをまぶしてできあがりです。
車体ができたら人形の製作です。働き者の私は休むまもなく次の工程に進みます。<(`^´)>
今回作るのはエンジンの修理を見守るドライバーとロンメル将軍、ロンメル将軍の車が壊れちゃったよ~と泣き言を本部に連絡している通信兵。そして別作品になるのですが、修理中の兵士です。
まずは半そで半ズボンのドライバー君です。やはりアフリカの砂漠ということでスカスカの半ズボンをはいています。この裾のあたりをディテールアップします。釘の先のような小さな彫刻刀で彫っていきます。さすがにこの狭さでゴリゴリ彫れるリューターのビットは持っていません。彫刻刀で荒堀したらデザインナイフとリューターで整えます。
右足(向こう側)は処理済、左足は処理前です。下からのぞかなきゃわかりくに場所ですが、やっぱり雰囲気がずいぶんとよくなります。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on February 7, 2006 in パソコン・インターネット | Permalink
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02/06/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 その4
さていよいよエンジンが完成したので車体の上下を接着して、シートやらダッシュボードやらステアリングやらを接着して大まかな組み立ての完成です。付いていないのはタイヤとOVMのスコップとフロントウインドウだけです。これらはウオッシングとドライブラシがすんでから接着します。そうしないとほんのりとダークイエローになっちゃいますからね。
そしてウオッシング、ドライブラシ、デカール貼りにパステルです。チッピングまで行きたかったのですが、いろいろと用事が多くてこの週末は満足にプラモができませんでした。ちょっとつらいですね。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on February 6, 2006 in プラモデル | Permalink
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キューベルワーゲン・エンジン整備セット Op.43
作品No.42のキューベルワーゲンが製作途中ですが、そのエンジンの製作に入ります。キットの箱1つを1作品と呼んでいますから、作品No.43になります。明らかな作品数の水増し工作ですね。製作数偽装です。(+_+)\バキッ!
ともかく、このエンジンだけでも作らないと先に進まないのです。ただでさえ小さなキューベルワーゲンのそのエンジンですから、おもいっきり小さなキットです。いろいろとディテールアップとかもできるかもしれないのですが、ネットでキューベルワーゲンのエンジンの写真が見つからなかったので、あきらめました。
簡単に作ってエンジンルームにすえつけてみました。簡単に墨入れ代わりのウオッシングとドライブラシを軽く済ませました。たったそれだけです。後の部分はキューベルワーゲンが完成したらもう一度再開するつもりです。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on February 6, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/04/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 その3
車体のエンジンルームにエンジンを納める前に、エンジンルームと車内にウオッシング、ドライブラシ、チッピング、パステルワークを施しました。
アフリカ戦線といえば、乏しい補給と劣悪な環境の中で激しい消耗戦をしたというイメージです。当然、車両はみんなボロボロだったと思います。補給のほとんど期待できないドイツ軍は連合軍の物資を奪いながらの進軍だったらしく、制服から輸送用トラックまでイギリス軍からの奪い物を利用したために、どこの軍隊かわからないほどだったそうです。
そんなわけで、今回のキューベルワーゲンもボロボロにするつもりですが、小さな車両はほどほどにしておかないとメチャクチャボロボロになりますから、とりあえず控えめにしておきました。後で不足なら見える部分だけでも追加でチッピングすればいいですからね。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on February 4, 2006 in プラモデル | Permalink
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お買い物
ここ数日のうちにいろいろとお買い物に行ってきました。このプラモ日記に書くくらいですから、当然プラモ屋さんです。まず最初は隣町(海部郡蟹江町)にあるモケモケさんです。
今製作中のキューベルワーゲンは大変よくできていて、エンジンルームも内側の壁がちゃんとあります。これじゃまるでエンジンを入れてくれと言っているようです。まぁキューベルワーゲンを作ることもそんなにないだろうと思うので、思い切ってタミヤのエンジン整備セットを購入することにしました。そこでモケモケさんに電話をして予約を入れたのです。
翌日もらいに行くと、電話では本名で名乗ったのに箱に『NEOさん』と書かれていてビックリ!このBLOGを読んでいてもらっているみたいです。なんだかうれしいですね。
お店では現在開店2周年記念セールをやっていて、全品いつもの表示価格(すでに値引き後の価格ですよ)よりもさらに10%OFFということです。ほほ~♪と思っていたら。ここの気持ちの良いご主人が、『タイガー1はいかがです?』と声をかけてくれました。ドラゴンのタイガー1後期型3in1 キットがなんと3割引なのです。金属パーツ満載の超お得キットがさらに3割引です。しかもレジでお金を払う段になってさらにビックリしたのは、そこからさらに周年記念セールで1割引にしてくれたのです。特価品は値引きキャンペーン対象外というお店が多い中で、このいさぎよさは気持ちがいいものです。
このタイガー1のキットは総パーツ数が1166点もあるすさまじいものです。これを定価3990円弱の3割引の1割引ですから2514円くらいで購入したことになります。パーツ1つあたりなんと約2.15円です。アルミの砲身が2円ですよ!全部のパーツが同じ価格のわけはないのですが、それでも感動的です。
さあみなさん、なくならないうちに走りましょう。場所はこちらです。
つぎは名古屋市近郊にお住まいの mapsmaps さんに教えていただいた師勝町のアリスホビーさんです。ここは私の友人の MAG さんが目をつけていたお店で、エアブラシとかが安そうなので行こうとお誘いを受けていました。そのうえ mapsmaps さんからの情報ですから、これは行かないわけには行きません。
MAGさんのアルファロメオをかっ飛ばして師勝町まで高速道路を一飛びです。決して大きな店ではないのですが(もちろん模型店としては大型の部類に入りますよね)、ものすごい品数にびっくりです。エッチングパーツとかも相当な在庫数がゴチャゴチャと置かれていました。
MAGさんはエアブラシとハンドリューターを買ったので、つい買ってしまいました。ピピン@さんが買われたエアテックのエアブラシがバーゲンで出ていたので衝動買いしてしまいました。XP-727 というモデルを7000円弱で購入しました。これで細かい迷彩塗装もなんとかなると・・・いいですね。(^_^;)
せっかく来たのだからマニアックなキットのひとつも買おうと思ったのですが、目に付いたのは 75mm対戦車砲Pak40 のエッチングパーツです。エデュアルドの製品で恐ろしいほどの部品数です。やめときゃいいのに悪魔に魅入られた私は、このエッチングパーツとドラゴンのPak40を買ってしまっていました。
というわけで
(全作品完成まで あと15)
という具合にまたしても逆戻りです。どうやらこのBLOGは永遠に続きそうですね。(+_+)\バキッ!
Posted by 根生 on February 4, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/02/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 その2
ちっちゃなキットですからあっという間に車体の大まかな部分ができました。どうせエアブラシをひっぱりだすならということで、テントも一緒に組み立ててしまいました。
このキューベルワーゲンは別売のエンジン整備セットを取り付けられるためか、エンジンルームの中の壁も別パーツで入っています。ただエンジンだけがありません(-_-;)
せっかくなのでエンジン整備セットを買って、一緒に組み込むことにしました。模型屋さんに電話したら明日仕入れにいくのでということなので、明日買いに行くことにします。それまでは車体の上下は接着できません。
ただエンジンを組み込む前に塗装だけは済まそうと思うので、先に塗装組み立てが終了している足回りをマスキングしました。
テントは合わせ目に若干の隙間ができます。ただ表面に布地のテクスチャがつけてあるので、パテで埋めてヤスリでゴリゴリというわけには行きません。溝の深いところを光硬化パテで埋めておいて、表面を溶きパテで仕上げました。余分の溶きパテはヤスリをかけて取るのではなく、ラッカーシンナーで溶かして取りました。なんとか表面のテクスチャになじむようにしたのですが、あとは塗装してみないとわかりません。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on February 2, 2006 in プラモデル | Permalink
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02/01/2006
キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 Op.42
1941年2月、北アフリカのトリポリの近くに1機のハインケルHe111爆撃機が着陸した。そこに乗っていた男こそ、前年の冬にイギリス軍によって壊滅的打撃を受けたイタリア軍を救うためにはるばるドイツよりやってきたロンメル将軍だったのです。
同盟国イタリアを救うためにお義理で北アフリカに参戦したドイツ軍は、まもなく始まるソ連への侵攻(バルバロッサ作戦)を前に、最低限の兵力しかアフリカには送りませんでした。
しかし、ロンメルは持ち前の知力と行動力でもって前線を飛び回り、何度も兵力優勢な連合軍を蹴散らしました。イギリス軍の司令官はカイロの会議室で指揮を取ったのに対し、ロンメルは軽飛行機や小型の車両で前線を走り回って指揮しました。時には指揮車の中で寝起きしたそうです。
今回は第二次世界大戦でもっとも尊敬される指揮官の一人のロンメル将軍を題材に、アフリカ仕様のキューベルワーゲンと野戦指揮所を再現したキットを作ってみます。もちろんロンメル将軍もついてきます。
さっそく製作に入ります。まずは車体の裏側からです。エンジンや足回りが程よい精密感で再現されています。まぁ、あんまり見えない裏側なので、こんなもんでしょう。
エンジンやサスペンションは当然車体とは違う色で塗装するように指示があります。さすがに組み立ててから塗るのは無理そうなので、車体の裏側は塗りながら組み立てていくことにします。
車体下面全体はエアブラシで塗ろうかと思ったのですが、エアブラシを引っ張り出したり片付けたりするのが面倒で、とりあえず筆で塗ってみました。しかし結果としてはエアブラシを出したほうが早かったかもしれません。何度塗ってもどこかしこに筆ムラがあってなかなかきれいに終了できませんでした。
エアブラシなら3分もかかりませんよね。後片付けに5分かかったとしても、トータルでは筆塗りよりも早かったと思います。唯一筆塗りの利点は使用する塗料の量がエアブラシより少なくてすむってとこでしょうか。塗膜は厚いのですが、周りに撒き散らしませんし、カップに残って捨てることもありませんからね。
昨夜は出かけていたのでほんのちょっぴりしかできませんでしたので、ここまでです。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on February 1, 2006 in プラモデル | Permalink
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