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02/21/2006

タイガーI初期生産型 Op.44 完成

tiger1e_5

さていよいよ今回ティガーを作るきっかけとなったアーマーモデリングの付録のフィギュアを作ります。今までフィギュアのことを人形と表記していたのですが、30年前の中学生はみんな人形と呼んでいたからで、今回から世の中の大勢に合わせてフィギュアと表記することにします。
実は人形の方がフィギュアよりキーボードを打つのが楽かなって思ったのですが、あまり違いませんね。(^_^;)

ミハエル・ヴィットマンは1914年生まれで亡くなったのが新婚間もない1944年の8月です。なんと30歳ですよね。どうりで彼の写真はどれも若々しいものばかりです。でも残念ながらこの付録のフィギュアはちょっとオッさん顔です。一緒にいるクルーたちはさらにオッさん顔です。少しでも若々しくしようと塗ろうとしたのですが、私の技術ではこれが限界です。

さすがに 1/48 です、目玉まではとても描けません。1/35 と同じように塗ります、なんて言いますが、私にはとても無理です。

黒服はシャドウが入れにくいですね。通常3段階くらいシャドウを入れるのですが、今回は下地を濃いグレーで塗っておいて、シャドウは純黒の一段階のみです。アーマーモデリングの土井さんの作例をみても、黒と言うよりはジャーマングレーくらいの濃さで塗っています。やっぱりこれくらいじゃないと陰影をつけるのは無理なのかも。

で、結局なんだかんだでできることが限られてしまったので、3体が一日で完成してしまいました。ある意味楽ですが、やっぱり 1/35 くらいが私にはちょうどいいですね。いろいろと手を加えられて自己満足もできますし。

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さっそくタミヤのタイガー戦車に乗せてみました。通常私は世間の大勢に合わせてティーガーと呼ぶことにしたのですが、タミヤがタイガーと呼んでいるので、タミヤ製品を呼ぶときはメーカーに敬意を表してタイガーと呼ばせていただきます。

フィギュアの足の裏と戦車の車体の上に穴を開け真鍮線を通して立たせました。1943年7月、クルスクでの大戦車戦に出撃するビットマンのタイガーです。「やったるわい!」という意気込みで前方をにらみつけています。

この写真のアングルは無謀にもアーマーモデリング(2005年8月号)の土井さんの作例と同じにしてあります。土井さんの足下にも及びませんが、アーマーモデリングの付録を作った以上、一度やってみたかったアングルです。

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さて、いつものインチキ合成写真です。もう少しローアングルにして迫力を出してみました。このクルスクの戦いでは独ソ合わせて1000両もの戦車が戦い、ドイツ軍は60両、ソ連軍は300両の戦車を失いました。

こう書くとドイツ軍が圧勝のように見えますが、実際にはクルスク作戦の途中で連合軍がシチリア島に上陸し、南部を脅かしたので作戦は中止されました。その後ドイツ軍は二度と攻勢にまわることはなかったそうです。

そのほかの写真もプラモギャラリーにアップしておきます。良かったら覗いてみてください。

(全作品完成まで あと12)

Posted by 根生 on February 21, 2006 in プラモデル |

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