キューベルワーゲン・ロンメル野戦指揮 Op.42
1941年2月、北アフリカのトリポリの近くに1機のハインケルHe111爆撃機が着陸した。そこに乗っていた男こそ、前年の冬にイギリス軍によって壊滅的打撃を受けたイタリア軍を救うためにはるばるドイツよりやってきたロンメル将軍だったのです。
同盟国イタリアを救うためにお義理で北アフリカに参戦したドイツ軍は、まもなく始まるソ連への侵攻(バルバロッサ作戦)を前に、最低限の兵力しかアフリカには送りませんでした。
しかし、ロンメルは持ち前の知力と行動力でもって前線を飛び回り、何度も兵力優勢な連合軍を蹴散らしました。イギリス軍の司令官はカイロの会議室で指揮を取ったのに対し、ロンメルは軽飛行機や小型の車両で前線を走り回って指揮しました。時には指揮車の中で寝起きしたそうです。
今回は第二次世界大戦でもっとも尊敬される指揮官の一人のロンメル将軍を題材に、アフリカ仕様のキューベルワーゲンと野戦指揮所を再現したキットを作ってみます。もちろんロンメル将軍もついてきます。
さっそく製作に入ります。まずは車体の裏側からです。エンジンや足回りが程よい精密感で再現されています。まぁ、あんまり見えない裏側なので、こんなもんでしょう。
エンジンやサスペンションは当然車体とは違う色で塗装するように指示があります。さすがに組み立ててから塗るのは無理そうなので、車体の裏側は塗りながら組み立てていくことにします。
車体下面全体はエアブラシで塗ろうかと思ったのですが、エアブラシを引っ張り出したり片付けたりするのが面倒で、とりあえず筆で塗ってみました。しかし結果としてはエアブラシを出したほうが早かったかもしれません。何度塗ってもどこかしこに筆ムラがあってなかなかきれいに終了できませんでした。
エアブラシなら3分もかかりませんよね。後片付けに5分かかったとしても、トータルでは筆塗りよりも早かったと思います。唯一筆塗りの利点は使用する塗料の量がエアブラシより少なくてすむってとこでしょうか。塗膜は厚いのですが、周りに撒き散らしませんし、カップに残って捨てることもありませんからね。
昨夜は出かけていたのでほんのちょっぴりしかできませんでしたので、ここまでです。
(全作品完成まで あと12)
Posted by 根生 on February 1, 2006 in プラモデル | Permalink
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