KV-IIギガント その5
いよいよ塗装です。タミヤの説明書にも、このKV-2 は他のソ連の戦車よりも明るい色で塗られていたと書かれています。通常、タミヤのソ連戦車のキットの塗装色の指定はダークグリーンです。どうも他のもデラーの作例を見ていると、T-34ですらかなり薄い色で塗られています。やっぱりダークグリーンじゃないよね、って思います。
最初はフィールドグレーで塗ろうかと思ったのですが、どうそれよりはもう少し緑が強いような気がします。そこで XF-58 オリーブグリーン にフラットホワイトを混ぜて抹茶色を作りました。少しづつ白を増やしながら雰囲気で色を決めたので配合比率はぜんぜんわかりません。(+_+)\バキッ!
途中で塗料が切れると同じ色を作るのがほぼ不可能なので、十分余裕を持って作りました。しかし、やっぱり大きな車体です。ぎりぎりではなかったのですが、ほとんど余裕はありませんでした。量の見積もりが甘かったですね。
エアブラシで全体を塗ったら、次にスローガンを砲塔の側面に書きました。デカールが用意されているのですが、でこぼこの鋳造肌の面にシルバリングを起こさないで貼ることは不可能です。しかも実車も手書きですから、ここはひとつ手書きでいくことにしました。デカールだと左右の面の文字がまったく同じ筆跡になってしまうのですが、手書きならばちゃんと違ってかけます。同じに書けっていわれても無理ですが。
細かいパーツをを塗り分けて、ハッチの裏側を白で塗ります。また転輪はゴムがついていないので黒で塗る必要はないのですが、実際には転輪の履帯に当たる部分はすれてペンキがはがれているので、ここはメタリックグレーで塗りました。
別に用意しておいた牽引用のワイヤーと自作のヘッドライトのレンズを貼り付けて完成です。モデルカステンの可動式履帯の製作と平行してウオッシング、ドライブラシをするつもりです。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on January 27, 2006 in プラモデル | Permalink
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Comments
ソ連戦車とはまーーったく関係ないのですが^^;
ついこの間買ったHJの古本(84年10月号だったか)に
ヤークトパンターの作例記事が載ってました。当時の
HJのAFVライターの松竹梅コンビと今井氏がヤークト
パンターの呼び方について議論するアレです。その中
で松本州平氏が
「ほなワシはヤークトパンターのことをギララガッパちゃんと呼ぶで!」
との名セリフを残しました。
正直それまで私はヤークトパンター、ハンティングパンサー、ロンメル
が同一の車体だと知らなかったし、逆にヴェスペとフンメル
とナースホルンがどこがどう違うのかもよく知りませんでした。
ケーニッヒティーゲルがキングタイガーのことだと分かった
のもかなり後(汗)
という訳でヤークトパンターは長い間私の頭の中では
ロンメル駆逐戦車だったのです。多分これはタミヤの
カタログがそのように表記してあったからだと思います。
タミヤさんも罪なことをしてくれますね(笑)
Posted by: mapsmaps | 01/27/2006 at 17:04
ロンメルとは懐かしい呼び名ですね。
そういえばそんな風にいってましたね。
ヤークトパンターとロンメルが同じものというのは私も最近まで知りませんでした。というか、ロンメルという名称をすっかりと忘れていました。
それにしても、ギララガッパちゃんとは・・・(爆)
Posted by: 根生 | 01/28/2006 at 16:29