軽戦車スチュアートM3 Op.36 完成
ウオッシングにドライブラシ、チッピングにパステルのこすりつけと一通りのウエザリングのメニューをこなしてできあがりです。ドロ汚れはいつものくすんだ茶色ではなく、北アフリカの赤っぽい黄土色のパステルを使いました。最初はエナメル溶剤でドロドロに溶いたパステルを車体の下の方や履帯を中心にこすり付けました。そして乾いたら硬めの筆で余分のパステルをこすり落とします。最後に粉のパステルをパステルブラシでパフパフして汚しは完了です。
こう書いてしまうと簡単なのですが、実際はプラモの出来はこの段階が一番重要な気がします。ここで失敗すると満足の行く出来にはなりません。ディテールアップは良く見ないとその違いがわかりませんし、詳しくない人が見れば、どこを変えたのかもわかりません。しかし塗装は全体の質感を表現するため、だれがみても一目瞭然。そのために一番神経を使います。(って割には雑ですが)
新車の状態で完成してから最初にウオッシングの筆を入れるときが一番緊張します。キレイに出来ていればいるほどプレッシャーが強くなります。とはいえ、このウエザリングを含めた仕上げの段階が一番楽しいのでもあるのですが。最後にパステルをパフパフして調子を整えている時はいよいよ完成するという喜びの一瞬でもあります。いつも一人で『できた』と叫んでしまいます。
そしていつものインチキ合成写真です。最近はネタ不足で背景に困るのですが、アフリカ戦線の場合は適当な砂漠の写真をあしらっておけばいいので楽チンです。こんなんじゃだめですかね?
いつものようにプラモギャラリーに写真をアップしておきます。よかったら見てください。
(全作品完成まで あと16)
Posted by 根生 on December 4, 2005 in プラモデル | Permalink
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