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2005/12/18

ハノマーク兵員輸送車 Op.39

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このハーフトラックの兵員輸送車に乗せるために、ドラゴンのハーフトラック・クルーメンを作っているのですが、それの完成を待たずに次に移るとはちょっとはしたないと思うのですが、これには訳があります。

ハーフトラック・クルーメンを完成させるためには運転席を作らないと腕の位置とかが決まりません。しかし、ハーフトラックを作る前にクルーメンを作っておかないとボディの上下が接着できません。なんたるジレンマ。こういった矛盾を解決しながら製作の手順を考えるのもプラモ作りの技術の一つなのですが、プラモを趣味としている人はこういった段取りを付けるのが得意ですから、きっとお仕事でも役に立っていることと思います。私は怪しいものですけど(汗)。

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で、早速運転席周りを作ってみました。まだ未塗装でジャーマングレーをしていますが、今回は迷彩塗装にするつもりなので、車内もダークイエローに塗ろうかと思っています。

このキットはSd.kfz251/1のC型でして、1942年まで生産されました。1943年からはD型になったそうです。ドイツ軍の車輛がダークイエローになったのは1943年の春からなので、C型でダークイエローベースの車輛があったかどうかは微妙ですが、ドラゴンのC型のキットの箱絵もダークイエローに緑の迷彩塗装なので、これで行くことにします。

さて運転席を組んでみてわかったのですが、もともとこのタミヤのキットには運転手が付いてきません。それもそのはず、運転席が狭くてとても人形がはいらないのです。プラモのプラスチックの厚さは実際の装甲板の厚さの1/35よりもうんと厚く、そのため車内が一回りほど狭くなってしまっているのでしょうか。それとも、やっぱりドラゴンのクルーメンはタミヤのキットには乗せられないのでしょうか?

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そこでしかたがないので足をチョッキンと切り取ることにしました。なんだかかわいそうな気がするのですが、乗せてしまえば見えませんし、ここまで来て後には引けないので背に腹は変えられません。切り取った足はどこかで役に立つこともあるかもしれません。

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そして実際に乗せてみました。かなり窮屈ですが、なんとか収まりました。まぁ、この手の車輛はみんなかなり窮屈だったと思います。それにしても一生懸命塗ったのに車体に収めてしまうとほとんど見えなくなってしまうんですよね。(~_~;)
前方ののぞき窓を開いている状態にでもしてみようかと思っています。少しでも顔が見えるようにしてあげたいですね。

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そしてオマケに残りの二人も乗せてみました。いい感じですね。しかし、ここにタミヤのキットにもともと付いてきている機関銃手と足をかけて飛び出そうとしている歩兵とを加えると人だらけになってしまいそうです。兵員輸送車ですからこれでイッカということにします。

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on 12月 18, 2005 プラモデル |

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