11/30/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 Op.35 完成
今月の17日に着手して、どうにか11月中に完成にこぎつけました。ハーフトラックに4連高射砲、5人の防寒具を着た兵士と1つのキットで3つ分も楽しめました。お買い得ですね。
ライフルは荷台に置いたままになるのですが、それでも一応スリングを付けました。隊長さんのと思われる余分のヘルメットとガスマスク、水筒は助手席に転がしました(接着してあります)。
今回はずいぶんと派手に汚しましたが、実際に雪が解けかけて地面がドロドロになってくると車両は派手に汚れたことと思います。ただ、制服は時々洗濯をしたでしょうから、ズボンや上着の腕、腹の辺りを中心に汚しました。人形単体で見ると結構汚れているのですが、車両があまりに汚いので、真っ白な服を着ているように見えます。
今回もインチキ合成写真を作ってみました。雪の林で連合軍の飛行機を待ち伏せしているところです。ろくな防御を持たないハーフトラックに積載された4連高射砲です。先制攻撃でしとめないとちょっと辛かったでしょうね。緊張の一瞬です。
その他の写真はいつものようにプラモギャラリーにアップしておきます。よかったら見てください。
(全作品完成まで あと13)
Posted by 根生 on November 30, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/29/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 その8
白い服のウオッシングは難しいですね。影をいれるつもりが真っ黒に薄汚れた感じにしかなりません。なんども溶剤を筆につけて拭き取ったりしながら調整しました。結局白でドライブラシをしてなんとか落ち着きました。ただしベルト類も真っ白になっちゃったので、溶剤を付けた面相筆でベルトの上をなぞるようにして、余分の塗料を取り除きました。
人形のポーズが複雑な形をしているので、腕は椅子に座らせてから接着です。なかなか対空砲と腕の関係がピタリと決まりません。特に真ん中の追跡手はお尻と椅子、両足とペダルがちゃんと合いません。さんざん苦労してなんとか座らせることができました。どうやら椅子は人形と一緒にあとから接着したほうがよかったかもしれません。手もハンドルとどことなくずれています。このあたりのところはズベズダのソ連兵のキット(アサルトトループス)ではピタリピタリと合ったので好対照です。それだけズベズダのキットが優れているということでしょうね。
ガスマスクや水筒など細かな装備品を持たせたら完成です。あと少し!
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 29, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/28/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 その7
車輛が完成したので次は人形です。巷ではフィギュアと呼ばれていますが、私はキーボードを叩くのに楽な人形という表現にしています。まぁ同じことですもんね。
このキットにはモコモコの防寒服を着た兵士が5人付いてきます。この防寒服のおかげでドイツ兵に多い階級章やらバッチ(?)やらを塗る手間が省けています。ただ、真っ白な防寒服はドイツ軍お得意のリバーシブル仕様になっていて、フードの裏側は秋季迷彩になっているのがチョイと手間ですね。
本当は腕を貼り付けてから塗りたいのですが、座席に座らせないと腕が付けられそうもないので、腕と胴体は別々に塗って、あとから修正することにしました。隙間無くピッタリと合えばいいのですが、まずそんなことは期待できそうもありません。
今回の人形の顔には鼻の穴がモールドされていました。顔に墨入れをしたら鼻の穴がくっきりとでました。いいですね~。
今週は土日が忙しくて(土曜日は仕事、日曜日はボランティアでした)、あんまり製作が進みませんでした。こんなことも珍しいのですが、たまにはしょうがないですよね。遊んでばかりもいられません。
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 28, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/25/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 その6
幌をかぶせて、履帯を付けて車体の完成です。履帯やタイヤの回り、そして車体の裏側はパステルをエナメル溶剤で溶いてドロドロにしたものをこすり付けてあります。今回はパステルを大量に使いました。
フロントウインドウはマスキングテープを半円形に切ったものを貼ってから、埃としてフラットアースをエアブラシして、ワイパーでぬぐったような跡をつけました。なかなかキレイに半円形にマスキングするのが難しくて、ちょっと形がゆがんでしまいました。
幌は無い方がカッコいいのですが、この寒い中で幌無しで車に乗るとは思えないので、付けました。それにしても恐ろしく幌の似合わない車ですね。(~_~;)
ほとんどチッピングが必要ないくらいに、エッジの部分がハゲハゲになっています。それでも錆色でところどころにチッピングをしました。なんだか写真に撮るとよくわからないですね。
履帯は錆が浮いた感じにするために、サーフェイサーを吹き付けた上からメタリックグレーで塗装しました。そして乾燥後にフラットブラックでウオッシングして溝の部分を黒くします。その上から錆色(オレンジ+茶色)のパステルをエナメル溶剤で溶いてまんべんなく塗りつけます。
パステルが乾いてカサカサになったら硬めの筆でこすってパステルを落とします。するとうっすらと錆色に染まったメタリックグレーの出来上がりです。そして、最後にシルバーでエッジ部分とか地面に当たってこすれる部分をドライブラシします。でもさらにその上からドロドロ汚れをパステルでつけ、錆の時と同じ要領で乾いたら余分の泥パステルを落とします。
今回の塗装は今までにないくらい汚しに力を入れました。と言うかやりすぎちゃってドロドロです。なんだかさわると手が汚れそうな感じがしますが、実際にはそんなことはありません。もちろん強くこすると取れますけどね。
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 25, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/24/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 その5
ちょっとやりすぎました。真っ黒です。冬季迷彩が半分くらい落ちちゃってますね。雪解け近い春先ってことにしてください。でもそうするとジャーマングレー塗装だから1942年より前だし、ソ連に攻め込んだ「バルバロッサ作戦」が1942年の6月ってことは・・・え~い、面倒なことは言いっこなしだ!(+_+)\バキッ!
人が歩き回るデッキの上はほとんど白塗装が残っていません。そして泥靴で踏みまくるのでサビサビのはずです。オレンジと茶色を混ぜて作った錆色のパステルをデッキの上にぶちまけました。さらに、ボンネット横のルーバーとかフェンダーの隙間とかの錆びやすそうな部分にもパステルでうっすらとオレンジ色に染めました。
チッピングを済ませたら、さらに泥汚れを付けるつもりですから、今でさえこんなにボロボロなのに、どうなることでしょう。(^_^;)
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 24, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/21/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 その4
いよいよ冬季迷彩を行います。基本塗装まではあまり緊張もないのですが、この迷彩塗装というのは緊張しますね。失敗した時のダメージが大きいというのがその原因です。でもまぁ、冬季迷彩の場合はとりあえず真っ白にするだけですから簡単です。思い切ってやっちゃいました。
純白のボディが美しいですね。本当はもっとムラがないように真っ白にすべきなんですが、実際の戦場でも兵士の手で現場で塗られたであろう白塗装は、こんな風に下地のグレーがすこし透けて見えたに違いありません。そうでなければドイツの兵隊さんは全員プロのペンキ屋さんになれます。(キッパリ)
白塗装がすんだら順番にジャーマングレーのドライブラシで塗装のはがれ落ちた感じを再現していきます。まずは4連対空砲からです。T-34をやったときと同じやりかたで、白にちょっとだけジャーマングレーを入れたエナメル塗料でエッジを中心にやや広めにドライブラシします。そしてもう少しジャーマングレーを増やして面積を狭くしてドライブラシです。そしてまた・・・、最後には完全なジャーマングレーでエッジだけをドライブラシします。ここまでは4~5段階くらいに色を変化させてグラデーションを付けます。ドライブラシがすんだらちょっとだけ溶剤で薄くしたジャーマングレーで細筆で水が垂れたように描きます。これで出来上がりです。
別に黒で塗ってシルバーでドライブラシしておいた機関砲と砲弾を木工ボンドで接着します。最後に照準器と椅子を塗って出来上がりです。チッピングと錆は後から車体と一緒にするとして、一応4連高射砲は完成とします。
4連高射砲と平行して、ホイールの塗装をしました。ホイールもジャーマングレーでドライブラシをして冬季迷彩の白ペンキがはがれた感じにするのですが、車体の下の方ははがれ方を激しくするために、かなり濃い目にドライブラシしました。そしてドライブラシができたら、ゴムの部分を黒で塗装します。この車体は転輪だけじゃなく、起動輪にもゴムがついているようなので、全てのホイールの周りを黒で塗りました。
これは今回のディテールアップ第2弾です。箱絵に従って、ボンネットとキャビンの間の隙間に皮(?)の蛇腹を取り付けます。エポキシパテをコネコネして粘土細工です。細くのばしたエポキシパテを隙間に押し込んで、細いコテで平らにならしてからしわを付けていきました。24時間で完全に硬化するそうなので、固まったらリューターで削りながら形を整えようと思っています。
エポキシパテによる粘土細工は簡単でいいですね。こんな大雑把なものなら簡単に作れます。もっといろんなものを作れるように練習しようと思っています。ただ、今回も(これを使うのは2度目です)量の見積もりを間違えて、実際に必要な量の3倍ほど作ってしまいました。2つの粘土を混ぜて作るので、作りすぎたら捨てるしかないですね。(涙)
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 21, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/20/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 その3
だいたいの組み立てが完了しました。車体上部に冬季迷彩をほどこすために、車体の上下は接着してありません。車体の後ろ半分が白っぽいのはネットが接着してあって、これを塗装するためにサーフェイサーが吹き付けてあるからです。本当は全体に吹き付けなければいけないんでしょうが、私はあの臭いが苦手で・・・
ボンネットは本当は運転席に貼り付けるように指定してあるのですが、作業の都合上フェンダーの方に接着しました。ちゃんとした場所に接着したにもかかわらず、運転席のあるキャビンとボンネットの間に隙間が開いてしまいました。それもかなり大きく!
どうして開いてしまうんだろうと、いろいろと悩んで調べましたがよくわかりません。しかし箱絵を見ると、この場所には隙間があり、皮かなにかでできたジャバラ状のもので接続されているように描かれています。どうやら実際の車輌でもこの部分には隙間があったようです。ここは後でジャバラ部分を作らなければならないようです。それにしても、この部分を説明書どおりにキャビンに直接接着したら位置がちょっと変になりますよね。
冬季迷彩の白を塗る前にジャーマングレーで下塗りです。白は完全に真っ白にするのじゃなくって、いかにもジャーマングレーの上に塗りましたよ、って感じにするために下地をきれいにジャーマングレーで塗ります。
もともと私はディテールアップをあまりしないのですが、今回もちょっとだけ手を入れました。運転席のすぐ後ろの床がメッシュになっているようなので、実際にメッシュにしてみました。本当はエッチングメッシュを購入すればいいのですが、近くには売っている店がありません。通販で買ってもいいのですが、着くまで待ちきれません。そんなときkakijiさんより『なければ作っちゃえば』っていうコメントをいただき、身の回りのものでなんとかしようと思いました。
家にあるメッシュで一番目の細かいものを探してみました。そして一番細かくてしかも角度が90度じゃなくって斜めに交差しているメッシュパターンのものを見つけました。台所の水切りネットです。おそらく1/35サイズではすこし目が粗そうなのですが、無いよりいいかなって思います。とりあえず今回はこれで行きます。床をメッシュに交換したらせっかくつくっても見えなくなる床下のパーツが見えてなんだかカッコいいですね。
ジャーマングレーを残す床下をマスキングし、運転席も取り外して(まだ接着していません)、冬季迷彩の白を吹き付けることにします。いままで冬季迷彩をしたソ連の戦車にくらべて形状が複雑なのでよく考えてしなくちゃね。
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 20, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/19/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 その2
やっぱり足回りは手間がかかりますね。なんとか車体の下半分の組み立てが終わりました。ついでにジャーマングレーで塗っちゃいました。
転輪はまだ差し込んであるだけで固定用のキャップははめてありません。互い違いに重なり合った転輪はランナーについた状態でエアブラシしてから取り付けました。うっすらと残る冬季迷彩の白を塗って、さらにそれがはげたような効果を与えてから、周りのゴム部分を塗ろうと思っています。そのためにいつでも外れるようにしています。
これは車体の裏側から見た写真です。前輪を組み付ける前にエンジンを先に塗っておきたかったので、仮組みの状態でエアブラシで塗装しました。
エンジンはメタリックグレーで塗装してから、錆色のパステルをエナメルシンナーで溶いて筆で塗りつけました。そしてこれを十分に乾かしてから、少し硬めの筆でこすって表面についたパステルを落としました。なんとなくうっすらと錆びた感じになったのですが、少しやりすぎたようです。赤っぽくなりすぎました。そして最後にシルバーでドライブラシしました。
排気管はガンダムマーカーのバーントアイアンで塗った後、クリアブルー、クリアオレンジでフィルタリングしました。いつも思うのですが、写真にうまく写せないのが残念です。排気管の錆付けは車体下面全体のウオッシングやドライブラシが終わってから一緒にするつもりです。
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 19, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/17/2005
8トンハーフトラック4連高射砲 Op.35
最近めっきり寒くなってきていまして、PCのデスクトップに表示してある週間天気予報の最低気温が日に日に下がってきています。11月も中旬を過ぎるといよいよ冬がやってきた、って感じがします。前置きが長くなりましたが、冬と言えば・・・と言うことで、私が子供のころプラモ屋で見て、なぜか異様にカッコいいと思ったこれです。
これまでの戦車にない白い塗装の冬季迷彩、モコモコの白い防寒具を着た兵士たち、4連高射砲の迫力、どれもがすごく魅力的に感じました。でもなぜだかこのキットを作ることはありませんでした。当時としても高価格だった1500円という価格のせいなのか、それとも受験勉強か何かでプラモの製作が少なくなっていたのか、よくおぼえていませんが、作りたくても作らなかったキットの一つです。
タミヤの型番ではミリタリーミニチュアシリーズの50番ということです。箱の横に目立つように赤い四角に50と言う文字が書かれています。50番目の記念モデルなのでしょうか?私のストックの中では最大の箱のサイズです。ということは部品の点数もおのずと多く、製作はそれだけ楽しめそうです。
このSd.kfz7/1は8トンハーフトラックの荷台に20mm対空砲のFlak38を4つもつけたもので、大戦後期に入って守勢にまわったドイツ軍が連合軍の飛行機から自軍を守るために必要になって開発された対空自走砲のひとつです。
道路でもオフロードでもOKの機動力のあるハーフトラックに破壊力抜群の20mm砲4連装です。毎分800発の発射速度はすさまじいもので、連合軍のパイロットからは悪魔のように恐れられたそうです。戦車をやっつけようと森の上を飛んでいたら、木の陰からいきなり砲弾が雨あられと吹き上げてくるわけですから(雨は吹き上げませんが)、こりゃたまりません。
兵隊の人形はみんなモコモコの防寒具を着ています。これは秋冬用のリバーシブルで、冬用は真っ白、秋用は迷彩柄になっています。もちろん秋用の迷彩柄でもいいのですが、ここは子供のころの気持ちに戻って、ぜひ真っ白な冬季迷彩で行きたいとおもっています。
ドイツ軍車輛の冬季迷彩も初めてですが、これもやりがいがありますね。子供のころは冬季迷彩がはげかかった状態の塗装なんて、どうすればいいのか見当もつきませんでしたが、今では少しづつやりかたもわかってきています。やってみましょう。
ただ、この車輛は大戦後半の対空防御が必要になったころ、という設定なのですが、そのころのドイツの車輛ってジャーマングレーじゃなくってダークイエローですよね。このあたりは良くわかりませんが、冬季迷彩はダークイエローよりも断然ジャーマングレーのほうがカッコいいので考証なんぞは一切無視してジャーマングレーで押し通します。(+_+)\バキッ!
さて実際の製作にはいるのですが、通常タミヤのキットは足回りの製作から入ります。なぜだか知りませんが、たいていそうなっています。しかし、今回は4連対空砲の製作からになります。たまには気分が変わっていいかもしれません。
複雑な部品をいろいろと組み合わせていくと4連対空砲の形になってきました。シールドとかを薄い板で作り直すとカッコいいんでしょうけど、リベットとかを付けるのが大変そうなのでやりません。唯一手を入れたのは、定番の砲の先っちょに穴をあけるくらいです。ちっちゃなドリルで穴を開けておいて、最近買った穴を広げるためのビットを付けたハンドリューターでゴリゴリと広げました。こりゃ簡単でイイワイです。
機関砲の砲身はまだ接着してありません、後でメタリックで塗らなければならないためです。隣に以前作ったFlak38を置いてみました。さすがに4連装は迫力がありますね。なんたって毎分800発、1秒でも13発ですから。あ~もったいない。
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 17, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/16/2005
LRDGデザートシボレー Op.34 完成
部品の紛失から始まったデザートシボレーの製作ですが、いよいよ完成間近です。前回の続きで車体裏側のチッピングをします。形が複雑なだけに大変なのですが、あまり見えない場所なので適当に済ませます。(+_+)\バキッ!
ウエザリングの仕上げはパステルです。こげ茶色のパステルで隅っこの部分にゴシゴシこすり付けていきます。そして今度は赤錆色をアチラコチラに。排気管の出口の周りは黒のパステル。そして薄茶色のパステルで土ぼこりのようにパタパタとしました。排気管には赤錆色(オレンジ+茶色)のパステルをエナメル溶剤で溶いてこすり付けました。
そして最後に、人形と積荷を完成させてできあがりです。今回、車体の色もタミヤカラーの瓶のままではだめで、色を混ぜて作ったのですが、さらに人形の着ている服の色も混ぜて作りました。そのため配合比率がわからないので、出来上がった色がこれで合っているのかどうかわかりません。開き直ってどうせわからないならと、自分がカッコイイと思う色にしちゃいました。
いつものようにインチキ合成写真です。巻き上がっている土ぼこりはパソコンで描き加えました。飛行機のことは詳しくないので(戦車も詳しくないですけど)、飛んでいる飛行機が敵か見方かわかりません。敵だとしたら相当ヤバイ状況ですよね。(汗)
こうして砂漠の景色に置いてみても、やっぱりこの水色と薄い黄土色の迷彩柄は風景に溶け込むようには見えないのですけど?イギリス人の感覚って良くわかりませんね。
(全作品完成まで あと14)
Posted by 根生 on November 16, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/15/2005
LRDGデザートシボレー その5
さあ、デカールを貼ったらチッピングです。白っぽいカラーのためチッピングが目立ちます。そしてなんたって物資の不足しがちなアフリカ戦線です。チッピングは思いっきり多めにいきましょう。
こげ茶色で車体の前からチョンチョンとやっていくのですが、ずいぶんと時間がかかります。前と右半分をしたところで一度休憩。そして左半分と後ろ、運転席と荷台と進みます。3時間近く作業をしたでしょうか?もう限界です。裏側がまだ手付かずなのですが、今日はここまでです。
休憩の合間にライフル銃とか荷物を少し塗装しました。この写真ではまだ付いていないのですが、ライフル銃にスリングを付けなきゃね、やっぱり。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on November 15, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/13/2005
LRDGデザートシボレー その4
基本的に明度の高い(白っぽい)塗装のため、ウオッシングはごく薄でしました。いつものくらいの濃さですると真っ黒になってしまいます。いつもよりも茶色を多くして、さらにそれを2倍ほど薄くしました。これを全体に塗りつけ、拭き取りはしませんでした。なんかすすけた感じになりました。
次にドライブラシですが、もともと白っぽいのであまり何段階にもすることができません。3段階でほとんど真っ白です。しかもあまり効果がわかりません。ただ、水色の迷彩柄の部分にも薄い黄土色をドライブラシしたので、エッジの塗料がはげかけた感じになりました。これはよかったですね。
ドライブラシが終了したらキャンバス地や皮でできたシートなどを塗装して接着しました。タイヤは薄めたフラットアースに同色のパステルを混ぜてザラザラの塗料を作りこれを溝に塗り付けました。その上からフラットブラックから白い灰色まで4段階のドライブラシをかけました。日本の道路を走っている車はタイヤの溝の部分が黒い色をしているのですが、ダートを走っている車のタイヤの溝には土がこびりついているかも、ということでこのような塗装にしてみました。スペアタイヤは溝に土が入っていないので、溝の部分は真っ黒のままです。
車体の横の戸棚(?)を開けると、中には無線機が入っています。塗装は全くのでたらめです。資料が無いので本当に適当!絶対に参考にしないでください。(+_+)\バキッ!
最近思うのですが、私は塗装をする時とかディテールアップをたくらんでいる時とかに、ネットで他の人の作品を見て参考にしています。他の人の調査結果をそのまま楽して頂戴しているわけです。でもよく考えたら私もネットに製作事例を載せているわけですから、もしかしたら私の作品を制作の参考にしている人がいるかもしれません。そう考えると、あまりいい加減な作品をネットに公開するのは考え物ですよね。
私の作風(おきらく、かついい加減)を知っている方は私の製作事例をなんの参考にもしないから安心なのですが(笑)。何かの勘違いで、私のサイトの写真を信用なぞしようものなら・・・そう考えると夜も寝られません(ウソ)。
現にこのデザートシボレーの塗装色もかなり白っぽく塗ってあるのですが、これなんかは単に色彩的にカッコイイからという私の趣味です。(+_+)\バキッ!あっ、もちろん間違っていないかもしれませんよ。それすら調べていません。
私は楽しく作れればいいと思って考証はあまりしていないのですが、本当にこれでいいんでしょうかね・・・?
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on November 13, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/12/2005
LRDGデザートシボレー その3
さていよいよ塗装です。今回は水色と薄い黄土色の2色迷彩にすることにしました。もともとデザートシボレーはデザートイエローと言うダークイエローをさらに濃くして赤っぽくしたような色で塗られています。そこで、迷彩を施した時に車体の裏側とかはきっと迷彩のペンキで塗らなかったんじゃないかと考え、裏はデザートイエローのままにしました。
迷彩のベースとなる薄い黄土色はダークイエロー+ホワイトなのですが、個人的な趣味でできるだけ白っぽいほうが水色に似合うため、ホワイトをかなりきつくしてあります。ダークイエロー1に対してフラットホワイトは2ほど入れてあります。
そして迷彩のもう一色はXF-23のライトブルーです。迷彩塗装というのは何かにまぎれるために塗られるわけなんですが、この薄い黄土色と水色の迷彩柄は一体何にまぎれるつもりなのでしょうか?皆目見当がつきません。
黄土色はエアブラシなのですが、水色は筆で塗りました。ほぼ狙ったとおりの色に仕上がり、結構水色と黄土色がマッチしています。もう少しダークイエローが多いとケバケバになったでしょうね。しかし、この後ウオッシングにドライブラシをします。特にこのように明度の高い色ですとウオッシングで真っ黒になってしまいそうでちょっと怖いですね。でもやらないわけには行かないし・・・
明日には新車のシボレーともお別れです。(涙)
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on November 12, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/11/2005
SAVOIA S.21 その3
前回のエントリーが9月4日ですから、なんと2ヶ月ぶりのエントリーとなります。父親に似ない思いっきりゆっくりの製作ペースのわが息子のサボイアS.21です。
ほとんど形になっていたので機体そのものはあとプロペラを付けたり機銃を付けたりする程度で、デカール貼りが今回のメインの作業となりました。しかしさすがにデカール貼りは小学生にはキツイようで、非常に苦労していました。しかたがないのでお父さんがキッチリと助けてあげました・・・
とは言うもののAFVモデラーは飛行機のようなピカピカの平面を塗るのも苦手ですが、大面積のデカール貼りも結構苦手です。しかし、そのあたりは父親の威厳にかけて、軽い軽いってな調子で冷や汗を流しながら涼しい顔のふりをして貼り付けました。
次は機体を載せる台車と豚さんの製作です。豚の人形?はあまりに細かい塗装作業になるのでお父さんがすることになっています。じゃ!
Posted by 根生 on November 11, 2005 in プラモデル | Permalink
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LRDGデザートシボレー その2

今回はなんだかたたられています。パーツを一つなくしてエポパテで作ったと思ったら、今度はボンネットの鼻先に大きな穴が開いているのです。どうやらタミヤがプラスチックを少々ケチったみたいです。先まで届いていないようです。
このデザートシボレーは冷却効果を高めるためにフロントグリルが大きく開いています。まぁ、その一環としてボンネットの先っちょにも穴があってもいいかな・・・と思ったのですが(+_+)\バキッ!
やはりモデラーとして捨て置けないので、光硬化パテで埋めることにしました。
さすがに3mmほどの穴ですから光硬化パテでも一回では埋まりませんでした。一度目は穴が埋まる程度に入れて硬化させ、2度目で盛り上げました。そして太陽光線の直射のもと(なんと30秒で硬化します)しっかりと中まで硬化させました。そしてハンドリューターでゴリゴリと削って形を整えます。最後に仕上げで#400、#600、#1000のサンドペーパーでツルツルにしました。
なんだかんだと言ってもなんとか大まかな完成までこぎつけました。次は塗装にはいります。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on November 11, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/08/2005
LRDGデザートシボレー Op.34
久しぶりのイギリス物です。そしてまたしても北アフリカ仕様です。イギリス軍はヨーロッパじゃなにもしなかったんかい!と叫びたくなるほどアフリカ物が多いですね。まぁ、嫌いじゃないですけど。
LRDGと言うのは Long Range Desert Group の略で、長距離砂漠部隊というような意味でしょうか。砂漠は人っこ一人住んでいない荒涼とした広大な陸地が広がっています。その砂漠を海を渡るように長距離を走り、ドイツ軍の後方にこっそりと回り込んで、かく乱やら情報収集やらをしたチームがいました。それがLRDGです。
カナダのシボレートラックを砂漠横断用に改造し、さまざまなアイデアグッズで身を固めて本隊を離れて遠くドイツ軍の後方まで回り込むように作ったのがデザートシボレーです。エンジンを冷やすために穴だらけのフロントグリル。冷却水を戻すための復水器。砂地を走破するための太いタイヤ。緊急脱出用のサンドチャンネル。いや~、惹かれますね!カッコいいっス。
組み立て早々に大事件発生です。パーツが一つ足りません。どこを探しても見当たりません。机の中もカバンの中も探したけれど見つかりません♪(+_+)\バキッ!
なくしちゃったのはデフケースのプロペラシャフト側のパーツです。コレが無いとプロペラシャフトがぶ~らぶらです。もともともらい物ですから文句も言えません。自分が無くした可能性も大なので、文句を言ってはいけません。
大人はこんな時、たった一つのパーツを取るためにもう一つ買ったりします。しかし買ったプラモは全部完成させると決めた私の場合はそうは行きません。まぁ、あまり見えない場所でもあるので適当に作っちゃうことにしました。
しかし私はスクラッチの経験はありません。技術も根気もありません。(+_+)\バキッ!見えにくい場所というのをいいことに、エポキシパテで粘土細工をすることにしました。クチャクチャと練って、適当に盛り付けます。薄く切ったプラ版を挟み込んでそれらしい形に整えていきます。表面は水でぬらしたコテでツルツルにします。だんだんらしくなってきました。私にはコレで十分です。さぁ、このことは忘れることにしましょう。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on November 8, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/07/2005
ソビエト アサルト トループス Op.33 完成
突撃隊のみなさんに武器を持っていただきました。銃にはいつものように鉛板でスリングが付けてあります。このズベズダのキットは期待に反してと言うのか期待以上に銃をきっちりと持たすことができました。ちゃんと伸ばした指が引き金にかかるのです。そういえば手のゆびもわりとちゃんとモールドされています。人形によって差はあるのですが、出来のいいものは節くれだってごつごつした指の感じも出ています。ズベズダ侮りがたしです。
車輪付きの重機関銃の車輪は鉄の枠がはめてあるので、地面とこすれて塗装がはげているだろうということで、シルバーでドライブラシを掛けました。そしたらパーティングラインがクッキリと。あらま!ですが、見なかったことにします。(+_+)\バキッ!
火炎放射器のホースはプラスチックの細い棒がパーツに入っていて、これをまげて付けろということらしいのですが、体にあわせてまげて、しかも手と背中のタンクに合わせるなんてできるわけありません。少なくとも私には無理です。ロシア人はプラスチックの棒を自在に曲げる技術があるのでしょうか?
なんとか一度は曲げようとしたのですが、とても体にフィットさせることはできません。四苦八苦しているうちにボキボキと折ってしまいました。しかたがないので、よく似た太さの真鍮線を曲げて作ることにしました。このほうが自由に曲げることができます。最初からこうすりゃよかった。
そして水筒などの装備品を作って完成です。このズベズダのキットの人形は腰のあたりにダブダブとしわがよっていたのですが、装備品を接着する段階になってそのわけがわかりました。水筒や弾丸入れのフォルダによって押し上げられてできた洋服のしわが再現されていたのです。そのために装備品がしっくりと納まりました。最近の人形のキットってみんなこうなんですね。
そして兵隊が一人もいなくて寂しそうなJS-IIと組み合わせてみました。やっぱり戦車の模型に兵隊さんは必須ですね。こんなできの悪い人形でもないよりずっとましです。戦車がらしく見えます。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on November 7, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/05/2005
ソビエト アサルト トループス その3
ウオッシングにドライブラシをしました。ドライブラシは洋服が単色の場合は上手くいくのですが、2色以上使った迷彩柄の場合はなんだか効果がはっきり出ないばかりか、迷彩柄までへんに汚れてしまいます。理屈を考えれば当たり前のことなんですが、他に上手い方法がわかりません。まだまだ研究が必要ですね。
洋服ができたので、ヘルメットと胴の防弾具を取り付けました。両方とも金属製の雰囲気を出すために、ドライブラシを一通りやった後、シルバーで軽くドライブラシをかけてみました。鉄って感じになりました。
ヘルメットのうち一つだけ顎紐をヘルメットの上で閉じているのがありました。そのために兵士のうち一人の頭をもう一度ちょん切って、顎紐のモールドをハンドリューターで削り取りました。
(全作品完成まで あと16)
Posted by 根生 on November 5, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/04/2005
ソビエト アサルト トループス その2
いよいよ塗装をする段階になって色がよくわかりません。説明書には『フィールド・グリーン』に『ダーク・タン』の迷彩模様となっています。このどちらの色もタミヤにはありません。イタレリの番号ではNo.1712とNo.1742になります。しかしここにもう一つF.S.34097という番号が書いてあります。F.S.ってなんだろう?とネットで探してもらちが明きません。しかしF.S.34097でGoogleったら見事に引っかかりました。
英語のページなのでよくわかりませんが、IPMS Stockholm.org というサイトに FS Color Serer というページがありまして、カラーナンバーを入れると色を画面に表示してくれます。さらにコンマでカラーナンバーを区切って入れると複数のカラーを同時に表示してくれます。これは便利ですね。
これで調べた結果、FS34097のフィールド・グリーンはタミヤカラーのフィールドグレーXF-65で、FS30219のダークタンはタミヤカラーのフラットアースXF-52で塗ることにしました。まぁ似てそうなのでこれで良しとします。それにしても箱絵の色とはえらい違いです。
ちなみにヘルメットとかの色のFS34079のダークグリーンはタミヤのダークグリーンXF-61でそのままいけそうです。FS30118のフィールド・ドラブはタミヤではカーキXF-49かカーキドラブXF-51ってとこでしょうか。
タミヤの指定ではソ連の戦車はダークグリーンですが、イタレリの指定ではフィールドグリーンです。このフィールドグリーンはタミヤではフィールドグレーが近い色ですから、ドイツ兵の洋服の色ですよね。そういえばT-34なんかの作例をネットで見かけるとずいぶん薄い色で塗っていますが、これならば納得です。次に作る時はフィールドグレーで塗ることにしましょう。(今まで作ったものを直すつもりは全くなし。キッパリ!)
で塗ってみたのがこれです。下地のプラスチックが肌色みたいな色をしているせいか、ずいぶんと黒っぽくなってしまいました。やっぱりサーフェイサーは必要でしょうか。タミヤのキットは塗装色とプラスチックの色が似ているのであまり気にならなかったのですが、これはちょっとまいりました。でもサーフェイサーは臭いから嫌いなんですけど。
まぁ、ドライブラシをすれば少しは明るい色になるでしょう。と楽観している。(+_+)\バキッ!
(全作品完成まで あと16)
Posted by 根生 on November 4, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/03/2005
ソビエト アサルト トループス Op.33
今までの製作したプラモの数もこれで32になり、新しく買った棚もずいぶんと完成したプラモで埋まってきました。私にプラモをくれた人はあまり戦車が好きじゃなかったのか、それとも私にくれる前に戦車だけ先に誰かにあげてしまったのか、全体に戦車は少なめで14台しかありません。しかもそのうちの6台がソ連の戦車です。よほどソ連の戦車は好きだった見たいですね。
でもソ連の棚は(私は国別に棚を分けて並べてあります。)戦車ばかりで、その他の小型の車輛や歩兵がいません。戦車にのっかっている戦車兵が若干いるだけです。これではいかにも寂しいので、今回はソ連の歩兵を作ることにします。おあつらえ向けに、『ソビエト アサルト トループス』というキットが在庫にありした。前々回のJS-IIと同じくロシアのズベズダのキットをイタレリが箱詰めして販売しているものです。
このキットはアサルト・トループスのセットと言うことで、日本語にすると突撃隊って意味になるのでしょうか、おなかに剣道の胴のような防弾具をつけています。そしてなんだか変な柄の迷彩服も着ています。なかなか個性的な雰囲気で、ソ連って感じがします。
キットは6人入りで、洋服のひだのモールドもはっきりとしており、なかなかいい感じです。エクボも少なく、パーティングラインも薄いので、それほど手間もかかりません。ロシアのメーカーも侮りがたしです。
しかしまったく問題点がないわけじゃありません。一つは塗装色のことです。色の指定がタミヤの番号じゃないので(あたりまえか)よくわかりません。そしてもう一つは、体の接着面に大きな隙間が空いてしまうということです。
接着面の隙間は例によって光硬化パテで埋めます。今回は1本1200円のパテをふんだんに使って隙間を埋めました。と言ってもたいした量を使ってませんが。1本あればこのズベズダの人形セットを30箱以上は楽に作れるような気がします。
そしてこの写真は蛍光灯の直射2分間を浴びているアサルト・トループスの皆さんです。便利なもんですね、たった2分でカチカチに固まり、その後は簡単にやすりで整形できます。ただ洋服のひだは、最初からそのような形にパテを盛るので、ほとんど整形の必要がありません。少し形の変な部分だけを調整するので、楽なもんです。
(作品完成まで あと16)
Posted by 根生 on November 3, 2005 in プラモデル | Permalink
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11/02/2005
無線指揮車フンクワーゲン Op.32 完成
作っているうちにノリノリになってしまい、連日の深夜におよぶ作業で完成までこぎつけました。もう若くないのだから無理はしないようにしないとね。でもこれが私のリフレッシュ方ですから。
今回からココログが容量アップしたので遠慮なく大きな画像にしてみました。今までの倍以上のサイズです。ちょっと恥ずかしいかも。
説明書に旗の見本が載っていたので、これをスキャナで読み取って、パソコンで着色しました。実際にはイラストレーターというソフトで下絵をなぞって作り直したのですが。
薄めの紙ということで、子供の習字の紙に印刷したのですが、なんかちょっと浮いています。たまに作例で旗を乗せている車両を見るのですが、ぴたっと車体に張り付いていますよね。どんな素材で作っているのでしょうか?
兵隊の人形は今回からクレオスのミスターカラーで臭いを我慢しながら塗っています。ずいぶん色白な感じで、むしろ顔色が悪いようにも見えます。アフリカ軍団ですから、いくら白人とはいえ少しは日焼けをしているでしょう。もう少し赤い色にすればよかったかもしれません。
仕上げはチッピングにパステルです。タミヤのウエザリングマスターも使いました。便利なものですね。
プラモギャラリーにその他の写真もアップしておきます。よかったら見てください。
(全作品完成まで あと15)
Posted by 根生 on November 2, 2005 in プラモデル | Permalink
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ココログ容量拡大
ココログの容量が拡大されました。私はデザインをいじりたいのと家族で複数のブログを運営している手前、プロを選択しています。その結果・・・なんと10GBですよ。これはビックリ!
もうでっかい写真をアップしろということですね。今までは遠慮気味に写真のサイズを横480pxにしていたのですが、これからは巨大な写真をアップできます。
しかしそうすると・・・下手なプラモの仕上がりが丸わかりか?う~ん、これは困った(+_+)\バキッ!
ココログのお知らせのページ
Posted by 根生 on November 2, 2005 in パソコン・インターネット | Permalink
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11/01/2005
無線指揮車フンクワーゲン その4

車内にエアブラシの塗料が入らないようにティッシュペーパーで蓋をして塗装です。ダークイエロー一色ですから簡単なもんです。
アフリカ軍団用塗装としては、今月号のアーマーモデリングで解説されたいた、ジャーマングレーの上にダークイエローが塗られていて、さらにそれが砂に洗われてハゲハゲになった様子がありますが、あれはごく初期の車輛に限られたでしょうし、そこまでする技量も根気もないのでやめました。
そして予めドライブラシまで済ませてあるタイヤと、ディテールアップを施したヘッドライトを取り付けました。ヘッドライトには銅線でコードが取り付けてあります。どこについているのかはよくわからないので適当です。(笑)
ウオッシングは黒に少量のフラットブラウンを混ぜてこげ茶色を作ってしました。薄く塗った後で綿棒に溶剤を染ませて、たたくようにしてふき取っていきます。アフリカでは雨が少ないので雨だれのスジは必要ありません。すすけたようになるようにポンポンとふき取りました。
ドライブラシはダークイエローからフラットホワイトまで4段階です。ホワイトはエッジだけです。車体が小さいのでわりと短時間で完了です。小さいので時間がかからないからといって、あまりしつこくやりすぎると変になっちゃうので注意しましょう。
(全作品完成まで あと16)
Posted by 根生 on November 1, 2005 in プラモデル | Permalink
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