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10/31/2005

無線指揮車フンクワーゲン その3

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タイヤとOVM以外の組み立てが完了しました。エアブラシで塗装する寸前まで来ました。それにしても、最初に予想したとおり、開口部が小さくてインテリアはほとんど見えません。でも少ししか作っていないのでこれでOKです。ここに機関銃を付けて、もう一人の兵士を乗せたら、隙間が全く無くなって、まるで見えなくなるでしょう。

8輪車のときもそうだったのですが、このタイプの複雑な面が合わさったボディ形状は隙間が空きやすいのか、ちょっとだけ隙間が出来ました。そこをパテで埋めてわからないようにします。

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普段からあまりディテールアップの改造はしないのですが、いつものようにヘッドライトは加工しました。通常ヘッドライトは1/35の模型で直径が2.5mm~3mmくらいのレンズが付いています。しかしこのSd.kfz223には直径が4.5mmもある大きなヘッドライトが付いています。しかもレンズを守るための金網もついているようなのです。

ヘッドライトはいつものようにハンドリューターでくり抜くのですが、直径が大きいだけに大仕事でした。最近買った粗い刃の付いたビットが大活躍してゴリゴリと穴をあけることができました。穴が大きくなったら通常のやすりのビットで表面と整えて出来上がりです。

穴の中は一番ピカピカのクロームシルバーで塗装です。ここに透明のプラ板で作ったレンズを接着します。曇らないように木工ボンドで接着します。そして最後にレンズの上からダークイエローに着色したネットを貼り付けて出来上がりです。ネットはキットにはいっていた砲塔の上のカバーのネットの端っこを流用です。

出来上がりがこの写真です。ちょっとネットが粗い気がしますが、一応それらしくなりました。あとはアンテナの線とかヘッドライトのコードとかを真鍮線で作るつもりです。

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 31, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/30/2005

無線指揮車フンクワーゲン その2

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説明書によると、車体の上下を接着する前に必ず中に乗っている通信兵と通信機を取り付けるようにとのこと。それで先にこの2点を作ることにした。オープントップとはいえ開口部が小さく中がほとんど見えないため、インテリアはこの大掛かりな無線機だけ。なんたって無線指揮車ですから、無線機は外せませんね。

しかし、無線機の塗装の仕方が全くわかりません。カラーの資料もないし、ネットで適当に調べたのですがよくわかりません。そんな時アーマーモデリングの8月号に載っていたダイオラマにシュタイヤー1500無線通信車がいたのを思い出しました。大掛かりな無線機を積んでいます。同じものとは思いませんが、これに似せて塗れば雰囲気はでるでしょう。てなわけで、コレを参考に塗ってみました。

いつも兵士の顔を塗るのに肌色の塗料の乗りが悪くて苦労していたのですが、今回初めてラッカー系の肌色を使ってみました。ラッカーの臭いが嫌いでラッカーは避けていたのですが、顔を塗るためだけにエアブラシを出してくるのも面倒なので、試してみました。

クレオスのMr.カラーの肌色なのですが、さすがにラッカー系は食いつきがいいですね。きれいにぬれました。でもタミヤに比べてかなり色白です。白人さんだからこれでいいのでしょうか?それとツヤがあります。なんだかテカテカしています。白人さんだからテカテカなのでしょうか?(+_+)\バキッ!

通信兵さんは写真を撮るためにこちらを向いてもらっていますが、実際は無線機の方を向いています。無線機にコードとかを適当につけてディテールアップの真似事でもしてみようかと思ったのですが、組み込んでしまうとほとんど見えなくなるためやめました。

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 30, 2005 | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/29/2005

ドイツ・無線指揮車フンクワーゲン Op.32

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重戦車のあとはちょっと気軽に小さな車輛をつくろうと思います。ドイツの無線指揮車フンクワーゲンです。型番はSd.kfz223というもので、装甲付きの四輪駆動車です。

ドイツの偵察用車輛はイギリスのスカウトカーなんかに比べて大型で装甲も厚く、なにがしかの武装もしています。中には大型の大砲を備えたものもあります。その理由がこのフンクワーゲンの説明書を読んでわかりました。

ドイツでは単にこっそりと偵察するだけでなく、威力偵察といって、ちょっと相手を突っついてみてその反応で相手の規模や兵器の種類を知るという方法を取っていました。そのためには突っつくための大砲と返り討ちにあわないための装甲が必要だったのです。

そんな中でこのフンクワーゲンは小型の車輛にあたり、無線指揮車ということで大きなアンテナを張って部隊間の連絡を担っていたのでしょう。このアンテナは折りたたみ式で走行中はたたむことになっていたらしいのですが、どこの国にも無精者はいるようで、立てたまま走行するためによく壊したそうです。やれやれ。

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このフンクワーゲンは以前作ったSd.kfz232(8輪重装甲偵察車)の弟分のような形で、8輪をそのまま4輪にした形をしています。4輪独立懸架、4輪駆動、4輪操舵の複雑なメカニズムもそのままです。番号から言うとフンクワーゲンが223ですから、これを発展させて8輪車にしたのが232なのかもしれませんね。

タミヤのキットでもこのあたりはSd.kfz232同様にキッチリと再現されています。フレーム構造のシャーシも兄貴分と同じです。動力を伝えるプロペラシャフトにデフ装置、操舵機構を伝えるロッドのリンクなど、ちゃんと再現されています。定価600円(当時の価格)のキットにしてはすばらしいできです。プラモもこんな価格で買えれば子ども達がもっと作ると思うのですがね。今ではチョット高くなりすぎてるような気がします。

今回はアフリカ軍団仕様です。オマケの兵士がアフリカ軍団の制服を着ているのでいやおうなしです。ダークイエロー一色って楽でいいですけどね。(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 29, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/27/2005

ソビエト重戦車スターリンII Op.31 完成

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出来上がったモデルカステンの可動式履帯の塗装です。カラカラと気持ちよく動くのですが、本当にチョッピリの接着剤でピンが接着されているため、ウオッシングをしたら間違いなくバラバラになりそうです。今までも細かい部品で接着部分が溶剤にやられたことがあるので、さすがに学習して防衛本能が働いています。つまり今回はウオッシングはご法度なのです。

そこで一計を案じて、最初にフラットブラックで真っ黒に下塗りをしました。そしてその上からほんのりとムラにならないように注意しながらフラットアースを吹き付けました。濃く塗りすぎると下塗りの黒が完全に埋まってしまいますし、そうかといってムラになってもいけません。少しづつ注意深く塗りました。その結果なんとか奥まった部分は暗い色になり、ウオッシングで影をつけたのと同じような感じになりました。

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塗料が乾いたら次はシルバーでドライブラシです。こすれて金属光沢が出ている部分を再現するわけですから、普通のドライブラシよりは遠慮なくやります。その間にもピンが3箇所抜けました。(T_T)
そして出来上がりです。

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いよいよ車体にはめます。しかし軟質プラの履帯と違ってクネクネとは動くのですが、ひねったりつぶしたりは出来ません。そのために意外なほどはめるのが大変でした。特にフェンダーが邪魔になってなかなか通りません。それでもなんとか悪戦苦闘の末取り付けることができました。できあがったのがこの写真です。

みごとに垂れており、その垂れ方もまさに自然な感じがしてカッコいいです。でも指定よりも1枚多い86枚にしたためにチョット垂れ方が大げさな感じがします。やっぱり85枚がよかったかな、って思ってもいまさらどうにも成りません。イインです、これで!

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さて完成です。付属の人形がいないのがチョット寂しいのですが仕方がありません。タミヤのT-34は1輛につき3人も付属していることを思うとね・・・
そのうち戦車兵か歩兵のセットを作って横に並べてあげましょう。

(全作品完成まで あと16)

Posted by 根生 on October 27, 2005 in プラモデル | | Comments (3) | TrackBack (0)

10/26/2005

ソビエト重戦車スターリンII その7

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ふぅ~、やっと全部のピンの接着が終わりました。なかなか骨の折れる作業でした。それでも最後の方は要領がわかってきてかなりスピードアップできるようになりました。もうほとんど職人の世界ですね。

それにしてもこの姿はもはやキャタピラには見えません。知らない人が見たら何してるのって言われそうです。これが戦車の部品とは・・・

そして半日ほど固まるまで待ってからいよいよ定規から外します。一番最初に作りにかかったものは前の日の夜に作業をした分なのでもう十分に固まっているはずです。そう信じてゆっくりとはがしていきます。
しかし、しかしですよ、以外にしっかりと貼りついている。両面テープが強力すぎたのか?もっと手でペタペタして粘着力を弱めればよかったのか・・・
えいっと力を入れたら接続が3箇所外れてしまいました。(涙)

もう一度定規の上に戻して接着のしなおしです。他にも数箇所抜けそうな場所があります。そこも再度補強をしました。どうやら可動部分に接着剤が付くのを心配するあまり、接着剤が少なすぎたようです。

次は先の曲がったピンセットを履帯と定規の間に差し込み、こじるようにしてテコの原理で1つづつはがしていくことにしました。今度は大丈夫なようです。慎重に慎重に進みました。

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そして無事全部はがせたので次はランナーを切り取ります。ひとつのランナーに1個のピンが付いているタイプのものはこの時点で3割ほどのランナーが取れてしまいました。ちょっとさわるだけでもポロポロとランナーが外れていきます。おもしろいですね。2個のピンが付いているタイプのランナーはニッパでパチパチと切り取っていきました。この作業中にも数箇所ピンが抜けてしまったので修理しました。

できた履帯を車体に巻きつけてみました。説明書の指定では85個でちょうどいいことになっています。現在は84個付いています。あわせてみるとたしかに届きません。1つ増やして85個にするとちょうどの長さになって、履帯がピンと張られます。アメリカの戦車は履帯がピンと張っていますが、ソ連の戦車はダラダラに緩んでいるイメージです。(これも偏見か?)そこで2個増やして86個にすることにしました。塗装がすんだら連結をします。

(全作品完成まで あと17)

Posted by 根生 on October 26, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/25/2005

ソビエト重戦車スターリンII その6

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いよいよモデルカステンの可動履帯の製作に入りました。あまりの部品の多さと細かさにビビリまくりですが、成せば成るとの心意気で取り掛かります。

とりあえずアーマーモデリング7月号付録のDVDを復習のためにチラッと見てみます。なるほど付属の治具を使わずに平たい長い板を用意して一気に行けといっています。モデルカステン(社名:株式会社アートボックス)は雑誌アーマーモデリングを出版している大日本絵画の子会社ですから、これは公式見解ということになります。

片側の履帯につき85個の部品を連結するわけで、総延長は50cmほどにもなります。そこで平たい板を探したら30cmのものさしが数本出てきたので(なんでこんなにあるんだろう?)これを使うことにしました。左右の履帯を1/2づつ作ることになります。

DVDで言われたとおりに両面テープを定規に貼り付け、手のひらでペタペタとして粘着力を弱めます。そしてそこにパーツを一つづつ並べていきます。並べては数え、並べては数えを繰り返し、なんとか42個づつならんだ履帯を4本作りました。なんだかんだといって1時間ほどかかったでしょうか。

次にピンを接着していくのですが、なんとピンは外側用と内側用の2種類があります。接着する前に気が付いてよかった(~_~;)
そこで間違えないようにそれぞれの履帯にどちらが外側でどちらが内側かわかるように印を書いて貼り付けました。

ピンの接着には普通のプラモ用接着剤を使うのですが、あまりにピンが小さいので刷毛は流し込みようの緑の蓋の刷毛(タミヤ)を使います。ちょうど以前ひっくり返してこぼして空っぽにしてしまった流し込みようの瓶があったので、この刷毛にモデルカステン専用と書いて白い蓋の刷毛と交換しました。

数個ピンを接着してみたのですが、ピンに接着剤を塗るのでさえ拡大鏡の助けが要ります。アーマーモデリングの編集長の土井さんは肉眼でやっていたのに・・・と思うとチョット悔しい!
疲れたのと、日付変更線をまたいだので今日はここまで。

(全作品完成まで あと17)

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10/24/2005

ソビエト重戦車スターリンII その5

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ソ連の戦車というとなぜかボロボロなんですよね。よそのサイトでそんな製作例を見ているせいか、チッピングと錆でボロボロにしなければいけないような気がしています。これに対してアメリカは新車をガンガン投入してくるので、みんなピカピカ!これって貧乏国ソ連に対する偏見?

とうわけで、あの白い手書きラインがバトルダメージではげてボロボロになっているようにしてみました。といっても白をはがしたのではなく、もう一度ダークグリーンでボロボロを描きこんだんですけど。ついでにデカールもボロボロにしました。

チッピングはグレーで入れるのですが、車体の色と明度が近いせいかほとんど目立ちません。よく見るといっぱい描き込まれています。

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そしてパステルです。こげ茶のパステルでシャドウ部分に影をいれていったあとは、水のたまりそうな箇所にオレンジと茶色を混ぜたパステルを派手にこすり付けていきます。ついでに水が垂れて錆のスジができそうな部分もいっぱいつけます。お~!これでソ連の戦車らしくボロボロになったぞ。まだ言ってる(+_+)\バキッ!

しかし、何ですね。これだけボロボロサビサビにした割には車体の鉄板にはまったく凸凹のダメージがありません。フェンダーもまっすぐなままです。不自然もいいとこですね。でもいまさら手をいれたくないし・・・出来ないし・・・気にしないで次行ってみよう。

次回から可動式履帯の製作に入ります。(予告編)

(全作品完成まで あと17)

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10/22/2005

ソビエト重戦車スターリンII その4

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基本塗装が完了したらいよいよウオッシングとドライブラシです。おっとその前に、このJS-IIは1945年のベルリン戦の時のものを作るつもりですので、白いラインを入れることにします。説明書を見るとグニャグニャの太い線が入っています。おそらく現地で戦車の搭乗員が自ら書き込んだに違いありません。

ドイツの戦車の迷彩塗装も戦車兵が現場で描いていたそうです。さすがはドイツ人だけあって几帳面です。キレイに描かれています。一方ロシア人は不器用なのか、大雑把なのか、グニャグニャ凸凹でもまるで平気なようです。それともよほどあわてて描いたのでしょうか?

まあともかくそんなわけなので、実車に習って筆でグニャグニャと描きました。おそらく塗りムラも相当あったでしょうから、そのように塗りました。本当のことを言うと、筆ムラはわざとじゃなくって、キレイにムラ無く塗れないだけなんですけど(+_+)\バキッ!

このJS-IIの砲塔は鋳物で出来ていまして、このキットではその表面のテクスチャや生々しい溶接の跡が大げさなまでにモールドされています。そのためドライブラシをするとこの表面の凸凹がクッキリと蘇ります。そんなわけで、通常はドライブラシはエッジの部分を中心にかけるのですが、砲塔に関しては全面にかけることになります。その結果、砲塔は明度の高い色のドライブラシによってフィルタリングのようなになって、車体よりも明度が上がってしまいました。

続いてデカール貼りです。しかしここで大失敗!凸凹の鋳造肌の砲塔にデカールを貼り付けるためソフターでべちゃべちゃにして貼り付けていたら、うっかりさわってしまってスローガンのデカールを壊してしまいました。なんとか直そうとしたのですが、あとの祭りです。

え~い、こんな文字自分で書いてやる、とばかりにグチャグチャになったデカールを捨ててしまいました。もともとソ連の戦車のスローガンは手書きです。少々へたくそでもそれがリアルってもんです。いえ、そうに違いありません。(と自分をごまかす)

しかしいざ書こうとしたら、目が点・・・
スローガンの綴りがわかりません。なんたってロシア語ですから。説明書を見たら最後の数文字が砲塔の側面に回りこんでいて見えません。こりゃえらいことになった。適当にデッチあげようか、それとも・・・

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いろいろとネットで探してみてもJS-IIの写真でスローガンが書かれたものはありません。このイタレリ(ズベズダ)のキットを作っている人がいるかもしれない。そう考えてもう一度探してみました。その結果なんとか見つけ出しました。海外のサイトだったのですが、その人も自分で書いたようです。キット付属のデカールとはチョットちがっていました。気を良くしてこれを参考に自分でもスローガンを書いてみました。それにしても何て書いてあるんでしょうか?まったくわかりません。

後はチッピングや錆、ドロ汚れなどのウエザリングです。それがすんだらいよいよ可動式履帯の製作です。ガンバロウ!

(全作品完成まで あと17)

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10/21/2005

ソビエト重戦車スターリンII その3

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なにか新しいことをする時はモチベーションが上がるもので、最近夜なべが続いてちょっと寝不足です(-_-)zzz
今回の新しいことはショウモデリングのエッチングパーツです。

エッチングパーツ自体はパンサーを作った時にタミヤのものは使いました。その時はエンジングリルの上の金網程度だったのですが、今回はメチャメチャ細かいパーツまであり、パーツを見ただけではどこに使うのか想像もできません。なかにはまったく手に負えないようなパーツもあるのですが、なんとか半分くらいは使うことができました。予備の燃料タンクなんぞは見違えるようになりました。(当社比)

さてこうして写真に撮ってみると、ライトグレーのプラパーツに金色のエッチングパーツがちらほらと張り付いています。これだけ見てもなんだか上級者になった気分です。あとここにプラ版で自作した白いパーツなんぞが付いたらいよいよ上級者ポイですよね。<(^-^)>

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私はラッカーの臭いが苦手で普段はサーフェイサーはほとんど使いません。しかし今回はエッチングパーツを使ったためサーフェイサーの使用は避けて通れません。普段はプラモの製作は夜間にするのですが、今回は仕事の合間のお昼休みに駐車場へ出て、スプレーのサーフェイサーを吹き付けました。

さすがにラッカー系のサーフェイサーはえらいもので、あっという間に乾燥します。屋外ということもあるのですが、塗ったはなからどんどん乾いていきます。

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そしてサーフェイサーが十分乾いたら、次は水性アクリルのダークグリーンをエアブラシで吹き付けます。予備のタンクなどがすでに接着してあるため、奥の隙間まで塗料がなかなか届きません。あっち向けたりこっち向けたりしながら吹き付けているうちにヘッドライトの支柱を折ってしまいました。しかたがないのでヘッドライトの支柱を真鍮線で造りなおしました。ついでに機関銃の支柱も真鍮線に交換しました。

普段はサーフェイサーを塗らないうえ、タミヤのキットは塗装後に非常に近い色のプラスチックで作られているので、いい加減に塗っても隙間の奥まで塗料が届いていないことがわかりません。それをいいことにいつもいい加減に塗っていたのですが、今回はそうは行きません。なんだかんだでいつもの倍近く塗料を使ってしまいました。まぁ、これが本当なんですけどね。

最近いろいろなサイトでソ連の戦車を見るとずいぶんと明るい緑色で塗られているのを見ます。イタレリの指定しているフィールドグリーンという色は良くわかりません。タミヤカラーしか使わないので、タミヤの番号で指定してもらわないと皆目検討もつかないのです。一応タミヤのキットではソ連の戦車はダークグリーンの指定がありますから、今回もダークグリーンにしたのですが、最近の流行はもっと明るい色のようですね。実際の戦車を見てみないとなんともわかりません。

(全作品完成まで あと17)

Posted by 根生 on October 21, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/20/2005

ソビエト重戦車スターリンII その2

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ロシアのメーカーZVEZDAのJ.スターリンII(販売はイタレリ)の本体がざっくりとできあがってきました。T-34に比べると車体全体ではちょっとだけ大きいだけなのですが、主砲がめちゃめちゃ長くて太いのとそれを支える砲塔がでかいので、全体の印象としては『ウワッ、デケ~』って感じです。

砲塔は鋳造で作られているのですが、この鋳造のざらざらした表面のテクスチャがタミヤに比べると大げさです。また溶接の跡もゴツゴツと残っており、こちらもかなり大げさな感じがします。でも表面のテクスチャは実際のスケールどおりにするとツルツルになっちゃうので(タブン)大げさなほうが質感を表現できるのでしょうね。塗装してドライブラシをかけたときにどう出るか楽しみですね。

足回りは組みにくいのなんのって・・・転輪が2つほど回りません。まぁ、別にどってことないですけど(と強がる)。起動輪にいたっては、説明書どおりに作ることができません。だって起動輪の車軸が短すぎて接着する部品に届きません。どうなってるの?しかたがないので曲げた真鍮線を差し込んでこれで止めることにしました。一応くるくると回るようには出来ました。やれやれ。

砲塔には細かい部品もつけましたが、車体にはエッチングパーツを取り付ける関係でまだあまり部品は接着していません。これからエッチングパーツと置き換えるためにモールドを削る必要があるからです。このキットはエッチングパーツを使わなくてもかなり細かいパーツもキッチリとモールドされています。どこまでエッチングパーツに置き換えるかはじっくりと検討しましょう。

(全作品完成まで あと17)

Posted by 根生 on October 20, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/18/2005

ソビエト重戦車スターリンII Op.31

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昨日手に入れたイタレリのJ.スターリンIIですが、他に作るべきプラモをたくさん抱えている身としては、もう少し後で作ろうと思っていたのですが、やっぱり作ってみたい衝動には逆らえず、製作に取り掛かることにしました。

イタレリのキットということで日本語の説明はありません。まぁ、PL法からみの注意書きが日本語で他の十数ヶ国語の最後にちょっとだけ追加でのっている程度です。それでも説明書の絵だけを一通り目を通し、いつものようにキットを中性洗剤で洗いました。

洗剤でキットを洗っていて気が付いたのですが、車体の裏側には見慣れない星のマークが付いています。そしてそこには『ZVEZDA』という文字が。さらによく見るとランナーのところにも同じマークとロゴと一緒に『MADE IN RUSSIA』の文字が・・・イタレリってイタリアのメーカーだよね?ロシアにも工場があるのかな?それより『ZVEZDA』って何?と疑惑がムクムク・・・・

で、早速Googleの出番です。ZVEZDAで調べてみるとあるわあるわ、何千も出てきます。ロシア語のサイトのようです。ほとんど文字化けと同じくらい読めません。しかたがないので次は日本語サイトのみを検索対象にしてみました。それでも相当数がヒットします。そしてついにその会社を見つけました。ZVEZDAはロシアの模型メーカーのようです。えっ?知ってました。

というわけで今回はイタレリの皮をかぶったロシアのZVEZDAのキットを作ることになりました。そしてこのキットを購入するきっかけとなったもらい物のモデルカステンの可動式履帯も始めての経験です。その上、ショウモデリングのエッチングパーツもあります。こちらは自分の技量と相談しながら苦労対効果が大きいパーツを選択して使って行くつもりです。それにしても戦車兵がいないのは寂しいですね。

(全作品完成まで あと17)

Posted by 根生 on October 18, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/17/2005

ポプラ模型

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私の住んでいる愛知県海部郡弥富町にはプラモ屋さんは1軒しかありません。しかも数年前にAFVは売れないからといって止めてしまっていました。大手地方スーパーのヨシヅヤというお店にはいくらかあるのですが、所詮スーパーのおもちゃ売り場です、AFVはタミヤのMMオンリーといってもほぼ間違いありません。

名古屋市へは電車で15分なので出ればいいのですが、模型屋は都心にはあまりなく、どこにあるのかも良くわかりません。ネットで調べても良くわかりません。そんな時タミヤのホームページでショップを案内しているページを見つけました。そしてそこで同じ海部郡にある七宝町の『ポプラ模型』さんを見つけました。ここなら仕事で時々通る道から少し入ったところにあります。これは便利です。さっそく行ってきました。

ちっちゃなお店なので何でもそろうというわけには行きませんが、それでもドラゴンやイタレリ、AFVクラブの模型などもそろっています。またお店の人も感じがよくって、気軽に注文にこたえてくれそうです。そして今日そのお店で、前から探していたキットを見つけました。1/35のソ連の重戦車のJスターリン-IIです。(ローマ数字の2はネットではご法度の文字のため、Iを二つ並べていますがスターリン2です、アイアイではありません。)

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以前、親しい友人からJS-II用のモデルカステンの可動式履帯とショウモデリングのエッチングパーツをもらいました。タミヤからはJS-IIIが発売になっているのですが、JS-IIは出ていません。ドラゴンかイタレリからJS-IIは出ています。しかし、通販をいろいろと探してみても見つかりません。JS-IIIならば通販でもあります。エッチングパーツの使用はあきらめてタミヤのJS-IIIでも買おうかなって思っていたのです。

しかし今日ついにイタレリのJS-IIを見つけました。これでエッチングパーツも可動式履帯も作ることができます・・・って順序が逆か?(+_+)\バキッ!

Posted by 根生 on October 17, 2005 in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)

1/144ドイツ戦車兵セット その3

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まずは1/144スケールの人形と組み合わせる車輛のプラモを入手する必要があります。しかし私の住んでいる町はおろか隣町までも含めてもまともな模型屋さんはありません。ちょっと足を伸ばして名古屋まで出ればあるのでしょうが、それでも1/144はあまり見たことがありません。アーマーモデリングを見ていると、しきりに『ワールドタンクミュージアム』という言葉が出てきます。世間知らずの出戻りモデラーには聞きなれない言葉です。

そこで、困った時のネット頼みです。Googleで検索してみました。どうやらコンビニなんかで売ってるようです。じゃ、というわけで近くのサークルKに行ってきました。私の住んでいる東海地区ではなんたってコンビニといえばサークルKです。セブンイレブンやローソンはちょっとしかありません。

コンビニのおもちゃが売っているコーナーに行ったら、ありました、ありました。どうやら中身がわからないようです。意地悪ですね。人気のタイガー戦車ばかりが売れたら困るからでしょうか。しかし値段が280円くらいとめちゃ安なので取り合えず3箱買うことにしました。軒並み買ってきてもいいのですが、コンビニでおもちゃの大人買いはチョット恥ずかしくってできません。別に悪いことしてるわけじゃないんですけどね。

そして帰宅後箱を空けたら出てきたのが、アメリカ軍のM10のふりをしたパンターです。なんじゃこりゃ。チョットマニアックすぎ。良かった3箱買っておいて・・・と思いながら次の箱を。今度は本当のアメリカ軍のM8グレイハウンドです。ドイツ軍が欲しいのに(涙)。オマケに入っていたシュビムワーゲンがせめてもの慰めです。そして最後の箱は、タイガー2あたりを期待したのですが、対空戦車のヴィルベルヴェントでした。とりあえずドイツ軍の戦車(?)です。これで良しとしましょう。

しかし、シュビムワーゲンもヴィルベルヴェントもよりにもよって冬季迷彩の真っ白塗装です。別に冬季迷彩が嫌いなわけじゃないのですが、戦車兵が冬用の防寒具を着ていない以上、冬季迷彩はチョット不自然ですよね。なんたって、ヴィルベルヴェントもシュビムワーゲンもオープントップですから、防寒具無しではとても無理でしょう。

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そこでこの2台を通常の三色迷彩に塗り替えることにしました。チッチャイので全部筆塗りです。迷彩も適当にぼそぼそと筆でやっちゃいました。やっぱりエアブラシが良かったかなっても思うのですが、まぁ面倒だからこれでイッカって所です。ドイツ軍の十字のマークは手書きです。ウオッシングとドライブラシはしました。チッピングは出来ません。(キッパリ)

1/144ということは1/35の約1/4弱です。表面積は1/16しかありません。そんなわけであっという間に出来上がりです。これ以上手を入れることができないので深追いはしません。(出来ません)。
で、一緒になれらべてみました。それなりにカッコいいですよね。ね。ね。・・・

(全作品完成まで あと17)

Posted by 根生 on October 17, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/16/2005

1/144ドイツ戦車兵セット その2

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老眼(こう書くとちょっと情けない)が始まってしまった私にとっては無謀ともいえる1/144スケールの人形の製作を始めてしまったのですが、やはりそうとう厳しいものになってきました。なにしろ拡大鏡をかけてもその細かいところまではよく見えません。見えないのをいいことに、まっ、こんでイッカ!と済ませてしまっています。

しかしこうして写真に撮ってアップにしてみると無残です。でも仕方がありませんね。ただし、肉眼では結構それなりに見れます。なにしろ人形の背が1cmチョイしかありませんから、細かいところまではとても見えません。このスケールはけっしてアップで写真を撮ってはいけませんね。

さて、ほとんど手を入れることが出来ないため、あっという間に完成してしまったわけですが、これだけではとても飾ることが出来ません。そこで1/144のスケールの車輛を用意することにします。う~ん、何にしようかな?

(全作品完成まで あと18)

Posted by 根生 on October 16, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/15/2005

1/144スケール・ドイツ戦車兵セット Op.30

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さて今回は初めて1/35スケール以外のプラモに挑戦します。それも並大抵の小ささじゃない1/144のスケールです。今回のキットは市販品ではなく、アーマーモデリングという雑誌の10月号のオマケです。実際にはオマケと言っても定価が通常よりも300円も高くなっているわけですから、300円で無理やり買わされたという感じが正しいと思います。

私もかつて学生だったころ(もう30年近く前です)プラモのディテールアップにこだわりすぎてキットを完成させられなくなったことがあります。何年も完成品を見ないまま次々と新しいキットに手を出していました。そんなこんなで大学生になって、サークルやらバイトやら他の趣味やらで忙しくなってプラモも止めてしまいました。

そんな反省を踏まえて、今年30年ぶりに出戻った時には、手にしたプラモは絶対に完成させると心に誓いました。未完成のプラモを捨てるというこれまでの悪行を悔い改め、プラモたちを成仏させるために余生をささげようと思ったわけです。

とまあそんなわけで、この40代には嫌がらせとも思える小さなサイズの人形を作ることにしました。アーマーモデリングからの挑戦状を受けて立つことにしたのです。

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さっそく手足、頭を接着してみました。こんなにチッチャイんですから一体形成でもよさそうなものなのですが、さすがはこだわりのアーマーモデリングです。1/35も真っ青になるくらいのちゃんとした部品分割をしています。

巨大(?)な1/35の戦車兵と比べてみてください。いかに小さいかがわかります。別部品に分割されている頭などは、ゴマ粒くらいのサイズしかありません。そのためにピンセットでつかもうにも飛ばしてしまう恐れがあるので、ランナーに付いたまま接着します。接着剤が固まったら後でランナーを切り離せばいいのです。このテクニックは1/35でも極小の部品を扱う時には使えるかも知れません。

それにしても40代後半の肉眼では、頭を接着するのに、どちらが前かわからないだけじゃなく、どちらが上かもわかりません。拡大鏡がなければ絶対に作ることはできません。たった5人の戦車兵に目はチカチカ、腕はブルブルです。がんばらなくっちゃ。

(全作品完成まで あと18)

Posted by 根生 on October 15, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

ドイツ・指揮官セット Op.29 完成

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ドイツ・指揮官セットが完成しました。今回はヘルメットのマークのデカールが付いてこなかったので手書きしました。あの小さなデカール貼りの作業がイライラすること120%で、しかも出来上がってもシルバリング(デカールの周りの余白部分がテカル現象)が目だってあまりカッコ良くありません。いっそのこと手書きでも小さいので少々の形のゆがみは気になりませんし、かえっていさぎ良いですね。

唯一のディテールアップは電話をかけている人の持っている受話器にコードをつけたくらいです。箱絵を見るとよじれた電線になっているので、0.2mmの真鍮線をよじってコードを作りました。

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偵察車輛の Sd.kfz.234/3 と組み合わせてみました。こんなに大勢で寄ったたかって偵察することはないかと思うのですが、8人セットなので一応全員登場してもらいました。

(全作品完成まで あと18)

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10/13/2005

ドイツ・指揮官セット その3

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体の墨入れとドライブラシをして、腕を接着しました。ついでにヘルメットも接着です。ヘルメットをかぶると兵隊らしくなりますね、やっぱり!
腕の接着部分の隙間を光硬化パテで埋めてからその部分を再塗装です。

後は装備品を貼り付けて完成です、と思ったら・・・
箱絵を見たら将軍様(こう書くと例のあの人みたいですね)は手袋をはめています。やっぱりエライさんは違います。さっそくフィールドグレーで手を塗ることにしましょう。ついでにコートのドライブラシがきつすぎて真っ白になってしまったので、これも塗りなおすことにします。やれやれ・・・

(全作品完成まで あと19)

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10/12/2005

ドイツ・指揮官セット その2

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胴体の塗装をやってみました。ドイツ国防軍の歩兵部隊の指揮官のみなさんという設定ですから、制服はフィールドグレー一色です。いつもは下っ端の兵卒の皆さんばかりを作っているので、階級章はペーペー用の簡単なものなのですが、今回は箱の側面に丁寧なカラーのイラストが載っているので、これを参考に一人づつ階級を決めて塗り分けることにしました。

後列の一番左の中腰で片目をつぶっている人は一等軍曹です。その隣で黒いコートを着て『ヨッ!』ってやっているおじいちゃんは中将です。その次のギョロ目のお兄さんは3等軍曹です。その次の心配そうな顔をしたおじさんは少尉です。そしてその次のうつむき加減にしているお兄さんは技術軍曹です。そして荷物に片足を乗せている人は中尉です。結構エライサンなんです。最後に、前列でしゃがんている二人は左から2等軍曹と1等軍曹です。この二人は顔からして若いですね。

腕を接着してしまうと胸と腹のあたりのウオッシングとドライブラシがやりにくいので、先にこの部分だけを仕上げてから腕を接着しようと思っています。今日はここまでですね。

(全作品完成まで あと19)

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10/10/2005

ドイツ・指揮官セット Op.29

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Sd.kfz.234/3を完成させたのですが、これに付属してきた機関銃チームの人形がなぜかしっくりこないので、結局別々に並べられています。そこでこの8輪重装甲偵察車に似合う人形は無いかと物色したら、在庫の中にこれを見つけました。『ドイツ・指揮官セット』です。

下士官から将軍クラスまでの8人セットで、望遠鏡や双眼鏡で遠くを眺めていたり、無線機で連絡を取ったりしている人たちのセットです。これならば偵察用車輛と並べてもお似合いですよね。機関銃チームで7人もヒーヒー言いながら作ったばかりで、今度は8人組みはちょっときついのですが、ここはひとつがんばることにします。完成したらSd.kfz.234/3と並べて写真を撮ってみましょう。

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今回8人同時に作るわけですが、よく考えてみたらこれは自己新記録の更新です。今までで一番大勢を一度に作ったのがドイツ機関銃チームの7人で、それに続くのがイギリス25ポンド砲の6人、ハノマーグ兵員輸送車の5人となっています。さすがに8人は多いですね。手足がそれぞれ16本づつもあります。部品を切り離してパーティングラインの処理をするだけでも一苦労です。人形のパーティングラインは複雑に凸凹していますから、ハンドリューターがなければやってられません。

それでもがんばって顔を描くところまできました。将軍はやっぱりご年配で貫禄たっぷりに、下士官は若者の顔に塗るように注意しました。タミヤのモールドもそのようになっており、まずまずの仕上がりです。

(全作品完成まで あと19)

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10/09/2005

Sd.kfz.234/3 Op.28 完成

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一ヶ月近く前の9月16日から始まったこの2台の8輪重装甲偵察車の製作もようやく完成にこぎつけました。タミヤがオマケに7人もの機関銃チームの人形を付けてくれたので一週間も余分に時間がかかりました。イタレリ製の車輛のキットとタミヤ製の人形のコラボレーションです。

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人形だけの写真がこれです。今回は機関銃の弾丸入れの箱や、重機関銃のスタンドとかもちゃんとウエザリングを施してあります。携行品などもわりと丁寧にウオッシングやドライブラシをしたのでそれなりに時間がかかってしまいました。ただ洋服のハイライト部分をドライブラシで明るくするのですが、テカテカしたようになってしまい、ちょっと不自然な感じです。まだまだ修行が足りません。

いつもならここでインチキ合成写真を作るのですが、誰も乗っていない無人の偵察車と、ただ今戦闘真っ最中の機関銃チームとではお似合いのシチュエーションが見当たりません。どうしてこの車輛にこの人形を付けたのかがまったく理解できません。ねぇ、タミヤさん、どうして?

てなわけで、インチキ合成写真はこの車輛にお似合いの人形たちを作ってからにします。大きな写真はプラモギャラリーにあるので良かったら見てください。

(全作品完成まで あと19)

Posted by 根生 on October 9, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/08/2005

ドイツ・8輪重装甲車 その14

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機関銃を持たせて腕を接着しました。腕を接着するためには機関銃と体の位置を決めなければなりません。そのため機関銃を先に作っておいて、腕をそれにあわせて接着します。その後で、機関銃を一度取り外し、腕の接着部分を仕上げます。どうしても隙間が空いてしまうので、パテで埋めて形を整えてからそのあたりだけもう一度塗装、墨入れ、ドライブラシをして仕上げます。

今回は二人一組で機関銃を操作しているので、プラ版で台を作って、それに人形と機関銃を接着しながら位置を決めていきました。迫力満点のポーズが出来上がりました。後は携行品を取り付けて出来上がりです。でも、7人分も作るのはやっぱり骨が折れます。

(全作品完成まで あと20)

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10/07/2005

ドイツ・8輪重装甲車 その13

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洋服を塗ってみました。ドイツ兵の制服はベルトやらサスペンダーやら携行品のスリングやらがいっぱいで、その上肩やら襟やら腕やらに階級章が付いているので塗り分けが大変です。7人もいるとさすがに集中力が途中でキツクなってきます。

それでも作業と気分転換を繰り返しながら、なんとか塗り分けました。写真には写っていませんが、右腕に三角形のマークも描き込んであります。ヘルメットのマークはデカールで付属してきているので、これを描かなくてすむのは助かります。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on October 7, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/06/2005

ドイツ・8輪重装甲車 その12

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Sd.kfz.234/2シュトゥメルはイタレリのキットをタミヤが輸入し、日本語の説明書をつけてタミヤの箱に入れて発売したものです。もともとこのキットには人形が付属していないらしく、タミヤがドイツ歩兵機関銃チームセットを同封しています。今回からはこのドイツ歩兵機関銃チームセットの製作に入ります。

さすがに7人もいると作るのに時間がかかります。7名全員のパーティングライン消しには2時間くらい使ってしまいました。そしていつものように肌色をエアブラシで塗ります。エアブラシを出すのが面倒でも仕方がないですね。

一番細い面相筆を使って目を描き込みます。片目をつぶって狙いを定めている真剣なまなざしが再現できたでしょうか?目が描けたら次はお化粧です。唇を塗って、うっすらと墨を入れて、ハイライトを描いて、最後に溶剤でなじませます。この方法でいくといつも彩度が落ちて薄汚い顔色になってしまいますが、まぁ戦場ですから、薄汚くてもOKということにします。(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on October 6, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/05/2005

ドイツ・8輪重装甲車 その11

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Sd.kfz.232 に引き続き Sd.kfz.234/3 も完成しました。OVMを取り付けて、チッピングにパステルワークで仕上げです。このあたりの工程はいつも同じですね。

長く伸びているアンテナ線は伸ばしランナーではなくって、キットに部品として付属してきました。しかし3回も折ってしまったので、3度目の正直で、今回は真鍮線(0.7mm)に交換しました。ちょっと太いように思われますが、キットに付属してきたアンテナ線の太さにあわせたらこうなりました。でもよく考えたら、プラスチックの部品ならこれ以上細くできないためこの太さなのかも。本当はどうなんでしょうか?

パステルによる錆の表現は、ジャーマングレーの車体ほどめだたないので、ほんの少しにしてあります。その代わり、凹部分の影はこげ茶色のパステルでしっかりとつけました。これにて車体の完成です。

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2台の8輪重装甲偵察車を並べてみました。カッコいいですね。ワイドな車体、大きなタイヤ、シンプルで強力な装甲、太い主砲、とまさに Sd.kfz.234/3 は 232 の進化形といった感じです。

Sd.kfz.234/3 には乗組員の人形は付いてきません。というか、イタレリのこのキットには人形は一切付属していないみたいです。ハーフトラックのマウルティアにも運転手が付いてきませんでしたが、イタレリは人形は別売りなんでしょうか?

そしてその代わりに、タミヤが機関銃チームセットを付けてくれています。7人組みのセットです。偵察車輛に機関銃チームが似合うかどうかはともかく、付いてきたからには作らねばなりません。というわけで、この連載(?)もあと少々続きます。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on October 5, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/04/2005

Sd.kfz.232 Op.27 完成

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Sd.kfz.234/3と一緒に2台同時進行で作っていたつもりだったのですが、完成が近づいてくるとついついそちらばかり作ってしまいました。てなわけで、Sd.kfz。232が一足お先に完成です。

まずはOVMや装備品を取り付けです。OVMはいつものように別に塗っておいて木工ボンドで貼り付けます。木工ボンドはいくら透明になるといっても付いてりゃ目立つのではみ出さないように注意します。

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そして装備品です。布の袋やらシートやらヘルメットに水筒がぶらぶらとぶら下がっています。水筒は箱絵を見ると針金を張ってぶら下げているようなので、0.2mmの真鍮線を火であぶって柔らかくしたものに縛り付けて取り付けました。本当にブラブラしています。後ろの柱に縛ってある袋はスリングを柱に巻きつけてあるように見えるので、スリングを鉛板で作って柱に巻きつけました。

最後はチッピングとパステルワークです。錆の表現をパステルでするようになってからずいぶんとらしくなりました。水がたまったり、垂れたりしそうなところにオレンジのパステルをこすり付けるのですが、これが手軽で効果は抜群です。大きな写真がプラモギャラリーにあるので良かったら見てください。

(全作品完成まで あと20)

Posted by 根生 on October 4, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/02/2005

ドイツ・8輪重装甲車 その9

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次は Sd.kfz.234/3 のウオッシングとドライブラシです。2色迷彩のコントラストが少しきつい感じがするのですが、ウオッシングをして全体にトーンが落ちればそれなりになるのを期待します。イタレリのキットは細かいパーツが小さな断面で接着されているので、ウオッシングの時は溶剤でプラスチックや接着部分を侵さないように細心の注意をはらいます。それまで鮮やかだった車体が、くすんで戦闘車輛らしくなりました。どうやら迷彩のコントラストも落ち着いたようです。

次はドライブラシ。迷彩のある部分もお構いなしにいきました。後で凹部分にパステルを入れますので、凸部だけを集中的にハイライトで塗っていきます。ダークイエローから初めて、ホワイトに限りなく近い色まで4段階です。ただし、車体下部は3段階で、一番明るい色はしませんでした。

そしてタミヤウエザリングマスターで汚したタイヤを接着します。この Sd.kfz.234/3 は 232 に比べて、ずいぶん大きなタイヤが付いています。ホイルベースが全く同じことを考えるとちょっと面白いのですが、装甲を厚くした分だけ車重が増えたためにタイヤが大きくなったのじゃないかと思います。そしてその結果 234/3 はタイヤだらけの感じがします。ずいぶん印象が違うものですね。

(全作品完成まで あと21)

Posted by 根生 on October 2, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

10/01/2005

ドイツ・8輪重装甲車 その8

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さていよいよ仕上げに入っていきます。まずはウオッシングとドライブラシです。2台同時にするよりは1台づつこの2つの工程はセットで仕上げようと思い、先に Sd.kfz.232 に取り掛かりました。ジャーマングレーの車体はウオッシングとドライブラシですすけた感じになり、重量感がグッと増します。

車体は上部が4段階、下部が3段階のドライブラシをしました。下部は白に近いハイライトを省略してあります。

今回はタイヤのドロ汚れに、『タミヤ ウエザリングマスター Aセット』を使ってみました。固形状になった塗料を化粧品を塗るような道具でパタパタと塗りつけていきます。これがことのほか簡単にドロ汚れを再現できることがわかりました。ずいぶんとお手軽にカッコよく汚せます。タイヤだけでなく、車体の裏側は全体にドロをパタパタしました。

(全作品完成まで あと21)

Posted by 根生 on October 1, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)