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10/22/2005

ソビエト重戦車スターリンII その4

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基本塗装が完了したらいよいよウオッシングとドライブラシです。おっとその前に、このJS-IIは1945年のベルリン戦の時のものを作るつもりですので、白いラインを入れることにします。説明書を見るとグニャグニャの太い線が入っています。おそらく現地で戦車の搭乗員が自ら書き込んだに違いありません。

ドイツの戦車の迷彩塗装も戦車兵が現場で描いていたそうです。さすがはドイツ人だけあって几帳面です。キレイに描かれています。一方ロシア人は不器用なのか、大雑把なのか、グニャグニャ凸凹でもまるで平気なようです。それともよほどあわてて描いたのでしょうか?

まあともかくそんなわけなので、実車に習って筆でグニャグニャと描きました。おそらく塗りムラも相当あったでしょうから、そのように塗りました。本当のことを言うと、筆ムラはわざとじゃなくって、キレイにムラ無く塗れないだけなんですけど(+_+)\バキッ!

このJS-IIの砲塔は鋳物で出来ていまして、このキットではその表面のテクスチャや生々しい溶接の跡が大げさなまでにモールドされています。そのためドライブラシをするとこの表面の凸凹がクッキリと蘇ります。そんなわけで、通常はドライブラシはエッジの部分を中心にかけるのですが、砲塔に関しては全面にかけることになります。その結果、砲塔は明度の高い色のドライブラシによってフィルタリングのようなになって、車体よりも明度が上がってしまいました。

続いてデカール貼りです。しかしここで大失敗!凸凹の鋳造肌の砲塔にデカールを貼り付けるためソフターでべちゃべちゃにして貼り付けていたら、うっかりさわってしまってスローガンのデカールを壊してしまいました。なんとか直そうとしたのですが、あとの祭りです。

え~い、こんな文字自分で書いてやる、とばかりにグチャグチャになったデカールを捨ててしまいました。もともとソ連の戦車のスローガンは手書きです。少々へたくそでもそれがリアルってもんです。いえ、そうに違いありません。(と自分をごまかす)

しかしいざ書こうとしたら、目が点・・・
スローガンの綴りがわかりません。なんたってロシア語ですから。説明書を見たら最後の数文字が砲塔の側面に回りこんでいて見えません。こりゃえらいことになった。適当にデッチあげようか、それとも・・・

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いろいろとネットで探してみてもJS-IIの写真でスローガンが書かれたものはありません。このイタレリ(ズベズダ)のキットを作っている人がいるかもしれない。そう考えてもう一度探してみました。その結果なんとか見つけ出しました。海外のサイトだったのですが、その人も自分で書いたようです。キット付属のデカールとはチョットちがっていました。気を良くしてこれを参考に自分でもスローガンを書いてみました。それにしても何て書いてあるんでしょうか?まったくわかりません。

後はチッピングや錆、ドロ汚れなどのウエザリングです。それがすんだらいよいよ可動式履帯の製作です。ガンバロウ!

(全作品完成まで あと17)

Posted by 根生 on October 22, 2005 in プラモデル |

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