M36ジャクソン駆逐戦車 Op.26 完成
このキットには3体の人形が付いてきました。ところが、この人形について説明書には一切書かれていないのです。しかも、普通タミヤのキットでは人形の部品はA-1、A-2とかB-3、B-4のように人によってAとかBとかに分かれているのですが、このキットでは全部通し番号なのです。これじゃどれが誰の腕なのかわかりません。しかもどんなポーズをしているのかもわからないのです。
そこでこのアメリカ兵が別売りされていないかタミヤのホームページで確かめてみました。すると古いキットで『アメリカ歩兵セット』というのがあり、その中の2名が同じものでした。どうせなら4人とも付けてくれればよかったのに。
このWebカタログの写真を見ながら塗装する色を見当つけて塗ってみました。なにしろ説明書にはなにも書いてないのですから、資料は皆目ありません。これだけがたよりです。
一番右の戦車兵ですが、こちらもタミヤのWebカタログから探してみました。どうやら『アメリカ戦車兵セット』のうちの一人のようです。しかしこちらは拡大写真が用意されていないので、ほとんどわかりません。しかたがないので適当に塗りました。胸に何か下げているのですが、いったい何なんでしょうか?
MADE IN BRAZIL のジャクソン駆逐戦車。心なしかプラスティックがいつもよりも柔らかいような気がします。そして伸ばしランナーを作ろうとすると、ランナーがフカフカになります。説明書は全部ポルトガル語。人形の説明は一切無し。いつもに無い苦労をしながら完成までこぎつけました。
直線を多用したシンプルなデザイン、長い砲身、傾斜装甲となんだかドイツ軍のパンターを思い起こします。銃を構えて戦闘態勢の二人の歩兵に比べて、砲塔の上でしかめっ面をしている戦車長は余裕たっぷりです。ちょっと不自然なシチュエーションですよね。撃たれちゃいますから、頭を下げていたほうがいいですよ。
(全作品完成まで あと21)
Posted by 根生 on September 15, 2005 in プラモデル | Permalink
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