パンサーG初期型 その9
さあいよいよ三色迷彩塗装です。私のハンドピースはシングルアクションですから吹き出し量をレバーで塗りながら調整することができません。それで吹き出し量を一番最小にして細吹きにしゆっくりと塗っていくことにしました。一番細いのにするとかなり細い線が引けます。これならば少しづつ迷彩塗装を描いていくことができそうです。
最初のうちはおとなしく細吹きで輪郭を描き、少し太くして中を塗っていましたが、そのうち調整レバーを動かして太さをかえるのが面倒になってきて、太いままで輪郭も描いていました。まぁ、レバーの引き加減を調整すれば少しぐらいなら太さも調整できますけどね。でもちょっと失敗するとドバッと出ちゃいますので良い子はまねをしないようにね。
迷彩塗装を塗っていて思ったのですが、やっぱりダブルアクションのハンドピースが欲しいですね。次に迷彩塗装の戦車を作る時には買おうかな。
ツィメリット・コーティングに三色迷彩はよく似合うのですが、このデコボコのコーティングにはデカールを貼る事はできません。いくらソフターを塗ってもこれはムリでしょう。そこで手書きで車体の番号を書くことにします。うまい具合に、キットの車体番号135の数字は比較的手書きがしやすそうな直線ばかりのフォントを使っています。
マスキングテープで文字の高さにあわせてまっすぐにしるしをつけます。次に白で文字を書いていくわけですが、下地がデコボコですから少々デコボコしても気になりません。ただ太さだけは常に同じになるように注意しました。ツィメリット・コーティングがしてあるので縦の線は簡単にまっすぐに引けます。パンサーのコーティングは他のドイツ戦車とは違って縦パターンなのです。
次に中に赤を塗っていきます。これは簡単ですね。あと車体の前にドイツ軍の十字のマークを書いて出来上がりです。マークがこれだけで助かりました。
(全作品完成まで あと28)
Posted by 根生 on July 13, 2005 in プラモデル | Permalink
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