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06/14/2005

M3グラント その4

grant_tosoumae

M3グラントMkⅠ中戦車がだいたい組み上がりました。ディテールアップはほとんどしないで(できないので)ほぼキットのままです。金型が新しいせいか、パーティングラインも薄くとても作りやすかったです。塗装のしやすさを考えて足回りと車体横のキャタピラのカバー(これってなんて言うんでしょうね?)も接着してありません。後ろの排気管も焼けて錆びた感じに塗装するためにまだ接着してありません。スコップやワイヤーなどの小物も塗装が完了してから木工ボンドで接着します。

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いろいろな部分が未接着なのですが、車体の上下はすでに接着してあります。と言うのも、前のフェンダーの部分が実車とは異なる位置で接着されており、さらに隙間が空いてしまうのです。これはさすがにまずいので先に固定し、光硬化パテで埋めて削りました。いくわ私が怠け者でもこれくらいはします。(^-^)エヘン

後はお約束どおり、回転砲塔の37mm砲に穴を開けました。これが埋まっていては興ざめです。そこで0.8mmのドリルをつけてピンバイスで穴を開けました。きっちりとど真ん中ストライクとはいかないので、リューターに先のとがったヤスリをつけて穴が真ん中になるように分厚い部分を削ります。結局穴は1mm強の大きさになりました。

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そして今回は無謀にも隣の機関銃の先にも穴を開けてみました。この細さでは真ん中に開かなかった場合、修正(ゴマカシ)が効きません。一発勝負です。度胸を決めて0.4mmのドリルで穴を開けました。本当はもっと大きな穴を開けなければいけないのですが、あまりにすれすれのサイズだとちょっとでも端によったら穴が溝になっちゃいます。私の腕ではここまでですね。まぁ、やらないよりはましかなって思っています。

つぎはいよいよ塗装ですね。マスキングしてエアブラシとも思いましたが、3色迷彩を作るのに2度もマスキングパターンを変えて塗装するなんて正気の沙汰とは思えません。実際の戦場でも迷彩塗装は現場でされたそうです。ドイツ軍のスプレー(戦車にエアブラシが搭載されていたって聞いたことがあるのですが、本当ですか?)によるボヤボヤ塗装と違い、イギリス軍のクッキリ塗装は筆でされたに違いないと都合よく解釈します。しかも、塗装作業にあたったのは現場の戦車兵たちで、彼らはペンキ塗りの本職ではないので、きっとムラムラのタレタレだったのでしょう・・・とまたしても自分に都合のいい解釈。
まぁ、能書きはともかくとして筆塗りで行くことにします。

(全作品完成まで あと32)

Posted by 根生 on June 14, 2005 in プラモデル |

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