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06/30/2005

ドイツ戦車兵エンジン整備セット Op.16

engin_mente_hako

私のプラモの作品番号の単位はキットの箱になっています。キットの箱に2台入っていれば同じ作品番号、一度に作っても別々の箱に入って売られていれば別の番号になります。作品10の『ドイツ・親衛隊歩兵セット』のように、明らかに他の車両に組み合わせて使われるような場合でも、別の箱に入って売られている以上別の作品扱いです。しかし、エッチングパーツや別売の連結式履帯などはオプションパーツということで作品番号を付けていません。というか、エッチングパーツなどは使ったことがないので前例がありません。(+_+)\バキッ!

と言うわけで今回のこのキットはチョッとビミョ~です。戦車に組み合わせなければ意味を成さないようなキットなのですが、それでも整備をしている兵士が2体もついてきてそれなりの内容なので、独立したキットとして扱うことにしました。

もちろん後日戦車に組み込むつもりです。先にエンジン部分を作っておかないと、戦車が組み立てられないので、こちらを先に取り組むことにします。後ほど組み込む戦車は、私の在庫の中(今のところ全て貰い物)からタミヤのパンサーG型です。そこでキットに付属のマイバッハLH230系エンジンはパンサー、キングタイガー用として作ることになります。

パンサー戦車は始めての大型戦車で、履帯も太く立派です。貰い物リストの中にはこのパンサー用のエッチングパーツもあります。そして、当然のことながらパンサーですからツェメリットコーティングもしなくてはいけません。今度はチョッと時間がかかりそうですね。気合を入れていきましょう!

(全作品完成まで あと29)

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06/29/2005

BMW R75 & ツェンダップKS750 Op.15 完成

zundapp_kansei

ツェンダップKS750にライダーを乗せてみました。BMWでは地図を見ているポーズでしたが、今回はちょと一休みをして水筒の水を飲んでいるところです。大変マニアックなポーズでキットの中には蓋の取れた水筒もついてきています。ただ残念なことに、BMWに乗っているライダーとまったく同じ人形がついてきているということです。手に持っているものが異なると言う以外はまったく同じポーズです。これはやっぱり別の金型で作って欲しかったですね。

さて、愚痴を言っても始まりませんので、今回のディテールアップは水筒の加工です。まずは米粒よりも小さいくらいの水筒のキャップを蓋らしく中をくり抜きました。まん丸ならピンバイスで穴を彫ればよかったのですが、楕円形のためそうは行きません。穴を二つ開けてつなぎました。信じられないような大変な作業でした。やらなきゃよかった。それに比べて水筒本体の穴開けは簡単でした。と言っても比較の問題ですが。

今回は後2体人形がついてきました。迷彩ヤッケを着た親衛隊の兵隊さんと不思議なものをもって、不思議なものを首からかけている兵隊さんです。交通整理の憲兵さんのようです。この手に持っている棒は交通指示棒とか言うものらしいのですが、首からかけているのは何なんでしょうね?

イタレリのキットは色の指示とかがあんまり細かくされていないので、ネットで調べたり箱絵を参考にしたりして塗装しました。箱絵の憲兵さんが持っている交通指示棒とキットに入っているそれとは形が異なります。ネットで調べたら先がまん丸のものは、白地に中央に赤の物のようです。それで交通指示棒は白地に赤で丸を描きました。ただ、眼を描く時に失敗しまして、変な顔になっちゃいました。

親衛隊の迷彩ヤッケは秋冬柄と春夏柄がリバーシブルになったおしゃれで機能的なものです。どちらの柄で塗ろうか考えたのですが、腕まくりをしていることから、気温の高い時期と考え春夏柄にしました。ヨーロッパの冬は寒いですからね、とても腕まくりなどできません。チョット凝ったのは、腕まくりをした部分です。この部分は腕まくりのために裏返っていると考え、まくれ上がっている部分だけ秋冬柄で塗ってみました。しかも、しわしわにあわせて細かい柄でです。う~ん、自己満足!

bmw_and_zundapp_kansei

で、完成写真がこれです。初のイタレリ物の完成です。タミヤからも同じようなバイクのセットが発売になっています。機会があれば作ってみたいですね。

(全作品完成まで あと29)

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06/28/2005

ツェンダップKS750 その2

zundapp

BMW R75 が完成したので、次はもう一台のツェンダップKS750です。こちらも空冷水平対向の750ccのエンジンを積んだ大型バイクです。と言ってもプラモではほんの数cmですが。どちらも同じ形式のエンジンを積んだバイクですから、チョット見にはあまり区別はつきません。でも、エンジンの部品の割り方とかハンドルの付け方、燃料タンクの部品の割り方などに違いがあり、『ほぉ~』『なるほど』と楽しむことができました。

前回はブレーキワイヤーを0.1mmの真鍮線で作ったのですが、今回は前回の反省を踏まえて、真鍮線の太さを0.2mmに上げました。実物から考えると0.2mmは35倍すれば7mmとなって、ちょうど良い太さかもしれません。ちなみに私の家にバイクはありませんが、自転車のブレーキワイヤーは外のチューブも含めて5mmの太さがありました。さすがに0.2mmの太さになるとよく目立ちます。しかも焼入れをしてフニャフニャにしてありますから、かえってこの太さのほうが加工はしやすかったですね。

焼入れして、メタルプライマーを塗って、さらにサーフェイサーを塗って、その上からブラックで塗装してある真鍮線です。手間がかかっていますよ。それで、ブレーキワイヤーを取り付けて余った真鍮線はおいそれとは捨てられません。それで、調子にのってスパークプラグのワイヤーを付けてみました。水平対向エンジンということで横に張り出したシリンダーヘッドから電線が飛び出してきています。結構目立つので付けると効果がありそうです。

エンジンのヘッドの部分と、箱絵を参考にその電線が収まりそうなエンジンの場所に0.3mmの穴を開けて、先ほどの真鍮線を取り付けました。ブレーキワイヤーを付けるために、太さが1mmしかないハンドルに穴を開けるよりはずっとか簡単です。ハンドルに穴を開けている間は生きた心地がしませんからね。(汗)しかもエンジンには穴を貫通させられますから好きな長さになるまで、ワイヤーを差し込んでしまえばいいのですから、簡単です。BMWもやればよかったなって思いますが、いまさらさわると壊しそうなのでやめておきます。

さあ、後はライダーの人形と、オマケについてきた親衛隊の兵隊となにか変な棒を持った兵隊さんの三体の人形を作るだけです。

(全作品完成まで あと30)

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06/26/2005

BMW R75 その3

bmw_3

人形の製作です。ライダーの人形は片足をついてバイクを止め、地図を広げて見ているというこったポーズのものです。タミヤの人形に比べて、モールドが深く、クッキリしており、ベルトやボタンなどは大変塗りやすくなっていました。装備品の水筒や飯ごうも大変精密に出来ており、水筒には水筒をぶら下げるベルトを水筒本体に止める部分もモールドされていたり、飯ごうのぶら下げるための金具もしっかりとモールドされています。

モールドがクッキリしており、また精密感があるため、ドライブラシをするとディテールがすごくはっきり出ます。この人形は大変すばらしいものです。また、手がちぃっちゃいのもいいですね。タミヤの人形はなんとなく手が大きいような気がしていました。こぶしが頭ぐらいあると言うと大げさになりますが、実際の人間よりも手が大きいような気がしていました。このイタレリの人形の手は良い感じの大きさです。

キットには地図は入っていなかったので、インターネットで適当な地図の絵をダウンロードし、人形が持つのにちょうどいいくらいの大きさに縮小してプリントしました。これを何度もたたんで、折り目を付けてから木工ボンドで手に接着しました。そして装備品の接着ですが、いつものように木工ボンドで体のあちこちに貼り付けていきました。

bmw_2

最後にライフル銃を背中に背負うのですが、体にはライフル銃のストラップがモールドされています。しかし、さすがに体に付けられたモールドですから、銃には届いていません。これが結構目立つ場所にあります。最初はストラップのモールドを全部削り取って、ライフルに別のストラップを付けて肩から掛けようと思ったのですが、モールドを削って、その下の服を再現するのはとても出来そうにないので、あきらめました。その代わりに、ストラップがちょうど肩から離れるあたりから削り取って、そこに鉛の薄板で作ったストラップを接着しました。これでずっとよくなりました。

これで1台完成です。次はツェンダップの製作ですね。

(全作品完成まで あと30)

Posted by 根生 on June 26, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

06/25/2005

BMW R75 その2

bmw_1

小さなプラモなのでいきなり完成した写真です。なんとわずか6cmしかありません。ものずごく細かい作業でした。このキットのパーツはどれもこれも小さなものばかりで、本来なら一体で形成されていてもおかしくないようなものまで別パーツになっています。モールドも細かく、はっきりしていました。

でもいいことばかりではなく、パーティングラインが強いのとバリが少々見られました。細く細かいパーツが多い中でこのパーティングライン消しはやっかいな作業でした。しかもタミヤのプラモなら、接着する箇所にはくぼみが作ってあるなどしてわかりやすくなっているのですが、イタレリのこのキットはあまりそういった配慮はありません。タミヤは小さな子供でも作れるようにというのが製品のコンセプトにあるそうですが、なるほどと感じました。

とはいえ、大変精密感の高いキットで、良い感じに仕上がりました。基本塗装はジャーマングレーで、エンジンはフラットアルミに黒で墨入れ、所々フラットブラックと塗装にはあまり手間がかかりません。ウオッシングもドライブラシもそこそこです。小さな模型を塗る場合、ドライブラシをしつこくやりすぎることに注意が必要です。以前、小さいキットを作った時、一連の作業が少しの時間でできるので、ついついしつこくやりすぎていやらしくなった経験があります。そんなことに注意をしながらチャッチャッと終了させました。

しかし、それではあまりにつまらないので、0.1mmの真鍮線を焼き入れしてフニャフニャにしたものでブレーキワイヤーを付けてみました。写真にはほんのりと写っていますよね。やっぱり0.1mmじゃ細すぎますね。ほとんど目立ちません。次のツェンダップは0.2mmでやってみることにします。

あっ、まだチッピングと排気管などのサビサビが描いてなかった。それにライダーも作らなけりゃ。

(全作品完成まで あと30)

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06/24/2005

BMW R75/ツェンダップKS750 Op.15

bmw_hako

戦車が2作品続いたので、今回は小物に挑戦します。そして初のイタレリ製品と言うことで、タミヤ以外のプラモを始めて作ります。子供のころプラモを作っていた時、タミヤ以外のメーカーの製品もいくつか作ったことがあるのですが、あまり良い印象を持っていません。なんだか作りにくかったり、部品がちゃんと合わなかったりと、フレンドリーじゃなかったような気がします。そんな過去の経験も通してもイタレリ製品は初めてです。楽しみなような、不安なような・・・

組み立て説明書を見てビックリ!なんと日本語で書いてないじゃないですか。外箱は日本語を含めて6ヶ国語で書かれているのですが、説明書は英語、ドイツ語、フランス語(タブン)、イタリア語(タブン)です。まぁ、読まなければ組めないほどややこしい模型ではないのですが、少しは読まないといけないようです。

エンジンのエアフィルタを北アフリカ仕様とヨーロッパ戦線仕様とで選択するのですが、最初4ヶ国語で書いてあると気がつく前は、一番上の行のイタリア語を読もうとして、(@_@;)?????状態です。
 Filtro aria adottato sul fronte europeo ですよ!なんですかこれは?(ってイタリア語だよ、オイ!失礼だろが)
まもなく2行目が英語と気づいてやれやれです。
 Air filter used on the European front
これならばなんとか理解できます。決して英語が得意と言うわけではないのですが、イタリア語やドイツ語、フランス語はすでに模様でしかありませんからね。これよりはましです。

そして塗料を用意しようと思い色の指定を見たらやはり4ヶ国語です。ちゃんと2行目を見ればOKですよね。でも目が点・・・えっ『GREY』ですって。まぁ、なんて大雑把な。タミヤだったらものすごくたくさんあるグレーの中から番号付で指定してあります。やっぱりタミヤはフレンドリーですね。とりあえずタミヤのジャーマングレーでいいですよね。ドイツ軍だし。

とまあ、前途多難な旅立ちです。ハァ~

(全作品完成まで あと30)

Posted by 根生 on June 24, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

M3リー中戦車 Op.14 完成

lee_finish

完成しました。アメリカ陸軍M3リーMkⅠ中戦車です。兄弟戦車のM3グラントを作ったばかりで要領がわかっていたのと、迷彩塗装が無いので基本塗装が簡単なのと、おまけの人形が一人しかついてこないのとで5日で完成にこぎつけました。

lee_headlight

ほとんどディテールアップらしいことはしていないのですが、唯一ヘッドライトの工作をしました。前作のM3グラントでの反省を活かして、さらに深く広く穴を削りました。そして、直径3mmのポンチを買ってきて、透明の薄いプラ板を打ち抜きレンズにしました。出来たのがこれです。

穴を彫るのがちょっと手間ですが、効果は抜群です。しっかりヘッドライトらしくなりました。

lee_dekar

終盤の最後の山はデカール貼りです。特に今回は砲塔にぐるりと白い帯が描かれています。しかもリベットや凸凹の上に容赦なくです。ここで秘密兵器のマークソフターの登場です。デカールを貼る前にマークソフターをペタペタ塗りつけ、ここにデカールをのせます。そして、綿棒で水を吸い取りながらデカールを凸凹に押し付けていきます。ソフターが足りなければさらに上からも塗ります。これは便利ですね、ちゃんと凸凹に密着しました。どうやらうまくいったようです。

デカールが貼れたらチッピングやサビサビを描きます。そして同時進行で戦車兵の人形を作ります。アメリカ兵はさっぱりとした服を着ているので塗装も楽チン、装備も何も持っていないので腕を貼り付けたら終わりです。でも、これではあまりに寂しいので、今回もM3グラントの時と同様に手に持ったマイクにコードを付けました。

マイクのコードは0.2mmの真鍮線を使いました。前回は0.1mmを使ったのですが、あまりに細すぎて見えません。そこで今回は太さを2倍にしてよく見えるようにします。しかし、この細さとはいえ真鍮線ですからバネの様に弾力があります。0.2mmではさすがに言うことを聞きません。そこで、真鍮線に焼きを入れることにしました。

真鍮のような銅の合金は(純粋な銅も含めて)加熱して冷やすとふにゃふにゃになる性質があります。鉄は反対で焼入れをすると硬くなりますよね。鉄は根性があるので焼きを入れるとしゃっきりしますが、真鍮は焼きを入れると素直な良い子になります。

実際にろうそくの炎であぶってみると、たしかにフニャフニャになりました。これは使えますね。好きな形に曲げられるし、そのままの形でおとなしく収まります。大成功です。
でも、マイクに接着し、人形に持たせてみたら、戦車の蓋に隠れてほとんど見えません。ガッカリ!

lee_and_grant

そして、兄弟戦車のM3グラントと並べてみました。ともに変な形なのですが、M3リーの方が旋回砲塔の上にさらに、回転するキューポラが乗っている分、さらに変な形です。車高の高さは半端じゃありません。戦車は背が高くてもなんの自慢にもならないんですけどね・・・うちの娘はこの形を見て、鏡餅みたい、って言いました。さしずめ、一番上のキューポラはみかんと言うことになります。

(全作品完成まで あと30)

Posted by 根生 on June 24, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

06/23/2005

M3リー その5

lee_tosou

すっかり調子を取り戻したハンドピースでもって、M3リー中戦車の塗装が完了しました。そして、面倒な転輪のゴム部分の黒塗りです。今回はすでに足回りが車体に貼り付いていますので、ちょっと塗りにくいですね。あと、覗き窓とかヘッドライトとか機関銃を塗ります。機関銃はまず黒で塗っておいて、あとからシルバーでドライブラシをするのですが、銃身についているボコボコがないためドライブラシのし甲斐がありません。(泣)

とは言え、エアブラシの塗装は早くて簡単、仕上がりがキレイと三拍子そろっており、プラモの資材の中では投資効率が高いですね。なにも高級品じゃなくてもいいんです。安いのでもかなりの効果は得られますよ。

どうですか、新車のM3リー中戦車です。つや消しの車体なのに輝くばかりの美しさです。(写真は多少誇張してあります)(+_+)\バキッ!。合わせ目の溝も、誤って開けたピアノ線の穴も光硬化パテのおかげですっかりキレイになりました。(^^)v

lee_wash

さて、次はウオッシングです。前作のM3グラントは砂漠にいる想定でしたので、すすけたような感じなるようにしました。しかし、今回のM3リーはヨーロッパ戦線です。雨も降れば雪も降るフランスです。当然車体には雨のしずくが垂れたような後がつきます。今年は空梅雨ですが、この時期の日本の自動車も洗車がままならず、黒い雨のスジがあちらこちらについています。そこで、M3リーにも同じように雨のスジを付けます。

いつものようにシャビシャビに溶いたフラットブラック(今回は車体の色が濃いので茶色は混ぜませんでした)を全体にベタベタと塗りたくります。一度乾かしてから、溶剤を染ませたティッシュや綿棒でたてにスジをつける様に拭き取っていきます。溶剤でぬれているうちはよくわかりませんが、乾くと・・・お~!スジスジ汚れだ。車体の上の方はわりとしっかりと拭き取り、下のほうはほとんど拭き取らず真っ黒なまま残します。すっかり薄汚い戦車になりました。せっかくエアブラシでキレイに塗ったのに・・・って思うと複雑な心境。

(全作品完成まで あと31)

Posted by 根生 on June 23, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

06/22/2005

ハンドピースのメンテナンス

airbrush_mente

M3リーを塗装しようと思ったらなんだかトリガーが重い。ちょっと引っかかるような感じがします。何回かカチャカチャやってみたら、引っかかって止まっちゃった。これじゃ塗料が噴出しぱなしになってしまいます。そこで急遽、ハンドピースを塗装前に分解掃除をすることにしました。

本来ならば通常の使用後の洗浄作業とは別に、何回に1回かは分解掃除をするように説明書に書いてあるのですが、購入してから2ヶ月にもなるのに一度も分解掃除はしたことがありませんでした。やっぱりこれじゃダメですね。

こんなこともあろうかと、前からGSIクレオスのツールクリーナーは買ってありました。準備だけはいいでしょ。そこで早速分解です。安物のハンドピースなので分解は簡単です。あっという間にバラバラです。ニードルの先を曲げないようにそっと引き抜いて見ます。すると、ニードルをトリガーにとめる部分に汚れがこびり付いていました。これをツールクリーナーでごしごしと取ります。あっという間にピッカピカ!

ついでにハンドピース内部もツールクリーナーできれいにします。小さな部品はお皿に取ったツールクリーナーにジャボンと浸します。こちらも、あっという間にピカピカになってしまいました。このクレオスのツールクリーナーと言うのは何者なんでしょうね?スーパー強力なのですが、ものすごく妙な匂いがします。『有害性あり』なんて書かれています。急いで部屋の換気扇を回しました。臭いのなんのって(+_+;)

もう一度ハンドピースを組み立てなおして、M3リーを塗装しました。今度はばっちりです。本来ならここで分解掃除をすればいいのでしょうが、やったばかりなのでしません。(+_+)\バキッ!

Posted by 根生 on June 22, 2005 in 道具 | | Comments (1) | TrackBack (0)

06/21/2005

M3リー その4

lee_2

勝手知ったるM3中戦車と言うことで、サクサクと組みあがりました。まぁ、どのみちタミヤの模型は作りやすいのですが。しかし今回もまた鬼門の前のフェンダーに隙間ができました。ここは隙間が出来なくてもあらぬところに合わせ目があるのでツルツルにする必要があるので、結局はパテで埋めることになるのです。

例によって、ヘッドライトはリューターでくり抜いてあります。塗装が終了したら、内側をシルバーで塗って、透明のプラ版を木工ボンドで貼り付ける予定です。そして37mm砲(旋回砲塔についている小さいほうの大砲)と3本の機銃の先にも穴を開けました。この機銃は箱絵を見ると機銃の筒の横にも穴がボコボコ開いています。模型ではツルツルの円筒です。なんとかこのボコボコを付けたいのですが、加工する自信がありませんのでやめました。

gomuban

これだけではチョット寂しいので、今回から私の仲間に加わった道具の紹介をします。道具と言ってもたいしたものではなく、ただのゴムの板です。
プラモを作ると机が塗料で汚れ、カッターでキズだらけになりと惨憺たる有様です。そこで1辺が30cmの大きさの正方形のゴムの板を買ってきて机の上にひきました。厚さは2mmで400円くらいでした。

実は今月号のアーマーモデリングのオマケについてきたDVD(オマケなのに本の価格が高くなるのはおかしいと物議をかもしておりますが)の中でゴムの板のようなものの上で作業しているのを見ました。私のような初心者にはこんなところが参考になるわけで、製作者の意図するところではないのでしょうが、ありがたく学習させていただきました。

で、使用感はといいますと、ゴムの匂いがちょっと臭い意外は快適です。カッターで切るのも何の気兼ねも要りません。まぁ、DVD本編もなかなかの内容で、ツィメリットコーティングなんてのはやってるところを始めて見まして、ちょっとやってみたくなりました。近々パンサーでも作ろうかなって思っています。

(全作品完成まで あと31)

Posted by 根生 on June 21, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (1)

06/20/2005

ありゃま、ショック!

M3リー中戦車のキャタピラをピアノ線で垂れさせる細工をしたのは昨日の晩のことで、今日このブログにエントリーを入れました。そしたら友人から早速、『アメリカ軍の戦車のキャタピラは垂れてないよ』と指摘を受けました。ウッソー!とばかりにネットで調べてみたら・・・

M3-LEE

ありゃま、ショック!ホントに垂れていません。せっかくピアノ線を買ってきたのに。速攻で開けた穴をふさぐことにします。アメリカ人って変なところで几帳面なんだから。キャタピラって垂れていたほうがカッコいいのに(`3´)
ディテールアップをする時はちゃんと下調べをしましょうという教訓でした。(トホホ)

(全作品完成まで あと31)

Posted by 根生 on June 20, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

M3リー その2

lee_1

前作M3グラントとほぼ同じ車両なのでやることはほとんど同じです。そこで、大きく異なる部分だけを取り上げてレポートしていきたいと思います。一番の大きな違いは旋回砲塔なのですが、車体下部ではサイドスカートの存在と前のフェンダーの形でしょう。

このM3中戦車は車体に大砲がついているため模型化するときに左のフェンダーはシャーシに、右のフェンダーの一部はボディに接着されています。そしてこのフェンダーとボディの合わせ目に実写では存在しない合わせ目があり、これが思いのほか目立ちます。よほどうまく組まないと隙間さえ開いてしまいます。そのため他の戦車の模型のように、ボディとシャーシを別々に作るわけにはいかず、早い段階で接着してしまわなければなりません。

グラントではサイドスカートがあるためにサイドスカートの接着の前に履帯をはめる必要があるのですが、そのために転輪のゴム部分などの塗装はサイドスカート接着の前にしなければなりません。そのためいろいろと組み立てや塗装の順序で工夫が必要でした。しかしリーではサイドスカートがなく、しかも動輪に被る前のフェンダーが小さくスカスカなので、履帯は後からはめることができます。これは作業を進める上でずいぶんと楽です。

しかし、リーではその分履帯の全てが外から丸見えです。タミヤのゴムのようなプラスチックで出来た一体型の履帯を使う場合一番問題になるのが履帯上部のたるみの表現です。実際の履帯は鉄のかたまりですから、その重みで垂れ下がっているのですが、軽いプラスチックではふんわりと浮いてしまいます。サードパーティの連結式履帯を使えばそのあたりの問題は解決できるのでしょうが、ちょっとお値段が高いのと作るのが面倒なのと、そしてなによりもこの型の履帯が発売されていなければどうにもなりません。

以前ハノマーク兵員輸送車を作ったときは転輪に接着剤で強引に貼り付けたのですが、今回は上についているちっちゃな転輪(これって何て言うんでしょうか?)の間に垂れ下がっているので、この手は使えません。そこで車体に穴を開けてピアノ線を通し、これで無理やりに押さえつけると言う荒業に出ることにしました。よく見るとピアノ線が履帯の上に乗っかっているのですが、この際背に腹は代えられません。

lee_catapira

履帯の力に負けないように1mmの太さのピアノ線を買ってきました。左右のシャーシの同じ場所(だいたいです)に穴を開けてシャーシを貫通させます。履帯の幅よりもちょっと短めに切って車体に通します。たいした手間ではないわりにうまくいきました。いい感じです。このブログを書いている時間のほうが長いくらいです。やってよかった(^^♪
ピアノ線はもう少し細くてもよかったような気がします。細けりゃ細いほど目立ちませんからね。

(全作品完成まで あと31)

Posted by 根生 on June 20, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

06/19/2005

M3リーMkⅠ中戦車 Op.14

M3lee_hako

前回M3グラントを製作しましたが、このM3グラントは戦車不足のイギリス軍がその不足を早急に補うためにアメリカから調達したものでした。そして、このM3グラントの元となったオリジナルのM3がこのM3リーMkⅠ中戦車なのです。このM3戦車はソ連軍にも供与されたところから、さぞ優秀な戦車なのかな?と思ったのですがそうではないようです。

当時のアメリカの戦車は37mm砲を搭載したM2軽戦車でしたが、これではあまりに非力でドイツ軍の3号戦車、4号戦車には対抗できませんでした。そこで75mm砲を主砲に抱く戦車が必要になったのですが、そんなものをすぐに作れと言われても出来ません。そこで間に合わせで旋回砲塔は37mm砲のまま、車体に直接75mm砲をくっつけたM3中戦車を開発したのです。

さすがにやっつけ仕事だけあって、わずか8ヶ月で開発を完了したのは見事です。そして大量に作り、連合軍みんなで利用して急場をしのぎました。しかし、やはり向きをほんのチョットしか変えられない主砲ではドイツ軍に本格的に対抗することはできず、ドイツの主力がタイガー戦車のようなより強力な戦車になるにつれさっさと役目を終えました。

M3戦車が時間稼ぎをしてくれている間に開発したM4シャーマンはあこがれの75mm砲を旋回砲塔に持つ強力な(当社?比)戦車でした。優れた信頼性でもってアメリカ軍の主力となり5万台近くが投入され、その数でドイツ軍を圧倒しました。いくらタイガーが強力でも、複数台のシャーマンに襲われればいずれやられちゃいますよね。

さて、ヨーロッパ戦線で用済みとなったM3はその後アジアへ送られました。ドイツ軍の戦車に比べ依然小型で火力も非力な日本軍の戦車に対してはM3も十分な力を発揮しました。日本の陸軍はアメリカの二軍選手に負けたのですね。情けない!

前置きは長くなりましたが、そんなM3リー中戦車を今回は作ります。M3グラントとほとんど同じ車体のため作っていて飽きちゃわないか心配になりますが、それよりもこの2台のM3の違いを見てみたい好奇心が勝っています。前作の反省点を踏まえて作ってみることにします。さて、どうなることやら・・・

(全作品完成まで あと31)

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06/18/2005

M3グラント Op.13完成

grant_figure

タミヤのM3グラントには人形は1体しかついてきません。砲塔の上に顔を出しているスタイルか、砲塔の上に座っているスタイルのどちらかを選んでつくります。せっかくですから足も見える砲塔の上に座っているスタイルで行こうかと思ったのですが、なんとなくオカマチックな座り方なのでやめました。車高の高いM3ですから、砲塔の上に座ればさぞ眺めが良いんでしょうが、緊張感がなさ過ぎるのでチョットって感じです。

今回はヘッドフォントマイクのコードを追加しました。これらのコード類はおそらく実物でも数mmの太さでしょうから、1/35なら0.1~0.2mm程度になるはずです。そこで今回は0.1mmの真鍮線を使ってみました。ヘッドフォントマイクにピンバイスで穴を開け、瞬間接着剤で接着します。そのまま黒で塗装してもすぐにとれちゃうので、サーフェイサーを塗ってから塗装しました。

実際に付けてみて0.1mmでは細すぎる感じがします。スケール的にはこれくらいなのでしょうが、あまりに細すぎて目立ちません。次は0.2mmでやってみることにします。0.28mmでよければ銅線が売っていたので、こちらのほうがいいかもしれません。柔らかいので自由に形が変えられそうです。(真鍮はちょっと頑固です。)

grant_kansei

そして人形を砲塔に乗せて・・・って腕がじゃまで入りません。どうなってるんだ!なんとか無理やりゴリゴリと押し込みました。やっと完成です。 今日は天気がいいので、外でGSIクレオスのMr.スーパークリアーつや消しを仕上げに吹き付けました。ラッカー系なので臭いのなんのって・・・乾いた後でも未だに匂います(`3´)

これを書いていて気がついたのですが、吹き付けるものを間違えました。(+_+)\バキッ!スーパークリアじゃなくってトップコートですよね。これなら水性ですから臭くないし、塗料やデカールにもやさしいです。ちゃんとスプレーの缶に書いてありました。水性塗料の上から吹き付けないでください。デカールの上から吹き付けないでください。って・・・よかった台無しにならなくって(~_~;)

(全作品完成まで あと31)

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M3グラント その9

grant_weathering

さていよいよ大詰めです。今回はウエザリングです。車体の下部を土ぼこり色でエアブラシします。実は、先週レンタルビデオ屋さんで『炎の戦線エルアラメイン』という映画を見つけて観ました。このとき見た土の色をイメージしてフラットアースとバフを混ぜてちょっと赤みのかかったベージュ色みたいな色を吹き付けます。普段ならこれを溶剤をつけた筆で流れたように拭き取るのですが、今回は砂漠なのでしません。

走行することですれて金属光沢が出ているキャタピラの突起部をシルバーでドライブラシします。グラントのツルツルのキャタピラじゃあんまりカッコよくなりません。こんなツルツルのキャタピラで大丈夫だったんでしょうかね。一緒に駆動輪のとがったところもペンキがはげて光っている感じでドライブラシします。

大砲の口の周りを黒くします。パステルの黒をアクリル溶剤をちょっと染ませた筆で取って、大砲の先っぽにこすりつけます。あまったパステルの粉は排気ガスで汚れそうな、リアのあたりにもこすり付けます。仕上げに大砲の先っちょをシルバーでドライブラシします。これがカッコイイですよね。

最後はチッピングです。ハルレッドとフラットブラックとフラットホワイトを適当に混ぜて作った色を面相筆につけてチョンチョンとキズやらサビやらを描き込んでいきます。これは根気のいる仕事ですね。私には向きません。だんだん疲れていやになってきますよ、ホント。これをがんばれば結構見れる仕上がりになるのですが・・・

grant_siage

これは仕上げ塗装の各段階を並べた写真です。私のようないい加減で未熟な技術でも、やっただけの甲斐はあることがわかると思います。ウオッシング→ドライブラシと進むとディテールがはっきりしてくるのがわかります。ウオッシングだけでもディテールははっきりするのですが、ドライブラシをするとなんかこう金属の持つ重量感のようなものが感じられるようになると思いません?

1の新車状態にいきなりウエザリングをしても、ただのプラスチックのおもちゃが汚れただけの感じがします。ですから、面倒でもウオッシングとドライブラシは欠かせませんね。そして、最後にドロ汚れやらスス汚れやら、ペンキのハゲやらサビの表現です。これがまた面倒なのなんのって・・・でも、この面倒な過程を経て、なんとなくらしい戦車が出来上がっていくのがAFV模型の楽しみですね。私はこの段階の作業が一番好きです。て言ってるわりにはチッピングで手を抜いている(+_+)\バキッ!

さあ、残りはオマケの人形だけだ。

(全作品完成まで あと32)

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06/17/2005

M3グラント その8

grant_drybrush

ドライブラシをしてみました。車体が3色迷彩になっているので、茶色の部分とダークイエローの部分で別々にはじめました。1段目と2段目はそれぞれ元の色(茶色、ダークイエロー)に近い色からはじめます。そして、3段目からはかなり白っぽくなってきていますので、全部を同じ色でドライブラシです。そして4段目でかなり白に近くなっているのでこれはエッジの部分だけです。

そしてドライブラシが終了したら、装備品の接着です。ドライブラシの前に接着するとドライブラシのために車体と同じ色になっちゃいます。それでドライブラシ終了後に別にドライブラシを済ませてある装備品を接着します。せっかく塗った塗料が侵されないように木工ボンドで接着です。プラモ用接着剤よりも固まるのに時間はかかりますが、固まってしまえばしっかりしていて取れません。しかも色が変わって合図するので固まったことが良くわかります。

そしてデカール貼りです。水で濡らして貼るスライドマークタイプのデカールは乾くと周りが白くなってみっともないです。どうやらこれはマークソフターを塗ると軽減できるらしいので、さっそくまっ平らな場所でもマークソフターを塗ってみました。確かにいくらか目立たなくなりますね。ヨシヨシ(^_^)v

さらに、簡単な形のデカールは水に漬ける前に余白をデザインナイフで切っておきました。これなら縁の白い部分はきれいさっぱり消えてなくなります。マークは『砂漠のネズミ』として尊敬されたらしい(説明書の説明)第7機甲師団のものにしました。しかし、砂漠のネズミじゃドイツ・アフリカ軍団の砂漠のキツネの餌ですよね。ネズミも大群で襲えばキツネに勝てるということですね。

(全作品完成まで あと32)

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06/16/2005

M3グラント その7

grant_3shoku

M3グラントの3色迷彩塗装が完成しました。ダークイエローを基本に、薄い茶色(ダークイエロー+フラットブラウン)と普通の茶色(フラットブラウン)の3色迷彩です。さすがにアフリカ仕様ということで緑色は使っていませんね。木も草もあまりありませんからね。緑色の迷彩服を着てイラクに行っている自衛隊ってなんだんでしょうね?(笑)

さすがに筆塗りではそこらじゅうがムラムラです。まぁ、多少のことは気にしないでいきましょう。たしかにエアブラシのほうが100倍(いや1000倍かも)はきれいに塗れるのですが、さすがにこの模様をしかも凸凹の表面にマスキングするなんて信じられません。あっ、そういえば液体のマスキング剤があったような・・・あれって使ったことないのですけどどうなんでしょうね?こんどやってみようかな?

つぎは墨入れとウオッシングです。上半身裸になってよく消毒し、口に手ぬぐいをくわえて痛みにそなえます・・・って、これは刺青でした。(+_+)\バキッ!冗談はおいといて、薄めたエナメルのフラットブラックを溝にそって流し込みます。面相筆でちょんちょんとさわると、すっとしみこんでいきます。ちょっとくらいはみ出してもこの後のウオッシングで文字通りウオッシングしてしまうので平気です。

ウオッシングは先ほどの墨入れに使った塗料をさらに倍くらいに薄めます。今回はダークイエローの車体なのでフラットブラックにフラットブラウンを同じくらい混ぜたものを使いました。黒ばかりでやると車体が緑色っぽくなっちゃうので茶色をドンといれます。

大きな平筆でダイナミックに塗りたくります。過去の経験から細い部品はアクリル溶剤にやられることを学習しているので、そんな場所は慎重に慎重に。

glant_wash

やや乾いたら溶剤をしみこませたティッシュでポンポンと拭き取っていきます。普段はこのとき汚れが雨でたれたように下へ下へとこするのですが、カラカラの砂漠のアフリカではあまりすじがつかないように、ポンポンとします。ティッシュの入らない細かいところは綿棒でします。上から前にかけてはわりと拭き取ります。後ろは汚れを残しぎみにします。そして車体下部やエンジンのあたりは汚れ放題にするためほとんど拭き取りません。

全体に色合いが黒くなってしまいましたが、こまかなディテールが出てきました。戦車らしいっす。これでドライブラシをしてハイライトをつければ完璧ですね。私はウオッシングとドライブラシはセットだと思っていますから、両方をちゃんとします。(^-^)エヘン!

(全作品完成まで あと32)

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06/15/2005

M3グラント その6

usironosukima

迷彩塗装に入る前に足回りを接着し、キャタピラをはめ、サイドスカートを接着しました。すると・・・な、な、なんと!どえりゃー隙間があるがや~(いきなり興奮して名古屋弁まる出し)。それまでの立て付けが悪いのか、サイドスカートのあちこちに隙間が。

しかたがないので、光硬化パテでまたも補修です。写真は蛍光灯の直撃を受けるグラントのお尻です。この状態で5分でカチカチです。固まったら削って、もう一度エアブラシでダークイエローを吹き付けます。こんどはキャタピラとか転輪にスプレーがかからないように紙で覆うなどして吹き付けることにします。

その前にダークイエローを買って来なきゃ(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと32)

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M3グラント その5

grant_tosou

エアブラシにダークイエローを入れて、コンプレッサーを動作させて・・・ボボボボボボ
私のコンプレッサーはタミヤの一番安いやつなのでかなりうるさい。でもへっちゃら♪ありがたいことに家の南北をJR線と名鉄線にはさまれた自宅はお隣さんがいません。しかも家族が寝起きしているところとは同じ建物でありながらちょっと離れているので(と言っても豪邸や大邸宅ではありませんが、残念!)少々の音は皆さんの安眠を妨げないのです。

元気に塗り始めること数分、シューという噴射音が軽くなりました。お~!塗料がなくなった、補充しなくちゃ。
あれっ?ダークイエローが・・・
そうなんです、ビンの中にも塗料がありません。底にこびりついているのを溶剤でちょっと薄めて取り出しますが、焼け石に水です。ものの30秒ほどでまた空に。あ~あ、やっちゃった。やっぱりダークイエローのようによく使う色は買い置きしておかないとね。

写真ではきれいに塗れているように見えるのですが、まだ十分に塗れていない部分があります。横のキャタピラのカバー(スカートって言ううんですかね?)とかもまだ塗装してありません。明日にでも模型屋でダークイエローとかダークグリーン、ジャーマングレーなどの良く使う色を買い置きしよう。

grant_fender

この写真は光高価硬化パテ(いや、本当に高価なんですけど)で埋めてプラスチックの接着あとを消したフェンダー部分です。きれい溝がなくなってますね。がんばった甲斐があった。(*^^)v

(全作品完成まで あと32)

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06/14/2005

M3グラント その4

grant_tosoumae

M3グラントMkⅠ中戦車がだいたい組み上がりました。ディテールアップはほとんどしないで(できないので)ほぼキットのままです。金型が新しいせいか、パーティングラインも薄くとても作りやすかったです。塗装のしやすさを考えて足回りと車体横のキャタピラのカバー(これってなんて言うんでしょうね?)も接着してありません。後ろの排気管も焼けて錆びた感じに塗装するためにまだ接着してありません。スコップやワイヤーなどの小物も塗装が完了してから木工ボンドで接着します。

grant_sukimaume

いろいろな部分が未接着なのですが、車体の上下はすでに接着してあります。と言うのも、前のフェンダーの部分が実車とは異なる位置で接着されており、さらに隙間が空いてしまうのです。これはさすがにまずいので先に固定し、光硬化パテで埋めて削りました。いくわ私が怠け者でもこれくらいはします。(^-^)エヘン

後はお約束どおり、回転砲塔の37mm砲に穴を開けました。これが埋まっていては興ざめです。そこで0.8mmのドリルをつけてピンバイスで穴を開けました。きっちりとど真ん中ストライクとはいかないので、リューターに先のとがったヤスリをつけて穴が真ん中になるように分厚い部分を削ります。結局穴は1mm強の大きさになりました。

grant_anaake

そして今回は無謀にも隣の機関銃の先にも穴を開けてみました。この細さでは真ん中に開かなかった場合、修正(ゴマカシ)が効きません。一発勝負です。度胸を決めて0.4mmのドリルで穴を開けました。本当はもっと大きな穴を開けなければいけないのですが、あまりにすれすれのサイズだとちょっとでも端によったら穴が溝になっちゃいます。私の腕ではここまでですね。まぁ、やらないよりはましかなって思っています。

つぎはいよいよ塗装ですね。マスキングしてエアブラシとも思いましたが、3色迷彩を作るのに2度もマスキングパターンを変えて塗装するなんて正気の沙汰とは思えません。実際の戦場でも迷彩塗装は現場でされたそうです。ドイツ軍のスプレー(戦車にエアブラシが搭載されていたって聞いたことがあるのですが、本当ですか?)によるボヤボヤ塗装と違い、イギリス軍のクッキリ塗装は筆でされたに違いないと都合よく解釈します。しかも、塗装作業にあたったのは現場の戦車兵たちで、彼らはペンキ塗りの本職ではないので、きっとムラムラのタレタレだったのでしょう・・・とまたしても自分に都合のいい解釈。
まぁ、能書きはともかくとして筆塗りで行くことにします。

(全作品完成まで あと32)

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プラモの世界も環境経営

NIKKEI NEWS CAST 企業 より

バンダイ、プラスチック使用を削減・まず「ガンプラ」で

 ガンダムで環境経営に貢献――。バンダイは玩具に使うプラスチック素材の使用量を削減する活動を始めた。アニメ「ガンダム」の模型、通称ガンプラで試験的に取り組んでおり、今後は他の商品群にも広げる。商品そのものの企画や製造工程を見直したほか、包装するビニールや紙も減らす。原油高に伴うコスト上昇を補いながら、環境対応も訴える。

中学生のころオイルショックが来たとき、石油があと30年で涸渇すると聞かされて、『あぁ、プラモもあと30年か』なんて子供なりに心配したことを思い出しました。あれから30年、いまだに石油はあと30年なんて言われています。あたらしい油田が見つかったり、省エネに努めたりとかで長持ちさせているのでしょうが、いずれは本当になくなってしまいますよね。

この貴重な石油資源を道楽に浪費するプラモは環境に悪い趣味ですね。しかも、臭い匂いも撒き散らしますし。さらに、プラモの材料の半分はランナーと言われるゴミとなって捨てられてしまうのです。ですから、原油高ってこともあるんでしょうが、ランナーを細くして石油の使用量を減らすと言うのはいいことですよね。タミヤなんか1/35だったAFVを1/48にしてプラモそのものをちっちゃくしちゃったくらいですから。(笑)

ランナーをリサイクルしたらどうでしょうかね?模型店で回収するんです。再利用しやすくするためにプラスチックには色はつけません。そうすればゴミも減るし、メーカーも材料費が多少は助かるかも・・・

でも、プラに色をつけないとなると・・・全部クリアパーツになるんですよね。プラモサイトの製作記事が見にくくなるでしょうね。サーフェイサーを吹くまではガラス細工みたいで写真ではわかりにくくなったりして。あっ、あの臭くていやなサーフェイサーが必須になりますね。ウゲッ・・・(~_~;)

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06/13/2005

M3グラント その3

aratta

今頃なにやってんでしょうね?まったく!プラモってのは作る前に中性洗剤で洗うのは常識なんです。でも実は私は生まれてからこれまでプラモを作る前に洗ったことはありません、もちろん作った後に洗ったこともありません。(+_+)\バキッ!

なんの自慢にもなりませんが、プラモを洗うなんてことはまったく知りませんでした。いろんなノウハウ本とかを見ていると必ず最初に洗浄作業が出てきます。プラモは金型で成型するときに金型から離れやすくするためになにやら油のようなものが塗ってあるらしいのです。それで塗装にムラが出来たり、接着がうまくいかなかったりするらしいです。そう言えば思い当たるふしが・・・

とまぁ、とんでもない 超初心者 and 怠け者 であることをはからずも暴露してしまったのですが・・・えっ?このBlogを読んでればそんなことは先刻承知ですって・・・そうですね。シッツレイしました(^^ゞ

毎回、洗おう洗おうと思っていたのですが、ついつい忘れてしまいます。今回もいい加減作ってから気がつきました。でも今ならまだ間に合うとばかりに組上がった足回りも含めて中性洗剤でジャブジャブと洗いました。あ~さっぱりした。洗い終わったらなにやら手触りが違うような気がします。気のせいですかね?これでうまく作れるといいな(ムリムリ←影の声)

(全作品完成まで あと32)

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M3グラント その2

head_light

いよいよM3グラント中戦車の製作に入ります。戦車のプラモは一番つまらない転輪の製作から入るのが定番です。この退屈な作業は『おまえは本当にこのプラモを最後まで作るつもりがあるのか?』と試されているようです。それでも今回は金型がまだ新しいのかパーティングラインも薄く、修正に手間がかからなかっただけ助かりました。ただ、転輪を挟むサスペンションの部品の噛み合わせが悪く、きちんとはめるのにちょっと苦労しました。しかもあまり目立たない箇所ではあるのですが、しっかりと見える場所で、接合部分に隙間があります、これは後でパテで埋めることにします。

さて、今回のメインのお題は、『ヘッドライトのディテールアップ』です。前回のハノマークでヘッドライトが不満だったので今回は穴を彫って透明のプラ板を貼ってみることにします。写真がヘッドライトのパーツです。これ以外にももう一つ溝の入ったレンズをつけたライトがあるのですが、これも一緒にやってみます。ただし、こちらはかなりレンズが丸く飛び出しているのでプラ板を貼るとペッちゃんこになって変なのですが、まぁそこらへんは無視してやってみます。

head_light_2

ピンバイスの太いのでちょっとだけ穴を開けて、これをリューターで削ります。先がおだんごのような形をしたやすりをリューターに付けピンバイスの穴を広げていきます。粉だらけになること10分ほどで1つが出来上がります。写真はクリックすれば大きくなります。今思えばもう少し根気よく穴を大きくすればよかったかな?って思っています。

そしてこの穴の中をエナメルのクロームシルバーで塗ります。タミヤのエナメルのクロームシルバーは本当にきれいですね。ぴかぴかになります。初めはアルミホイルでも伸ばして貼り付けようかなと思ったのですが、これで十分です。

そしてレンズの貼り付けです。さて、レンズはどうしましょう?と言っても他にいい考えがないので薄いプラ板を丸く切ることにしました。デザイン学校を出ている妹にもらった円のテンプレートで合う直径の丸を探し、薄い透明のプラ板にケガきます。しつこくぐりぐりとやって段ができたところを鋏で慎重に切り抜きます。直径は大きいほうで3.5mm、小さいほうは2.5mmです。しかも小さいほうは線を入れなければなりません。ピンセットでつまんで拡大鏡をはめて先の細い鋏でちょきちょきと切り取りました。

lens_wo_hameta

やっとの思いで切り抜き、例によって木工ボンドで接着します。これならば透明プラ版が曇る心配はありません。そしてできたのが写真のヘッドライトです。クリックすると拡大されます。大きくしてみると汚いですね。まあ、銀色に塗っただけのものよりはいいかと思いますが、このあたりの方法はさらに調べてみるほうがいいですね。って先に調べてからやればいいのに!まぁ名古屋はオレ流の街ですから(ホントカヨ?)まずはオレ流でやって、だめなら調べ物をします。(単なる負け惜しみ)(+_+)\バキッ!

(全作品完成まで あと32)

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06/12/2005

イギリス・M3グラント中戦車 Op.13

grant_hako

今回のお題はイギリス陸軍の『M3グラントMkⅠ中戦車』です。またもタミヤのMMシリーズです。この戦車は負けが込んでいた大戦初期のイギリス軍が戦車不足を解消するためにアメリカから調達したものです。ですからアメリカ軍にも同じM3中戦車があり、こちらは『リー』と呼ばれています。

さて、このM3グラントですが妙な形をしています。大きな大砲(75mm砲)を車体に直接取り付けてあります。ただこの主砲は左右にあまり動かないため補助のためにちっちゃな砲塔に37mm砲をつけています。ただこのグラントの砲塔はちっちゃいと言っても、オリジナルのリーのものよりは大きくなっています。こんな突撃砲戦車の上に砲塔をつけたような形をしているためずいぶんと車高が高くなっています。アメリカ人のデザインのセンスってどうなってるんでしょうね。戦車は車高が高いと不利なのに・・・

こんなユニークな形をした戦車ですが、楽しみもあります。久しぶりの迷彩塗装なのです。本当はM3リーを先に作ろうかと思ったのですが、迷彩塗装をしたくてM3グラントを先にしました。ドイツ軍の迷彩塗装はスプレーで塗られていたのでエアブラシでボヤボヤっと境界を塗り分けたのですが、イギリス軍の迷彩塗装は境界がクッキリとしています。きちんとマスキングをしてエアブラシで塗ろうか、それともベースはエアブラシで塗って模様は筆塗りしようか、と悩んでいます。まぁ、迷彩塗装はもうしばらく後になりますから、まず始めましょう。

(全作品完成まで あと32)

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06/11/2005

ハノマーク兵員輸送車 OP.12 完成

hanomag_kansei

ハノマーク兵員輸送車が完成しました。最初のころに比べるとずいぶんと時間がかかるようになってきました。相変わらずほとんどキットのままでオプションパーツとか改造とかディテールアップなどは行っていないのですが、それでも2週間近くかかってしまいました。大きな写真は例によって『プラモギャラリー』にアップしておきました。良かったら見てください。

今回の収穫はキャタピラの接着、パステル仕上げ、キャタピラのドライブラシ、木工ボンドの使用、鉛薄板によるディテールアップと小技ばかりでしたがたくさんありました。でも、デカールのことなど気になったまま未解決の問題もあります。そろそろサードパーティのオプションパーツやドライデカールなどが避けては通れないようになってきたような気がします。ただし、これらは私の家の近くでは手に入りません。まずは入手方法のリサーチからはじめましょう。

(全作品完成まで あと32)

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銃にストラップをつけてみました

strap

さて、ハノマーク兵員輸送車もいよいよ大詰めです。おまけの国防軍の兵士に銃を持たせれば全て完成です。いつもなら簡単に終わるのですが、今回はちょっとだけディテールアップをしてみました。銃にストラップを取り付けることにしました。

銃のような長くて持ちにくくしかも重い装備品にはストラップが欠かせません。しかし、このような細い紐を1/35のプラモにつけるのは困難なことから、キットではストラップのことには一切触れられていません。あたかもそんなものはなかったような扱いです。しかし私的にはこれは捨てておけません。ストラップって結構めだつからです。

それでいつかはストラップをつけてやろうと考えていました。しかし、適当な素材が思い浮かばないのです。やっぱり紙かなとか思ったのですが、どうも思ったような形になりません。そんな時前述の『パンツァーモデリング』で鉛の薄板を使うといいと書いてあるのを見つけました。さっそく東急ハンズに買出しにいきました。

ストラップは皮でできていたでしょうから厚さは数mmで幅は3~5cmくらいでしょうか。これを1/35にすると、厚さは0.1mm~0.2mm幅は1mmくらいになるはずです。それで0.1mmの鉛の板を探したのですが0.2mmしかありません。しかたがないのでこれを使うことにします。東急ハンズで買ったものは写真の巻いてあるもので、一生使い続けられるほどあって378円と大変お買い得です。他にも大きなシートになったものもあったのですが、ダメージを受けたフェンダーや排気管のカバーを再現するために0.3mm厚のものも一緒に買ってきました。

鉛は適当な硬さというか柔らかさがあって、自由な形に変形できます。しかも鋏で簡単に細長く切ることができます。これを細長く切って、瞬間接着剤で接着します。そしてサーフェイサーを塗って、色を塗ります。本当はメタルプライマーを塗ったほうがいいのでしょうが、(一応買ってきました)面倒なのと、塗る面積がすごく小さいので省略しました。

色は皮のベルトということで何も考えずに茶色で塗ったのですが、よく考えたらドイツ兵のベルト類は全て黒です。やっぱり黒のほうが良かったかな?って考えちゃいます。前述の『パンツァーモデリング』では黒と茶の両方のパターンがありました。結局どっちでもいいのかな?

さあ、これをまた木工ボンドで兵士の手に接着すれば出来上がりです。ただし、木工ボンドは乾燥して透明になるのに少し時間がかかるのでしばらくは手のひらが真っ白です。

(全作品完成まで あと33)

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ハノマーク兵員輸送車 その7

soubihin

おまけの人形の製作です。今回は兵員輸送車から飛び出してきている兵士4名と援護するために機関銃を撃っている兵士1名の合計5名が付いてきました。今回はパーティングラインが少なくて楽だったのですが、相変わらず腰と肩のパーツの合わせ目に大きな隙間が開きます。これはいつものとおり光硬化パテでちょいちょいと埋めて削りました。

兵隊さんはたくさんの装備品をつけています。特にドイツ兵は多いですよね。水筒とかガスマスクとか飯ごうとかナイフとかです。そしてこれらを塗ってから付けるのか付けてから塗るかが悩ましいところです。いつもは塗ってから接着しているのですが、そうすると接着剤で塗装がはげちゃうことがあります。しかも塗装してあるとプラモ用の接着剤は着きにくいし・・・

一度全部接着してから塗ったことがあるのですが、これは私には無理でした。張り付いている部品の裏側を塗るなんて私には出来ません。しかも服をドライブラシしたら、装備品も全部同じ色になっちゃいました。それで装備品をもう一度塗ると、人形の服の部分に装備品の塗料がついて、これを直すとまたドライブラシのやり直しで・・・ってこれじゃきりがない。もういやっ!ってとこでした。

それで今回は装備品の接着に木工用ボンドを使ってみました。以前紹介した『パンツァーモデリング』で紹介されていた方法なのですが、あの酸っぱい匂いのする白いボンドです。乾くと透明になることは知っていたので色のことは問題ないのですが、果たして着くかどうかということが心配でした。

で、やってみたら、結構うまくいきました。ラフに塗ったボンドも乾くとまるで見えません。しかもちゃんと接着されています。塗装も侵されていません。これはお勧めですね。自動車の窓ガラスとかにもいいかもしれませんね。ひょっとして、こんなことってもう常識なのかな?

(全作品完成まで あと33)

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06/10/2005

棚を買いました