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04/30/2005

ソビエト・T34/76戦車1943年型 Op.4&5&6 完成

t34_no_taigun

ついに完成しました。2台同時進行。途中から1台増えて3台同時進行という大変な作業でした。それでもなんとか完成にこぎつけました。

写真には12台写っていますが、本当は3台です。これはホントです。クリックすれば大きな写真になりますが、プラモギャラリーにはさらに大きな写真があります。

さあ、次はアメリカ軍の戦車を作ってみようかと思います。お楽しみに。

(全作品完成まで あと32)

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ソビエト・T34/76戦車1943年型 Op.4&5&6

t34_back

サビサビとドロドロと土ぼこりをつけて完成です。人形も9名同時進行で作成中。完成まであと一歩ですね。サビはガンダムマーカーのウエザリングセットと言うのを買ってきて、その中のサビを表現できるラストレッドを使いました。これをサビの出そうなところにチョンチョンと塗っていきます。そして、細い筆に溶剤を含ませてサビの部分をぼかすようになぞりました。なかなかウマく行きませんね。

そして今度は泥です。泥は同じくガンダムマーカーのウエザリングセットのマッドブラウンを使って同じようにします。サビの時と違って、ガンガン塗ります。そして、今度は綿棒に溶剤を染ませて、丁寧に拭き取ります。でも~サビと泥とあんまり違いがわから無いんですけど~残念!

これで、車体は完成です。あとは人形を乗せて出来あがり。もうチョイ、もうチョイ♪

(全作品完成まで あと35)

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ドライブラシでアクセサリーパーツを塗る

いよいよ完成間近のT34/76戦車3台ですが、今回はアクセサリーパーツの塗装です。鉄でできた燃料タンクやら丸太の材木やら木箱なのですが、これの塗装にドライブラシをしてみました。

t34_ac1 t34_ac2

出来上がりの写真です。(クリックすると大きくなります。)写真では木箱はずいぶん白っぽく見えますが、本当はもっと黒いです。普通に単一色で塗っただけとは大違いです。結構カッコいいですね。(当社比300%)

まず、普通にペタペタと塗ってよく乾かしました。これに最初はウオッシングをします。最初におぼえたウオッシングはインターネットで知った方法なのですが、シャビシャビの塗料が乾かないうちにティッシュなどで拭き取るというものでした。しかし、他のサイトを見てみたり、先日購入した本『カンペキ塗装ガイド』を見ると、一度乾かしたものを溶剤を染ませたティッシュとか綿棒で拭き取ると書いてありました。そこで今回は一度乾かしたものを拭き取る方法でしてみました。どうやらこの方がウマく行ったようです。

次にいよいよドライブラシです。今回は木で出来たアクセサリーは2段階。鉄でできたアクセサリーは3段階。他にキャタピラはシルバーだけの1段階でドライブラシをしました。なかなかかっこよくできました。

そして最後に墨入れをして出来上がりです。あとはサビサビとドロ汚れを付けたら完成です。もうちょっとだからガンバろう!

(全作品完成まで あと35)

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04/28/2005

ドライブラシに挑戦

drybrush

今回初めてドライブラシというものに挑戦してみました(ちょっと大袈裟)。ドライブラシと言うのは、基本の色の彩度を落としながら明度を上げた色を調合し、筆の穂先にちょっとだけ塗料が残るようにした筆で、ガサガザとこすりつけるように着色します。模型の角の部分とかのハイライトになる部分を色を5段階ほどに変化させながら少しづつ着色することにより、細部のディティールをはっきりさせ、リアリティを増そうというものです。

被験車は2台同時進行で製作中のT34/76戦車。迷彩塗装がない分工程がひとつ少ないので物足りなかったのでちょうど良かったです。

まずは準備、エナメル系のダークグリーンとフラットホワイトなどを用意します。ドライブラシには乾燥の遅いエナメル系が良いそうです。そして、下塗りにはエナメル塗料に対して耐性のあるラッカー塗料で塗るのですが、エアブラシでラッカーシンナーを大量に撒き散らすかと思うと気絶しそうになるので、セオリーに反して水性アクリル塗料で塗りました。水性アクリル塗料の溶剤はアルコールなのでへっちゃらです、と言うより好きです。(+_+)\バッキッ!

では第1段目です。ダークグリーンに少しだけフラットホワイトを混ぜて抹茶のような色にします。これを筆につけて、それをティッシュで拭き取り、ガサガサと塗っていきます。なんだかほとんど変化がありません。なんとなく色が付いているのかな?って感じです。

そして2段目。もう少し白を加えてうぐいす色にします。グラデーションのようにするために、1段目よりは少し狭い範囲に塗るために、筆もちょっとだけ細くしました。そしてまたガサガサとやっていきます。
お~!なんからしくなってきたぞ。車体の角とか細かなパーツやリベットなどのディティールがはっきりしてきました。

さらに3段目。さらに白を加えて、かなり白っぽい色になります。こんな色塗っちゃって大丈夫かいな?と不安になります。筆につける量をさらに減らして、よりドライにします。そしてまたガサガサと。ますますらしくなってきます。鋳造で作られた砲塔の表面は鋳物特有のざらざらした感じなのですが、(キャンプ用品のダッチオーブンが鋳物です)このザラザラが強調されてすごく鋳物っぽいです。写真ではわかりにくいかも。

そして4段目。もうほとんど白です。今度は本当にハイライトにしたい部分だけをちょっとだけカサカサと行きました。本来なら5段階ぐらいでするそうですが、これで終わりです。お疲れ様でした。と勝手に止める。(オイオイ)

2台を塗り終えてやれやれと思った時、息子が自分のT34もドライブラシをして欲しいと言ってきました。息子のT34は息子が組み立てたものをダークグリーンでエアブラシしただけのものです。新車の戦車です。これもお父さんのみたいにカッコよくしてくれということです。カッコいいとおだてられては後に引けません。もう一台追加です。ついに作業は深夜に及びました。あ~眠!

そして、T34/76は戦車兵とアクセサリーパーツを残すだけとなったのですが、なんと3台同時進行になってしまいました。まぁ、戦車兵は息子には作れないのでお父さんが作ってあげることになっていたので、戦車兵を3セット9人作るのは想定の範囲内でしたが・・・

(全作品完成まで あと35)

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04/25/2005

カンペキ塗装ガイド

豊富な情報量でいつも重宝させていただいている1mokei.comさんところで紹介されていたカンペキ塗装ガイド』という本を買ってみました。なにしろオススメ度五つ星の超オススメでその紹介分には

「塗装がどうも上手く出来なくて・・」そんなあなたの悩みを解決してくれる、バイブル的必読の一冊です!

というほどのものです。これはぜひゲットして座右の書としなければなりません。さっそくAmazonへGo!です。

待つこと3日、ついにやってきました。中を読んでびっくり。たしかにスゴイ!ため息はぁ~です。
ここまでいちいちやっていたらものすごく完成までに時間がかかると思いました。私はせっかちなほうですので、こんなに手間暇は掛けられそうにありません。マクドナルドハンバーガーのようにチャッチャとやっつけてしまいます。

しかし、この仕上がりの完成度の高さにはやっぱりあこがれます。まぁ、できることからやりましょう。ますます楽しみが増えました。ホントにオススメの一冊ですね。

それにしてもこれを読んでいると、ラッカー系の塗料をエアブラシで吹き付けるのは避けて通れそうもありませんね。サーフェイサーもラッカー系ですし。ラッカー系は臭いからいやだな~って避けていたのですが、決断を迫られそうです。

Posted by 根生 on April 25, 2005 in 書籍・雑誌 | | Comments (0) | TrackBack (0)

ミッキーマウスと言われた戦車

2台同時進行で製作を進めているT34/76戦車。低いシンプルなシルエット。小ぶりな砲塔に長い砲身。なんとも精悍なデザインです。このT34戦車はずいぶんと人気があるようで、ネット上でもいろいろなサイトで取り上げられていました。

組み立て説明書の解説を読むと、このT34/76戦車は敵のドイツ兵から『ミッキーマウス』と呼ばれていたそうです。砲塔の上のハッチを開けた状態で前から見るとミッキーマウスに似ているそうですが、模型が組みあがってこうして見てみると、なるほど『ミッキーマウス』です。ドイツ兵は前方から迫り来るT34戦車を真正面から見ることが多かったと思いますが、なんとも怖いミッキーマウスです。micky

このミッキーの大群が平原を埋め尽くし轟音を立ててどんどん迫ってくるさまを思うと・・・お~怖!

(全作品完成まで あと35)

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04/24/2005

ソビエト・T34/76戦車1943年型 Op.4&5

t34_hako

今回のお題は旧ソビエト連邦のT34/76戦車です。製作を開始して以来ドイツ軍が3作続いたので、初めてのベージュ色(ダークイエロー)以外の緑色の戦車です。なんかちょっとうれしい。

このブログは引越しの際にゴミとして捨てられそうになったプラモたちをもらってきたところから始まるのですが、なんとその中にこのT34/76戦車が4台もありました。1台は1942年型で3台は1943年型です。そして1943年型のうち1台は息子(小6)にねだられてあげたので、残った2台の1943年型を同時進行で作ることにしました。

戦車のプラモはホイール部分がただでさえ同じ部品をいくつも作らなければならなくていやになるのに、2台同時となるとこれはかなりしんどい作業です。しかしここで頼もしい助っ人が現れました。T34を作る息子を見て自分もプラモを作りたいと言い出した娘B(小5)を下請け作業員として雇いました。女だてらにプラモが好きなのか、言われたとおりにコツコツと作業を進めてくれました。これはちょっといいかも・・・

(全作品完成まで あと35)

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04/22/2005

ドイツ・ケッテンクラート Op.3 その4

ketten_4

完成しました。小さな作品ではありましたが、サビの表現やら、溝のパテ埋めなどまた新しいことにチャレンジしてみました。

前作2つはこのBlogを立ち上げる前から製作に入っていたので、途中経過のエントリーが少なかったのですが、今回はいろいろと書き込むことができました。いつまでこんなにマメにBlogを更新できるか心配ですが、(それとプラモ作りもそのうち飽きちゃうかも?)なんとか頑張っていきたいと思っています。

さて次は、ドイツ軍が3つつづいたので、趣を変えてソビエトのT-34を作ろうかなって思っています。そろそろダークイエロー以外でも塗ってみたくなりました。

(全作品完成まで あと35)

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リューターを買っちゃいました

rooter

前のエントリーでもちょっと触れたのですが、リューターをホームセンターで買っちゃいました。前のエントリーではルーターと書いたのですが、本当はリューターと言うらしいです。だって、ホームセンターの売り場にはルーターって書いてあったからそう思いますよね、ルーターじゃパソコンをネットワークにつなぐ装置になっちゃう。

で、リューターというのは写真のようなもので、歯医者さんが歯をガリガリするのに使うやつみたいなものです。ビットという回転するヤスリを取り替えることでいろいろなことに使えます。

私の買ったものは特別に安い1500円程度のもので、乾電池4本で動くものです。普通は5000円程度からで、きちんとしたものは1万円以上もします。でも、削る相手が金属やガラスではなく、柔らかいプラスチックなので、非力なもので十分と考えました。それに電源も自宅にいろいろなアダプタがゴロゴロしてますので、こちらもなんとかなるでしょう。

帰宅して、捨てずにとっておいてある電源アダプタの山のなかから、乾電池4本分に相当する6Vの出力のものを探します。うまい具合に適当なものが見つかりました。差込口のサイズもぴったりです。電源をさして、恐る恐るスイッチを入れると元気に回りだしました。変なニオイもありません。どうやら大丈夫なようです。(*^^)v

さっそくプラモを削ってみます。非常に快適です。一番細いビットをつけると、もうヤスリが入らないような狭いところもガリガリできます。ケッテンクラートのキャタピラを削る前に買っておけばずいぶんと楽を出来たのに・・・って思います。ただ、前のエントリーにも書いたのですが、回転速度を調節できないタイプなので(値段を考えれば当然ですよね)、それだけが不満です。まぁ、プラモ用ですから、これでOKとします。

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04/21/2005

ドイツ・ケッテンクラート Op.3 その4

hohei_1 さて、いよいよ付属の人形の製作に入ります。実は前々から気になっていたのですが、腰の所で胴体が2つに分けて成型されている人形があるのですが、彼らを接着するとベルトの下に溝ができてしまいます。(一番目の写真)人形が小さいのと面倒なのとで今まではそのままにしていました。(+_+)\バッキッ!

hohei_2 しかし、日々前進をモットーとする私としては(ウソツケ)、ここで奮起して、今回はこの溝を埋めることにしました。タミヤのパテを購入して溝の中にペタペタと埋めます。肩からかかっているベルトもちょん切れちゃっていますので、パテでつないでやります。あとからヤスリをかけるのでけっこういい加減につけました。(写真2)

hohei_3 パテが乾くのを待って、ヤスリがけです。ホームセンターで買って来たミニルーターに一番細いビット(回転するヤスリです)を取り付けます。これを使って歯医者さんのようにパテを削っていきます。プラスチックを削るのですから安そうな非力なルーターを選んだつもりだったのですが、結構パワーがあります。1万回転を超えるビットで見る見る削れてしまいます。こりゃ驚き!回転数の調整できるもうちょっと良いのを買えばよかった、と後悔しました。
 そして、無事削り終わったのがこれです。(写真3)

hohei_4 さらに着色してごまかせば出来上がり。(写真4)実際には腰のあたりにガスマスクとか袋とか水筒なんかがぶら下がるのでひょっとしたらあまり目立たなくなるかも。今回初めてこんな接写をしてみて塗装のいい加減さがまるわかりです。もう一回修正しよっと。

(全作品完成まで あと36)

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04/20/2005

ドイツ・ケッテンクラート Op.3 その3

ketten

車体が完成しました。今回は車体のサビサビに挑戦してみました。始めは鉄のサビということでフラットブラウンでやったのですが、なんか違う・・・ネットでいろいろと見てみるともっと黒い色でサビやら塗料の剥げた部分を表現しています。そこでフラットブラックとフラットブラウンを混ぜてやってみました。細かい作業でなかなかホンモノっぽくできないのですが、やらないよりはいい感じです。

今回の写真はちょっとだけ大きくなります。クリックしてみてください。

エアーブラシも購入して1週間。車の運転なんかもそうなんですが、ちょっと慣れたころが一番危ない。というわけでお約束どおり失敗をやらかしました。迷彩塗装の塗料の濃度をいい加減に調整してキレイに塗れませんでした。なんでもそうですが、なめちゃいけませんね。塗料が薄すぎて色がつきません。近づくとこんどはべちゃべちゃ。逆にウエザリング(ドロドロ汚れ塗装のことです)をするときは塗料が濃すぎてぶつぶつになってしまいました。笑ってやってください(はぁ~)

さあ、気分を取り直して兵隊さんの人形を作りましょう。今回はバイクのようにまたがっているドライバーとなにやら派手な武器を持って歩いている歩兵のみなさんが二人付いています。

(全作品完成まで あと36)

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04/19/2005

ドイツ・ケッテンクラート Op.3 その2

少ない部品点数でキリキリと製作が進むケッテンクラートですが、車体の小ささはマウスよりも小さく、携帯電話ほどの大きさです。通常1/35の戦車のプラモのキャタピラはゴムのように柔らかいプラスチックで出来ていて、これを完成した車体にはめるのですが、小さなケッテンクラートでは経費節約のため(?)キャタピラとホイールが一体の部品になっています。

また、プラモは金型に流し込んで作られるのですが、2つの金型の合わせ目はどんなに精密に作っても線になって現れます。これがケッテンクラートの細いキャタピラの真ん中に入っていました。ketten_cat_0 そして、ホンモノのキャタピラにはこの場所には線はありません。思いのほか目立つので、『面倒だな』と思いながらもヤスリでゴシゴシと削ることにしました。

ketten_cat_1

平らなところなら簡単なのですが、でこぼこのキャタピラに合わせて溝の中も細いヤスリで丁寧に(?)削ります。こんなとき歯医者さんが持っている、あの歯を削る道具が欲しくなります。そういえば東急ハンズで売ってたような気がします。こんど見にいってみようかな。

そして、削り終わったのが左の写真です。そして、今度はホイルの部分を塗らないようにメタリックグレイで着色していきます。拡大鏡をかけて、筆でペタペタと丁寧に塗っていきます。いやはや根気の要る仕事です。小さなプラモといえどもあなどれません。ketten_cat_2

(全作品完成まで あと36)

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04/17/2005

ドイツ・ケッテンクラート Op.3

ketten_hako

今回のお題はドイツ軍の『ケッテンクラート』というへんな牽引車両です。なにしろ前輪はバイク、後ろはキャタピラーという変り種で、ハーフトラックのバイク版というところです。パラシュート部隊が対戦車砲などを牽引するのに開発されたらしいのですが、小さなボディに1500ccの高出力エンジンを搭載し、4tもの荷物を牽引できたそうです。さぞ便利だったことで、パラシュート部隊以外でもこの機動力とお手軽さでずいぶんと活躍したようです。

戦車が2台つづいた後なので今回はちょっと気分を変えてみました。小さな車体ということで部品点数も少なく、簡単に組めそうです。では始めます。

ketten_1 この模型、小さくても精密にできており、エンジンが付いています。通常は薄く延ばした黒で汚すのは模型が組みあがってからですが、このエンジンルームはあとからではやりにくそうなので、先に汚しておくことにします。汚す前の新品のエンジンがこちらです。

塗料の指定はメタリックグレイになっていたのですが、自動車とかのエンジンってほんとはもっと白っぽい金属色じゃないですか、そこでフラットアルミで塗ってみました。

そして、エナメル系のフラットブラックを溶剤でシャバシャバに溶いて、べたべたと汚します。綿棒でゴシゴシと拭き取って、またべたべたと汚す。こんなことを繰り返して、汚れたエンジンにしました。なんだかちょっとだけらしくなりました。

ketten_2 実はエンジンの両脇にある足をのせるところは車体と同じ色だということがネットで車両の写真を見ていたらわかりました。しかもステップの部分は靴で踏まれてサビサビです。後で塗りなおすことにします。

(全作品完成まで あと36)

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04/16/2005

ドイツ・Ⅲ号突撃砲G型戦車 Op.2

3goutotugeki

2作目がやっと完成しました。車体のサイズは大きかったのですが、エアブラシのおかげでまずまずのスピードでくみ上げることができました。今回はオマケの人形を塗るのに手間がかかりました。

今回の戦車は砲塔が固定されていて旋回しないタイプです。その分、あまり大きくない車体に不釣合いなほど大きな大砲を積み、低く構えたシルエットは精悍そのものです。タンクキラーらしくいかにも強そうです。

横のシールドの迷彩塗装がへたくそで恥ずかしいのですが、これも思い出かなと納得しています。←幸せな性格(^^ゞ

さて、今回は落下傘部隊のパラシューターの皆さんがオマケに付いてきました。通常の制服の上にぶかぶかの迷彩服のジャケットを着ています。わずか身長数センチメートルの人形の服を迷彩模様に塗るのですから、面倒なことこのうえありません。しかも4人も。お立ち台に立って、気取ってポーズをとっている人が一人まざっていますので、彼は迷彩服は止めました。面倒ですから(+_+)\バッキッ!

しかし、苦労して塗った割りには迷彩服が目立ちません。良く見ないと迷彩になっているのかどうかわからないくらいです。まぁ迷彩服は目立っちゃだめですから、これでヨシとします。(なんのこっちゃ?)

大きな写真はギャラリーにあります。(ハズカシー)
次回作は小品に挑戦しようと思っています。      (全作品完成まで あと36)

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04/15/2005

ギャラリーを作ってみました

2gou_in_egypt

せっかくなので作った写真を集めた(ってまだ1つだけ)、プラモギャラリーを作ってみました。 こちらです → プラモギャラリー よかったら見てください。(でも、まだ写真は1枚)(+_+)\バッキッ!

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キレイに汚そう?

ネットでいろいろな人の作品をみると感激してため息がでますね。本物みたい!って感じです。それで、自分の作ったプラモを見てみるとあらま、ピカピカですね。作ったばかりですから、新品の戦車です。そう、洗車したての戦車じゃシャレにもなりません。写真で見るとこんな感じです。pikapika

そこで、本物っぽくするために汚れを表現してみることにしました。

最初はウオッシングに挑戦です。ウオッシングというのは薄めた黒の塗料をべたべたと塗り、塗料が完全に乾く前にゴシゴシとティッシュ等で拭き取ります。うまくいけば隅っこや隙間に汚れが残り、使い込んだ感じが表現できるはずです。映画のスターウォーズの戦闘機(宇宙船)などが派手に汚してあって、歴戦のツワモノって感じだったのを思い出します。

このときに注意しなければならないのは、黒の塗料を数倍に薄めるのでほとんど溶剤を塗りつけているようなものです。ですから、下地に塗ってあるのと同じ溶剤を用いた塗料ですると、せっかくキレイに塗った塗装がはげちゃいます。
 私は水性のアクリル系塗料で塗っていますから、ウオッシング用には油性のエナメル系塗料を買いました。ラッカー系は臭くていやです。

エナメル系のフラットブラックをしゃびしゃびに薄めて、筆でペタペタと塗ります。ついでに細い溝にタラタラと流してスミ入れというのも一緒にやっちゃいます。そして、塗料が乾かないうちに、ティッシュでゴシゴシ、狭いところは綿棒でゴシゴシ・・・見事に真っ黒になりました。

そして、仕上げにドロドロ汚れをつけます。今回の戦車は北アフリカの砂漠にいる設定なので、砂ぼこりで汚れているようにします。バフという薄いベージュ色の塗料をエアーブラシで足元を中心に吹き付けます。ホイルのあたりは真っ白です。こんな作業もエアブラシは楽ですね。アッという間に完成です。

dorodoro

出来上がりはこの写真です。けっこういい感じ。

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04/14/2005

引き出しの中の道具箱

私は自宅の1階にある事務所で仕事をしています。いわゆるSOHOってやつです。そしてもっぱらプラモを作るのもここです。仕事場に趣味を持ち込むなんて・・・って目くじら立てないで下さい。大きな組織と違ってけっこう仕事の忙しさにバラつきがあるのと、いい気分転換になるのとで、気晴らしにプラモをいじったりしています。 それに、ここだと子供たち(上は高校生ですが、一番下はまだ4歳のいたずら盛り)の被害に一番あいません。

最初はホームセンターで道具箱を買って来てその中に全部の道具を入れていました。しかし、いちいち道具を出したりしまったりするのが面倒なのと、1つでは入りきらなくなったので、思い切って仕事の机の引き出しにいれることにしました。

私の仕事用の机は17インチのモニタを2つ載せて余裕があるようにちょっと大きめです。それで引き出しも左右両側にあって、数もたくさん付いています。それでいらないものまでゴチャゴチャと詰め込んでいたのをこの機会に整理して、なんとか2段を空けました。そして結果がこの写真です。

hikidasi

いや~、便利になりました。エアブラシを使うとき意外はいつもこの机の上です。明るさも十分、広さもやや十分。快適、快適・・・さっ、仕事しよっと!

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04/13/2005

エアーブラシを買っちゃいました

airbrash

いろいろと情報収集しているうちにやっぱり欲しくなって買っちゃいました。どうやらエアブラシは今やプラモ作りの必需品になっているようです。購入したのはタミヤの安いほうのベーシックモデルです。 なぜこちらにしたかというと、価格もあるのですが、そんなに凝った塗装はしないだろうというのと、もっといいハンドピースが欲しくなればそれだけ買い足せばいいやと思ったからです。もうひとつ上のやつだと音が静かだということですが、ありがたいことに私の作業環境では少々うるさくても平気なのでそのあたりは助かります。

今作っているⅢ号突撃砲戦車の迷彩塗装に挑戦です。下地はすでに購入前に筆塗りでペタペタとやってあるので、いきなり迷彩模様書きです。

付属のマニュアルやらネットの情報をもとに塗料を薄めてタンクにいれます。そしてためし吹き・・・いやいやなかなかむつかしい・・・

meisai

で出来たのがこの写真。エアブラシの使い方が悪いだけじゃなく、どうやら迷彩模様の描き方もへたくそって感じです。筆で描くのと違ってどんどん出てくるのであせっちゃいます。まぁ、場数を踏めばなんとかなるでしょう・・・と気軽に考えて、今日のところはこれでOKとします。

作業が終わったら器具のお掃除です。どうやらこれが一番面倒で、エアブラシの欠点らしいです。マニュアルだけではわかりにくいので、1mokei.jp さんところのホームページを参考にしてボコボコとうがいをさせます。塗ってるときもそうなんですが、水性塗料を使っていますから水で洗えるし、臭いも少ないしで助かります。そして最後に1回だけ溶剤でボコボコやっておしまい。ボンベじゃないのでエアもふんだんに使えるので掃除も苦になりませんでした。

ただ、ものすごく薄く塗料が付くのできれいなのはいいのですが、迷彩塗装の部分を何かにぶつけて引っかいたら簡単に剥げちゃいました。水性塗料のせいかな?

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04/11/2005

インターネットとプラモデル

昔はプラモを趣味とする人たちの情報源はショップでの口コミと『モデルアート』などの専門誌でした。お小遣いの限られた中学生にとって『モデルアート』を定期購読するなんてとんでもないことで、もっぱら本屋さんの店頭でハタキ攻撃に耐えながら立ち読みばかりでした。だって、専門の雑誌って発行部数が少ないせいか少年ジャンプのような漫画本にくらべてずいぶん高いし、それに本を買うお金があればひとつでもキットを買っちゃってましたから。まぁ、そんなこんなで中学生は乏しい情報の中で創造を膨らませて、『こんな風に塗ったらリアルかな?』なんて考えながら製作を楽しんでいました。

でも今は便利な時代になりましたね。ネットでさがせばいろんな情報が手に入ります。プラモに関してもいろいろなノウハウを提供してくれるサイトとか、通販サイトとかうじゃうじゃ検索に引っかかります。そんな中でこんな素敵なサイトを見つけました。プラモ浦島太郎の私にとっては30年のギャップを埋める玉手箱です。(っていっても白い煙がモクモクと・・・ってなことはありません)
 そのサイトは 1mokei.jp さんです。

このサイト、とにかく大変なコンテンツの量です。プラモを作りながらサイトも作るとは、しかも世のため人のために無料ですばらしいノウハウを提供していただいています。それもわかりやすく。このサイトを読んでエアーブラシの購入を決めました。エアーブラシさえあればついつい厚くなりがちな水性アクリル塗料もきれいに塗れるかも。

見た目はホントにポータルサイトって感じのデザインで、ホビーショップやメーカーへのリンクもトップページからすぐに飛んでいけます。まさにモデラーのポータルサイトですね。しっかりブックマークしました。

Posted by 根生 on April 11, 2005 in おすすめサイト | | Comments (2) | TrackBack (3)

04/10/2005

ドイツⅢ号突撃砲G型戦車 Op.2

つぎつぎごエントリーしているのでものすごい勢いで作っているように思われるかもしれませんが、実はブログを立ち上げたときはすでに1作目は完成していました。そして2作目を作っている途中でブログを始めることを思い立ち、ブログを書き始めました。
 で、2作目ですが、Ⅱ号戦車の次はⅢ号ということで、これにしました。

3gou_hako

この戦車は砲塔が回らないタイプで、その分シルエットが低く精悍な感じがします。この戦車も先のⅡ号戦車と同じく、開戦初期の電撃作戦の主力として活躍しました。今度は迷彩服を着た兵隊さんが4人オマケでついています。どうやらまたしても追加の塗料が何色も必要になりそうです。

隣のキットの箱を見てもらえばわかるように、箱に大きなしみがついています。しかも内側には黒いカビが生えていました。異臭の原因はこれか!

rope_1

今回は面白い作業がありました。プラモの部品をそうめんのようにお湯でゆでるのです!(こんなことするなんて初耳)
最初は一番上の写真のとおりまっすぐな部品です。なんとこれをお湯で10秒ほどゆでて車体にあわせて曲げろということです。

rope_2

いわれたとおりにしてみますが、10秒ではまがりません、少しだけやわらかくなるのですが、お湯から出すとすぐに硬くなってしまいます。そこでゆで時間を20秒ほどに延ばして再度挑戦。すこしヨレヨレになりましたが、かえってワイヤーロープの雰囲気がでます。無事台所でパーツをゆでおわったのが次の写真です。

そして、着色して車体に乗せてみました。どうやらうまくいったようです。

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【全作品完成まで あと37】

Posted by 根生 on April 10, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

04/09/2005

ドイツⅡ号戦車 Op.1 その2

さて、拡大鏡を手に入れていそいそと製作を続けること1週間。まぁ、毎日しているわけじゃないのでまずまずのペースかと思います。本当はスプレーで迷彩塗装をするのですが、マスキングが面倒なのと、夜中に部屋の中で作業をしているので、筆で迷彩柄を書きました。ろうそくでランナー(プラモの部品が付いている枝)を伸ばしてアンテナを作り、そして最後は人形の塗装です。さあ、ここで拡大鏡の出番です。

このⅡ号戦車というのは、第二次世界大戦でドイツ軍が破竹の快進撃を見せた開戦直後の主力戦車で、ポーランド進行などの電撃作戦をした時の戦車の約半数がこのちっこいⅡ号戦車だったそうです。(と説明書に書いてありました。)あのカッコイイ、タイガー戦車はドイツが負け始めてからの戦車なんですね。 とまあ、大人ですから、ちゃんと説明書を読んで、歴史的背景も理解した上で戦車を作ります。と言ってもどこにどう反映されているのか疑問ですが・・・(+_+)\バッキッ!

2gou

そしてついに完成です。作品第1号です。タイトルにある『Op.1』とは作品1号という意味です。半そで半ズボンのアフリカ軍団の兵隊さんもちゃんと作りました。 最初、顔は肌色でべた塗りだったのですが、目がないとなんか表情がないので、拡大鏡をたよりに白目と黒目を描いてみました。でも、どうしても目が大きくなっちゃって、まるで『ケント・デリカットだよ~』って感じです。まぁ、これもご愛嬌かな。作品1ということで・・・・

【全作品完成まで あと37】

Posted by 根生 on April 9, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

拡大鏡

人間40歳を超えると目が見えなくなるって本当ですね。近眼の私は今まで、遠くは見えなくても近くは見えないということはありませんでした。新聞を顔から離して見ている友人に、『あはは、年寄りだな~』なんてからかっていました。 しかし、しかしですよ。その自分が手元のプラモに焦点が合わないじゃないですか。いや~びっくり。子供のころ慣れ親しんだプラモに老いを教えられるとは、飼い犬に手をかまれた気分です。しかたがないので拡大鏡を買うことにしました。

はじめ、高校生の娘に名古屋駅の東急ハンズで買って来てくれと頼みました。5,000円から1万円くらいまでなら買ってきてねと携帯にメールしました。しかし、娘から返事が返ってきたのはなんと5万円!!という代物です。さすがに10倍も予算オーバーではグーの音も出ません。しかたなくあきらめました。

しかし、その電話を受けたのがなんと行きつけの歯医者さんの診療室です。もちろん歯を削っている間ではありません、診察台に座って待っている時です。仲良しの歯科医の先生が『ど~したの?』(名古屋便ですから『ど~』のところで音を上げ気味で発音します)と聞くので、『カクカクシカジカ』と説明したら、先生はなんと蟹江のジャンボエンチョーで980円で買ったという拡大鏡を見せてくれました。そして、それを顔に掛けると、『これでええ(十分という意味)がや~』と言って隣の患者さんの歯を削り始めました。 おいおい、歯医者なんだからもっと良いのをつかってよ・・・と心の中で重いながら、次の日ジャンボエンチョーへ行く決心をしました。

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そして、みつけました。980円の拡大鏡。まさに『これで、ええがや~』ですね。

拡大鏡を付けたら、見える見える。これならかなり小さな細工もできます。拡大鏡を掛けてプラモを作っていたら、家族全員からなにやら白い目で見られました。そんなに似合ってる?(+_+)\バッキッ!

Posted by 根生 on April 9, 2005 in 道具 | | Comments (4) | TrackBack (0)

ドイツⅡ号戦車 Op.1

プラモを趣味にしている人は、どうも作りもしないのに買いだめをする習性があるようです。他のブログを見ていてもそんなエントリーがちらほらと。買いだめたプラモはどうやら老後の楽しみにとってあるようです。 しかし、私は違います。決して暇なわけじゃないですよ。お金を出して買った人は、そのプラモをどうしようとその人の勝手でしょうが、作るためにタダで貰ってきた私は根性で作ります。キッパリ!

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というわけで、最初のお題は『ドイツⅡ号戦車』というやつです。このちっちゃな戦車、昔私が作ったときは電池で走ったのですが、こんかいのは完全なディスプレー用です。その上、半そで半ズボンの兵隊さんが4人も付いています。最初はリハビリを兼ねて、ちっさな作品からスタートです。


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説明書をよく読んで、必要な塗料とかを買いに行きます。この時点で塗料は10本以上必要なことがわかりました。戦車って地味なのにずいぶんといろんな色が必要です。ただうれしかったのは、この30年で塗料が油性から水性に変っていたことです。臭いが少ないのと、筆を洗うのにバケツに汲んだ潤沢な水でジャブジャブとできるのはうれしいです。

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で、さっそく製作ですが。スプレーの塗料も買ったのですが、製作に入ったのが夜中だったので、作品が小さいこともあり、筆でちまちまと塗り始めました。 大きな部品はいいのですが、小さな部品を塗り分ける時に問題は起きました。

【全作品完成まで あと38】

Posted by 根生 on April 9, 2005 in プラモデル | | Comments (0) | TrackBack (0)

プロローグその2 運命の時

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それは春休みにはいったばかりのある日曜日の午後に起きた。家族でスポーツ公園でフィールドアスレチックなどを楽しんで、クタクタになって帰宅した時のこと。うちの奥さんの携帯電話に一本の電話が。どうやらその友達の旦那様がゴミのようなプラモデルワゴン車に一杯もらってきて駐車場で広げているので貰いにこかいか?という話しです。さては、子ども会で子供たちに配ろうというつもりみたいです。

えっ?プラモ?・・・ どんな? って聞いたらどうやら戦車とかが多くて、かなりマニアックな感じらしい。これは面白そうだと思い、さっそく息子をつれてもらいにいくことにしました。

現場についてびっくり。たしかに山のようにプラモがあります。しかも、まだ車の中にもいっぱい。でも、箱は濡れてカビが生えているのもあるし、なにやら異臭もします。これはヤバイ!  しかし、よく見ると中身はしっかりしています。まったく手もつけていないものばかりです。おそらく数十万円分にも登るプラモの山を見て、『もったいな~』というのが最初の感想でした。

プラモの山のとなりでは、その友達の奥様がプラスチックごみの青い袋を持って、きたなそうなものをジャンジャン捨てています。ちょっ、ちょっと待って・・・  哀れにもそこの家の子供たちから見放されたプラモたちはゴミ扱いです。これはいけません。さっそく作れそうなものを物色です。あれもこれも懐かしいものばかり。中学生のころ大好きだった田宮模型の1/35の戦車のシリーズをかき集め始めました。そしてそれを車に積んで持ってかえりました。

本来、プラモデルは作ってもらうのがその生まれてきた使命です(大げさ)。手もつけられずにゴミ焼却炉で焼かれては死んでも死に切れません。きっとダイオキシンに化けてでます。ちなみにきちんと塗装して丁寧に仕上げられたプラモは燃やしてもダイオキシンは出ません。(ウソです、良く知りません)  この救い出された38箱のプラモを無事成仏させるためにも私が立ち上がることにしました。このブログは運よく(?)私に拾われたプラモたちが成仏するさまを描くために始めました。(要は単なる製作日記ですがね)

まあ、能書きはこれくらいにしてプラモ作ろ~っと♪

Posted by 根生 on April 9, 2005 in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (4) | TrackBack (0)

プロローグその1 人生のワクワク再発見

マイク・マクナマス著の『ソース』って本があるのですが、読んだことありますか?私はこの本を読んで人生に対する考え方が180度ひっくり返りました。なにしろ、やりたいことは全部やらなけりゃだめだって言うんです。
 普通、人間って自分のやりたいことばかりしてちゃだめじゃないですか。ちゃんと仕事ややる事に優先順位をつけて、計画的に目的を持って・・・・・なんて、いろんな本やセミナーは言ってますよね。
 でも、『ソース』の考え方は違うんです。優先順位はつけちゃだめ、目標なんて持っちゃだめ、ガマンなんてとんでもない。さあ、やりたいことを全部やって、ワクワク生きよう、ってんですから。

それでこの本を読んでいるうちに、中学生のころを思い出しました。中学生のころって受験とかがあったりして、子供のころのような鮮烈な思い出や、その後のまぶしすぎる青春時代の影にかすんではるか記憶のかなたにとんじゃってたんですよね。でもその時にプラモデルにすごく夢中になったことを思い出しました。
 ああ、もう30年もやってないかも・・・なつかしいな・・・
 『ソース』にも書いてあったことだし、手がすいたらやってみようかな?なんて考えること3ヶ月・・・

   つづく

Posted by 根生 on April 9, 2005 in 日記・コラム・つぶやき | | Comments (0) | TrackBack (0)