August 16, 2005
多度峡へサイクリング
この写真は私の自転車です。年甲斐もなく細いタイヤのスポーツタイプの自転車に乗っております。しかしこの自転車、ヘッドライトはおろか、スタンドも泥除けもついていません。実用性ゼロなのです。でももう10年も乗っています。オールチタン製で軽く、ひょいと持ち上がります。先日はこいつにのって多度峡へ短いサイクリングに行ってきました。
自転車は好きで良く乗っていたのですが、最近はご無沙汰でした。でもこの猛暑の中、なにを思ったか急に出かけることにしました。ボディコンのサイクルウエアに着替えて、ゴーグルとヘルメット、グローブをはめ、そして専用のシューズ。タイヤに空気を入れます。8kgも入れるんですよ。自動車の4倍弱です。ボトルにスポーツ飲料を水で薄めたものを入れて、さあ出発です。
行き先の多度峡へは家族が先に行っています。私の女房の実家が多度にありまして、お盆で里帰りをしています。私は仕事の都合で一人居残りです。そしてこの日は子供たちをつれて多度峡へ行くそうです。さっそく自転車で駆けつけることにしました。
途中の木曽三川公園の橋は予想通りの渋滞です。しかし自転車には関係ありません。橋の上を渋滞の列を横目に颯爽と駆け抜けます・・・と言いたいところですが、あまりの猛暑&まったく日陰のない一級河川三連発に頭がくらくらときて、気分が悪くなってきました。ありゃま、熱中症か?スポーツドリンクを飲んでも気分が悪いのは直りません。そこでボトルのスポーツドリンクを頭からざぶざぶとかぶりました。これでなんとか気分もすっきりとしました。後で知ったのですが、この日の最高気温は36度を越えたそうです。タブン橋の上の道路の上は・・・
最後の山の上り坂は慎重に進みます。しかしだんだんと木陰が増えてきます。しかも渓流からの風が気持ちいいこと。標高はほとんどないのですが、ずいぶんと涼しくなってきました。そして、多度峡で家族と合流です。多度峡のまわりも大渋滞です。私の家族もふもとに車を停めて歩いて登りました。歩くと20分ほどかかるのですが、渋滞よりはましです。そして苦労して到着した渓谷は涼しいのなんのって、良い気持ちです。
川の中に作られた天然のプールにサイクルウエアのまま入ります。渓流の水はものすごく冷たいのですが、これが気持ちがいいですね。まさに今までの坂を登ってきた苦労がすべて報われます。そして家族でお弁当を食べ、子供たちとしばしの水遊びをしました。
夕方から仕事があるので、昼過ぎには引き返すことにします。もう一度水に浸かってウエアをビショビショにしてから出発です。帰りは下り坂です。渋滞でノロノロと進む車(この時間になってもまだ多度峡へ行く車がいるのにはビックリ)を横目に颯爽と坂を下ります。涼しいし、楽チンだし、極楽極楽!
出発する時にはビショビショだったウエアも数分後には乾きかけてきます。しかし空には雲がかかってきて、行きに比べるとずいぶん楽です。そのまま自宅まで快適に走って帰ってきました。
久しぶりのサイクリングは往復で30km弱という短い距離だったのですが、川遊びも含めてとても気持ちのいいものでした。ただ猛暑の中を走る時は熱中症には本当に気をつけたいですね。
2005 08 16 08:42 PM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
April 12, 2005
パンク修理
プロフィールにも書いてあるように、私の趣味は自転車です。自転車っていってもロードレーサーって言うスリムな自転車です。そして、ガレージには自転車のメンテナンスをする道具がゴロゴロ。マニュアル本を見ながら変速機の調整やら、部品のグリスアップやらをしています。
このロードレーサーって言うのは普通の自転車とは違ってチューブがタイヤの中に縫いこまれているタイヤを使っています。このタイヤをボンドでリム(タイヤの金属製の枠です)に貼り付けます。そして、このタイヤは基本的に使い捨てで、パンクしたら新しいのとはりかえて使います。ですから私は自転車のパンク修理はできません。(キッパリ)
しかし、私の家族はそうは考えません。自転車が趣味で、道具もたくさん持っていて、ロードレーサーなどという高そうな自転車をいじっているうちのお父さんなら、ママチャリや子供用自転車のパンク修理なぞオチャノコサイサイと思っています。
自転車のタイヤのパンクなぞというものは今の道路事情ではそうそう起こるものじゃありません。しかし、ついに我が女房殿のママチャリがパンクしてしまいました。重症です。そこで一念発起してホームセンターでパンク修理キットを購入しパンク修理に挑戦しました。
それにしてもタイヤって外れませんね。散々苦労してタイヤをはずしました。そして、自転車屋のおやじさんのようにバケツに水を張ってパンクの箇所を探します。バケツの中ではすぐに見つかるパンクも、バケツから出してタオルで水を拭き取ったらどこだかわからなくなっちゃいます。何度も水の中に入れたり出したりしながら、穴のある場所に赤のマジックで丸をつけました。
次はヤスリがけです。ごしごしとこすって表面をザラザラにします。そしてボンドを薄くぬって3分間待ちます。ボンドが乾いたところにパッチのゴムを貼ります。自転車屋のおやじさんがトんカチでたたいていたのを思い出したので、まねしてトンカチでコンコンとたたきました。そして保護のフィルムをはがしたらできあがり。
またしても散々苦労してタイヤを元に戻しました。ロードレーサーと違ってママチャリは泥除けやら荷台やらスタンドやらいっぱいついていて邪魔です。(ってこれが普通で、ロードレーサーが何も付いていないのですが)手を真っ黒にしてなんとかタイヤをはめ終わり、おそるおそる空気を入れます。もちろんチューブを戻す前に一回膨らませていますから、たぶん漏れないとは思いますが。
そして、完成です。30分たってもまだ空気はパンパンのままです。少々時間はかかりました(30分)が、初めてにしては上出来でしょう。お父さんの面目躍如といったとこです。
2005 04 12 09:48 AM | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
September 16, 2004
時速97.1km?
自転車の好きな方ならこの写真を見ればビックリ!
表示の意味は最高時速の記録が97.1km/時なのです。なんという健脚。これならばオリンピックも金メダルも夢じゃない。すごいでしょ。
種明かしをすると。ハンドルの近くに携帯電話をぶら下げていて、走っている最中に着信しちゃいました。
私の自転車のスピードメーターは無線式でフロントフォーク(前のタイヤを支えている腕です)に取り付けた回転を検知するセンサーからの信号を無線でメーター本体に送っているのですが、どうやら携帯電話の着信信号と混信して猛スピードで走っていると勘違いしてしまったようです。
街中でこんなスピードで自転車に乗っていたら逮捕されるでしょうね。
2004 09 16 05:01 PM | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック
September 03, 2004
世界最軽量の折りたたみ自転車
これはすごい!!16インチで世界最軽量の折りたたみ自転車ですって。NEOCS LIGHT という自転車で NEOBIKE JAPAN というところが販売しています。 NEOBIKE といっても私Neoとは親戚でもなんでもありません。ふらふらとインターネットをしていて偶然みつけました。
折りたたみ自転車ってずいぶんいろいろと出回っていますけど、スーパーとかで安売りしているやつなんかは普通の自転車よりも重かったりして,たたんだのはいいけど女性の力じゃ自動車に乗せるのも一苦労。そのうえ、無理して持つとチェーンの油が服にベッチョりついたりして・・・
でも、この NEOSC LIGHT はスカンジウムという金属を使っていて、(世界で初めてだそうです)なんと重さが7.8kgしかありません。たぶん普通の折りたたみ自転車の半分くらいなのです。
しかも、しかもですよ。このような珍しい金属で作られた世界最軽量の折りたたみ自転車ですから、さぞや高いだろうと思ったら、
こりゃ、あなた買いですね。って思ってポチッと押しそうになったのですが・・・
すでに自転車を3台も所有していて,家族から白い目で見られている立場上、買えません(-_-;)
いくら折りたたみ自転車とはいえ、PDAのように引出しの中に隠しておくわけには・・・
ちなみにスカンジウムとはこんな金属です ココ
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

