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June 06, 2008
国会議員がたばこ増税を要請
国会議員がたばこ増税要請 議論は党税調でと官房長官
自民、民主両党などの超党派の国会議員の間で、たばこ税の税率を引き上げて「たばこ1箱1000円」にすることを政府へ要請する動きが出ている。たばこ税増税により消費税率の引き上げを回避するのが狙いとみられる。
こうした動きについて、町村信孝官房長官は5日午後の記者会見で「面白いアイデアと思う」としながら、「葉タバコ耕作者には致命的な打撃になるので、そこを含めて自民党税調で議論するべきだ」と述べた。
政策を進める場合、その戦術として税金や補助金を使って国民を誘導するのは古今東西一般的な手法です。ですが、あまりに行き過ぎはどうなのでしょうか?
というのも、たばこ1箱1000円は無いんじゃないかと思うのですよ。私はたばこは吸いませんし、路上や公共の場でたばこを吸っている人を見ると腹が立つ方なのですが、税言うのはあまりに公平性を欠くと何か嫌な気がします。
ただでさえ人より多くの税金を払っている愛煙家の皆さんです。それほど邪険にしなくてもいいのではないでしょうか。私の住む小さな市でも、毎年数億円のたばこ税が入ると聞きます。ならば愛煙家さんたちのために市役所とかに立派な喫煙所でも作ってあげてもいいのではないかとさえ思います。
たばこが体に悪いから止めさせたいのなら、国内でのたばこの販売・所持を一切禁止すれば良いのではないでしょうか。いっその事そこまでしてしまった方が気持ちが良いですよね。1000円にして禁煙させようだなんてなんか変な気がします。
さらに葉たばこ生産農家が・・・って話は論外です。それこそ補助金でも何でも付けて転作なり転業を促してはいかがですか。ごくわずかなたばこ農家のために、健康に害があるたばこの生産を認め続けるのでしょうか?
難しいことは良くわかりませんが、何かすっきりしません。
2008 06 06 10:05 AM | 固定リンク
コメント
こんばんは。今、話題に上りつつあるタバコの増税。今年中に衆議院の解散総選挙がほぼ決定事項なのか、各党いろんな政策を打ち出しています。本当に実行できるのか疑問ですが、タバコ税増税分を福祉、年金に充当するのはいいですが千円?にはびっくりです(欧州では日本の倍くらいの値段らしいですけど) タバコ生産農家の転作には僕も賛成です。 食料自給率を上げるため食べ物を植えたほうがいいですね(嗜好品も大事ですが・・。) 道路を作るより、食べ物を作ったほうが有意義だと僕は思います。
投稿者: たかはる (Jun 6, 2008 10:09:56 PM)
たかはるさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
食料自給率の件は心配ですよね、いよいよ現実のことになってきているような気がします。手遅れにならないうちになんとかして欲しいものです。単に経済問題というより、国家の安全保障の問題ですからね。
投稿者: 根生 (Jun 6, 2008 10:48:11 PM)
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

