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October 24, 2007
金箔貼り体験
先日所用が有り金沢に出張に行ってきました。用事は早々と済ませ、その後同行した人に紹介してもらい、金箔貼りの体験に行ってきました。
金箔を作る工房の見学から始まり、なんとむこう側が透けて見えるほどの1/1000ミリの厚さにまで伸ばされた金箔に感動です。
さて、その伸ばされた金箔を使って、金箔を貼る体験をしたのですが、これがなかなか面白い。金箔を貼る表面に糊のような物を塗るのですが、これの拭き取り加減で最終の仕上がりが決まるそうです。
私が暮らす名古屋近郊では、わざと糊を残しぎみにして、表面をややマットな感じに仕上げるのですが、ご当地金沢では、極限まで糊を拭き取り、金箔の表面をピカピカにするそうです。そう言えば展示してあったお仏壇の中もピカピカです。
私は折りたたみ式の鏡に金箔を貼ったのですが、これをおみやげに持って帰ったら、中学生の娘が喜びました。金を好むとは、さすがに名古屋嬢予備軍ですね。
2007 10 24 10:42 AM | 固定リンク | コメント(2)
October 11, 2007
1円パチンコ・・・うまい商売を考えましたね
北海道で1円パチンコ盛ん
射幸性抑え、客層広がる客離れに悩む北海道のパチンコ業界で、1玉当たりの貸玉料を1円に設定した「1円パチンコ」がブームになっている。同じ出費で従来の4倍の量の玉が借りられ、長時間楽しむことが可能。その分景品との交換率は低くなるが、高齢者や若年層に「気軽に遊べる」と好評だ。
玉1個が1円とは・・・
ちょっと考えると非常に効率の悪いような気がします。なんたって売上が1/4になってしまうのですからね。
でもよく考えてください。こういうお店にどんな人が来るのかを。
パチンコが上手な人は自分も効率が悪いのでこういうお店には来ませんよね。だいたい効率が悪くても長く遊べることに重点を置くお客さんというのは最初から負けることを想定している、言うなればパチンコに弱い方たちだと思うのですよ。
ですから、売上が下がってもお店の儲けは増えるわけです。お金を儲けたい人のパチンコ屋さん、時間をつぶしたい(楽しみたい)人のパチンコ屋さん、いろいろあっていいですね。
2007 10 11 09:14 AM | 固定リンク | コメント(0)
October 04, 2007
宇多田ヒカルの快挙
宇多田、1000万ダウンロード
世界一かも!?人気シンガー宇多田ヒカル(24)の楽曲の今年1月から9月までのダウンロード(DL)総数が、1000万を突破したことが3日、分かった。2月28日に発売した「Flavor Of Life」が、700万DLを突破して世界記録を打ち立てたのに続く人気ぶりだ。
一曲のダウンロード販売が700万ってすごいですよね。CDの販売が不調と言われる最近では、なかなか100万枚のミリオンヒットは出なくなっていますが、単価の安いダウンロードとはいえ、その何倍もの数字をたたき出したのですから。
1枚1000円超のシングルCDでは手が出にくくても2~300円のダウンロードなら気軽に買ってしまいます。この「Flavor Of Life」は私も買いました。
CDのコピーが売上減の原因として問題になったりもしますが、へんなコピーガードを付けたりするよりも、ダウンロードなど流通コストやパッケージコストを極限まで減らせば、ちゃんと販売枚数(っていうのか?)も利益も確保できるのでは?
CDショップの経営とかもそりゃ気になるかもしれませんが、水道が完備した世界には井戸掘り職人さんが生きていけないように、そろそろネット中心になるべきじゃないでしょうかね。
iTunesのサービスが日本で始まったときに、いち早く対応した宇多田ヒカルはエライですね。さすがネット世代です。時代が読めてますね。
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

