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August 21, 2007
Dr.フィッシュ体験記
昨年の4月18日のエントリーで、箱根小涌園にドクターフィッシュがやってきたという記事(魚で水虫治療?)を書きました。
ドクターフィッシュというのはガラ・ルファという西アジアに生息する魚で、人の皮膚をつついて(食べて)皮膚病を治してくれると言われる魚です。
なんとこのDr.フィッシュが津島にやってきたのです。この魚がいるのは湯楽さんという温泉施設で、8月31日までの期間限定のサービスだそうです。
せっかくなのでやってみました。
予想通り、かなりのくすぐったさです。10分390円で、とても10分も持たないと思っていたのですが、2~3分もすれば次第になれてきて、足の角質をたっぷりと食べてもらいました。
水虫はあいにく病院の薬で完治しておりまして、この魚の効能を確認することはできなかったのですが、それでも足がつるつるになった気がします。今月いっぱいでこのサービスが終了するのが惜しいですよね。
2007 08 21 11:05 AM | 固定リンク | コメント(0)
August 08, 2007
首相の進退
中日新聞Webより
三重県知事が安倍首相批判 政権継続「不思議だ」
三重県の野呂昭彦知事は7日の記者会見で、参院選で惨敗した安倍晋三首相について「国民はノーを突きつけた。すぐ辞意を表明すると思っていた」と述べ、政権継続に疑問を投げかけた。
会見後、本紙の取材に「続けているのが不思議だ」と述べた。
日本の制度では我々は直接総理大臣を選挙で選ぶことができません。国会で選ばれた人が総理大臣になるわけですから、結局は自分たちのリーダーを選ぶためには衆議院議員の選挙を通じてしか自分たちの意見を表明できないのです。
前回の衆議院議員選挙で小泉さんの呼びかけに多くの国民が応え、自民党が大勝しました。国民は小泉さんを信頼し選んだのです。そして小泉さんの自民党総裁としての任期が終わり、その後を安部さんが継ぎました。制度上はなんら問題はないのですが・・・
今回の参議院議員選挙は単に参議院議員を選んでいるわけではありません。どの党が、どの党首が信頼できるのかを国民が選挙を通じて表明しているのです。自民党が大敗した以上、国民は自民党にNOをつきつけているのです。
自民党員だってこのことを判っているから、安部さんに退任を要求している人が何人もいるのだと思います。自民党の大敗こそ国民の世論の表れと認識して、潔い態度をとってもらいたいですね。
なんでも対策が後手後手にまわって話がややこしくなってしまっている安部さん。松岡大臣の件を思い出せばよくわかります。先見性、決断力がなさ過ぎです。早く辞めないと大変なこと(本当に民主党に政権を持って行かれる)になりかねませんよね。
私は前回の衆議院選挙で小泉さんの自民党に投票しました。でも安部さんには投票した覚えはありません。もちろん自民党員が安部さんを選んだことに文句は言いませんが、ぜひもう一度国民の信を問う選挙(ホントは今回の参議院議員選挙がコレなんでしょうが)をやってください。
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

