« April 2007 | トップページ | June 2007 »
May 24, 2007
こんにゃくゼリーと食品の安全
こんにゃくゼリー、7歳男児2人が窒息死
7歳の男児が、こんにゃく入りゼリーをのどに詰まらせて死亡する事故が、今年3月から4月にかけ2件起きていたことが23日、国民生活センターの調査でわかった。
同センターは「安全性が確認できないため、メーカーにかかわらず、子どもや高齢者にこんにゃく入りゼリーを食べさせるのは控えて」と注意を呼びかけている。
またしてもこんにゃくゼリーの事故ですね。ここしばらくなかったので忘れていたのですが、今年に入って7歳の子供が二人も。ちょっと怖いですよね。
食品の安全に対してはなにか不祥事があるたびに問題になります。実際に死亡事故が起きていなくても、衛生管理がよくなかっただけで日本中の小売店の店頭から商品が撤去された某菓子メーカーの事件はまだ記憶に新しいですよね。
私は常々不思議に思うのですが、どうして死亡事故が続いているのに、こんにゃくゼリーが店頭から消えないのでしょうか?私がスーパーの経営者ならとっくの昔に販売を中止するのですが。だって、実際に何人も亡くなっているんですよ。形や大きさを変えてるとはいえ、未だに事故が続いているのです。これはこんにゃくゼリーの本質的な問題です。どんなに健康に良くても、どんなに美味しくても、そんなことは問題じゃありません。危険な食品は即刻販売を中止すべきです。
EUでは2003年にこんにゃくのゼリー菓子への使用を禁止しています。何度も言いますが、実際に何人も亡くなっているんです。だれも死んでいないのに大量の商品が撤去されることがしばしばあるのに、どうしてこんにゃくゼリーだけは例外なんですか。だれか納得のいく説明をしてください。
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

