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April 26, 2007

高校生はのんびり指向

asahi.com より

日本の高校生「偉くならず、のんびりと」 日米中韓調査

Tky200704250366  「偉くなりたい」と思っている割合は他国の3分の1程度の8%。むしろ「のんびりと暮らしていきたい」と考えている子が多い――。日本の高校生は米中韓国に比べそんな傾向があることが、財団法人「日本青少年研究所」などの調査でわかった。「偉くなること」に負のイメージが強く、責任の重い仕事を避ける傾向も目立った。

ふ~ん、そうなんだ。と言うか、高校生ってわかって言ってるんだろうか

最近格差社会が問題になっていて、国会とかでもワイワイやっていますが、当の若者たちは努力して偉くなるより平凡でも楽したいと思っているみたいですね。平凡=格差社会の底辺 となるかもしれないと考えたことがないのでしょうか。

実際に日本は豊かなんでしょうね。自分の親たちが苦労してがんばっても、結局は仕事人間になったり、過労死したりなんてニュースを見ると、がんばることがいやになるのかもしれません。それよりは豊かな今の社会でなら、それほど上に上らなくても良い暮らしができるから、このままで良いと・・・

でも、よく考えてください。今の日本の繁栄は過去の努力の積み重ねの結果なんです。だって日本の場合、地面から石油や金がでるわけじゃないですからね。人の流した汗が今の繁栄の礎になっているのは間違いのない事実ですから。

もしこのまま多くの日本人が努力をすることを止めたら、格差社会をなくすために努力をした人、能力のある人を冷たく扱えば・・・将来の日本を考えたらゾッとします。

最近の調査で日本の学生の学力が諸外国に抜かれてどんどん落ちているらしいのです。それがそのうち、企業の競争力の差となり、いずれは国力の差となるでしょう。社会の庇護の元、良い暮らしができる保証はないのです。

私は『おきらく』をモットーとしていますが、それはできないことに焦るのではなく、自分のペースで向上していきたいということです。決して退屈でもいいから平凡を望んでいるわけじゃありません。むしろおきらくに脳天気に荒海に乗り出していっています。

こりゃまずいですよ。マジで・・・

2007 04 26 09:12 AM | 固定リンク

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