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April 24, 2006
会社は誰のもの?
一澤帆布 解任された三男社長がオープンした店は大繁盛
一方、誰もいなくなって休業した長男の店骨肉の争いとして話題をさらった京都の布製バッグメーカー・一澤帆布工業の勝敗がついた。昨年12月に社長を解任された三男の一澤信三郎氏(57)が設立した新会社・一澤信三郎帆布が4月6日に営業を開始。初日から若い女性の長蛇の列ができる繁盛ぶりだ。
この話題は今月の初め頃テレビのニュースでもちょいと取り上げられていました。詳しくは参照元を読んでください。なかなか意味深いですよね。
最近お金に物言わせて会社を強引に自分のものにしてしまう人が時々いますが、お金だけでは手に入れられないものもあるんですよね。最高裁まで争って手に入れた会社の株が、会社がもぬけの空になってしまって、ただの紙切れですよ。まぁ、不動産などの資産は残っているわけですから全くの紙切じゃないんですが・・・
本当は株ではなく会社そのものを手に入れるつもりだったのでしょうが、お金で買えたり、裁判で持ち主をはっきりさせられるのは株券までですよね。でも実際には会社の価値は株券などという紙切れではなく、そこで働く人たちにあるのであって、彼らの心をつかめなければ結局は不動産の価値程度のものしか残りません。
こんなことなら長男も四男もただの大株主にとどまって次男に稼いでもらった利益の分け前にあずかっていたほうがよかったのに。会社がますます発展すれば株式価格も上がるし、配当だって馬鹿にはなりませんよ。
ちょっと考えればわかりそうなことなのに、一流大でのエリート銀行マンにしても、欲に眼がくらむとこんなものですかね。やれやれ・・・
2006 04 24 09:34 AM | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック
April 18, 2006
魚で水虫治療?
箱根の温泉に「ドクターフィッシュ」足湯が登場
2006年 4月17日 (月) 20:01
[東京 17日 ロイター] 人の皮膚をつつき、皮膚病などを治療してくれるという「ドクターフィッシュ」を体験できる足湯が箱根小涌園にオープンした。この足湯には、「ドクターフィッシュ」の別名をもつ西アジア生息の「ガラ・ルファ」という魚が約1000匹ほど入れられている
この写真って足ですよね(って写真は元のページにあります)。なんだかくすぐったそう。魚が水虫を食べてくれてるんですよね。効果がありそうな、なさそうな・・・
でもやってみたいですね。おもしろそう。
2006 04 18 09:15 AM | 固定リンク | コメント(1) | トラックバック
キリスト教陰謀説は陰謀か?
「ダ・ヴィンチ・コード」「ユダの福音書」は陰謀=カンタベリー大主教が批判
2006年 4月16日 (日) 23:01 (時事通信)
【ロンドン16日】英国国教会の最高位者であるウィリアムズ・カンタベリー大主教(写真)が16日にカンタベリー大聖堂で行う復活祭のミサで、世界的なベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」や、「ユダの福音書」の写本が発見されたと伝えられることについて、陰謀だと非難することが明らかになった。
ガリレイへの弾圧やダーウィンへの批判などカトリック教会が自分たちの権威を守るためにやってきたことの歴史を見ると、彼らの行っていることを「ハイそうですか」とは素直に聞けませんよね。そうはいっても本気でキリストの子孫が生きているとは思いませんけど(笑)
なんたって2000年も前に起きたことですからね。しかしキリストといえば宗教を離れても歴史上も非常に重要な人物であることは間違いありません。そのあたりを宗教を離れて、教会の権威だとかなんかは抜きにして真実を調べてもらいたいですね。
2000年前、リアルタイムでキリストを見ていた人たちがあれほど魅了され救われたわけですから、どんな真実が出たってキリスト教の価値が落ちることは無いと思いますよ。まぁ、教会の権威がどうなるかは知りませんが・・・
あの~、決して私はカトリック教会にけんかを売ってるんじゃないんですよ。べつに嫌いでもないし、むしろ好きです。でもね、権威って言うのは事実を隠したりねじ曲げたりして保つ物じゃなくって、自然とにじみ出てくる物じゃないかと思うのですよ。地球が回っていようと人類とお猿が共通の祖先を持っていようとキリスト教の価値は不変だと思います。
2006 04 18 09:06 AM | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック
April 13, 2006
日本の貝がアメリカを襲う
米国干潟席巻の巻き貝、宮城産と判明 カキと共に渡米か
2006年 4月13日 (木) 11:54
米西海岸で大量発生している小さな巻き貝は、実は宮城県原産だった――。東北大の研究生三浦収さん(28)=進化生態学=が、遺伝子解析によって突き止めた。ホソウミニナという数センチの貝で、かつて輸出した宮城名産のカキに便乗したらしい。干潟一面を占拠しており、在来種を絶滅させかねないとの警告も出ている。
ブラックバスなど外来の生物が日本の生物に危害を加えているというのは良く聞く話ですが、日本の生物もやってますね。日本の政府や関係者に落ち度があるかどうかは知りませんが、こりゃエライこってすね。
海外からの外来生物の駆除も大切ですが、世界の国のみなさんにご迷惑をかけないように出て行く生物にも気をつけなければね。やっぱり!
2006 04 13 04:34 PM | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック
April 12, 2006
セクシー女性を尊師に置きかえ
gooニュースより
【こぼれ話】セクシー女性を尊師に置きかえ=ユダヤのハッカー、ポルノサイトを「攻撃」
2006年 4月11日 (火) 12:43 (時事通信)
【エルサレム10日】ユダヤ超正統派グループのハッカーが、インターネットのポルノサイトに果敢な闘いを挑んでいる。イスラエル紙イディオト・アハロノトによると、このグループはポルノサイトに侵入し、その内容を謹厳なユダヤ教のラビの写真に置きかえている。(写真は、ラビの写真を掲げるユダヤ人入植者)
なんとも面白い話ですよね。本人たちはいたってまじめですから、こんな書き方をすると叱られて攻撃されるかもしれませんね。
本人たちは悪いことをしているという自覚がない、というかよいことをしていると勘違いしているというところがたちがわるいですよね。ユダヤ教では人のものを勝手に壊してもいいのでしょうか?ポルノサイトといえども所有物ですからね。自分たちの信じる正義のためなら人のものを奪うことをためらわない、こんな発想が宗教や民族がらみの戦争(最近の戦争はすべてこれですよね)を起こさせるんでしょうね。
例のユダヤ教のグループのサイト(あればですが)を原爆ドームかなにかの写真で置き換えてやろうかな(笑)。
2006 04 12 09:07 AM | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック
April 10, 2006
草を食べる
私の子供の通う小学校の、PTA自主活動部に『地域遊び文化部』というのがありまして、そこの行事で春の野の観察会がありました。今回の目玉はタイトルにもあるように『野草を食べよう』だったのです。
田んぼのあぜ道へ出かけてそこに生えている草を引っこ抜き、図鑑で調べて食べられそうな物を天ぷらにしようという企画です。なんともワイルドなサバイバルな企画です。でもなんだかおもしろそうでしょ。
野草の中で自信を持って食べられるのは『つくし』と『菜花』です。このどちらもスーパーの野菜売り場に並んでますからね。食品としてしっかり認知されています。つくしも菜花も採集しましたが、こんなん食べてもおもしろくないので人気はいまいちでした。
この日の一番人気はなんたって『ナズナ』です。別名ペンペン草。葉っぱのカタチが三味線のばちに似ているとか、風で葉っぱが揺れる音がかたかた鳴るのでとかがペンペン草の名前の由来らしいです。
このナズナ、なんたって春の七草に入っているだけあって、蕪(すずな)や大根(すずしろ)、セリなど八百屋さんで売ってる春の七草と並び、古くは食品として認知されていたものです。食べられるかどうかのレベルではなく、ちゃんと風味があって美味しかったですね。
そして2番目の人気は、やはり春の七草の『仏の座』でした。こちらはナズナと違って名前は知っていても、これがあの七草の仏の座とはまるで知りませんでした。紫のかわいい花を咲かせているのですが、なんとも癖がなく、美味しくいただけました。
今まで何も気づかずにいたのですが、よく見ると道路脇のあちこちに生えているじゃないですか。我が家の玄関先の道ばたにもけなげにも仏の座が生えていました。さすがにこれにはびっくりしました。もちろん庭の隅にもありました。雑草かと思っていたのですが、ちゃんと食べられるんですよね。
これがこの日に採集した野草たちです。
えっ?ごぼうがあるって?
そうなんです、あぜ道で野草取りをしていたら、農家のおばちゃんが畑のゴボウを抜いてくれました。『そんなもんより、このゴボウの方が美味しいよ』と言われても・・・
よほどひもじい人たちに見えたのでしょうかね。(T_T)
ゴボウは普段は根っこしか見たことがありません。それでその畑に植わっているのがゴボウだったなんて全然わかりませんでした。せっかくもらったのでゴボウの茎も食べてみました。結構いけますね。農家ではこのゴボウの茎は全部捨てちゃうんですよね。なんだかもったいないですね。
美味しいまずいは別にして、というかかなり美味しいものもありますが、道ばたには食べられるものがたくさんありますね。自然の恵みに感謝、感謝。
2006 04 10 05:18 PM | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック
April 06, 2006
アップル、マック上でウィンドウズXP利用可能に
アップル、マック上でウィンドウズXP利用可能に
2006年 4月 6日 (木) 10:04
米アップルコンピュータは5日、同社のパソコン「マック」シリーズのうちインテル製超小型演算処理装置(MPU)を搭載した機種で、米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」を使えるようにするソフトを試験公開した。「ブートキャンプ」と名付けられ、アップルのウェブサイトからダウンロードできる。
Windows と Mac とでは同じインターネットエクスプローラーでも表示が異なります。まして最近の Mac には Safari しかインストールされていないので、IE6とはずいぶんと表示が異なることがあります。これを確認するためだけに私は Mac を1台所有しています。一番安いMac miniですけど。
それでも私の長女はこの機会に Mac がえらく気に入ったらしく、進学を機にパソコンをねだられて iBook を買わされました。「Mac なんか買って、使い方がわからなかったり、ソフトや周辺機器が対応できなくて困っても知らんぞ。」と脅したのですが、それでも白くてカッコよくって画面の表示の綺麗な りんごちゃんがいいらしいのです。
うちの Mac は娘のも含めて PowerPC なので問題外なのですが、Mac に WindowsXP がインストールできるようになるとはすてきですね。MacOS と Windows のデュアルブートPCですからね。
いっそのこと、Windows用のPCに MacOS をインストールできるようにしてくれないかな。Apple は OSベンダーになるってことで・・・
2006 04 06 03:16 PM | 固定リンク | コメント(0) | トラックバック
April 05, 2006
外務省 南アジア部創設 インド重視、中国に対抗
外務省 南アジア部創設 インド重視、中国に対抗
2006年 4月 5日 (水) 03:01
外務省は四日、機構改革の一環として、インドなど南西アジアや、東南アジア諸国連合(ASEAN)を担当する「南アジア部」を、新たに設置することを決めた。政治、経済両面で存在感を強めるインド重視の外交姿勢を明確にすると同時に、アジア諸国への影響力を浸透させている中国をにらんだ動きでもある。
久々の更新です。あはは、忘れていた訳じゃないんですよ。いろいろありまして。(^^;)
それにしても最近ずっと中国との仲が悪いですよね。中国人が小泉さんの靖国神社参拝に反対して、日本の政府のサイトにいたずらをしたり、日本の企業をおそったりとずいぶんですよね。
靖国にいかないなら首脳会談をやってやると言われれば、日本の政治家だって反発しますよね。こっちが下手に出ればつけあがって・・・なんて麻生さんあたりなら言ってそうです。(ごめんなさい、勝手な想像です。)
そしてとうとう中国なんか目じゃないね、ってな戦略に出ました。インドですよ。中国よりは遠いけれどもアジアの一員ですし、人口だって中国にそんなに負けてません。それになんたって自由主義陣営ですからね。
でもやっぱり中国と仲良くしないと心配ですよね。日本人の多くはそう思っていると思うのですが、中国人はどうなんでしょう?やっぱり日本は嫌いなんでしょうか?好きとか嫌いとかのレベルの話をしてるんじゃないんですけどね。(-_-)
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)




