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March 06, 2006
ATOK2006使用記
ATOK2006を使い始めて半月ぐらいになるのですが、とても快適で満足しています。Windows におまけでついてくる MSIME に比べて数千円の出費になるのですが、さすがにお金を払っただけのことはあります。もちろん一太郎ユーザーならこちらがおまけでついてくるので、これだけでも一太郎の魅力になりますよね。
まずお気に入りなのは、『漢字』キーを押して ATOK を on/off したときにちゃんとその状態をカーソル位置に表示してくれることです。この機能はかなり便利で、IME の状態を間違えて打ち直すことが少なくなりました。もちろん下の方に表示されている ATOK のツールバーをちらりと見ればいいのですが、やはりカーソル位置に現れる方が便利ですよね。
その次は、自動で辞書登録をしてくれる機能です。一発で変換できない単語があると、これを登録するかどうか聞いてくれるのです。そのとき『Sift』+『Enter』を押せば辞書登録されるのです。辞書登録はすれば便利なのですが、ついついおっくうになってしまうのですが、文書を打っている最中に流れをほとんど止めずに辞書登録が自動でされるので、どんどん登録して賢くなっていきます。
『ロジ担』と言う単語を入力するとします。(これは適当な候補が思い浮かばなかったので、ATOKの紹介ページからの受け売りです)
とりあえず変換してみるととんでもない単語が出ます。
『ロジ』はカタカナ変換で確定し、『担』は『担当』と打って、『当』を削除します。するとこの図のように「ろじたん」から【ロジ担】に変換できるようにしますか?と聞かれますから、まよわず『Sift』+『Enter』を押して学習させます。もし、読み方が違っていたら『Ctrl』+『F7』で修正して学習させればOKです。
ね、すごく便利でしょ。この機能は2006ではなく、もう一つ前の2005から搭載されてたようです。私は ATOK をパソコンで使うのは初めてなので何もかも新鮮です。
3つめのお気に入りは、頻繁に入力する単語を覚えてくれる機能です。これも便利で、何度も出てくる単語は途中まで入力すると小さく候補がカーソル位置の近くにでます。この状態で『Sift』+『Enter』を押すとその単語がちゃんと入力されます。
私は Palm版 を持っていたので、AAA優待のダウンロード版を購入すれば良かったので4725円だったのですが、通常版ですとダウンロード版で6615円、パッケージ版で7140円もします。ちょっと高いかなって気もしますが、この快適さを考えるとおすすめですね。
2006 03 06 10:52 AM | 固定リンク
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コメント
どうも、初めまして。
この辞書登録機能、使うところでは結構使います。
某H社では、営業本部は「営本」情報システム部は「情シ」などと略します。
これが某MS-IMEだと、わざわざ辞書登録しないといけないのですからね。それでなくとも辞書登録数が少ないので大変なのに。
MS-IMEでは「煮卵」が変換できないんだそうです。
投稿者: さかとも (Mar 7, 2006 9:10:31 AM)
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)


