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October 17, 2005
芋ほりと稲刈り
今年の5月23日に芋の苗の植え付けと田植えをしました。その時のことはこのBlogでも紹介しました。ドロだらけになって苗を植え、そのまま農家の方の好意に甘えてほったらかしにすること約5ヶ月。ついに収穫の時がやってきました。田植え苗付けのときは息子と二人で参加したのですが、今回は美味しいとこ取りのうちの奥さんと娘たちも参加です。まったく要領がいいというかなんというか・・・
最初はさつま芋掘りからです。細い芋の茎に葉が数枚付いた苗を土に植えたのが5ヶ月たって見事に茂っています。なんだか期待できますよね。大人が鎌を手にさつま芋のつると葉を切ります。子供たちがそれを引っ張って畑の隅にどけます。だんだん土が見えてきました。葉の下に隠れていたカエルやらトカゲやらがあわてて逃げ出します。
土をチョット掘ると芋が見えてきます。注意深く掘り下げて半分ほど見えたらグイッと引っ張って掘り出します。丸々と太ったさつま芋がゴロゴロ出てきます。子供たちは大喜びです。ある程度掘り起こしたら最後にスコップで掘り起こしていきます。するとまだ残っている芋がいくつも出てきました。時にはスコップの歯で芋を真っ二つにしてしまいまい、笑ってごまかすしかありません。(+_+)\バキッ!
次は稲刈りです。よく切れる鎌を持つので、子供たちには何度も注意をします。昨日の雨で田んぼは少しぬかるんでいます。ちなみに稲刈りをした昨日は晴天で今日はまた朝から雨です。なんて運が良かったんだろうと喜んでいます。
広い田んぼを全部手で刈り取ることは不可能です。稲刈りは体験ということで一部を手で刈り取ることになっています。最初は鎌が上手く使えなかった子供たちも次第にコツをつかんで、鎌を手前に引いて上手に切ることをおぼえました。そして刈り取った稲の束をわらで縛っていきます。
そして途中で休憩してクイズの時間です。稲の一株にはいったいどれくらいの米粒がついているのでしょうか?という問題です。さっそくみんなで数えてみることにしました。稲の株は細かく分けると約30本ほどの稲からなっていました。そしてそれぞれについた米粒をみんなで手分けして数えて集計しました。すると全部で2405粒ありました。本当はもう少し多くて3000粒くらいあるそうです。そしてこの一株についたお米約3000粒がお茶碗一杯のご飯になるそうです。
1日3食食事をするとして1年で約1000杯ご飯を食べて・・・って計算すると、自分ひとりが食べるお米を作るためにはずいぶんと広い面積が必要なことがわかりました。この日みんなで刈り取った分は一人分にも満たないものです。いやはやこりゃ大変だとつくづく思いました。農家の皆さんありがとうございます。(感謝)
来月には乾燥がすんだお米を脱穀、もみすりをする予定です。その時には大豆を収穫します。この大豆で来年の2月にはお味噌にします。実は今年の2月に漬けた味噌が10月になって出来上がりました。この地方独特の大豆100%の豆味噌です。コテコテの赤味噌なんですが、まだできたてなので若い色をしています。無添加で国産大豆100%、自分たちで収穫して自分たちで漬け込んだお味噌です。美味しいですよ。
雨にはさまれた秋晴れの夕方、たくさんの収穫物と出来立ての味噌を持って家に帰りました。
2005 10 17 05:32 PM | 固定リンク
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純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)




