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July 04, 2005
NHKスクランブル化
Amerioさんところの『無意味なブログを検出しました』で見つけたエントリーです。どうやらNHKが受信料の不払いを防ぐために有料の衛星放送みたいにスクランブルをかけるということらしいです。
Amerioさんは、観ていないという消費者に難癖をつけてうまく言いくるめて受信料を徴収する百戦錬磨の営業員に対向するためにスクランブルをぜひ付けて欲しいと言っています。私もまったく同感で、これならば気の小さい人でもきっぱりと断ることができますよね。おそらく受信料を払いながらNHKをほとんど観ない人もたくさんいると思いますから、受信料を無理やり取られるくらいなら観ないという人も含めて、視聴率は激減するでしょうね。
テレビが家庭で居ながらにして見れる唯一の映像メディアだったのは過去の話です。ブロードバンドの現在ではインターネットがテレビに代わろうと虎視眈々とその機会を狙っています。オンデマンド性を考えるとテレビは一時代過去の技術と言わざるを得ません。私もAmerioさんと同じでほとんどテレビを見ません。ニュースはネット経由ですし(新聞、雑誌もあまり読みません)、テレビ(ハードウエアとしての)はもっぱらレンタルDVDを写すディスプレーとなっています。
ただ公共放送としてのNHKが存在しているのは、スポンサーの経済原理に左右されない純粋な中立さを守るためにあるわけですから、受信料が取れないからと言ってスクランブルをかけるのはどうでしょうか?視聴率が激減したらそれこそ公共放送としての価値があるのでしょうか?ごく一部の国民しか見ない公共放送っていったい・・・?
小泉さんはなんでも民営化したがっていますが、NHKは逆に国営化して税金で運営したらどうでしょうか。そうすればお金の心配なんかしなくても良くなりますからね。でも、今度は国による統制が始まったりして・・・これだけは絶対にだめですよね。
2005 07 04 02:31 PM | 固定リンク
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コメント
そうなんですよねぇー。
NHKって現状日本全国をカバーしている唯一の放送局なんですよね。
だから緊急時なんかはとりあえずNHKみたいな流れってありますよね。特に山村とか。
ネットがどれだけ普及したところで、高齢の方はやっぱりテレビでしょうし。
スクランブル化は賛成ですが、緊急時には一斉に解除するとかの方針も必要かも。あ、それは政治の報道介入か。
投稿者: amerio (Jul 4, 2005 11:24:19 PM)
NHKはもはや公共放送じゃないってことでしょうね。緊急事態のための別の放送手段を国に作ってもらいたいですね。ドラマとか歌合戦とかしなくていいですから。非常にローコストで運営されている目的限定の緊急事態用放送局の運営なら税金でまかなっても問題ないでしょ。ねっ、小泉さん。
投稿者: 根生 (Jul 5, 2005 9:29:08 AM)
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)




