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January 14, 2005
オキーフとその時代

ジョージア・オキーフ名古屋ボストン美術館で開かれている『オキーフとその時代』という展覧会に行ってきました。オキーフは20世紀の前半に活躍したアメリカの画家です。
「鹿の頭蓋骨とぺダーナル」
1936年 油彩、カンヴァス 91.4×76.5cm
Gift of the William H. Lane Foundation
1990.432
© 2004 Museum of Fine Arts, Boston, with
permission from the Georgia O'Keeffe
Foundation
絵画などの人類の発生とともに始まった文化の歴史に比べればアメリカは本当に若い国で、建国されてまだ200年あまり。ということは日本でおなじみのゴッホなどの活躍した19世紀といえば国ができたばかりのころです。それでおのずと絵画などは近代美術が中心となってしまいます。
オキーフの絵はアメリカらしいカラリとした乾いた印象で、すっきりとしたグラデーションを使って描かれているのですが、なんか心にズカッと刺さってきました。ちょっと好きになりそうです。
私は絵の印象から男性の画家を想像していたのですが、(といっても有名な画家は男性が多いので先入観があったのかもしれませんが)オキーフはジョージアという名前からもわかるように女性です。展覧会場にある作者の写真を見て気がつきました。ちょっと反省。
2005 01 14 10:00 AM | 固定リンク
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純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

