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September 15, 2004
これってPalm?
今、Palm系のサイトでは話題騒然のClieの新製品VZ90ですが、みなさんどう思います?
3.8インチの有機ELディスプレイ。さぞ、きれいでしょうね。動画を連続で減光なしで4時間再生できるんですよ、減光すればなんと12時間(ゥゲ)。これなら映画も十分最後まで観れますよね。音楽だったら画面を消して42時間!これはすごい!
でもね、でもですよ。270gもあるんですよ、重さが。こんなんPalmっていえるんでしょうかね?
昔Palmを開発した人たちは、それまでの重くて大きくて遅くて高い、でも高機能なハンドヘルドコンピューターに対して、本当に気軽に使えるハンドヘルドコンピューターを作ろうと考えました。その基本的な考えは『Zen of Plam』としてPalmの設計思想の中心になっています。
たしかに時代が変わって、ハンドヘルドに求められる機能が変化し、『Zen of Plam』も変わってきているとは思いますが、胸のポケットに無理なく入り、サッと取り出してサッと使えるというのは普遍の思想と信じています。
だって、Palmを開発したジェフ・ホーキンスは一番最初に自分のワイシャツのポケットのサイズを測り、木切れで模型を作ったところから始めたのですよ。あえて最先端のデバイスを使用せず、技術の誇示ではなく、純粋に使うために設計された最初のコンピューターだったんじゃないでしょうか(知ったかぶり)。
VZ90のようなPIM機能付きPalmOS搭載メディアプレーヤー(あえてこう呼ばせていただきます)は、すばらしい製品だと思います。値段がもう少し安ければ(6万円くらいかな)、メディアプレーヤーとして買っちゃうかもしれません。
でも、Palmとは呼びたくありません。だって、もし自動車がカーナビにPalmOSを搭載したらその車はPalmデバイスですかね、PDAですかね?(んなわけないよね)
2004 09 15 10:42 AM | 固定リンク
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» Clie最終機種PEG-VZ90 嘘だといってよSONY [無意味なブログを検出しました! から]
Palmの中の戦争は今静かに終了を迎えようとしています。なんだよこれ・・・。本日、Clieの新機種 続きを読む
受信 Sep 15, 2004 6:37:50 PM
コメント
まかり間違ってもPDAとは呼べませんね。どのようにアシスタントするかって物の見方もあるのでしょうけれども。
SONYは競合機種を多数作って公開社内コンペをやっているのかもしれません。
僕らはPalmOSに惚れ込んでいるのであって、別にClieじゃなくてもいいじゃないかと、そんな事を思ったりしました。
投稿者: amerio (Sep 15, 2004 6:27:49 PM)
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

