July 29, 2008
水島と暴風雨
7月27日(日)のお昼すぎ、福井県敦賀市を突然の突風が襲いました。市街にほど近いイベント会場では大型テントが吹き飛ばされ一人が亡くなるという痛ましい事故がありました。(中日新聞)
ちょうどその時、私の一家は同じ敦賀市の郊外、敦賀湾の入り口近くの水島という無人島にいました。無人島といっても、観光客でいっぱいですから、このあたりでは一番の人口密度です。
島は南北に細長い500mほどの島で、まともな陸地はほんの一握りしかありません。島からは敦賀原発の3号機4号機の建屋がよく見えます。真っ白な遠浅の砂浜がどこまでも続き、とても日本とは思えないような景色です。もちろん水はどこまでもきれいで透明です。
2008 07 29 10:34 AM | 固定リンク | コメント (4)
June 12, 2008
万歩計
とりあえず薬で血圧と血中コレステロール値を抑えているためメタボでなないのですが(これってメタボですか?)、日頃の運動不足はまるで解消されていません。
そこで一足早く父の日のプレゼントとしてもらったのがこのオムロンの新型の万歩計です。となりのiPodシャッフルはサイズ比較のために置いてみました。シャッフルがあまりに小さいので万歩計が大きく見えますが、実際にはたいして大きくないですよ。
最近の万歩計はなかなか進歩していて、腰のベルトに固定しなくても良いんですね。 ポケットやバッグに入れているだけでちゃんと計れるらしいのです。非常にお利口なセンサーが内蔵されているんでしょうね。
そのセンサーなんですが、これって手ぶれ補正機能が付いているケータイやデジカメに入っているモーションセンサーですよね。ということはケータイにちょっとソフトを追加すれば万歩計にすることも可能のような気がしますがどうでしょうか。
2008 06 12 10:02 AM | 固定リンク | コメント (0)
June 10, 2008
こころの荒み(すさみ)の連鎖
先日の秋葉原の事件は衝撃的でした。あまりにも悲しすぎます。犯人の身勝手な考え方や行動には腹が立つばかりです。どうしてこんなことをするのでしょうか?
でも私はもう一つ別の事を考えてしまいました。
先月近くの津島市で開かれた、津島法人会の総会の記念講演で聞いた話のことです。

講師は NPO法人江戸しぐさ 顧問の 林田明大氏です。江戸しぐさや粋な暮らし方、そしてその基本になった陽明学の考えをお話いただきました。
その中で、江戸しぐさとは直接関係がないのですが(タブン)、講師の林田さんが常に心がけていることをお話されました。
だれかが心ない言葉で人を傷つける(もしくは怒らせる)と、その人の心は荒みます。心が荒んだ人はまた、他の人に当たり、その人を傷つけたり怒らせたりするのです。その連鎖がすこしずつ社会を荒ませるというのです。
荒んだ社会の中で、ギリギリまで追い込まれている人は、ほんの些細なきっかけで越えてはならない一線を越えてしまいます。その背中を押したのが、その日朝入ったコンビニの店員のいい加減な態度だったかも知れません。そのアルバイト店員は昨夜、成績のことで教師からひどい言葉を浴びせられた学生かもしれません。その教師は家を出るときに奥さんとけんかをしていたかも・・・
こう考えるとあなたの一言だって、とんでもない大事件と無関係とは言えないかも知れません。だから私は日頃から言葉や態度に注意をしています・・・
というような話だったと思います。
2008 06 10 10:14 AM | 固定リンク | コメント (0)
June 06, 2008
国会議員がたばこ増税を要請
国会議員がたばこ増税要請 議論は党税調でと官房長官
自民、民主両党などの超党派の国会議員の間で、たばこ税の税率を引き上げて「たばこ1箱1000円」にすることを政府へ要請する動きが出ている。たばこ税増税により消費税率の引き上げを回避するのが狙いとみられる。
こうした動きについて、町村信孝官房長官は5日午後の記者会見で「面白いアイデアと思う」としながら、「葉タバコ耕作者には致命的な打撃になるので、そこを含めて自民党税調で議論するべきだ」と述べた。
政策を進める場合、その戦術として税金や補助金を使って国民を誘導するのは古今東西一般的な手法です。ですが、あまりに行き過ぎはどうなのでしょうか?
というのも、たばこ1箱1000円は無いんじゃないかと思うのですよ。私はたばこは吸いませんし、路上や公共の場でたばこを吸っている人を見ると腹が立つ方なのですが、税言うのはあまりに公平性を欠くと何か嫌な気がします。
ただでさえ人より多くの税金を払っている愛煙家の皆さんです。それほど邪険にしなくてもいいのではないでしょうか。私の住む小さな市でも、毎年数億円のたばこ税が入ると聞きます。ならば愛煙家さんたちのために市役所とかに立派な喫煙所でも作ってあげてもいいのではないかとさえ思います。
2008 06 06 10:05 AM | 固定リンク | コメント (2)
May 27, 2008
トンネルで英米直結? ロンドン、新名所に
トンネルで英米直結? ロンドン、新名所に
「テレクトロスコープ」で米ニューヨーク側をのぞき込むロンドンの観光客ら=24日(共同)
【ロンドン25日共同】ロンドン・テムズ川のタワー・ブリッジそばに突然、トンネルの入り口にも巨大な望遠鏡にも見える物体が現れた。のぞき込むと暗闇の先に米ニューヨーク。ブルックリン橋を背景に人々がロンドン側へと手を振る。
ロンドンの芸術家ポール・セントジョージさんが、両都市に互いにリアルタイムでのぞくことができる装置「テレクトロスコープ」を設置し、観光の新名所に。同プロジェクトの事務局によると、トンネルのような大望遠鏡で大西洋の両岸を結ぶのは発明家だった祖父の夢で、孫がカメラや通信技術の応用と遊び心で夢を「実現」させた。
これは面白いですね。英米の市民がカメラとモニタで直接お互いの顔が見られるのですからね。それもリアルタイムですよ。
両国民は英語が話せますから、これで音声通話ができれば何万キロの距離なんて関係なくなりますよね。光ファイバーで結ばれているらしいので、衛星中継のような音声の遅れもないでしょうから、ぜひ音声通話も実現してほしいですね。
こんな装置が世界中のあちこちにできれば、外国がもっと身近に感じられるし、他の国の人も同じ時間に生きる人間だと実感できるのではないでしょうか。
2008 05 27 09:59 AM | 固定リンク | コメント (0)
May 21, 2008
アポロの疑惑解消か?
アポロ15号:月面着陸の噴射跡撮影 日本の「かぐや」
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「かぐや」が撮影したアポロ15号の噴射跡(中央の白っぽい部分)=JAXA提供
米航空宇宙局(NASA)のアポロ15号が1971年に月面着陸した際に残したエンジンの噴射跡を、日本の月探査機「かぐや」が撮影した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が20日、画像を公開した。アポロ計画終了後、アポロの痕跡を撮影したのは世界初。
アポロ15号が着陸したのは、ハドレー谷と呼ばれる地点。かぐやが2月24日、搭載した地形カメラで周辺を撮影した。
アポロは実際には着陸せずに、あの映像は作られた物だという説があります。Googleで「アポロ 疑惑」とか「アポロ ねつ造」なんて検索するとうじゃうじゃ出てきます。
でも日本の人工衛星が撮影した写真にアポロの着陸の跡が写っていたらしいのです。これでアポロの着陸はありましたってJAXAは言っています。
私としてはアポロの月着陸はちゃんと行われたと思っています。ねつ造説を唱える人たちは、コロンブスの航海後も地球が平らだと言い続けた人たちと似ていると思いませんか?科学技術の進歩や人類の知恵の拡大が恐いのではないでしょうか?
とはいえ、この写真でどうして着陸の噴射跡って判るんでしょうかね?素人の私にはさっぱり・・・(+_+)\バキッ!
2008 05 21 09:34 AM | 固定リンク | コメント (0)
May 20, 2008
ケータイと家電の融合サービス
携帯がIP電話に早変わり ドコモ、融合サービス開始
NTTドコモが一般の個人契約者向けに、自宅ではIP電話機の子機のような使い方もできる携帯電話の新端末を6月に投入することが19日、分かった。NTTグループによる携帯と固定電話サービスの本格的な融合の第1弾。法人向けに先行導入した融合サービス(FMC)を個人まで一気に拡大。劣勢の個人契約者獲得競争で巻き返しを狙う。来週に発表する。
通信業界ではKDDIやソフトバンクグループも類似サービスへの取り組みを加速させており、携帯最大手のドコモが一般向けに本格的なサービスに乗り出すことで他社の戦略にも影響を与えそうだ。
DoCoMoもいよいよ始めますね。ケータイ端末を家電の子機のように使えるようにするサービスが始まるそうです。ただし、専用の端末が無いとできませんけどね。まっ、そりゃそうでしょう。
自宅の無線LAN経由でインターネットにつながると言うことは、その間のパケット代はどうなるんでしょうか?どっちみちパケホーダイに入っていれば関係ないのでしょうが、スピードは抜群に速くなりますよね。
よく考えたら個人の場合、家族間通話もすでに無料ですし、そんなに変わらないかもね。
2008 05 20 11:21 AM | 固定リンク | コメント (0)
おサイフケータイで注文と支払い マクドナルド、外食産業で初
おサイフケータイで注文と支払い
マクドナルド、外食産業で初日本マクドナルドは19日、電子マネーなどの機能を持つ「おサイフケータイ」付きの携帯電話を利用して、店内での注文と支払いを瞬時に済ますことができる会員向けサービス「かざすクーポンアプリ」を九州・山口の一部地域で20日に始めると発表した。外食産業では初の試みで店内で並ぶ必要がなくなる。2009年には全国の店舗に導入する予定。
マクドナルドの携帯電話用サイトで会員登録し、専用ソフトをダウンロード。ソフト上で品物と数量を選択し、店内のレジ脇にある端末にかざすと注文が完了する。電子マネーで支払う際は再度、携帯電話をかざす。現金でも支払いは可能。
これは便利ですね。いつも携帯クーポンを見ながら番号で注文しているのですが、端末で注文ができれば店員さんも楽ちんですよね。
支払いもオサイフケータイでできるのですから、こちらも簡単。コンビニや大手スーパーでは当たり前になっていますからね。
残念なのはこれが九州・山口の一部でのサービスってこと。来年には全国展開らしいのですが、早くやってほしいですね。
2008 05 20 11:08 AM | 固定リンク | コメント (0)
May 16, 2008
都市部への人口集中を防止
5万人以上の市中心に定住 大都市への人口流出を防止
地方から大都市への人口流出防止策を検討していた総務省の有識者研究会(座長・佐々木毅学習院大教授)は15日、最終報告書をまとめ、増田寛也総務相に提出した。人口5万人以上の「中心市」と周辺の小規模市町村が協定を結んで「定住自立圏」を形成し、医療、商業などで圏域全体が中心市の機能を有効活用するのが柱。中心市への国の財政支援や都道府県からの権限移譲も求めた。
私は政治や経済のことは良くわかりませんから、ほんの戯れ言ですけども、ちょっと思ったことがあるこで書きます。
山村部での過疎化が問題になっていますが、防止しようとして大量の税金を投入するよりも、いっそのこと一気に加速して人の居る場所と居ない場所を極端に分けてしまったらどうでしょうか。つまり都市部に人口を集中させるのです。
そうすると、地方に道路が足りないなんて言う人や、郵便局が無くなって困るって言う人がいなくなります。携帯電話のアンテナも光ファイバーも採算の取れないような地方まで引っ張る必要がなくなります。
人が住む場所が限定されれば、動物たちが安心して暮らせます。もう人里(熊にとっては人里なんて概念はありませんよね)に迷い込んだ熊が人に襲われることは少なくなります。
古里って言葉もあるようですが、100年もすればみな都市が古里になるのです。何百年も前からそうしている人たちも大勢いるわけですよね。
良いことばかりじゃないかもしれないけれど、ちょっとみんなが我慢すれば、社会インフラ整備の費用もかからず自然にもやさしい社会になるような気がするのですが、どうでしょうか?
2008 05 16 09:04 AM | 固定リンク | コメント (0)
May 15, 2008
アメデオ・モディリアーニ展
名古屋市中区の白川公園にある名古屋市美術館の一番のお宝はモディリアーニの「お下げ髪の少女」です。その名古屋市美術館が開館20周年を記念して、アメデオ・モディリアーニ展を開きました。
モディリアーニは私が大好きな画家の一人です。ここはぜひ一つ見ておこうと思い、空き時間を強引に作って出かけてきました。
細長いすこしかしげた顔、長い首、そして瞳を入れない眼などがモディリアーニの特長の一つなのですが、彼の作品ではなんといっても裸婦が一番です。
パリで最初に開かれた個展の時は、そのあまりに官能的な絵に、警察署長から撤去を命じられ、古典が中止になったほどです。
もっとリアルな絵を描く画家はたくさんいますし、現代ではヘアヌード写真集なんてのもあるのですが、モディリアーニの描く裸婦はその肌のみずみずしさやラインの美しさがなんともなまめかしいのです。
男というのはスケベな物で、美術品としての美しさと、裸婦像のなまめかしさの両方をしっかりと楽しんでしまいました。
ほとんどの観客がお年寄りか女性の中で、中年男の自分がどんな顔でモディリアーニの裸婦像に釘付けになっていたかと思うと、ちょっと恥ずかしい・・・
モディリアーニ展は6月1日(日)までです。どんどん混んでくると思いますので、ぜひこの機会に行かれてはどうですか。もちろん服を着た人物の絵もすばらしいですよ。そういえば人物画しか描かないんですね。
純粋に生物学の本です。
従来は遺伝子は生命が子孫を残すための道具という考えだったのが、発想を180度転換して、遺伝子が主役で、生物を遺伝子を運ぶための道具ととらえたところから論じた進化論の話です。 (★★★★)
ハリーポッターシリーズの第4作です。内容のすばらしさと、読みやすい英語で、英語の勉強になりますよ。
(★★★★★)
ルーブル美術館の館長の不審な死から始まった事件は、舞台をイギリスへ移し意外な展開へ。そして歴史の巨大な謎が明らかにされていく。だれが敵でだれが見方かわからないまま物語は驚愕のクライマックスへ。あ~しゃべっちゃいたい。 (★★★★★)
子供向けに書かれているだけあって読みやすい英文は大変勉強になります。内容も読み始めたら引き込まれること請け合い。映画では描ききれない緻密な世界が描かれ、読んで納得です。 (★★★★★)
世界的ベストセラーの殺人ミステリー。ルーブル美術館館長の奇怪な死をから始まり、容疑者にされた宗教学者がダ・ヴィンチの絵に秘められた謎とキリスト教の秘密結社の秘密のベールに迫る。読み出したら止まらない。トム・ハンクス主演で映画かも決定とか。 (★★★★★)
アイルランドの16歳の少女セアラが、コンクールに出場するために数学の課題に取り組み、その過程で世界最強の暗号アルゴリズムに匹敵する新しいアルゴリズムを発見するお話し。実話です。
前半は楽しい数学パズルを多用した、数学と暗号のお話し。ちょっと難しいけれど楽しく悩めます。
後半は16歳の少女のコンクールでの奮戦記と優勝後の有名になってからの戸惑いなどが少女らしく描かれています。大学の数学教授のお父さんとの絆も素敵ですね。 (★★★★)
昭和という時代を書いた本の下巻。敗戦によって日本を支配していた軍部や財閥、大地主たちが占領軍によって解体された。残された官僚たちは戦前からの目標だった中央の官僚によって高度にコントロールされた規格大量生産に向いた工業化社会を目指す。抵抗勢力の無くなった彼らは20世紀末にすばらしい経済力を持った国を作り上げるのだが・・・ (★★★★)
昭和という時代を書いた本の上巻。世界大恐慌から始まって太平洋戦争に突入していくまでを描いています。官僚化した軍部の独走に苦い思いをしながらも、立憲君主制を謳った明治憲法を尊重して、議会や官僚の決めたことを否定しないようにつとめた昭和天皇の苦悩が描かれています。 (★★★)

「テレクトロスコープ」で米ニューヨーク側をのぞき込むロンドンの観光客ら=24日(共同)
