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2008年9月25日 (木)

SyncToy2.0 無料のデータバックアップソフト

無料で使えるMicrosoft純正バックアップソフト

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MicrosoftはWindowsを便利に使うための追加ソフトをいろいろと公開しています。その中の一つがこのSyncToy2.0で、二つのフォルダを指定して、その中身の同期を取るソフトです。データのバックアップに使ったり、ノートパソコンとデスクトップパソコンのデータを同じにしておきたいときに使います。うれしいことに無料です。

私は従来よりシェアウエアの同期ソフトを使ってきました。昔は無料ではあまり良いソフトは無かったんですよね。今ではこのSyncToy2.0以外にもいろいろとあるようですが、やはりMicrosoftの純正というところが安心感があります。XPとVISTAに対応し、さらに64bit版にも対応しています。

SyncToy2.0はこちらからダウンロードできます。日本語には対応していませんが、それほど難しい設定は必要ありませんから、簡単に使うことができます。

では早速使ってみましょう。

同期を取るフォルダを指定する

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インストールして起動したら、まず同期を取るフォルダを指定します。一方はこのパソコンのフォルダ、もう一方はバックアップを取るために接続されているハードディスクなどです。

フォルダはネットワーク上にあってもOKですから、ネットワーク接続されたハードディスクや他のパソコンとも同期を取ることができます。

では最下段中央やや右よりにある「Create New Folder Pair」というボタンをクリックします。同期を取るフォルダのペアはいくつでも作ることができますから、用途に応じて作ってみてください。

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フォルダを指定するダイアログ(小さなウインドウ)が開きますから、同期元をLeft Folder に、バックアップ先を Right Folder に指定します。別に同期だからどちらがどちらでも良さそうな物ですが、オプションで高度な設定をするときに Left Folder が優先されますから、こちらを同期元とした方がいいでしょう。

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Brows... ボタンをクリックすれば、フォルダの参照ダイアログが開きますから、ここからフォルダを指定すれば間違えにくいですね。

 

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左右のフォルダが指定できたら、Next のボタンをクリックします。次に同期の種類を指定するダイアログが開きます。

Syncronize は同期です。左右のフォルダの中身をまったく同一にしてくれます。

Echo は 左のフォルダで行った操作(編集、新規作成、削除、名前の変更)などは右のフォルダに反映されますが、右のフォルダでの変更操作は左のフォルダに反映されません。

Contribute は 左のフォルダで行った操作の内削除以外は右のフォルダに反映されます。右のフォルダには左のフォルダで削除されたファイルも残り続けます。

通常は Syncronize を選択すればいいでしょう。

さっそく実行

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これで準備は完了です。この画面の写真では、私のDocumentフォルダがネットワーク上にあるハードディスクにバックアップされます。

私の場合、ネットワーク上のハードディスクには他のPCからもアクセスすることがありますから、 一方的にデスクトップパソコンから上書きするだけでなく、同期が必要になるのですね。

実際に同期を取る前に、Preview を見てみましょう。あまり必要ないかもしれませんが、場合によってはここで止めることもできますから、安心のために一手間かけます。もちろんいきなり Run で同期させてしまってもOKです。

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一番最初はフォルダの情報を得るために少々時間がかかります。私の場合はファイルの数が多いので、1時間ほどかかってしまい、少しだけ不安になりました。でも2度目からは非常に高速にチェックしてくれます。

赤字は右のフォルダで削除もしくは上書きされるファイルです。危険ですからよく見てね!ってことでしょう。

青字は新規作成されるファイルです。今回は63もありました。私もちゃんと仕事してますね。

右のフォルダへの操作が不要なファイルは左端のチェックボックスのチェックを外します。Run ボタンをクリックすれば同期開始です。

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同期が終了すると最初の画面に戻ります。そのとき右下に最後に同期した日時が表示されます。あまり日にちを開けないように注意したいですね。

そのほかにも Option をクリックして、無視したいファイルやサブフォルダの扱いなど細かく設定することができますし、さらに高度な使い方としては コマンドライン から起動できますから、Windows のタスクスケジューラと組み合わせて自動的にバックアップを取ることも可能です。

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9月 25, 2008 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

お気に入りリンクの編集 (Windows VISTA)

Windows VISTA が出てからもう1年半以上が経過しました。しかし多くの会社ではまだ VISTA に移行しないままでXPを使い続けているところが多く、Microsoft をやきもきさせているそうです。でも VISTA には魅力的な機能も多く、最近のメモリ価格の下落で大容量のメモリも気軽に買えるようになったので、過去のソフトウエア資産のしがらみが少ない家庭では徐々に VISTA が広がってきています。そんな Windows VISTA の新機能をご紹介しましょう。

コンピュータ

VISTA では 今までマイコンピュータと呼んでいたものが単にコンピュータとなりました。そのほかマイドキュメントやマイピクチャからもマイが取れました。なぜ呼び名を変えたのかは知りませんが、新しい名前はどうも慣れませんね。

また、マイドキュメントの中にあったマイピクチャやマイミュージックは、ドキュメント(旧マイドキュメント)の外に出て、ドキュメントと並列のフォルダになりました。ピクチャ(マイピクチャ)やミュージック(マイミュージック)そしてビデオ(マイビデオ)などの容量が大きくなりそうなフォルダはドキュメント(マイドキュメント)との外に合った方が、バックアップをするときなどは便利ですね。私は最初からそれらはLANでつながれたハードディスクに移動してしまっています。

お気に入りリンク

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VISTA のコンピュータ(旧マイコンピュータ)には写真のようにお気に入りリンクというサイドバーが付きました。これでドキュメントやピクチャなどのフォルダを素早く開くことができます。

これはこれでとても便利なのですが、ここに登録されているフォルダ以外を開きたいときは従来通りの方法でたどります。ここをカスタマイズできたら便利そうですよね。

簡単にカスタマイズできますから、やってみましょう。

お気に入りリンクフォルダを開く

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サイドバーのフォルダにあるユーザー名をクリックします。私の場合はNeoですが、それぞれの方に合わせたユーザー名を選んでください。

右側にリンクというフォルダがあるので、これをダブルクリックして開きます。

 

リンクフォルダにショートカットを作る

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もう一つコンピュータを開き、開きたいフォルダを探します。

そのフォルダをドラッグ(左ボタンを押したまま移動)してリンクフォルダの何もない場所まで持って行き、そこにドロップ(左ボタンを放す)します。

たったこれだけです。

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これでリンクフォルダの中にお目当てのフォルダ(この場合はOfficeという名前)へのショートカットが作られます。

左側のサイドバーのお気に入りリンクの部分を見ると、お目当てのフォルダが現れました。これで次回からはここをクリックするだけで簡単にそのフォルダを開けるようになります。便利でしょ♪

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9月 18, 2008 パソコン・インターネット | | コメント (0) | トラックバック (0)