並べ替え(EXCEL)
う~ん、久しぶりの更新です。
2月の頭にVISTAとOffice2007を導入していろいろとさわっていました。大きく変わったWindowsとOfficeにとまどい、気がつけば3ヶ月近くもこの BLOG を更新していませんでした。まだまだ Office は 2003 か XP が主流で、最新の 2007 はそれほど普及していませんので、この BLOG も WindowsXP と Office2003 を中心に進めていくことにします。
余談ですが、私の愛用するソフトやハード(ドライバ)のなかには VISTA に完全に対応していないものもあり、そのせいか VISTA はかなり不安定です。新しい機能も魅力的で、画面も美しいのですが、実用上はまだまだ XP ですね。マイクロソフトはさかんに VISTA の有用性を主張していますが、OSにとって一番大事な要件は安定性ではないでしょうか。そういう意味では発売されてから5年以上たつ WindowsXP は非常に安定しています。まだまだ現役OKですよね。
並べ替えはEXCELの基本?
エクセルの表で項目を並べ替える作業はだれでも一度はしたことがあるかもしれませんね。それほどポピュラーな機能で、しかもボタンが標準で表示されていますから、ワンクリックで簡単に並べ替えられます。
上の表で、野菜の名前の入ったセルを選択し、『昇順で並べ替え』のボタンをクリックすると、野菜の名前がアイウエオ順で並べ替えられます。もちろん隣の産地のセルも連動して並べ替えられますし、野菜の名前もちゃんと読み仮名の順で並びます。これはエクセルが入力されたデータの読み仮名を覚えているからです。
表のアイテムが横方向に並んでいたらどうしますか?
>さて、便利な『並べ替え』ボタンですが、アイテムが横方向に並んでいたら並べ替えることができません。こんな時はどうしたらいいのでしょうか?
実は EXCEL にはもう少し複雑な並べ替え条件を指定して並べ替えを行う機能があります。ボタンをワンクリックというわけにはいきませんが、それほど難しくないのでやってみましょう。
上のメニューから『データ(D)』→『並べ替え(S)』とクリックします。すると『並べ替え』のウインドウが開きます。
そこで、左下の『オプション(O)』のボタンをクリックします。
『並べ替えオプション』のウインドウが開くので、中央あたりの『方向』の項目の『列単位(L)』にチェックを入れます。『OK』ボタンをクリックして、このウインドウを閉じます。もう一度『OK』ボタンをクリックすれば完了です。
横方向に並んだアイテムがきちんとアイウエオ順に並び替えられました。
複雑な条件で並び替え
次はもう少し複雑な条件で並べ替えをしてみましょう。まずは産地別に並び替え、さらに同じ産地ならばアイウエオ順に並び替えてみましょう。
上のメニューから、『データ(D)』→『並び替え(S)』とクリックし、『並び替え』のウインドウを表示します。
ここで、『最優先されるキー』のリストから『列H』を選択します。列Hには産地名が入っています。次に『2番目に優先されるキー』のリストから『列G』を選択します。列Gには野菜の名前が入っています。
『OK』ボタンをクリックすれば完了です。産地ごとに並べ替えられ、さらに同じ産地ならば野菜の名前順に並び替えられました。
並べ替えはワンタッチのボタンが作られ簡単に利用できる機能なのですが、それだけにメニューから設定のウインドウを開いて使うことがあまりありません。ですから、さまざまな並べ替え機能があることに気づかずにいる方も大勢みえるかもしれません。
5月 18, 2007 パソコン・インターネット | Permalink
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