ページ番号や作成日を自動で入れる(Word)
便利なヘッダー、フッターを Word でも使ってみたい
Excel のヘッダーとフッターはいかがでしたか?便利でしょ。今日は Word で同じようにヘッダーやフッターを指定してみましょう。Word も Excel もどちらも Microsoft のアプリケーションですから使い方を統一できていればいいのですが、残念ながらこのヘッダーとフッターの指定のしかたは同じではありません。
今では Microsoft Office としてセットで売られているのですが、もともと別々のソフトですし、Excel なんかはあのアップルのマッキントッシュ用のソフトとして開発され、後から Windows用に移植されたのですから仕方がありませんね。使い方を完全に統一したくても、昔からのユーザーがいればおいそれとはユーザーインターフェイスは変更できませんからね。
まぁ、それでもそんなに難しくありませんからすぐに覚えることができますよ。早速やってみましょう。
Excel でのやり方は昨日のエントリー『ページ番号や作成日を自動で入れる(Excel)』をみてください。
どうやってするの?
Excel では『ページの設定』を使ってヘッダーとフッターを設定しました。しかし Word では『ヘッダーとフッター』のツールバーを使って直接文章編集画面で入力します。ただし、ふつうのツールバーと違って『表示(V)』 → 『ツールバー(T)』からは選択できません。以下の手順で行います。
まず最初に上のメニューから『表示(V)』をクリックします(1)。
つづいて『ヘッダーとフッター(H)』をクリックします(2)。
すると本文の上にヘッダー入力部が表示されます(3)。
また、『ヘッダーとフッター』のツールバーが表示されます(4)。
このとき文章の一番下にはフッターの入力枠が表示されています。スクロールして確認してみてください。
ヘッダーとフッターへの入力はこの入力枠に直接します。入力枠の中をダブルクリックすると編集状態になるので、ここに文章を打ち込んだり、画像を貼り付けたりします。通常の Word の編集方法と同じです。
枠の左端をダブルクリックすると左詰で、中央をダブルクリックすると中央寄せで、右端をダブルクリックすると右寄せで入力することができます。これも Word の通常の編集方法と同じですね。
日付やページ番号などはツールバーのアイコンをクリックすることで行います。
『ヘッダー/フッターの切り替え』ボタンをクリックするとフッターの入力状態にすることができます(5)。
それではフッターを設定してみましょう。
『ヘッダー/フッターの切り替え』ボタンでフッターが表示されたら、まず枠の左端をダブルクリックしてみてください。ファイル名は『定型句の挿入(S)』ボタンをクリックし、表示されるリストから『ファイル名』を選んでください(6)。
中央をダブルクリックし、『ページ番号の挿入』ボタンをクリックしページ番号を挿入します(7)。
『定型句の挿入(S)』ボタンからでもページ番号を挿入することができます。
最後に右端をダブルクリックし、『日付の挿入』ボタンを押して日付を挿入してみてください。
ここで設定したヘッダーやフッターは全部のページに自動で設定されますから、一度設定すれば他のページでは何もしなくても大丈夫です。
右端の『閉じる』ボタンをクリックしてツールバーを閉じるか、本文をダブルクリックして本文の入力モードに戻ることができます。
2月 21, 2006 パソコン・インターネット | Permalink
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