終了できないプログラムをとっとと終わらせる(Windows)
Windowsを終了ていつもスムーズに行きますか?
長い時間パソコンを使っていていよいよ終了しようとするとき、なにやら固まってしまって終了しないアプリがありませんか?なければそれで正常なのですが、私のところでは時々そんなソフトがあります(笑)
そんな時 Windows は20秒だけ待ってそのソフトを強制終了させます。実際にその20秒間で何かがかわるわけではないので、そんなソフトはさっさと終わらせてしまいましょう。
どうやってやるの?
今日の操作は Windows のレジストリというものを操作します。レジストリは間違っていじると最悪の場合 Windows が起動しなくなります。十分注意して行ってください。
まず、レジストリを操作するためにレジストリエディタというソフトを起動します。このレジストリエディタは強力な分危険な機能のためスタートメニューにアイコンが用意されていません。
『スタート』ボタンを押してスタートメニューを表示したら、右の下のほうにある『ファイル名を指定して実行(R)』をクリックしてください(1)。
『ファイル名を指定して実行』のウインドウが開きますから、『名前(O)』の欄に『regedit』と入力して『OK』ボタンをクリックしてください(2)。
レジストリエディタが開きました。レジストリには膨大な設定が登録(レジスト)されています。この中から強制終了をさせるときの待ち時間に関する設定を探して変更します。
左のツリーで『HKEY _CURRENT_USER』という項目を探してフォルダアイコンの右の『+』をクリックします(3)。
続いて、『Control Panel』という項目を探します。項目がたくさんありますが、アルファベット順に並んでいますからすぐに見つかると思います。見つかったら先ほどと同様にフォルダアイコンの右の『+』をクリックします(4)。
さらにその下の階層の『Desktop』を探し、今度はフォルダアイコンをクリックします(5)。
ウインドウの右側にずらりとレジストリ項目が並んだと思います。その中から『WaitToKillAppTimeout』という名前の項目を探してください。アルファベット順ですからかなり下のほうにあるかと思います。
そしてこれを見つけたらダブルクリックしてください(6)。
『文字列の編集』のウインドウが開きます。『値の名前(N)』がちゃんと『WaitToKillTimeout』になっているか確認してください。間違って別の項目を変更してしまうと大変なことになる場合があります。
『値のデータ(V)』に『20000』が入力されているかと思います。これは強制終了までの待ち時間がミリ秒単位で入っていますから、20000ということは20秒に相当します。
この待ち時間をたとえば1秒にするのなら、ここに『1000』と入力します(7)。
『OK』ボタンを押せば設定終了です。
レジストリエディタを閉じれば設定完了です。これでシャットダウンのとき固まったソフトがあっても1秒で強制終了させてもらえます。
2月 14, 2006 パソコン・インターネット | Permalink
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