日本語入力モードを自動で切り替える(Excel)
日本語入力を自動で切り替えたら便利
エクセルの表にデータを入れるとき、数字を全角文字で打ってしまったり、日本語がアルファベットで入ってしまったことってありませんか?日本語入力モードの切り替えを間違えるとまた打ち直しですよね。
たとえば、こんな表を作っていくとします。B列には名前を、C列には電話番号を、D列には出身地を入力します。B列とD列のセルにカーソルがきたときだけ自動的に日本語入力モードになると便利ですよね。
実はエクセルには入力するセルにあらかじめ、日本語入力モードを登録しておくことができるのです。そうすれば、そのセルにカーソルが移ったときに自動的に日本語入力モードがオンになったり、オフになったりします。これって便利でしょ。
どうやってするの?
まず、日本語入力モードをオンにしたい列を選択します(1)。列全体を選択するには『B』とか『D』などと列の名前が書かれている部分をクリックします。また複数の列を同時に選択するときは『Ctrl』キーを押しながらクリックしてください。
次に上のメニューから、『データ(D)』をクリックし(2)、表示されたドロップダウンメニューより『入力規則(L)』をクリックします(3)。
すると『データの入力規則』のウインドウが開きます。
上のタブから『日本語入力』を選択します(4)。『日本語入力(M)』のドロップダウンリストから『オン』を選択します(5)。
『OK』ボタンを押して設定ウインドウを閉じれば設定完了です。
これで良さそうな気がするのですが、ちょっと待ってください。エクセルではなにも設定していないセルは『オフ』ではなく、『コントロールなし』なので、B列からC列にカーソルが移った時、B列の設定の『オン』のままになってしまっているのです。
このままでは都合が悪いので、C列を『オフ』に設定します。やりかたは同じで、C列を選択し(6)、データの入力規則ウインドウを開いて『日本語入力(M)』のドロップダウンリストから『オフ(英語モード)』を選択するだけです(7)。
これで完璧ですね。自動で IME が切り替わるかどうか確認してみてください。
2月 17, 2006 パソコン・インターネット | Permalink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40689/8703213
この記事へのトラックバック一覧です: 日本語入力モードを自動で切り替える(Excel):






コメント